素材で勝負 「Sambuca con Mosca(サンブーカ・コン・モスカ)」
サンブーカ・コン・モスカ
サンブーカ 45ml
焙煎したコーヒー豆 3粒
①リキュールグラスにサンブーカを注ぎ、コーヒー豆をフロートする。
coffeebeans in sambuca / mararie
②おもむろに酒の表面に火をつけ(薄暗くしているとなおよし)、
約1分間炎を楽しんだ後 火を消し、熱を冷ましてから呑む。
Photo-0040.jpg / aeu04117
コーヒー豆が軽くあぶられて、良い香りづけになります。
ただしサンブーカが好きじゃない人には
何をどうしようとおいしくならないですが。
味はハーブ系のリキュール。 イタリアの特産酒ということです。
イタリアのサンブーカ村のエルダー(すいかずら)の花を主原料にしているらしいです。
アルコール度数は42度かな?
40度あれば酒に火はつきますが、
30度くらいでも時間をかけて液体が温まればつきます。
ちなみに「サンブーカ・コン・モスカ」の意味ですが、
ハエ入りサンブーカ、とか ハエ付きサンブーカ です。
コーヒー豆をハ以下略
にほんブログ村
サンブーカ 45ml
焙煎したコーヒー豆 3粒
①リキュールグラスにサンブーカを注ぎ、コーヒー豆をフロートする。
coffeebeans in sambuca / mararie
②おもむろに酒の表面に火をつけ(薄暗くしているとなおよし)、
約1分間炎を楽しんだ後 火を消し、熱を冷ましてから呑む。
Photo-0040.jpg / aeu04117
コーヒー豆が軽くあぶられて、良い香りづけになります。
ただしサンブーカが好きじゃない人には
何をどうしようとおいしくならないですが。
味はハーブ系のリキュール。 イタリアの特産酒ということです。
イタリアのサンブーカ村のエルダー(すいかずら)の花を主原料にしているらしいです。
アルコール度数は42度かな?
40度あれば酒に火はつきますが、
30度くらいでも時間をかけて液体が温まればつきます。
ちなみに「サンブーカ・コン・モスカ」の意味ですが、
ハエ入りサンブーカ、とか ハエ付きサンブーカ です。
コーヒー豆をハ以下略
にほんブログ村
- 関連記事