ユノイチカ先生『夜明けの唄』6巻のネタバレをレビュー予定です!!
夜明けの唄
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『夜明けの唄』6巻 発売日【PR】
『夜明けの唄』単行本6巻の発売は未定です!!
『夜明けの唄』6巻 あらすじ
読んだら書き込みますね!
『夜明けの唄』登場人物
単行本『夜明けの唄』6巻は、単話の25話~ 話が収録されています!!
『夜明けの唄』ネタバレ 6巻感想
『夜明けの唄』ネタバレ 25話感想
シーモア
発売日 | 2024年8月23日 |
25話『アルトとミカイル』では、エルヴァが気を失っていた間の出来事が描かれています。 従者バジルによって、ミカイルのもとに捕らえられたアルト。 バジルは、アルトがエルヴァの前で演技していると思い込んでいます。アルトはまだ、自分が「黒海」だとエルヴァに打ち明けていません!
さらに、ジュノとマニエリの調査から、島に隠された秘密がまだあることがわかりました。 彼らは教会の地下で、かんなぎたちの手記や記録を見つけました。そこには衝撃的な事実が…!本当に最悪です( `ー´)ノ 秘密の内容はまだ明らかではありませんが、記録にはそのヒントが残っています。ミカイルもその秘密について示唆しています
25話のタイトル通り、「アルトとミカイル」の2人が、言葉で対峙する回です。 内容は、どちらがエルヴァのことをより深く理解しているか!です笑。 エルヴァは2人の舌戦を聞けなかったので、聞いてほしかったな!!(≧▽≦) 2人ともエルヴァのこと大好きなんだなって分かります
25話のネタバレはここから↓
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『夜明けの唄』ネタバレ25話|島の謎がもうひとつあることが判明
シーモア ユノイチカ先生『夜明けの唄』25話「アルトとミカイル」のネタバレをレビューします!! \ 初回限定でポイント70倍! / 今すぐ楽天koboで読む ...
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『夜明けの唄』ネタバレ 26話感想
シーモア
発売日 | 2024年11月8日 |
26話『襲撃犯の遺したもの』では、アルトとエルヴァが村人たちに追われる場面から始まります。逃げた先で2人が見つけたのは、返り血を浴びたミカイルの姿。彼は村人たちを次々に斬り倒し、背中には矢が刺さったまま立ち尽くしていました。
ミカイルはどこか虚ろな様子で、エルヴァに気付くまでぼんやりとしていました。その表情にはこれまでの冷酷さとは違う何かが感じられます。一瞬ではありますが、エルヴァはミカイルの本心に触れることができたのです。しかしその希望もむなしく、黒海によってミカイルは完全に乗っ取られ、失われてしまいました。
さらに、黒海はエルヴァにアルトの秘密を暴露します。それは、エルヴァに新たな苦しみをもたらすのでした。ミカイルの運命は、最後まで過酷で辛いものでした。。。
26話のネタバレはここから↓
『夜明けの唄』ネタバレ 27話感想
発売されたら書き込みますね!
『夜明けの唄』最新話を読めるのはどこの電子書籍サイト?
『夜明けの唄』は、コミックシーモア先行マンガです!!
『夜明けの唄』ネタバレ 6巻感想まとめ
以上、うさ子による『夜明けの唄』6巻のネタバレレビューでした!
まとめると、
- 『夜明けの唄』は、ファンタジーBL
- 『夜明けの唄』6巻は、単話25~ 話を収録している
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