この写真はむかわ町の鵡川河口から見た樽前山(右)と風不死岳です支笏湖の西側に位置した活火山真っ白い雪景色をした樽前山は円頂溶岩ドームから白い噴煙を上げていますこの写真では風不死岳(フップシ岳)は樽前山の右に位置した古い活火山ですいずれも胆振地方の代表的な山です。遠くむかわ町から見る二つの山は広大な勇払原野の奥にありとても悠大です樽前山と風不死岳…
北海道の片田舎から、然なるままに日々話題を提供していきます。どこにでもある普通の話が中心です。
この写真はむかわ町の鵡川河口から見た樽前山(右)と風不死岳です支笏湖の西側に位置した活火山真っ白い雪景色をした樽前山は円頂溶岩ドームから白い噴煙を上げていますこの写真では風不死岳(フップシ岳)は樽前山の右に位置した古い活火山ですいずれも胆振地方の代表的な山です。遠くむかわ町から見る二つの山は広大な勇払原野の奥にありとても悠大です樽前山と風不死岳…
御所人形けがれなき可愛さ美しさ心休まる※※※これは奈良の依水園で出会った御所人形作家は黒川和江さん(1932-2022)心惹かれる作品に感動しました。可愛い御所人形…奈良依水園にてpartⅠ
一昨日から書いていた風信帖。最後の忽恵帖を書いた。実物大の全臨は、面白くいろいろな発見もある。楽しい学習だった。最後の忽恵帖を書く
風信帖の実物大臨書に取り組んでいる。昨夜は風信帖、今日午前中は忽披帖を書いて見ました。風信帖を実物大臨書
時の流れは速い。高野山の旅をしてもう1か月が過ぎた。幽玄で神秘的な高野山。空海に会いたくて、3度目の高野山だった。今回は工事中で、空海に最接近できなかったが、しっかりとお参りをしてきた。所々にあるお地蔵さん。これがまた大好きなのだ。高野山で見たお地蔵さん
一昨日の大寒が過ぎ、後は暖かくなる立春を待つばかりだが、その前日は節分。インフルエンザのワクチンを受けに、昨日近くの病院へ行った。すると病院のあちらこちらに、赤鬼青鬼がいるではないか。しかも可愛い鬼たちばかり、心が和む。良い病院だと思った。職員たちのアイデアで、病気の患者さんたちの心を和ませる。ありがとうございます。病院の赤鬼青鬼…
ススキこれほど美しいとは思ってもいなかったイネ科の植物すっきりとした細い茎その先の飾り気のない穂先華やかさは何もないだがその細身は大地にしっかり根差し強風にさらされても雨や雪にたたかれても凛として生えているだれも見向きもしないススキススキは魅力的だススキの魅力…
第56回国際現代書道展最終日の昨日、盛大に行われた席上揮毫パフォーマンス。第56回国際現代書道展席上揮毫パフォーマンス
1月20日月曜日今日は二十四節気「大寒」でも眩しい太陽南からの風が吹き込み春の日差し温かです眩しい春の光冬の厳しい寒さ同居していました今日は大寒ですが…温か春の日差し
土曜日の18日第56回国際現代書道展表彰式が、札幌ガーデンパレスホテルで開催されました。私たちの仲間、今村翔鳳さんが、見事大賞を受賞。感激の表彰式となりました。今年は期せずして、私が運営委員長。開会のあいさつを行い。直接今村翔鳳さんに賞状を授与する、思いで深い表彰式となりました。喜びの第56回国際現代書道展表彰式
寒さ厳しい日々続いていますが、飾り羽を纏った優雅なシラサギを発見。ダイサギです。白く細身のスマートなシラサギには魅了されます。よく見ると飾り羽があります。餌を求めているのでしょうか。水面をゆっくり歩き移動。その姿を撮影しました。やがて飛び去って行きました。特別珍しい鳥ではありませんが、いつ見ても美しさを感じます。飾り羽を纏ったシラサギ
昔懐かしい形のクリームパンを発見。衝動的に手に取り購入した。野球のミットのような素朴なフォルム。古い人間としては、この形で心が引かれる。そしてこんがり、ふんわり、艶のある焼き上がり見事なパンだ。さて、さて…。ニンマリとして魅惑のクリームパンを手に取り、二つに割ってみると、何んと言うことでしょう。そこには黄金にも似た色鮮やかで、豊潤なクリームが贅沢に入っている。そしてその味が凄い。甘く柔らかく豊かな食感は衝撃的。想像を超える美味しさだった。お値段170円。安いじゃないか。魅惑のクリームパン
20日は大寒寒さ厳しい時期だが川も凍てつく寒さが続いているがっちり凍った川おぉ~寒い!…川も凍てつく厳冬…
第56回国際現代書道展が始まりました。会場は札幌市民ギャラリー。会期は19日(日)まで。是非ご覧下さい。第56回国際現代書道展…今日からスタート
狗吠深巷中(楷書編)動画で書道を学びましょう…狗吠深巷中(楷書編)
狗吠深巷中(草書編)狗吠深巷中(草書編)
明日15日(水)から19日(日)まで、「第56回国際現代書道展」が開催されるが、今日搬入作業を札幌市民ギャラリーで行った。作品点数は約1400点。1階ロビーの大賞、準大賞、特別賞作品11点、さらに会員作品の約40点を展示した。いずれも素晴らしい見ごたえのある作品ばかり。明日からの開催が楽しみです。最終日19日は揮毫会と、私の作品解説があります。最初の中央の作品が大賞作品で、わが社中の今村翔鳳さんの作品です。明日から国際現代書道展開催!…
興福寺断碑(是使金鋪)動画で書道を学びましょう…興福寺断碑(是使金鋪)
渓流のハンター、ヤマセミは実にかっこいい。運よくヤマセミに出遭う。小枝に留まり川面を凝視し、小魚を一瞬のうちにハントする。その姿は正しく渓流のハンター、かっこいい。なかなか見られないが、出遭うと心臓が破れんばかりに興奮する。渓流のハンター…ヤマセミ
枯樹賦(抜本垂涙)動画で書道を学びましょう…枯樹賦(抜本垂涙)
太平洋側の快晴で、日高山脈がくっきりと見えた。これだけはっきり見えることは珍しい。白い雪をいだいた山脈は、とても力強く見えた。日高山脈くっきり!
