音は目に見えない、それを視覚化するにはどうする？
台東区の生音にこだわるリトミック教室Dreaming Babyのちひろ先生です。
ピアノを弾くようになると、音の高低を理解するのが難しい子がいます。
目で見てわかる、高いと低いなら３歳くらいでは理解できています。
しかし、聴いた音が高い、低いというのはまたまたこ高度なこと。
ということで、耳で聞いたことを視覚化する方法として
キラキラスティックを使っています。
この写真だと、高い音を表現中。
ピアノだと右の方が高音。
ということでみんな右の方に寄って、高く振っています。
こんな遊びの中にもピアノの準備体操が入っていますよ。
音は目に見えない、それを視覚化するにはどうする？
グッズを使い、視覚化しています。
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