王道ファンタジー作品て何故か漫画だと少ない。私が認めてるのは「ベルセルク」だけです。最近だと小説ですら見かけない。いわゆる剣と魔法、妖精とモンスターもの。小説の漫画化はありますが、モンスターと魔法がなかったり、いても現代におきかわったりして、まぁハイーファンタジーファンとしては物足りなさを感じていた。そこに来てこれはスゴくいい。どこまでハイファンタジーに浸かるかまだわかりませんが、そそります。中途半端なファンタジーで終わらせないでもらいたい。期待を込めて星満天にしておきます。
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ストラヴァガンツァ-異彩の姫- 1巻 (ビームコミックス) コミック – 2013/7/13
冨 明仁
(著)
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金色(こんじき)の髪をたなびかせ、仮面の女王、降臨す!
類い稀なる美貌を仮面に隠した、オーロリア王国の女王陛下ビビアン。
その素顔の秘密が国民に明かされぬまま、首都ミテラは猛獣の被害に脅かされていた。
世界に何が起こっているのか…!? 期待の新鋭・冨明仁(とみ・あきひと)が描く、戦闘と幻想のバトル・ファンタジカ!
たくさんの出会いと別れが女王ビビアンを強く、美しく導いていく!!
第1話「トゥーリの森」から第6話「ダンス・ウィズ・エッジ」に描き下ろしを加えて収録。
類い稀なる美貌を仮面に隠した、オーロリア王国の女王陛下ビビアン。
その素顔の秘密が国民に明かされぬまま、首都ミテラは猛獣の被害に脅かされていた。
世界に何が起こっているのか…!? 期待の新鋭・冨明仁(とみ・あきひと)が描く、戦闘と幻想のバトル・ファンタジカ!
たくさんの出会いと別れが女王ビビアンを強く、美しく導いていく!!
第1話「トゥーリの森」から第6話「ダンス・ウィズ・エッジ」に描き下ろしを加えて収録。
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社エンターブレイン
- 発売日2013/7/13
- 寸法12.8 x 1.7 x 18.2 cm
- ISBN-104047290041
- ISBN-13978-4047290044
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カスタマーレビュー
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2018年8月27日に日本でレビュー済みAmazonで購入1巻ではストーリーが全然わからない。
今のところは仮面女王様が身分を隠して町娘としてうろちょろしてアレコレしているだけ。
人が死ぬようなシリアスかと思えば突如ギャグが始まったりする。
例えるなら手塚治虫のブラックジャックもシリアスかと思いきやアッチョンブリケするようなあんなノリ。
絵は中々のもので女体が美しい。
他レビューで世界観がチグハグと指摘があるが、現実の中世ではなくて、もういっそ異世界ファンタジーとして
割り切って考えた方がいいかと。異世界にクレープがあったっていいじゃない。
個人的には好きかも。でも他人に薦めるかというと微妙だな。
追記:全巻読みました。1巻ではストーリー分からずというのは、1巻がプロローグでしかなかっただけでした。
2巻から話が動き出し、戦争の悲惨さや他種族間の絆の大切さが伝わる良い作品でした。
戦闘の描写はややキツめで、愛着のあるキャラが目を潰されたり、惨たらしく死ぬ場面は見ていて苦しくなる。
しかしながらそれもこの作品の「力」であると思う。
最後は一応のハッピーエンドですので、その辺は安心して読んでみてください。私は好きです。
- 2018年9月25日に日本でレビュー済みAmazonで購入残念なことにストーリーが浅い!
各キャラクター、個性があっていいのに、活かしきれていない!
作画がステキなのに勿体ないなぁ。
この作家さんとは別にちゃんとしたストーリー専門の原作者を入れて描いたらもっと面白い作品になったと思います。
他の方もおっしゃっていますが、マンガとしてストーリーを楽しむではなくイラスト集として絵を楽しむものと思って観たほうが良いと思います。
- 2013年10月23日に日本でレビュー済みやたら重厚なジャケ絵,これでもかと煽ってくる帯,誰もが
「王国に迫る猛獣との戦いを通じて仮面の女王が成長していくハイ・ファンタジー冒険活劇」
を期待して買ったことでしょう。そして気づいたことでしょう,まんまと騙されたと。
かく言う私も3話目までは、本当にこの路線で行くのか〜と
僅かな期待と一抹の寂しさを抱きながら読んでましたが、そこはやはり富明仁。
「森が,石造りの城が,ムッチムチのお姉ちゃんが描きたい!!」
そんな何とも動物的なパトスのみに突き動かされた、日常系ゆるふわ微エロファンタジー漫画へと早変わり(元通り)!!