爨宝子碑(嗚呼哀哉)動画で書道を学びましょう…爨宝子碑(嗚呼哀哉)
2025年1月11日土曜日。沈まんとする太陽の美しさに感動した。日々繰り返す地球ドラマだが、日の出、日の入りの美しさは、いつも感動する。今日もそうだった。黙って西の空を見ていた。明日は希望に満ちている。美しき落日
偉人栄光動画で書道を学びましょう…楷書・偉人栄光
あっという間に1月10日。七十二候では、「水泉動(しみずあたたかをふくむ)」とは言うものの、日本海側は大雪。まだまだ寒い季節です。河口に足を向けてみると、大きな氷の塊が流れ、寒さ厳しい状況を示しています。春の訪れまだ遠い北海道です。まだまだ凍てつく北の河口…
冷え込んだ朝草木は凍った朝露で輝く朝日を浴びたシラサギがいた朝の斜光を浴びて美しい川面は毛嵐で靄っている何に驚いたのか突然シラサギが飛び立つ実に優雅な光景だ朝焼けのシラサギ
孔子廟堂碑(棟宇弗脩)動画で書道を学びましょう…孔子廟堂碑(棟宇弗脩)
冬は厳しい北海道の環境。その中で懸命に生きる野生動物たち。木にできたツララから、水分補給をしようとしているシマエナガ。一生懸命生きている姿だ。ひょっとすると樹液のツララかもしれない。愛らしいシマエナガの光景だ。ツララから水分補給?…シマエナガ
高野山の宿坊の部屋の窓に、趣のある古い鍵を発見した。差し込みネジ巻きで締めるタイプ。現代ではなかなか見られないレトロな鍵だ。だが、それが実におしゃれに思え、愛らしく感じるから不思議。昔はこうした手で締めるカギだった。哀愁を帯びた鍵。平和で安全だった時代の懐かしいものだ。趣のある古い鍵…
疲れたときは甘いものに限ると言うことで「ぜんざい」を頂く小豆の触感口の中に広がる優しい甘さ味覚から得た美味しさが身体全体に広がり疲れを一気に解消してくれるこれが甘さパワーごちそうさまでした!疲れたときは甘いもの
今日は1月5日日曜日。二十四節気の「小寒」です。小川の氷も厚くなる北海道の冬。寒さが一段と厳しくなり、今朝は-8℃でした。これからさらに厳しい寒さが続き、今月20日は「大寒」。そして2月3日「立春」を迎えます。花たちにとって冬はお昼寝の時間、春になったら目を覚ます。(ターシャの言葉)これから寒くなる…「小寒」
早くも2025年1月4日。刻々と時は流れる。白老の自然から、アオサギの群れとハクチョウとエゾシカ、同時に見れるヨコスト湿原。いつ来ても荒涼とした何もない原野。今年も自然がいっぱいだ。アオサギとハクチョウとエゾシカ…
今年はヘビ年昔子供のころ見た東映のアニメ「白蛇伝」を思い出しYouTubeで見た東映が力を入れたアニメ大作大ロマンス映画ったがパンダが可愛かったと言うことで白蛇を思い出し昔岩国で撮った白蛇の写真を紹介します今年はヘビ年…白蛇
早くも今日は正月3日刻々と時は流れる遠ざかるお正月ムードそこでお正月らしい写真をちょっと用意してみたムード…お正月
明けましておめでとうございます。令和7年もよろしくお願いいたします。明けましておめでとうございます。
大晦日の空港ターミナルは凄い混雑だ。やはり人の移動が、群を抜いて多い。飛行機の発着が遅れ混雑が増しているようだ。出発ロビーも到着ロビーも人が多い。孫の飛行機は予定より1時間遅れ、まだ着いていない。賑わう新千歳空港
新千歳空港に孫を迎えに来たが、駐車場に入るのに1時間待ち。ようやくゲート入り口に来た。駐車場入るのに1時間待ち
日頃積雪が少ないわが町白老。昨日まで積雪ゼロだったが、大晦日の朝起きて外を見ると、銀世界になっていた。と言っても積雪2,3㎝。雰囲気のある世界になった。雪は降ったりやんだりしている。さぁ~、いよいよ大晦日だ。大晦日雪が降る!
