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  • 女3人、はしご酒★

    本場、大阪のお好み焼きを堪能しているとそのうち、約束していたイタリア人女性が到着した。  彼女はマダムNとは英語で喋っていた。  子供達もいたので、みんなイタ…

  • お好み焼きデート★

    昨日書いた記事が不具合でUP出来ていなかったようで先ほど投稿しておきましたのでご覧頂けたら嬉しいです      もう5年も連絡を取っていなかったマダムN。 彼…

  • 大阪★通天閣界隈で遊ぶ♪

    通天閣、新世界周辺を歩いてみてなんてディープな街なんだ!と思いましたー  どこよりも濃い  どこよりも派手  新世界はまるでマラケシュのメディナくらいのディー…

  • 大阪とイタリアの共通点★

    大阪は、高校生の時に高校野球の応援に燃えていた時代に甲子園まで友人達と青春18切符でやって来たことがある。 別に自分達の高校が甲子園に行けたワケではないのに他…

  • 清水寺と三年坂を見て思った事。

    京都最終日は、清水寺と三年坂を見て祇園もギリギリ廻れるかな?と思ったけれど子供達が もう、満喫しましたので帰りましょう と言うのでアッサリ終了!  京都に売っ…

  • 伏見稲荷大社

    マダムMとお別れした後息子が珍しく張り切って訪れたのが伏見稲荷大社。  僕は山頂まで行くからね!  どうやら、友人に勧められて見始まったアニメNARUTOでこ…

  • 行く先々にお友達がいる喜び★

    私は、今まで一匹狼を貫いてきた。人付き合いはなるべくしたくない。 イタリアでも友人は極少数。本音を言える親友が1人いれば、それで良い。  グループで会って愛想…

  • カサブランカでの出逢い。

    子供達がいなければ京都に行く機会など殆ど無いので今回の帰国で京都に行くことになってマダムMに連絡していた。  マダムMは、なんと1回しか会ったことがない。 モ…

  • 1年前の日記。

    私は3年日記を書いている。 もう1年経ってしまったんだ.....と、また1月1日に戻って書いていると 「義姉にケーキ」と書いてある。  なんだか、義姉が昨年4…

  • サヨナラ★電動泡立て器

    長い旅を終えて大晦日、やっと実家に帰ってきた。 叔父の手打ち蕎麦がいつものように届けられていて とても上品な美味しい年越し蕎麦を家族揃って頂ける喜びと言ったら…

  • イタリア人がメッチャ日本を訪れている件。

    私の周りのイタリア人は10人中6人くらい、日本を訪れている。  それはもう、すごい日本ブームで為替でとてもユーロが強い事もあるしインスタなどでも盛んにインスタ…

  • 日本人に会わない旅。

    今回の日本帰国で「旅人」として歩いているとなかなか日本人に会わない日が続く。インバウンドで日本を旅行する外国人達はもしかして、生粋の日本人と接することはかなり…

  • 温泉を嫌がる海外育ちの子供達。

    今回の帰国で、本当は12月22日は熱海の花火を見れる温泉旅館に予約を入れていた。  だけどその日、新宿でアリゾナから帰国するカナプリと合流することが出来ると解…

  • 一緒にカラオケに行くと楽しい人♪

    友達として居てくれると嬉しいのが一緒にカラオケに行くと楽しい人じゃない??  私の友人には、何故か歌の上手い人が多くて(しかも、ハンバなく上手な人ね)カラオケ…

  • 新幹線発券時のトラブル

    私が新幹線を予約したのは日本に帰る1ヶ月前。  スマートEXのシステムを使うのも初めてだし自分用のSUICAしか持っておらず子供達の分がないので ICカードへ…

  • 日本の新幹線って....。

    今年はイタリアでかなりの回数の電車移動をしたけれど切符はネット上で買えるし チケット情報はスマホで届くし電車内の検察が廻ってきた時にそのスマホ画面を見せるだけ…

  • 日本で見る、イタリアではあり得ないこと。

    息子がしげしげと日本の自転車を見ながら こんな小さな鍵では簡単にハンマーで叩いて壊されてしまうか そのまま担いで持って行かれてしまうだろうにと言う。   店前…

  • キラキラな感動の1日★

