ふるさとの市歌満五十四歳の誕生日を迎える数ヶ月前まで在住し、そして今でも、生活の基盤を支えてくれている生まれ故郷に、こんな素晴らしい市歌が存在していたと、今日初めて知りました。何だか誇らしく感じてしまうのは、変でしょうか……?