オオワシは、実にかっこのいい。オオワシはこの時期シベリヤ方面から渡ってくる。体長約85~94cm、羽を広げると220~250cmとかなりの大型。冬越冬のために北海道、本州などに飛来する。海岸線や河川の近くにいて、魚類や海鳥類を餌としている。魅力的な猛禽類だ。北国の寒空はばたくオオワシ
「菊水楼」実に古めかしいお店の名前入るのも躊躇する立派な店構え奈良の荒池にあるがちょうど奈良ホテルの対岸に位置する会席料理を提供する高級な料亭その菊水楼の中にウナギ専門の「うな菊」がある実に閑静な庭を目にしながらの店に入るここで滅多にできない贅沢な昼食を楽しんだ菊水楼…うな菊での贅沢な昼食
高野山・奈良の旅からの帰宅後、インフルエンザAの攻撃を受け、自宅医療を余儀なくされたが、3日で熱が下がり、ようやく正常に戻った。今日お正月中に無くなる血圧の薬を、もらいに病院へ行ってきた。※※※さて、インフルで紹介できなかった残りの旅を、紹介します。戒壇堂を出てゆっくりと歩きながら、東大寺へ向かう。シカが広々とした所で草を食む、当時の翌日で日が短く、空が暗くなってきていた。ここは平安の時間が流れているのだろうか?。そんなことを考えながら、夕食に向かった。インフルエンザAからの帰還…
馬上續残夢(行書編)動画で書道を学びましょう…馬上續残夢(行書編)
旅のエピソードを話す前に、インフルエンザの話をしなければならない。風邪かな?ーと体調の異変に気付いたのは、旅最終日の朝からだった。のどがイガイガ咳き込む頃が多くなった。奈良駅近くのドラッグストアで、薬を買いことを凌いだ。無事帰宅し、その夜中だった。トイレに起きようとしたら、体が言うことを聞かない。全身の節々が痛く、歩けず這って行動することしか出来ないのだ。この攻撃は猛烈だった。何んとかベッドに戻り眠ったが、今度は39℃の熱。全身の倦怠感著しく、他の持病もあり、死ぬかと思うほどだった。動けないので1日置いて昨日病院へ、診察の結果インフルエンザA、薬を頂き帰宅した。その後熱は下がったようだが、まだ身体の切れが悪い。でも、確実に回復に向かっている。インフルエンザには気を付けよう。インフルエンザAの攻撃
第56回国際現代書道展大賞受賞おめでとう!11月末の審査で、すでに分かっていたことなのだが、第56回国際現代書道展において、わが社中の今村翔鳳さんが、見事大賞を受賞した。今朝、北海道新聞に掲載され、晴れて公となり、ブログで紹介することとなりました。今村さんは、実力十分。遅きに失した感がありますが、大賞受賞で審査会員に昇格することと乗りました。ささやかな喜びのお祝い会を、仲間内で楽しくやっておりました。なお表彰式、祝賀会は来年1月18日(土)の予定です。おめでとう!今村翔鳳さん。大賞受賞おめでとう!…第56回国際現代書道展
高野山と奈良の旅を楽しみ、帰宅した途端熱が出て病院へ行った所インフルエンザAの診断を受けてしまいました。3日が過ぎようやく落ち着いて来ましたが、咳と熱が少々残っています。インフルAになってしまった
目が覚めた。ここはレトロなホテルの一室。どうやら窓の向きは北側らしい。角度が極めて見えづらいが、東の空が白んで来ている。部屋は真っ暗と外の光のコントラストが、とても良い。静かに何も考えず、徐々に明るくなって行く時間を楽しんだ。奈良の朝のひと時。@奈良の朝の
壇上伽藍を見て南海電鉄の特急こうやに乗り、難波経由で奈良に向かった。奈良で昼食を済ませ、その後戒壇堂で大好きな増長天、広目天、多聞天、持国天にお参りする。夜は、墨職人の松田さんに会い旧交を温め美酒に酔った。実に充実した。高野山から奈良へ…
昨日5時過ぎ観光を終え宿坊に入った。ここは10年前にも宿泊したことがある。唯一高野山で温泉のある宿坊だが、重森三玲作庭の庭園もあり、なかなか趣きのある宿坊。今日は壇上伽藍を見て、奈良へ向かう。宿坊は温泉がある福智院
冬至の日の高野山奥の院は、厚い灰色の雲に覆われ、雪が降った後だった。その暗く冷えた空気感が、神秘的な雰囲気をより一層高めていた。私はこの情景が大いに気に入り、今年最後の旅は最高潮となった。とにかくここは私の精神を高めてくれる。素晴らしい高野山奥の院
関空から高野山まで、電車を天下茶屋、橋本、極楽橋、最後はケーブルと4度乗り換え、高野山奥の院に着いたのが3時。関空から5時間かかってしまった。自宅を出発して、10時間の長旅だった。簡単に来れない高野山だからこそ、有り難みが大きい。奥の院は、幽玄にして神秘的だ。関空から4時間…高野山は遠い
当時の朝、黎明の光が差してきた。今年最後の旅、これから冬の高野山に向かう。空海に出会えるか…。今年最後の旅
今日12月22日は冬至。太陽が北半球では、1年で最も低い位置にきて、夜が一番長くなる日です。また、今日を境に再び力が甦がえり、陽が徐々長くなってきます。今日は冬至…
