誤配達問題 | 元漫画家、森沢としお VESPA買いました

元漫画家、森沢としお VESPA買いました

漫画家復帰目指して奮闘中。オートバイが好きで電子工作が好きで少女漫画が好き!

隣の家の人がよく誤配達されたとうちの荷物を持ってきてくれます。

郵便局やクロネコヤマトなどのよく来る配達員さんは間違えないと思います。

間違えるのはAmazonの下請けの業者。

単発で配達しにくるので多分スマホで住所を検索してやってくる。

するとグーグル・マップの写真には隣の家の入口の写真が表示される。

確かに自分の家も写真の中にはいっているのだけど、そこじゃない!

隣だよ!

最近の宅急便は誤配達が多いのか、家の呼び鈴を鳴らして確認していく

そういう人たちは問題ないのだけど、

ぱーっとやってきて呼び鈴も鳴らさずに置いていく人たち、

たぶん下請けの下請けの業者。

昨日今日アルバイトで入った様な人たちだと思う。

Amazonに配達完了になってるが配達されてませんと

伝えようとすると最近はパソコンのチャットにつながる。

それですぐに見つかればいいのだけど、

毎日のように誤配が起こっているので、

写真を載せようとしたら、載せられるのは公共の建物のみ。

学校や役所、病院に食べ物屋さん。

個人宅は載せられない。

昔、会社があった時は、カーナビにも表示されたのだけど・・・。

グーグルマップで、敷地の入口から玄関の入口まで道を追加できる機能を発見したので

投稿した。今は認証待ちの状態。
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