うちごはんはマーシャもいっしょ♪

本マグロの切落しで漬け丼。

甘めの味つけで、お箸がすすみます＾＾

副菜には、ほうれん草とえのきの粒マスタードあえ、

シャキシャキのもやしと、味がしみた油揚げがマッチ！もやしと油揚げの卵とじ。

根菜たっぷりの豚汁を添えていただきました。


１月６日のメニュー

・マグロの漬け丼
・もやしと油揚げの卵とじ
・ほうれん草とえのきの粒マスタードあえ
・豚汁






もやしと油揚げの卵とじ


１ もやしはひげ根を除き、油揚げは短冊に切ります。

２ 鍋に出し少量を煮立て、酒・みりん（各適量）、しょうゆ・塩（各少量）を加え、もやし、油揚げを加えて混ぜ、数分、しんなりするまで中火で煮ます。

３ 卵は割りほぐして２に流し入れ、ふたをして弱火でサッと煮て器に盛り、赤唐辛子を振っていただきました。やさしい味わいにホッとします。









マグロの漬け丼


☆酒・みりん（各適量）は、レンジでサッと加熱し、煮切ります。しょうゆ（適量）、砂糖（少量）と混ぜ合わせ、お刺身用マグロをしばらく漬け込みます。温かいごはんを盛り、マグロ、ねぎ、白炒りごま、卵黄をのせていただきました。









ほうれん草とえのきの粒マスタードあえ


☆ほうれん草、えのきだけはゆでて水にとり、水けを絞ります。適宜に切り、粒マスタード・オリーブオイル（各適量）、しょうゆ（少量）であえます。




豚汁

土曜日はおつまみにもなるおかずで晩ご飯に。

静岡県産の本マグロの短冊は大根のつまを添えました。

長いもは輪切りにして豚肉とともに油で炒め甘辛く味付け。

豆腐は削り節の風味と甘辛い煮汁、とろ～り卵でたまらなくおいしい煮奴に。

大きなあじの短冊はそぎ切りにしてフライに。

ほうれん草とまいたけのみそ汁を添えた、冷蔵庫の片付けも兼ねた献立です。


12月28日のメニュー

・あじフライ
・マグロのお刺身
・煮奴
・長いもと豚肉の甘辛煮
・ほうれん草とまいたけのみそ汁
・ごはん






あじフライ












マグロのお刺身







煮奴


１ 土鍋にたっぷりの削り節を敷き、豆腐を並べ、めんつゆorしょうゆ（各適量）・みりんor砂糖（各適量）を合わせた煮汁を回しかけ、ふたをして中火で煮ます。

２ 豆腐から水けが出て、グツグツと煮立ったら溶き卵を回しかけ、再び弱めの中火で好みの仕上がりになるように火を通します。長ネギものせて煮ました。









長いもと豚肉の甘辛煮






☆豚薄切り肉は食べやすく切り、油で炒めます。皮を向いて輪切りにした長いもを加えて炒め合わせ、しょうゆ、酒、砂糖で甘辛く調味します。バターをプラスしても。




ほうれん草とまいたけのみそ汁

トマトの酸味がさわやかなアクアパッツァ。

真鯛の切り身で作りました。

材料全部をフライパンに入れて、あとは中火で火を通すだけ。

お手軽で煮汁までおいしいお気に入りレシピ、タラやサーモンもおいしくて好きです。

半端に残っているマカロニはソーセージとスープにして温まりました＾＾


12月25日のメニュー

・鯛のアクアパッツァ
・ブロッコリーのめんつゆ炒め
・ソーセージとポテトのスープパスタ
・油揚げのキムチピザ






ブロッコリーのめんつゆ炒め




☆フライパンにオリーブ油を中火で熱し、ベーコン、ブロッコリーを入れて炒めます。色が変わったら水をほんの少し入れてふたをして蒸します。めんつゆ・こしょう（各少量）をふり、水けをとばすように炒めます。




鯛のアクアパッツァ




１フライパンに白ワインを多めに注ぎ（２人分でカップ1/2ぐらい）、きのこ、ミニトマト、魚を並べ、ふたをして中火にかけます。

２ 沸騰したら弱火にして煮、火を通します。味が足りなければ塩で調味。仕上げにオリーブオイルをたらします。









ソーセージとポテトのスープパスタ


☆具をオリーブオイルで炒め、スープで煮て、ショートパスタをゆでずに加えて柔らかくなるまで煮ます。塩を加えて味を調え、粗びき黒こしょうをふります。




油揚げのキムチピザ


☆油揚げに白菜キムチ漬けをのせ、ピザ用チーズをのせます。オーブントースターでパリッと焼き、白いりごま、ねぎを散らし、食べやすい大きさに切っていただきました。

主菜は今まさに旬を迎えたマダラのソテー。

バターとみそで風味とコクをプラスした、きのこソースをかけていただきます。

クリームシチューには、ほたて、新じゃがいも、玉ねぎ、にんじん、スナップえんどうを入れて。

タラのソテーのソースにバターを使ったので

シチューにはピザ用チーズを少し足して、とろ～りまったりに♪

全てのうま味、甘みが溶け合って、おいしいクリームシチューになりました。

れんこんとミックスビーンズのサラダを添えた献立です。


12月18日のメニュー

・タラのソテー、きのこソース
・クリームシチュー
・れんこんとミックスビーンズのサラダ
・ごはん






タラのソテー、きのこソース




A みそ・水・砂糖（各少量）



１生タラの切り身は水けをよく拭き、塩、こしょう各少量をふり、小麦粉をまぶします。

２オリーブ油をフライパンに中火で熱し、１の両面をじっくり焼いて器に盛ります。

３フライパンにオリーブ油を適量足し、きのこや玉ねぎを炒め合わせ、Aを加えて数分煮ます。仕上げにバター（適量）を加えて煮つめ、とろみをつけ、タラにかけます。













クリームシチュー


☆オリーブ油で炒めて水を加えて煮た材料に小麦粉をまぶしてよくなじませ、牛乳、スープの素を注ぎ、適度なとろみがつくまで弱めの火で煮、塩、こしょうで調味。タラのソテーにバターを使ったので、シチューにはピザ用チーズを少量足して、クリーミーな仕上がりに♪









れんこんとミックスビーンズのサラダ


☆れんこんは皮をむいて薄めに切り、酢を加えた熱湯でゆでます。玉ねぎはみじん切りにし、しばらく水にさらし、水けをきります。ミックスビーンズとともに、オリーブ油、カンタン酢、塩、粗挽き黒こしょうであえます。

晩ご飯は、ゴロゴロ野菜のポトフ。

おなじみ素材をスープの素といっしょにひたすら煮るだけ。

ソーセージと野菜のうまみがじんわりしみて、心もやさしくなれるあったかポトフ、大好きです。

エビフライ、ねぎと桜えびのチャーハンとともにいただきました。

材料費１人分 550円ほどの献立です。


12月13日のメニュー

・エビフライ
・ねぎと桜えびのチャーハン
・ポトフ






エビフライ















ねぎと桜えびのチャーハン












ポトフ