興福寺断碑(名溢寰海)動画で書道を学びましょう…興福寺断碑(名溢寰海)
馬上續残夢(楷書編)動画で書道を学びましょう…馬上續残夢(楷書編)
枯樹賦(樹猶如此人)動画で書道を学びましょう…臨書・枯樹賦(樹猶如此人)
12月20日金曜日曇り空外気温マイナス4度寒い道端に枯葉が落ちていた色々な枯葉仲良く集まり輝いて見えた枯葉も美しく見える輝く枯葉…
馬上續残夢(隷書編)動画で書道を学びましょう…馬上續残夢(隷書編)
孔子廟堂碑(曾何等級)動画で書道を学びましょう…臨書・孔子廟堂碑(曾何等級)
久しぶりに近くの湖に行ったおぉ~!湖面が結氷しているここ数日の厳し寒さで凍ったのであろう湖が凍った風景は何もない雪原荒涼としている動物の足跡が印象的だった空を仰ぐと青空だった凍てついたポロト湖…
志賀高原動画で書道を学びましょう…「志賀高原」
爨宝子碑(潜玄穹携)動画で書道を学びましょう…爨宝子碑(潜玄穹携)
西空の地平線近く、白い降り月が浮かんでた。望月から3日目、18夜の月。ちょっといびつな白い月。味わいがあって愛らしく、微笑んでいるようにも見える。次第に欠けていく月降り月西空にぽっかり白い降り月…
初めて見て仰天。サツマイモから、白い糸状のものが繁茂している。どうやらカビのようである。こんな形状のカビもあることを認識した。実に奇怪な形状だ。調べてみるとサツマイモのカビには、白カビ、青かび、黒カビがあり、このカビは白カビ。カビた部分を除去すると、食べられるようである。因みに黒カビは食べることが出来ない。黒カビに注意。仰天!?…サツマイモのカビ
「おやっ?」鉄路が細切れになっている駅のホームから細切れの線路が目に入った光の悪戯だ縦の咲くが影となり線路を細切れにしたのだ光と影の織り成す光景だでも面白い光の悪戯…鉄路が細切れ???
今日まで開催している北海道書道連盟創立70周年記念展昨日北海道近代美術館で私の講演会を行った少々緊張する講演会だったが会場にはそれなりに観客が来て頂き話す立場としては心から感謝「人生を豊かにするために~書道を楽しむ~」と題して約1時間お話をした拙い話に耳を傾けてくれた皆さんに感謝した終えて「ほっ!」と安心した私です。北海道書道連盟創立70周年記念展の講演会無事終わる!
冬至を1週間後に控え、夜が一番長くなっています。さて、冬至には「ん」のつくものを食べると、「運」が呼びこめるといわれています。にんじん、だいこん、れんこん、うどん、ぎんなん、きんかん等々。「ん」のつくものを運盛りと言い、縁起をかついでいたのです。運盛りは縁起かつぎだけでなく、栄養をつけて寒い冬を乗りきる知恵でもあったようです。この時期かぼちゃが美味しいですね。さて、冬至が近いこの時期、北海道の冬の小さな風景を撮ってみました。夜が長い季節…冬至近づく
昨日、ノルウェーのオスロ市庁舎で、日本原水爆被害者団体協議会(被団協)が、ノーベル平和賞を受賞した。4年前、私はこのオスロ市庁舎にいた。これはその時の写真です。古い建物の市庁舎は、ノーベル平和賞の授賞式に使われている。原爆の恐ろしさ、核くなき世界を訴え続けた活動、そして平和の大切さが認められたのだろう。戦争が行われ、核兵器で脅す国もる中で、被団協のノーベル平和賞の持つ意味は大きい。心から世界平和を願いたい。ノーベル平和賞…被団協
北海道書道連盟創立70周年記念展が、道立近代美術館で開催されている。昨日8日は、講演会と祝賀会が行われた。講演会午前中は、須田廣充先生が、「書の魅力探訪~私の好きな書」と題して、午後の部は創玄書道会会長の室井玄聳先生が、「ことばを紡ぐ~私の作品づくり」と言う演題でお話をした。夕方は会場を札幌グランドホテルに移し、盛大に70周年記念の祝賀会を行った。会期は15日まで。北海道書道連盟創立70周年記念展…15日まで
今日12月7日は二十四節気で「大雪」。大雪と言っても私住む白老町は、北海道南西部太平洋側にあり雪は少ない。道北の日本海側は大雪の荒れた天気だが、薄っすらと2,3㎝の雪が降った。「大雪」日にふさわしい(?)天気だ。さて、七十二候では、今日は「閉塞成冬(空寒く冬となる)」。空が閉ざされ真冬となる。空をふさぐような重苦しい真冬の日。正に歳時記がぴったりの日である。大雪…空寒く冬となる
昨日から北海道書道連盟の創立70周年記念展が始まりました。会場は北海道立近代美術館。期間は5日(木)~15日(日)まで。私の作品も展示されています。因みに14日(土)13:30から、近代美術館にて私の後援会が予定されています。お時間のある方は、足をお運び下さい。北海道書道連盟創立70周年記念展始まる!…道立近代美術館
北海道に棲むエゾライチョウは留鳥本州に生息するライチョウと異なり冬になっても毛の色が変わらない保護色でなかなか見つかりにくい今回春以来の出会いである行動がゆっくりしているのでなかなか動きのある写真撮影は困難だ。冬のエゾライチョウ発見!