この作品で初めてこの作者を知った人はマッハで置いてけぼりを喰らうこと請け合いです。大丈夫、それが正常だ。
個人的には「電車の網棚に置き去りにされたまん○タイムを何となく手に取って読んでる」位のスタンスで読むのがちょうどいいかな、と思ってます。
なんだかこき下ろしてばっかりですが、物語性・エンターテインメント性という巨大すぎる要因を取り除いてなお、
計り知れないわけのわからん魅力に魅了されてしまっているので、私は富明仁を応援し続けるよ!だから新刊はよ。
- 2018年8月20日に日本でレビュー済みこの作者は女性のラインがとてもとても好きなので(誉め言葉)、作中には女性の裸体が数多く書かれます。
これを「いやらしいもの」と単純に判断して1巻を手に取った人は「期待外れ」に思うかもしれません。
「エロぃ」と言うよりも「綺麗」なんですから。
でも、ちょっと待って!1巻はあくまでもお転婆姫様の世界観を共有するための序章。
読み進めれば1巻があっという間に終わる素敵な世界。全7巻というお手軽さで一気に読めます。
すっきり、さっぱり終わるので関係者の皆さん!アニメ化おすすめですよ!(笑)
- 2013年9月11日に日本でレビュー済みこれは!
作者は天才か。まさか一般誌でここまでお尻がエロい作品とは…表紙からは想像もつきませんでした…。
電車の中で読むのに勇気がいる作品というよりも満員電車ではセクハラで訴えられかねないのでやめました。
お姫様の尻がとにかくエロい。お尻ぺんぺんもあります。
城の外にあんなに強いモンスターがいっぱいいるのに何故でかい城を立ててそこそこ繁栄し、お気楽な日常が出来ているのかなどと
整合性を求め始めると楽しめないので緩みましょう。所詮フィクションです。
設定を求める人には不向きです。
直接やってるエロ本に飽きて、一般紙の中のエロスを求める中級者以降向け。
- 2013年7月19日に日本でレビュー済み本屋でなんとなく購入
序盤、読み進んでいく内に女の子の肉感的な絵や世界感に期待感が上がっていきました
当たりか
しかし、
後半にいくにつれ作品としての雑さが露呈した
残念…
仮面の要素も恐らく作者がノリで思いついただけ
漫画的な意味が無い
お姫様が仮面をつけて謎のヒーロー稼業をするのかと思いきや
普段は素顔で王国国務に就くときだけ仮面をつけている
あれ?逆じゃね??
そこに対する説明は無い
お姫様はなんとな〜く仮面をつけているのです
なんで????変なの…
その後も色々納得できないまま進んで行きます
主人公が仮面をつけて衆目の中、オッパイをさらけ出すハプニング
う…う〜ん…なんか雑…!
兵士たちが獣と戦っている話しも
お姫様は邪魔なだけ迷惑を掛けているだけ
なにしに来たの?
仮面をつけたお姫様がたくさんに増えて
臣下がホンモノのお姫様を当てるゲーム
コレ…ひどい
ババーン!実は○○でしたー!!ハズレ!!!って
全てのキャラが初登場だから、ひたすら誰????って気持ちが積み重なっていくだけ…
こういう話しはある程度の数のキャラが出来上がって初めて出来るのに
大量の無駄キャラをお披露目されるんです
臣下だけじゃなく読者までもがお姫様のワガママに付き合わされてる気分
踊ってる話しは
もはやどうでもよくなって流し読みしてしまった
すけべな爺をとっちめる話しも
お姫様が人助けをしたというより周りを巻き込んだという形だから好感度が下がる
なんでドヤ顔できるの?
お姫様のキャラの好感度が上がらないんですね
見た目は良いのに…
周りの事を考えないキャラだから不快感が募っていきます
そもそも死ぬ危険のある壁外に一人で出るのは何故なの???
ただ遊んでるだけにしか見えないんだけど…
それでも、お城の公務で死ぬほどストレスが溜まる捌け口かと思いきや
城内の人間とも仲良くしてるんですよ
イヤミな大臣一人も出てこない
つまり、頭パーッの世間知らず女が好き勝手してるだけの話しなんですよね
1巻だとなんとな〜く毎回話しが進むだけで軸となる部分もないし
さらにお姫様のキャラもなんかブレてるような…
これは…お姫様が悪い奴や獣にエッチなことをされるのを期待するしかない…
でも、作風が自分の好みと近いので★四つ
内容的には★一つ
- 2017年12月26日に日本でレビュー済みAmazonで購入試し読みして主人公の顔が好きだと思ったので買いました。
絵はとても綺麗です。男性読者向きのコマやシーンが多いですが。
でも話自体はあんまり楽しめませんでした。
設定も正直緩い所があり、中世丸出しの世界観でりんごを「アプレ」と呼んだりする割には、町にクレープ屋さんが出来て若い娘が並ぶ等、時代としても国としても入りこめない部分があります。
2巻は買わないけれど、主人公は可愛いので一巻は大切に保存して置こうと思います。