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「上野駅から夜汽車に乗って」改題 とうとう橋本治までなくなってしまった。 平成終わりの年にさらに改題してリスタート。 今日の昼、野口整体の観点から「体調不良と腰椎1番」の関係について書きましたが、今年のこの耐え難き猛暑を考えると野口整体的「汗の内攻の恐怖」についても語っておかねばなりますまい。 このブログの昼間の記事の中では、このところの私の体調不良は、 私の脳みそが、ブログに突然たくさん訪問者があったことにびっくらこいて、 腰を抜かせたことのみが原因のように読めなくもないですが、 当然、それだけではないわけで、 それよりもこの猛暑が影響している事は想像に難くありません。 だって、本当に暑いんだもん。暑いじゃなくて「熱い」です。 街を歩いてても熱い空気が全身を圧迫する。 なんせ空気は全身を取り囲んでいますから、 身体の全表面積をくまなく圧迫してきます。 熱風を押しのけて毛穴から汗が滲み出す
「上野駅から夜汽車に乗って」改題 とうとう橋本治までなくなってしまった。 平成終わりの年にさらに改題してリスタート。 東浩紀が堀紘一と対立し、「もうやってらんないよ」と席を立つ騒動となった今回の朝生。ツイッターで、「退席」というつぶやきを見て、いったい何が!と思っていたが、夕べやっと、録画してた番組を見た。 かつての野坂昭如と大島渚の怒鳴り合いを知る世代としては、なんか久々の爽快感だった。東浩紀がガチで切れてたというのもあるが、この「退席」騒動で今回の放送、救われたみたいなもんだ。 パネリストはこんな感じ。 東浩紀(早稲田大学教授、批評家) 猪子寿之(チームラボ代表取締役社長) 河添誠(首都圏青年ユニオン書記長) 勝間和代(経済評論家) 清水康之(NPO法人「自殺対策支援センター ライフリンク」代表) 城繁幸(Joe's Labo代表取締役、作家) 高橋亮平(NPO法人「Rights」副代
「上野駅から夜汽車に乗って」改題 とうとう橋本治までなくなってしまった。 平成終わりの年にさらに改題してリスタート。 ニコニコ動画で20日土曜深夜にやった東浩紀氏司会のニコ生激論 「ベーシックインカム (キリッ」。視聴者は最終的にのべ5万人弱。 ベーシックインカムという言葉が少しずつ知られ始めているとは思っていたが、 5万人近い人がこんな夜中に視聴するとは驚いた。 見ていた年代層はどういう分布なのかなあ・・・。 「ベーシックインカム」というテーマについては、 今後、議論されるべき重要なテーマであることは疑いもないが 自分自身、これまでテレビの仕事をやってきたというのもあるし (もちろん偉そうなこという立場にはないし、 この3月いっぱいで辞める予定だが)、とりあえず今回は、 「ベーシックインカム」の是非はおいといて、 単純にこのニコ生激論が「番組」としてどうだったのかを なんとなく考えてみた
「上野駅から夜汽車に乗って」改題 とうとう橋本治までなくなってしまった。 平成終わりの年にさらに改題してリスタート。 入院して2ヶ月が過ぎた。 私としても、人生の後半でこんなことになるとは思わず、乳がんが最初に見つかった時も放射線のピンポイント治療で腫瘍は消え、10年間は普通に過ごしていました。10年後、再発を告げられた時は、当初は再発だと治らないという世の常識に縛られ、不安になったものの、代替治療を続けていたら(と言っても、そこまで高額なものはやってません。そもそも、お金がなかったので)、腫瘍は小さくなってきたので、再発後3年くらいはそこまでの不安はなく過ごしてこられました。まだ、身体も普通に動きましたし。それが、2017年か2018年くらいから、皮膚転移が始まり始めたのです。良くなってきていると思っていただけに、不安がむくむくと膨らんできました。 皮膚転移は一度良くなったかに見えました
「上野駅から夜汽車に乗って」改題 とうとう橋本治までなくなってしまった。 平成終わりの年にさらに改題してリスタート。 鳩山総理がツイッターを始めたあたりから、 急激に世の中のツイッターブームに火がつきだした。 もちろんもっと前から流行る所では流行っていたのだが、 おじさん週刊誌もツイッター攻略法を載せるまでに流行り始めたという事だ。 私の職場である、テレビの世界でも、ツイッターツイッター言い始めた。 テレビは世の中で最もネットを無視している世界と言ってもいいが、 それが、ツイッターに注目し始めたのだ。 何を隠そう、このツイッターブームに影響されているのは まさに私自身である。 そして、タイトルにも書いたが、ツイッターによって妄想を抱き 大変な決断をしてしまったのも私である。 私は、ツイッターでのコミュニケーションの面白さに背中を押され、 なんと、今のテレビの仕事を辞める決心をしてしまった。
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