北風が吹き木々の葉を払い、小枝がはっきり見える森の風景です。12月2日今朝も快晴、美しい冬の青空となっています。二十四節気ではまもなく大雪(12月7日頃)が、今日の空は「小雪」。11月27日ころの、朔風払葉(きたかぜこのはをはらう)。がぴったりです。12月2日快晴です…
時々中華料理が食べたくなる。中華料理は大勢で食べる料理だ。人数が多いといろいろな種類が食べられる。そして中華用の箸は、日本のそれと違い先が太く長い。勝手な解釈だが、長い箸だと遠くのお皿まで届き取り安からではないかと、都合よく考えている。兎に角中華料理は、美味いのだ。中華はやっぱ美味い❣️
森を散策中巨大な倒木発見大きな高い気が倒れたようだ折れ方を見ると強風で倒れたのだろうかあくまでも私見だがこの倒木よく見ると実に力強く魅力的ではないか残った巨木倒れた木の枝折れた個所の形単なる倒木だがついつい見入ってしまったなんと魅力的なんだろう…森の倒木
午前中曇り空だったが午後から青空が広がった今日の日の入りは午後4時3時過ぎから日が傾き始めた美しいなんと美しい光と色だろうそう思いながらシャッターを押したここは白老の夕焼けスポット夕焼けスポット…白老・ヨコスト湿原
オジロワシが今年も渡ってきた川の対岸の木に留まる一羽のオジロワシ発見!今年もオジロワシがやって来た見ているとだんだんと増えてきた2羽になり3羽になり最後は7羽まで増えたここ白老町敷生川の河口付近いずれオオワシもやってくる来た来た来た来た!…オジロワシ
荒れた寒冷前線の影響か空模様が悪い黒い雲が空を覆い雲間から弱い光の光芒が射していた風が強くススキを揺らす冬空の怒りにも見えた暗い空、黒い雲…
「大人のかっぱ巻き」この刺激的な食べ物は超一級品一見何の変哲もないかっぱ巻き一度食べると身体が忘れられなくなるいわば麻薬的美味しさひとたび体に取り込むとその辛さ一瞬にして全身に雷に打たれた如く響き渡りハンマーで体や心が打ち砕かれ額は汗し顔ゆがむお恐るべき快感となりあらゆる食感の頂点に至る何とも恐ろしきかっぱ巻きなり山わさびが激辛の根源芳香のシソ海苔ごはんが見事に口の中で調和し大人のかっぱ巻きの刺激的レベルを高めるあぁ~忘れがたき味これはたまらん!「大人のかっぱ巻き」…超刺激的
パソコンを打ちながら、ふと窓の外を見ると、オレンジ色の雲が目に入って来た。外に出て寒空の写真を数枚撮った。何故か急にジョージウインストンのCDを聴きたくなった。ジョーウインストンとは、36年前ミシガン州のカラマズー市と札幌市で2回、計3回のコンサートを聴いたことがある。それですっかり大好きになったミュージシャン。季節もピッタリ、「DECEMBER」の曲を聴いた。久しぶりのジョージウインストン、時間のある時に聴こう。発作的にジョージ・ウインストン…
黄龍の書展黄龍の書展
清谿深不測(木簡編)清谿深不測(木簡編)
私の住む町から1時間ほど車で走るとタンチョウヅルに出遭える地域がある出遭えると言ってもいつもではなく運がよくなければ遭うことが出来ないさてこの日は運よく3羽の親子連れと思われる出遭うことが出来たこの家族楽しそう(?)に何度も飛び跳ねまるで踊っているかのようだった優雅なタンチョウヅルに出遭うといつも幸せな気持ちになる踊るタンチョウヅル…
北の空がにぎわう冬の渡り鳥マガンや白鳥がシベリアからやってくる北の空はにぎわう北海道は野鳥の通過点来たと思うと羽を休め再び南へ飛び去る渡り鳥飛び来て、再び去る!