    日本に帰国して1番嬉しかったのは4年ぶりに両親に会えたこと。そして昨日やっと、妹とその家族に会えたこと。冬至を迎えたあとの12月22日は私にとって激しく充実し…

  • 子供達の目がキラッキラに輝くもの★

    私は小さい頃町内会のクリスマス会でもらった紙袋いっぱいに入ったお菓子の詰め合わせに大興奮してそれを一気食いしてしまいお腹を壊してしまったことがある。それくらい…

  • 外国の方にインタビュー♪

    日本は、本当に外国の移民の方が増えましたね。 あれ?ここはフィレンツェ?ってくらい、アジアの方が働いていらっしゃいますね。  フィレンツェでも、小さな商店やコ…

  • 一瞬見えた、知っている人。

    飛行機を降りる時私は例の南米系の二人に挟まれていて後ろの方の席だったのでみんなが降りるまで長らく待たされた。  寝起きで眠いし別に急いでいないしボーッと降りて…

  • 飛行機の隣に座った人。

    今回の飛行機の座席は男の人二人に挟まれてしまった しかもどちらも南米系?の男性で右隣(窓側)は無口な任天堂スイッチ保持者で左隣(通路側)は、喋りたくて仕方がな…

  • スムーズ過ぎると不安になるイタリア。

    イタリアにいると、色んな物事が上手くいかなすぎて たまにスムーズに物事が運ぶと何かこちらに落ち度があったのでは??と不安になってしまったりする。  今回久しぶ…

  • フィレンツェのイルミネーション

    日本でもクリスマスのイルミネーションがキラキラと輝いていますか〜??日本は表参道以外、どこのイルミネーションが有名なんでしたっけ??わ、忘れたどなたか、オスス…

  • 素晴らしい出逢い★

    私は、イタリアにいるけれど昔からハチャメチャにイタリアが好きだったワケでもなく本当はフランスに行きたかった。  それはフランスチーズが好きだったからなのだけれ…

  • 病気にならないための技。

    私が長い長い義姉の介護中に何に一番気を使っていたかって自分と、家族が病まないことだった。  義姉は自分を顧みずにケーキを食べまくりコカコーラを飲みまくり 脳梗…

  • ジェラシーと、クスクス。

    生まれてこの方ジェラシーを抱かない私がバリバリにジェラシーを抱く人達を見ると おぉぉ〜!こういう風にやきもちって焼くのねと、かなり感動してしまう  今日は夫の…

  • 赤血球多めな夫

    夫の家系はみな53歳で亡くなっている。だから、義姉の介護中に夫が倒れてしまわないか?いつも覚悟していた。義姉が何かやらかして高血圧の夫が倒れてしまっては堪らな…

  • イタリアで流行りの靴?

    先日、とある日本料理屋さんから高校生の男の子達がワラワラと出てきた。  それが、みんな同じ格好をしていておぉぉ、と思って思わず後ろ姿をパチリ。全員同じ白い靴を…

  • モロッコ人とアラビア語レッスン。

    モロッコ人の友人の息子さんが全くアラビア語を習ったことがなかったのにいまはコーランも読んでいるのよ!とっても良い先生よ!あなたの子供達も習わせると良いわよ! …

  • イタリアで目指すべき職業。

    義姉が天国に行ったら今度は娘のお姑さんが来た!って感じで まだ結婚もしていないのに家族ぐるみでのお付き合いが始まった我が家と娘の彼氏一家。  彼氏のパパは建築…

  • お医者さんにもプレゼント★

    イタリアはホームドクター制。 14歳までは小児科14歳以降は両親と同じホームドクターに登録し必要な時に予約して診てもらえる。  我が家は引っ越しと共に全員夫の…

  • 彼氏ご一家をお招きー★

    本当は先週、彼氏のご一家に会いに私達が行きますよーと約束していたのだけれど 先方の都合でキャンセルになり今週は絶対に会いましょう!という事で今度はご一家で我が…

  • クリスマスグッズへの考察。

    今夜もクリスマス前ディナーにお招き頂いた。 クリスマスは家族と過ごす日だけれどクリスマス前の週末はみんな友達を招いてフェスタをしまくって冬休みに突入する。  …

  • イタリアのスーパーのカート

    今日は、スーパーで沢山買い物をする日だったので大きなカートをカート置き場に久しぶりに取りに行った。  すると、いつもはコインを入れないとチェーンで固定されてい…

  • 外で消耗か?大切な人と消耗か?

