まるで

後ろの山まで

駅名板をアピールしているみたい。

何度訪ねても

飽きない駅です。

 

(由利高原鉄道/曲沢駅)

 

 

モノトーンの世界をゆく

カラフルな列車。

厳しい冬に

ぬくもりを与えてくれました。

 

(男鹿線/脇本〜羽立)

 

ふわふわの

ぼたん雪。

まるで妖精のような

一粒一粒を記録できる

写真って

素晴らしい。

 

(秋田内陸縦貫鉄道/上桧木内〜戸沢)

Amazonで共に売り切れになっていた

中井精也の「1日1鉄!カレンダー2025」は

壁掛けと卓上ともに、ちょっとだけ補充できました!

 

数に限りがありますので、買えなかった方は

最後の機会にぜひお求めくださいっ!!

 

 

在庫僅少!【壁掛けカレンダー2025】

全て直筆サイン入り!

壁掛けタイプ / 見開きA2相当 
表紙含め28ページ / フルカラー / 日曜始まり
価格 2,500円(税込)※裏表紙にサイン付き

在庫僅少!

 

【壁掛け】Amazon販売ページはこちらから!

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<オススメポイント>

見開きA2サイズ相当になる壁掛けカレンダーです。

中井精也の作品を迫力ある大きさでご覧になれます。

作品とともにある中井精也のポエムが旅情感を沸き立てます。

 

▲サインは裏表紙に入っています。

 

※4月に修正シール「てへぺろせいや君」が貼ってあります。

 

 

在庫僅少!:【卓上カレンダー2025】

日常使いで扱いやすいカレンダー!

卓上タイプ / B5相当サイズ
表…全面カレンダー(メモ欄付) / 裏…写真作品+1行カレンダー
価格 1,700円(税込)

※こちらにはサインはありません。

 

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<オススメポイント>

机や仕事のデスクに置いておくのに

ちょうどいいサイズの卓上カレンダーです。

表裏がカレンダーとなっており、

写真作品が大きく見える面と

ひと月分として見やすい面があります。

 

 

(スタッフ更新)

 

いつもの田んぼで、

いつもの夕暮れ。

 最近は旅が続いて

ぜんぜん“いつもの”じゃないけど、

やっぱり

安心する風景です。

 

(いつもの田んぼ)

 

I saw an ordinary sunset in the rice field where I usually go.
Although it's not at all "ordinary" because I've been travelling for a while lately.
As I figured, it's the scenery relieved me.
(at the park where I usually go)

 

今日は友だちの歯医者さんへ。

というわけで

恒例の東西線です。

とってもキレイな

夕暮れでした。

 

(東西線/妙典〜原木中山)

 

I went to see a dentist who is a friend of mine.
So, as usual, I snapped a train on the Tozai line.
It was a very beautiful dusk.
(Tozai Line / Myoden ~ Baraki-nakayama)

 

まだ遠い春を、

静かに待つ踏切。

旅情だなぁ。

 

(只見線/入広瀬〜大白川)

 

The railroad crossing has been waiting for Spring which is still far away.
What a inspiring scenery for travellers, it is.
(Tadami line / Irihirose ~ Ōshirakawa)

 

 

黄昏時をゆく

ほくほく線。

背景に広がる信越国境の山々が、

旅情を誘います。

花形列車は走らなくなりましたが、

その魅力は健在なのです。

 

(ほくほく線/犀潟〜くびき)

 

A train on the Hokuhoku line passed through at the dusk.
The mountains on the Shintetsu border touched the heart of a traveller.
The star train of the line had stopped running, but it's attractions has been remained.
(Hokuhoku line / Saigata ~ Kubiki)

 

街の奥に駅があるだけ。

ただそれだけなのに

とても心打たれました。

駅舎が、街の守り神のように

みえました。

 

(富山地鉄/有峰口駅)

 

It's only there is the station at the back of the town.
But just only that deeply touched my heart.
The station building looked as if a guardian deity of this town.
(Toyama Chihou Railway/at Arimineguchi station)

 

 

 

近江鉄道の開業当時に建築された

洋風建築の駅舎が

今も残る鳥居本駅。

待合室に入ると

いつの時代なのか

わからなくなるような

不思議な感覚になります。

いつまでも残してほしい

名建築です。

 

(近江鉄道/鳥居本駅)

 

The Western-style station building built at the time of the opening of Omi Railwas has been remained 

at TORIIMOTO station still now.
It's a strange feeling when you walk into the waiting room and you don't know what era it is.
It's a masterpiece architecture which I hope to keep forever.
(at TORIIMOTO station)