根室漁港動画で書道を学びましょう…根室漁港
孔子廟堂碑(克隆帝道2)動画で書道を学びましょう…孔子廟堂碑(克隆帝道2)
枯樹賦(揚葉為關)動画で書道を学びましょう…枯樹賦(揚葉為關)
爨宝子碑(騫不崩亨)動画で書道を学びましょう…爨宝子碑(騫不崩亨)
最近我が家の周辺でカササギが飛び回っている。カササギはもともと北海道にはいなかった。だが最近苫小牧周辺でよくみられる。生息数が増えているようだ。綺麗な鳥だが鳴き声がうるさい。今朝我が家の近くに、カササギが姿を現し飛び回っていた。カササギ参上…
昨日夕方、大きなまん丸の月に向かって、車を走らせていた。満月と思っていたが、本当は今日16日が満月。※※※1週間が早い。先週京都大徳寺黄梅院にて、「黄龍の書」展を開催していた。今朝起床したとき、気温は3℃だった。冬が近づいているのを肌で感じる。冷たい北風が木々の葉を落とし、周りの風景も秋が終わり、冬の佇まいを感じる。※※※今日は午後4時から札幌で会議。特急で1時間かけて出かける。夜は遅くなりそうだ。早い1週間…冬近づく
60年振りの金閣寺ちょっと違った角度から見ると紅葉の始まり修学旅行生やインバウンドの賑わい小さな発見まぁ~いろいろあって面白い色づき始めた金閣寺番外編…
立冬が過ぎ朝夕の冷え込みが厳しくなり冬が始まる時期です美しい紅葉も木々は葉を落とし冬らしい姿に変わっていきますこの時期七十二候では地始凍(ちはじめてこおる)と言うそうです公園でたたずむ少女たちが目に入りました寒風の中こころが「ほっ!」と温かくなりました。初冬の公園の少女たち…
大徳寺黄梅院の「黄龍の書」展を終え、帰道する最終日、飛行機の時間まで金閣寺を訪れた。金閣寺参観は、高校の修学旅行以来、実に60年振り。あの黄金の輝きは、やはり心を強烈に打つ美しさだ。私はゆっくりと金閣寺、そして庭園、目に入る風景を楽しんだ。インバウンドと修学旅行で猛烈な人混みと賑わいだ。しかしこんな時間は無いので、微に入り細に入り金閣寺の空気に触れた。始まったばかりの紅葉が、私を歓迎してくれているようだった。60年振りの金閣寺…
おはようございます!11月12日火曜日、帰京し一夜明けた北海道の朝は、張り詰めた冷たい空気です。気温は最低気温5度、最高気温10度、やはり寒いです。我が家の小さな朝の風景。カメラを持って撮ってみました。雑草には霜がかかっていました。垣根のドウダンツツジがすっかり赤く染まり、小さなカシワの木の葉が茶色でした。小さな風景です。5日間の京都から帰り、今日から再び北海道の生活です。帰郷して一夜明け…
京都最終日の朝です。西の空から青空が広がってきました。今日も晴れ、現在気温15度、日中は21度位まで上がるよううです。ちょっと観光して、夕方の飛行機で帰ります。楽しい黄龍の書を終えた、満足感と充実感があります。京都最終日となりました
大徳寺・黄梅院の「黄龍の書」搬入飾り付け終わりました。明日からいよいよ展覧会の始まりです。織田信長が建立し、秀吉が整備、更に千利休が建てた茶室がある重要文化財の大徳寺黄梅院。由緒ある寺院での作品展示。とても気を遣いました。明日からの展覧会とても楽しみです。明日からいよいよ大徳寺「黄龍の書」展
11月8日(金)、今日は「黄龍の書」の搬入です。昨日京都入りして、大徳寺黄梅院の門前まで行って来ました。土地勘が無いので、宿泊地から目的地・大徳寺黄梅院までの行程の学習でした(笑)。北海道の片田舎から都に出て来て、少々緊張もあります。さて、どんなスタートになるのでしょう。大徳寺・黄龍の書搬入の日
新千歳空港まで行く途中、苫小牧から薄っすらと雪が降り、道路はシャーベット状態だった。夏タイヤは走れ無い。立冬の日、雪が降る。❄️☃️雪景色の中新千歳空港へ
11月7日、今日は立冬です。立冬の朝、気温が冷え込み、最低気温ー3℃。西の山が薄っすらと白くなっていました。初冠雪です。いよいよ冬到来です。※さて、今日から5日間京都です。重要文化財京都大徳寺黄梅院で、「黄龍の書」展開催です。大勢の方々に見て頂きたいと思っています。明日搬入、会期は9日(土)、10日(日)。立冬の朝初冠雪…
渡りのシーズンですが、ハクチョウが北の国から来ています。白いハクチョウは、白さゆえにその姿が美しく、見ていると癒されます。来てます!、来てます❕…ハクチョウ
鉄道模型初めて見る。書道の合宿会場で、北海道鉄道模型クラブの集まりもあり、初めて鉄道模型を目の当たりににした。精密に出来ている模型が、広く作った鉄路を走るのを見て、驚き感動した。1両40万円もするらしい。素晴らしい鉄道模型を見て感動しました。鉄道模型に感動!
