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雑誌とおしりふきケース

 

雑誌は、育児本として置いていましたが、

育児の謎はスマホで調べることが多く、子どものおもちゃになっていました。

 

おしりふきケースは、

 

最近は蓋つきのおしりふきを使う、

外出先ではとっても小さいおしりふきを携帯しているので、

不要になりました。

 

といっても、こういうのが3つあるんですよ。

 

1つはおもちゃになっています。

 

成長してまた使うことがあるかもしれませんが、

100円で買い直せるので手放します。

 

 

1000個捨てチャレンジ(3回目)

 

811  雑誌

812 おしりふきケース

 

残り 188個

 

 

これらのほか、

もうあそばなそうな

ペットボトルで作った手作りおもちゃを三つ解体して

処分しました。

 

子どもの使うモノは成長に伴って、

どんどん変わっていきますね。

その変化に合わせてどんどん手放していかないと、

家がいっぱいになるし、

子ども自身がモノを使い辛い環境にいることになります。

 

自分にも言えることですね。

 

モノを使いやすい環境に。