    昨日、夫の実家のもう天国に行ってしまった夫の兄弟姉妹が優しすぎる事を書いた。 亡き義母も、その優しい人達を大海原で包み込むような得体のしれない崇高さで家族を守…

  • 娘の混血度

    夫はモロッコのカサブランカ生まれ。 だけど、モロッコで生まれただけで血縁を辿っていくと何カ国もの血が混ざっているもはや、何人か解らない状態だ。  娘がクラスの…

  • 以心伝心

    今朝、日本のとあるマダムに連絡しなくっちゃーと思ってスマホを抱えていたら  数ヶ月連絡取っていなかったのに彼女からメッセージが来て 震えたわ〜  もう、私達、…

  • エゴ丸出しは、恥ずかしいよ。

    またS女史がやらかしてくれている。 この古くからのママ友は何度となく私の前で荒れ狂っているのだけれど今回のディナーは、彼女から誘ってきたのだ。 私は12月は予…

  • 自分の過ちを、とことん肯定する人。

    きっと、私のブログ史上亡き義姉の次にやらかしてくれているのがイタリア人のママ友S女史だ。  そのやらかし具合が凄まじいものだから え! なんでそんな人と一緒に…

  • 家族でカナダ移住。

    モロッコに行くといつも1週間ほどお泊りしにいく夫の親友宅の家族から最近頻繁にメッセージが来る。  先日、みんなで同居していた彼らの長男家族が一家全員でカナダに…

  • 機能しないイタリア。

    今日、タクシーに乗ったら運転手さんが 「今日はイタリア全土でカードが使えない 通信障害が発生しているから、事前に言っておくわ!」 え! 事前って、予約の電話の…

  • ナポリの婆さん問題。

    ナポリのS氏の奥様A女史がフィレンツェにやってきた最大の目的は、 ナポリで自分の89歳の母親と喧嘩して怒った勢いで息抜きにきたのだ  毎週1回、A女史はお母さ…

  • いけず〜なフィレンツェ★

    明日、フィレンツェに行くから〜!あなたとカフェ出来たら嬉しいわ ナポリでお世話になったS氏の奥様のA女史から連絡があった。  彼らの娘さんがフィレンツェで働い…

  • 新オリーブオイルの季節

    今年は紅葉した木々の葉っぱが残っていて長い秋の余韻を落ち葉を踏みしめながら楽しんでいます  そして今年もオリーブオイルの収穫量は少ないようでみんなに分け与える…

  • 1瞬で12月の予定が埋まってしまった。

    イタリア在住やヨーロッパ在住のママはなんとなく雰囲気を解ってもらえるかと思うのだけど この11月末、クリスマスの装飾が街中に施される頃から何やら気忙しく人々が…

  • モロッコで蕁麻疹、回想録。

    昨日のティラミス失敗談でマスカルポーネの品質がいつもと違ったとお話した後に Facebookの思い出機能でこんな記事がリンクされた投稿が上がってきた。  『モ…

  • まさかの!ティラミス失敗。

    息子の中学校からの親友がティラミスが大好きなのだとのこと。 昔からパジャマパーティー(お泊り会)やらなにやら、かにやらいつも彼の家が溜まり場になっていて いま…

  • 奇妙な数字の意味は何??

    今朝4時頃、目が覚めてしまい(私、こんなに朝早く起きる事なんて、ほぼ無いから)そこから 「やらなければいけないリスト」 が、ウワーッと天から降りてきてもう、寝…

  • 心配をしない人。

    イタリアは面談月間。 また息子の高校の先生と面談があった。  「お宅の息子さんの困ったところは 試験に臨むにあたって、全く心配しないところです。  あと、真後…

  • ヴェネツィアは、なぜ物価が高いのか?