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この写真はむかわ町の鵡川河口から見た樽前山(右)と風不死岳です支笏湖の西側に位置した活火山真っ白い雪景色をした樽前山は円頂溶岩ドームから白い噴煙を上げていますこの写真では風不死岳(フップシ岳)は樽前山の右に位置した古い活火山ですいずれも胆振地方の代表的な山です。遠くむかわ町から見る二つの山は広大な勇払原野の奥にありとても悠大です樽前山と風不死岳…
御所人形けがれなき可愛さ美しさ心休まる※※※これは奈良の依水園で出会った御所人形作家は黒川和江さん(1932-2022)心惹かれる作品に感動しました。可愛い御所人形…奈良依水園にてpartⅠ
一昨日から書いていた風信帖。最後の忽恵帖を書いた。実物大の全臨は、面白くいろいろな発見もある。楽しい学習だった。最後の忽恵帖を書く
風信帖の実物大臨書に取り組んでいる。昨夜は風信帖、今日午前中は忽披帖を書いて見ました。風信帖を実物大臨書
時の流れは速い。高野山の旅をしてもう1か月が過ぎた。幽玄で神秘的な高野山。空海に会いたくて、3度目の高野山だった。今回は工事中で、空海に最接近できなかったが、しっかりとお参りをしてきた。所々にあるお地蔵さん。これがまた大好きなのだ。高野山で見たお地蔵さん
一昨日の大寒が過ぎ、後は暖かくなる立春を待つばかりだが、その前日は節分。インフルエンザのワクチンを受けに、昨日近くの病院へ行った。すると病院のあちらこちらに、赤鬼青鬼がいるではないか。しかも可愛い鬼たちばかり、心が和む。良い病院だと思った。職員たちのアイデアで、病気の患者さんたちの心を和ませる。ありがとうございます。病院の赤鬼青鬼…
ススキこれほど美しいとは思ってもいなかったイネ科の植物すっきりとした細い茎その先の飾り気のない穂先華やかさは何もないだがその細身は大地にしっかり根差し強風にさらされても雨や雪にたたかれても凛として生えているだれも見向きもしないススキススキは魅力的だススキの魅力…
第56回国際現代書道展最終日の昨日、盛大に行われた席上揮毫パフォーマンス。第56回国際現代書道展席上揮毫パフォーマンス
1月20日月曜日今日は二十四節気「大寒」でも眩しい太陽南からの風が吹き込み春の日差し温かです眩しい春の光冬の厳しい寒さ同居していました今日は大寒ですが…温か春の日差し
土曜日の18日第56回国際現代書道展表彰式が、札幌ガーデンパレスホテルで開催されました。私たちの仲間、今村翔鳳さんが、見事大賞を受賞。感激の表彰式となりました。今年は期せずして、私が運営委員長。開会のあいさつを行い。直接今村翔鳳さんに賞状を授与する、思いで深い表彰式となりました。喜びの第56回国際現代書道展表彰式
寒さ厳しい日々続いていますが、飾り羽を纏った優雅なシラサギを発見。ダイサギです。白く細身のスマートなシラサギには魅了されます。よく見ると飾り羽があります。餌を求めているのでしょうか。水面をゆっくり歩き移動。その姿を撮影しました。やがて飛び去って行きました。特別珍しい鳥ではありませんが、いつ見ても美しさを感じます。飾り羽を纏ったシラサギ
昔懐かしい形のクリームパンを発見。衝動的に手に取り購入した。野球のミットのような素朴なフォルム。古い人間としては、この形で心が引かれる。そしてこんがり、ふんわり、艶のある焼き上がり見事なパンだ。さて、さて…。ニンマリとして魅惑のクリームパンを手に取り、二つに割ってみると、何んと言うことでしょう。そこには黄金にも似た色鮮やかで、豊潤なクリームが贅沢に入っている。そしてその味が凄い。甘く柔らかく豊かな食感は衝撃的。想像を超える美味しさだった。お値段170円。安いじゃないか。魅惑のクリームパン
20日は大寒寒さ厳しい時期だが川も凍てつく寒さが続いているがっちり凍った川おぉ~寒い!…川も凍てつく厳冬…
第56回国際現代書道展が始まりました。会場は札幌市民ギャラリー。会期は19日(日)まで。是非ご覧下さい。第56回国際現代書道展…今日からスタート
狗吠深巷中(楷書編)動画で書道を学びましょう…狗吠深巷中(楷書編)
狗吠深巷中(草書編)狗吠深巷中(草書編)
明日15日(水)から19日(日)まで、「第56回国際現代書道展」が開催されるが、今日搬入作業を札幌市民ギャラリーで行った。作品点数は約1400点。1階ロビーの大賞、準大賞、特別賞作品11点、さらに会員作品の約40点を展示した。いずれも素晴らしい見ごたえのある作品ばかり。明日からの開催が楽しみです。最終日19日は揮毫会と、私の作品解説があります。最初の中央の作品が大賞作品で、わが社中の今村翔鳳さんの作品です。明日から国際現代書道展開催!…
興福寺断碑(是使金鋪)動画で書道を学びましょう…興福寺断碑(是使金鋪)
渓流のハンター、ヤマセミは実にかっこいい。運よくヤマセミに出遭う。小枝に留まり川面を凝視し、小魚を一瞬のうちにハントする。その姿は正しく渓流のハンター、かっこいい。なかなか見られないが、出遭うと心臓が破れんばかりに興奮する。渓流のハンター…ヤマセミ
