一番怖いのは | 突然旦那が亡くなった…その後の私の人生の記録。ずっと主人と共に

突然旦那が亡くなった…その後の私の人生の記録。ずっと主人と共に

2,018年6月
54歳で主人が突然亡くなりました。
私はその時45でした。

同じような経験や思いを持つ方、そしてそうでない方もこの突然の出来事、この思い、何よりもこの世で54年生きていた主人の事と、その後の私の人生を知って頂けたら幸いです。


ペーパードライバー歴が25年以上もあった私ですがあせる
それを脱却して5年ほど。

この北国、北海道において、もはや最強ツルツルアイスバーンでも、そこまで怖くはありません。注)いや、もちろん怖いですけど💧

怖いけど、そこは北海道民。心得ている私がいます。
どんなツルツル路面でも、しっかり車間距離取って、スピードさえ出さなければ大丈夫。
とりあえずそこさえ守れば大事故とはならない…
そう思い頑張ってます。


でも、

私の中で一番怖くてどうにもならないもの、それは轍です。


轍。

ワダチ。

わだちです⚠️⚠️⚠️


こういうのです⬇️⬇️







硬くない雪でもタイヤが雪に取られてうねうねと運転しづらく、ハンドル持っていかれます⚠️


そしてこれが硬い雪だと、そこ(溝)からタイヤが外れた時の自分(車)どこ行っちゃうかわかんない怖さ⚠️⚠️、ハンパ無いです😖😭


車道に雪がいっぱいある時も、

そしてそれが気温が緩んで一度溶けてまた冷えてツルッツルゴリッゴリに固まったのも、


とにかくハンドルが持っていかれると制御不能を感じてコワイです。



とにかくこの冬も、無事に何事もなく乗り切ることが出来るよう油断せず安全運転に努めようと思います‼️


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