小学生のころから読書クラブに入るほどの本好です。
一緒にシェアできればうれしいな〜
大河が終わりやっぱりもう少し日本史勉強しようって 思い(毎年思うのですが・・・)何かとおもっていたところに これを見つけました。 簡単にさくっと読めてそれでいてある程度日本史を復習できればと 安易な気持ちで選択した本です。
フレディが帰ってきた! そんな感じを得られる写真集。
"蒙古襲来、文永の役、ニ度目の弘安の役と日本人なら誰もが習う 歴史を日本側からではなく大陸側から見ての史実とその背景について 書かれたもの。
息子が殺人犯になった 結構ショッキングな題名だと思いますがこの息子を 言えば あ~あの?と思う人も多いと思います。 1999年4月20日 アメリカで起きたあまりにも ショッキングな事件。 コロンバイン高校銃乱射事件 同校に通う二人の男の子が起こした銃の乱射事件だ。
"赤い目で色々な心霊現象含め色々な事件を解決してきた八雲君が 今回はなんと左目で見えない。 嫌っていた自分の左目が使えないことに イライラしたり落ち込んだりあきらめたり。
かつての婚約者とSNSを通じ30年を経て当時を思い出しながら 色々なことを語りあう内容。 男性の語りで何かわけありの人なんだなというのは 割と早い段階でわかってはいたんだけど いったい何が本当に あったんだろう?そう思い読み進めていった。
「日本の空は、すべて米軍に支配され…
カイロプラクティック、ハーブ療法…。代替医療はほんとうに効くのか? と いろいろな人が思ったことを実際の効果が出た 出ない そしてそれらをどういう風に答えを導き出すかを丁寧に書いている本です。
先日オウムの死刑囚だった人たちが一斉に刑を執行され ここ最近色々なところで特集番組が行われていた。 その中でどうしてこんなにもたくさんの 人たちがここに入り この宗教に染まりさえしなければ 優秀な人たちとして世の中を生きていたかもしれない人や 本当に普通のまじめなサラリーマンとして家族と共に 生活していたかもしれない人たちだったかも しれないのに・・・・なぜ???
冬天の昴 あさの あつこの,小学生のころから読書クラブに入るほどの本好きですが最近年齢と共に読んだ本の記憶が薄らいでく~ということで私の備忘録。一緒にシェアできればうれしいな~
住野 よる さんのぐぐ~っと引き込まれる本でした。 まずこの題名ですよね? 映画は実は見れなかったのですが 観た人からは 本の方が好きかもという話を数名から聞いています。
ハガネのメンタル 持てるものなら持ってみたい この本を見つけた時に素直にそう思いました。 ハガネのメンタルを持っている人って本当にいるの?とも思いつつ だまされたつもりで読んでみて!!! と本に言われているような気がして。 読んだ後はわかってんだけどできないよ~~という所と なるほどね。と思う所が混在。
関西に住んでいる人間でも、いや関西に住んでいるからこそ 京都の不思議なところを感じていたのですが今回 養老さんの本を読んで なるほど納得!と 思える事が 多々ありました。
やさしい感じの時間が流れているような 気持ちで さら~りと読める本でした。
文字通り あの 「あさがきた」の主人公 広岡浅子さんの物語です。 随分前に 知人に借りてい…
阪神タイガース鳥谷選手のキャプテンシーを読みました。 実は トラ党の人からお借りして・・・…
10年ぶりにあった友人が自分の家に 転がり込んでくる そしてそこで期限付きの 共同生活が始まると言う設定なのですが こういうの あるよね~というところと 私にはないな・・・ありえない。 という感じのところがあり 自分と 重ね合わせることができる部分がたくさん あることに途中で気がついた。
心霊探偵八雲 祈りの棺 another files 神永 学
知っている人は知っている~ 心霊探偵八雲シリーズ 海外物とかを読んだ後だと少し物足りな…
<br />ホーキング、自らを語る スティーヴン・ホーキング
「車椅子の物理学者」として有名な スティーヴン・ホーキング博士 幾度となくテレビなどでも見ることはあって 宇宙のことについて わかりやすく解説している 本もだしているから興味があれば読んでみれば? と ずいぶん前に言われ読んだことがあった。
あさのあつこさんの燦シリーズ 過去にも書いたことあると思いますが・・・ 久しぶりに 5巻を貸していただき 一気読みです。
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