    ヴェネツィアの街を歩いていると運河の橋を渡る度に胸がキュ〜ッと締めつけられる。  そこに見えるのは朝早く、ボートに大量の水を積んで運河を巡りながらホテルに水を…

  • ごめんよ、シャコ。

    ヴェネツィアから持って帰ってきたシャコは魚屋の店主が言っていた通りフィレンツェでもガサゴソ生きていた。  私は店主が説明してくれた通り海水の濃度の塩水を作り一…

  • クモガニのフリットを求める旅

    ヴェネツィアで夫が唯一欲したことはクモガニのフリットを食すこと。  この時期だけ脱皮して甲羅が柔らかい小さなクモガニの雄をフライにして食べるらしい。  雌は産…

  • ヴェネツィアの5つ星ホテルで思ったこと。

    今年は仕事絡みでの宿泊や今回の夫が当てた宿泊券やらで何度も5つ星ホテルに宿泊してきました。  いずれも最高のロケーション。 スタッフの最高のホスピタリティー。…

  • ヴェネツィアでバーカロ巡り

    5月のヴェネツィアでF女史がナルシスト全開で写真撮影に没頭していたので 出来なくて残念だったことがバーカロ巡り。今回は色々摘んできましたよ〜     1軒目。…

  • ヴェネツィアの絶景スポット★

    ヴェネツィアはモロッコからの来客F女史のモデルフォトツアーのフォトグラファーとして訪れた5月から6ヶ月ぶりですね。  F女史60歳はココロ25歳のままあらゆる…

  • 麗しのヴェネツィア★

    先ほど、ヴェネツィアから帰ってきました。このブログの読者様にはお伝えしておりましたヴェネツィアの5つ星ホテル宿泊券を昨年のクリスマスに夫が職場のビンゴで当てま…

  • 来年の手帳選びの続報

    先日、イタリアで毎年同じ手帳が売り出されなくて超困っているお話を書いたところご丁寧に、やまっちさんがコメントでオススメ手帳を教えて下さいましてねそれが、スゴイ…

  • 息子の精神的な成長

    また高校の先生との面談が始まった。 大抵Google  Meetを使ってビデオ通話で自分がどこにいても話せるので、とても助かっている。 子供達が中学生の頃、学…

  • 子供は預かりもの

    先日、とある談義のなかで 子供は授かりものではなく社会からの預かりもの という話題が出て、深く唸らされました。  子供を授かった皆様は重々承知のように 子供は…

  • マジ困る、手帳探し

    マジ、困ってまーす。 毎年、毎年、イタリアでの手帳探しには困り果てる。 何が困るってさ、 見開き1ヶ月カレンダーが付いている手帳がなかなか売っていないのよ。 …

  • イタリアの文房具。

    イタリアの文房具は高い。 特に日本製のペンとかメッチャ高くて高級品のようだ。  画用紙1枚とかもギョギョギョッとするくらい高い。  これは最近の物価高とかそう…

  • 味の記憶脳。

    イタリアでも世界でも物価高騰が著しいけれど 冬野菜を買おうとすると「マジか?!」と呆然と立ち尽くす値段が表記されている。 感覚的に昨年の2倍だ。 娘のブロッコ…

  • イタリア人が輝く期間

    昨日は息子の親友の成長について書きましたが イタリア人の男の子が青年に成長し16歳あたりから彼らの黄金期が到来します。  今まで可愛くてマンマのエンジェルだっ…

  • 懐かしい嬉しい出逢い

    昨日、いつもと違う時間にウォーキングしていたら 「チャオ!リッツ!」 と好青年に挨拶された。 大きくなっちゃって一瞬誰だか解らなかったけれど小学校の時の息子の…

  • 季節はずれのハピバスデ

    2024年は4月10日、夫の誕生日に義姉がこの世を去った。 ちょうどラマダン明けのイードの日で午前中はおめでとう合戦午後はお悔やみ合戦×3日間で 夫の誕生日ど…

  • サウジアラビアで働くも....

