勝負は日々に起こる決断の連続ですね?・・(^_-)-☆ | 寒がりたー坊のブログ

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こんにちは‥(^_-)-☆

今日の奈良も昨日同様に寒い朝で、7℃です。

最高気温も昨日とほぼ同じ程度の7℃止まりの寒い日になりそうですね。

今日の記念日を探すと、一か八か、それを遡ると丁か半に行きつくんですね。

だから小さなものから人生を左右する勝負の日なんですね。

 

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皆様は「勝負事の日」という記念日をご存知でしょうか。

この日は、「イチ(1)かバチ(8)か」という語呂合わせによって、毎月18日が指定されています。

このユニークな日付の選定は、博打用語「一か八か」に由来しており、その起源はさらに古い「丁か半か」という言葉にまで遡ります。

「丁か半か」は賭け事の際に使われる言葉で、漢字の「丁」と「半」の上部がそれぞれ数字の「一」と「八」に似ていることから、この表現が生まれたとされています。

これは、勝敗を運に委ねること、または大きなリスクを冒して挑む決断を意味します。

しかし、この「勝負事の日」を制定した団体やその具体的な目的ははっきりしていません。

記念日としての位置づけはまだ新しく、広く知られているわけではありません。

それでも、この日は多くの人々にとって、何か新しいことに挑戦するきっかけとなるかもしれません。

現代社会において、「勝負事の日」は、リスクを取ることの大切さを思い出させてくれる日と言えます。

何か新しいことに挑戦する際には、必ずリスクが伴いますが、そのリスクを乗り越えた先には大きな成果が待っていることも多いのです。

この日は、リスクを恐れずに新しいことに挑戦することの重要性を、私たちに教えてくれます。

また、失敗を恐れずにチャレンジする姿勢は、個人の成長にもつながります。

社会や個人の発展にとって、リスクを取ることは避けて通れない道です。

この記念日を通じて、私たちはそうした勇気を持つきっかけを得ることができるでしょう。

「勝負事の日」は、日常生活における小さな勝負を楽しむことを促します。

これは、日々の生活に新鮮さをもたらし、モチベーションの向上にも繋がります。

この日の認知度が上がれば、関連するイベントやキャンペーンが生まれることも考えられます。

これにより、経済的な活性化や新しいコミュニティ形成の契機となるかもしれません。

最終的には、この記念日がどれだけ多くの人々に受け入れられ、その中でどのような価値を見出すかが、その将来を左右することになるでしょう。

だけど私も78年生きてきましたが?・・(^_-)-☆

人生は、勝負をし続けてきたことを今思います。

小さいことは決断といいつつ実行し、大きいことは決心という事で挑戦し続けてきたんですね。

だけどどんな人でも、私の歳まで全勝の人はいないでしょうね。

大きい勝ちか小さい負けを潜りぬけた先が今なんですね。

人生を途中で投げ出した人は別にして人生は勝ちっぱなしや負けっぱなしという人生はないんですね。

そう思うといつも決断して明日に勝ち負けは別にして前進しているんですね。

そう思うと今を受け入れられるように思いますね。

今朝の血圧は、174-87、脈拍は81、血糖値は141でした。

体温は36.8℃でした。

昨日の散歩数は、2457歩でした。

今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆

 

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