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ちくま 2024年12月号(No.645)

ちくま 2024年12月号(No.645)

筑摩書房

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110円(税込)

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内容紹介

筑摩書房のPR誌です。注目の新刊の書評に加え、豪華執筆陣によるエッセイ、小説、漫画などを掲載。2024年12月号! 【目次】〈ポラポレプリリン神話 12〉市川春子/「お金の教育」よりも強力な武器 田内学/「苦情」が「クレーム」となる社会で 小川たまか/萩本欽一という笑いの金字塔 水道橋博士/日本語にあてられる漢字 沖森卓也/アフリカに展開するUFO宗教 小山田浩史/領域横断的作家の原理論 西嶋憲生/古代メキシコの神話的世界 岩崎賢/「四字熟語」は生きている 東直子/追悼*高階秀爾 美術史の碩学、高階秀爾先生をしのぶ 宮下規久朗/家路たる外 井戸川射子/〈怪談の真髄──ラフカディオ・ハーンを読みなおす 1〉つるつるしたもの──狢 Mujina 春日武彦/〈重箱のすみから 30〉あれやこれや3 金井美恵子/〈世の中ラボ 175〉斎藤美奈子/〈ネにもつタイプ 274〉ゆらぎ 岸本佐知子/〈対話という名の猫 5〉斎藤環/〈読んで出会ったすごい人 11〉人間性が太る本──雫石とみ『荒野に叫ぶ声』『一人も楽し 貧乏も楽し』 斎藤真理子/〈中江丑吉伝──ある時代傍観者の軌跡 11〉保阪正康/〈最果からお届けします。 104〉祈りの降る夜 最果タヒ/〈日常にカメラを向ける 2〉ハレの日もまた日常 小森はるか

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