    義姉はカサブランカの職場をプイッと捨てサウジアラビアで働いている友人が以前から誘ってくれていた職場を求めて飛んでしまった。    彼女の祖父がイスラムの宣教師…

  • なぜ義姉は雇用主から好かれていたのか?

    モロッコ人の義姉は40歳の時にサウジアラビアからフィレンツェにやってきた。 フィレンツェには、もう職場が用意されていてモロッコの貧窮が耐えられなくて出稼ぎ…と…

  • イタリア人が群がるキノコ

    ポルチーニ茸じゃないよ。 見たことないキノコにマーケットでイタリア人が群がっていたのよ。   何、何? そこに群がっているイタリア人マダムに 「ねぇ、ねぇ、こ…

  • ナポリのBAR MEXICO

    ナポリでカフェを飲み慣れて帰ってくるとフィレンツェのカフェが不味く感じてしまう。 きっと水も違うしどうやっても同じ味は出せないのだろう。  ナポリにはBAR …

  • イスラム教徒になるには?

    以前、夏の間はモロッコに滞在していた頃毎日カサブランカの赤いタクシーに乗っていた。  モロッコのタクシーは街ごとに色が変わる。 カサブランカは赤マラケシュはベ…

  • 息子と一緒にピアノを弾く

    今日は友人と久しぶりに会ってカプチーノを飲みながらお喋りしてきた。  だんだん、子供達と一緒にいられるリミットがきている という話になり.....。  もう、…

  • Kindleで、聴き本。

    私は昔から本を読み始めると、寝てしまう 若い頃は貧血気味だった事もあるけれど相当面白い本以外は、クーッと寝てしまい授業中も、家で宿題中も寝てしまいどうしたもの…

  • 巻き毛カナリアのコッコさん、天国へ。

    今朝、サロンに入って小鳥さん達に挨拶に行ったら白い巻き毛カナリアのコッコさんが動いていませんでした。  もう、解っていたんですけどね。  とうとう、息を引き取…

  • マジ、サプライズやめて。

    うちの夫はサプライズが大好き。 私にもサプライズでプレゼントをくれたりするんだけど私は、サプライズ反対派なんだよね。  サプライズを考えている時のワクワク感と…

  • どうして抱きしめてくれないの?