枯樹賦(抜本垂涙)動画で書道を学びましょう…枯樹賦(抜本垂涙)
日が傾き始めたころ小さな海岸に立った灰色の雲に覆われた空雲間から差す怪しき太陽の光海面を照らす光波は穏やかだがこの風景はなぜか心を重くする冬の海暗い海…
久しぶりの徽號文字と花を書きました。花と徽號文字
海鳴りの音で目が覚めた。外は厚い雲に覆われ、風が強い朝だった。冬本番、雪が積もる。空は灰色、大地は白い。春まだ遠い北海道だ。海鳴りの音で目が覚めた…
九成宮醴泉銘(流謙潤下)動画で書道を学びましょう…九成宮醴泉銘(流謙潤下)
第55回国際現代書道展最終日、札幌市民ギャラリーで入賞者の書道パフォーマンスと作品解説のイベントが行われました。パフォーマンスには大勢のギャラリーが見物、賑やかな行事となりました。この後、漢字、大字・調和体書、かな、篆刻・刻字の4部門に分かれ書道解説が行われました。最終日に相応しい賑わいの中、6日間の書道の祭典が幕を閉じました。第55回国際現代書道展盛大のうちに閉幕
火曜日から、札幌市民ギャラリーで開催されている第55回国際現代書道展を表彰式後に見て来ました。今年も約1900点の応募が有り1400点の作品が展示されています。会期は明日までですが、明日は10時から揮毫会、11時から作品解説があります。私も作品解説をします。第55回国際現代書道展表彰式
今日は第55国際現代書道展の表彰式と祝賀会です。雪道なので、特急すずらん号乗り来札しました。札幌は雪が降り、とても寒いです。11時から表彰式、ホテルのロビーで時間待ちしています。第55回国際現代書道展表彰式・祝賀会今日開く
空悲蕙草摧(楷書編)動画で書道を学びましょう…空悲蕙草摧(楷書編)
稚内流氷動画で書道を学びましょう…楷書「稚内流氷」
堂々とした風格ある姿態オジロワシは実に立派な猛禽類だ精悍な顔鋭いくちばし鷲掴みしたら獲物を絶対離さない強い意志を秘めた足どれを取っても魅力に満ちているそのオジロワシが羽を広げ天空高く舞う雄大にまさに「飛翔」だ私はオジロワシが好きだ飛翔…オジロワシの雄姿
ご覧下さい!。この可愛いゴリラの赤ちゃんの写真を。実にあどけない表情をしているではないですか。最近ゴリラが可愛くてしょうがありません。フェイスブックを通じて、ゴリラの写真、ゴリラの動画を見ます。それを見ていると、小さな赤ちゃんや子供のゴリラは、言うまでもなく、父親、母親のゴリラたちの、子供に対する対応が実に愛情に満ち溢れているのです。すっかり惚れ込んでしまい、ついつい目を細め見入ってしまうのです。オスの顔、いい顔しているではないですか。ゴリラたちは、いたずら者です。ゴリラたちの行動を見ていると、心癒されます。これ偏愛?それとも変愛(笑い)偏愛?、変愛?…
久しぶりに雑木林を描きました。雑木林を描く第319弾
教室の窓から見える風景巨大なクレーンが3機動いている。今朝降った雪で、一面銀世界。いつも見える遠くの樽前山は、雪雲で見えない。王子製紙の高い煙突が、雪霞の合間から一部見える。工事のクレーンは文化センター建設の始まりだ。教室の窓から…
雁塔聖教序(長契神情)動画で書道を学びましょう…雁塔聖教序(長契神情)
おはようございます‼️😄小正月です。雪が降りました。朝の光で眩い雪景色ですと言っても雪の少ないこの地方、4、5センチの積雪です。でも気温は氷点下10℃寒いです。小正月雪が降る
おはようございます!先日つぼみが膨らみ始めたと、紹介した我が家の胡蝶蘭。年が明け、ついに花が咲きました。純白の上品な蘭。まだ蕾がたくさんあり、元気に育ちそうです。いつ見ても心を癒してくれます。胡蝶蘭が咲きました!
コロナ禍で控えていた、白老町文化団体連絡協議会の交流会。今年は数年ぶりに開催された。白老町の大塩町長さん、小西議長さん、そして安藤教育長さんらの来賓も出席。久しぶりの交流会となった。冒頭、下河ヤエさん(白老民族保存会)の、文連協奨励賞表彰式が行われた。この後、各団体の自己紹介、詩吟、民謡、日本舞踊のアトラクションがあり、和やかに交流会が行われた。文連協交流会開催さる
雪の風景野鳥を求めて森の中とんと野鳥に出会えない出会ったのはなんと可愛い綿帽子の行列まるで一列に並んだ小さな子供寒い中を歩いている可愛い綿帽子が並ぶ…
天空でカラスとハイイロチュウヒの追いかけっこ。カラスは集団、一方ハイイロチュウヒは1羽。逃げるハイイロチュウヒ、追ういカラス、動きのある光景で面白い。それにしてもカラスは、大きな鳥でも集団で追いかける。いつもカラスのいじめとみてしまう。カラスとハイイロチュウヒの追いかけっこ
「瑶華」美しい玉、真っ白な花、貴重なもののことを言う。そして木の枝に降り積もった春の雪を、形容する言葉でもある。今年初めて雪降った森を散策した。まさしく瑶華が、青空を背景に美しく輝いていた。そして春のめでたい雪を愛でるかのように、ヤマガラが目の前に飛んできて、雪に囲まれポーズをとった。可愛い姿だ。思わず「今年もよろしく!」と語りかけた。木の枝も木の実も枯葉も、瑶華を美しく演出していた。美しい玉の花…瑶華