    私の娘は小さい頃から私の膝にも乗ってこないし甘えてこないし抱っこしてと言わないし ひとり猛ダッシュして目的のモノをゲットしては満足し誰といても泣かずに過ごせて…

  • 気にかけてもらいたい病

    以前、仲睦まじい友人夫婦の旦那さんが風邪をひいてしまったことがあった。  喉風邪でゲホゴホしていて可哀想に...って、私が奥さんに言ったら 「彼は、たま〜にこ…

  • 派手にやらかしました。

    最近のフィレンツェはずっと雨続きで今日の天気予報によると午後17時までは降らないと書いてあったのでちょっぴり自転車で外出したんですね。  そうしたら、数分後に…

  • 目に見えない、幸せの本質。

    私の周りにはとても頭が良くて幸運なのに精神的に安定していない底辺がザル状態でスカスカしている人が多々いる。  もしかして彼らから見ると私の今までの介護人生など…

  • イタリアの栗

    昨日、初焼き栗を食べました。 栗の季節ですね。 イタリアでは小さめの粒のカスターニャと大きめのマローネという栗が売っています。  カスターニャはイガの中に6粒…

  • 運命を感じる瞬間★

    先日、病院方面へのトラムに乗り込んだ。 空いている席に何も考えずに座ってなんか、スマホを見たくない気分でボーッと前を見ていた。  すると、前のクリクリ巻き毛で…

  • 明日、何が起こるかなんて解らない。

    西田敏行さんの訃報を聞きました。心よりご冥福を申し上げます。 虚血性心疾患だったとのこと。 その日も仕事が入っていたとかで誰も予想もしていなかった最期だったの…

  • グルテンフリー★アペリティーヴォ

    昨夜は夫の職場の元同僚P氏の年金生活突入おめでとうフェスタにご招待されて行ってきました。こういうフェスタはイタリアでは大抵主催者側が奢ります。そしていつものメ…

  • グルテンフリー考慮の誕生パーティー

    先日からイタリアのグルテンフリー食事情をお話しておりますが25万人超えのセリアック病患者を抱えるイタリアではあまりにも普通の事として捉えられております。  つ…

  • イタリアの給食を評価しにいく♪

    イタリアの公立幼稚園は3歳から5歳まで 小学校は6歳〜10歳までここまでバッチリ送迎義務があり 中学生の11歳〜送迎なしで子供達は独りで学校に行き始める。 だ…

  • イタリアの幼稚園の給食を食べてみたい

    フィレンツェ大学の栄養士コースでは調理実習が一切無かった  日本ではモーレツに調理実習をやっていたし現場で即働けるように栄養士が作る専用学食まであって授業の一…

  • イタリアでグルテンフリー。

    私がイタリアに来て初めてセリアック病の人に会ったのはフィレンツェ大学の栄養士コースで一緒に学んでいたSさんだった。  彼女はもう、他の職業できちんと働いていた…

  • 噛んで楽しむジェラート★

    なんだかよく解らないけれど今年気になってしまったスキアッチャータ コン ルーヴァ ぶどうパンのお話を先日ブログに書きましたが   私が、ワー、キャー言っている…

  • 異文化交流

    私の最初の異文化交流はいつの頃だっただろうか?  初めて外国人に接したのは、もはや覚えていないけれど叔父がライオンズクラブの交換留学の学生を家に受け入れていた…

  • ピッツァが食べられなくなった件。

    うちの息子はピッツァを食べていればご機嫌でもちろん、ナポリでもガンガン食べたしフィレンツェでは冷凍ピッツァでも喜んで食べている。↑こだわりが、あるのか無いのか…

  • フィレンツェは、癒やしの街。

    面白いという観点ではモロッコは人は温かく、そしてウザくそのウザさに耐えられるのであれば 『モロッコ人 ウザい』あまりYouTubeでモロッコ系の番組を検索した…

  • どの国が面白いと思いますか?

    みなさーん、生活、楽しんでますか?? はーい、私、どこにいてもどんな状況にいても楽しめるリツコでぇーす。  本日、とあるマダムと久しぶりに3時間ぶっ通しトーク…

  • フィレンツェの秋の風物詩

    昨年まで見向きもしなかったものが突然気になり始めることってありませんか??  私は、そもそも甘党ではないので甘いものは気にならなかったのですが色んな理由から、…

  • ほんの小さな、新しいこと。

    最近、ほんの小さな新しいことを地道に学び、使えるようになる体験を重ねている。  きっとみんなは知っていること? もしかして知らないかもしれないこと。   仕事…

  • ナポリのタラッリ

    ひとつ残念に思っていたことがある。 ナポリのタラッリをお土産に買うのを忘れたことだ。 ナポリのタラッリはプーリアのそれとは全く違い手の平の部分くらいの大きさで…

  • 私がムサンマンを作らないワケ。

    夫がたまに、ハラル肉屋に売っているモロッコで朝食に食べるムサンマン(ムセンメン)を買ってくる。  中国のお焼き葱油餅(ツォンヨウピン)のような小麦粉と油を層状…

  • サンタクローチェ広場の陶器市

    最近、曇り空で時々雨続きのフィレンツェでしたが今日は久しぶりに良いお天気 やはり、フィレンツェの街は青い空に映えるねー! 久しぶりに清々しい空気の中サンタクロ…

  • セレブ旅行だと思われたらしい。

    やっと本格的に涼しくなって秋の気配が漂ってきたフィレンツェ。  夏の間のイタリア人は海辺にいることを好むので街は空っぽだったのだけど今では信じられないくらいの…

  • 義足のゆくえ。

    物置をお片付けをしていたら義姉の義足が出てきた  嫌な思い出しかないこの義足.....。出来れば見たくないのだけど     義姉は2016年の10月、左足の膝…

  • ページをめくる度、優しい気持ちになれる本。

    私は以前、この料理研究家の方を存じ上げず彼女を知るキッカケとなったのは妹だった。  妹が、あまりにもウットリした目で彼女のブログを見つめながら 「今度、この先…

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イタリアでモロッコごはん
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