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2017/04/03

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  • 『ともすれば貧民になる劣悪な病んだ社会の人混みに居り』(250109)

    きょうも、いつも通りにコーヒーを飲み、新聞を開くことができるわけで、これから食事の準備などもあって忙しいけれど、幸せな暮らしではなかろうか。 見ていて気になったのは、どうも、この国の政治というのは、愚民政治であるということをいっている学者さんがいることであった。それがさっこんうまく機能しなくなったこと、をサロンの政治が、歯が抜け落ちるように、大切なポストを世界で失っていっている原因とみてい…

  • 『世界中それぞれの国が(まるで大昔の鎖国状態みたいに)それぞれに豊かになる世界が平和ではなかろうか』(250108)

    ルクセンブルクというヨーロッパにある(EUかな)、この国は、一人当たりのGDPは世界首位の座を長く維持している。これには驚く。豆粒くらいな面積の国だからである。 これだと長崎や、あるいは新宿渋谷でも、GDP世界一になれるかもしれないのである。人口が70万人もないのである。 なぜかというとこの国はタックスヘーブンなのである。諸外国、特に先進国から非難されても、「知らんね」、みたいに突っぱねているけ…

  • 『昼寝も一所懸命になる』(250106)

    これは昼前、11時ころの外の様子である。 鳥たちがけっこう鳴いているので、気になって外を見ると、飛び回っていて、き…

  • 『欲がないとダメというけれどカネの欲だけで社会をとなるともっとダメである』(250105)

    きょうの空。 共に午後だけれど、これは上のより少し後の空。

  • 『おカネの価値はすでに半分くらいにはなったかな』(250105)

    きのう夜遅く、炊飯器を持って、台所へ、お米を研ぐ準備をし始めて、コメ袋を前にして、一人思ったのだけれど、むかしはコメはおカネと同じであった。禄といって、米何石(例えば玄米1石=1両という前提で俸禄を金額に換算するなど)、お寺とか、幕府からおカネの代わりに給付されていて、寺の価値や身分が見えたりもした。 つまり米はカネに等しくもあった、それほどのものが、いまどうなっているかというと、米の価値…

  • 『民のカネを取ってそのカネで民を懲らしめて破産させてやるサロンの陰謀』(250104)

    きょう振り返って気になったのは、空気が様々に病んで不快であったということと、あっというまにまるで救急車が増えた街になったなということ、名古屋より小さな町で、名古屋の多いときくらい走っている、そんな感じである。 あと夜中になって、霜が降りたようで、ベンチが凍っていたり、車の屋根が真っ白になっていたことかな。 これはまだ昼間、外で見た空。

  • 『鳥のさえずる世界が天国だとしてもそこには永遠の命はないのである』(250103)

    今朝もいつもと同じという感じで、日々の暮らしを始めたといえる。 これは庭に出て、メジロがたくさん、庭にきていて、陰からこっそり見ていたのだけれど、クリの木と梅の木を、数羽くらいか、4羽(か5羽)くらいかな、仲間と楽しいのだろう、はしゃいで行ったり来たりしていた。 賑やかというのかものすごく楽しそうである。 これはその梅の木の方だけれど、見てもその姿か確認できない。

  • 『心ある人間を嫌悪するモノ化した社会』(今朝起きるとき布団の中で思ったことの一つ250103)

    『心ある人間を嫌悪するモノ化した社会』 昨年の死刑執行はゼロであったというニュースがあった。それを思い出して考えていたのだけれど、ゼロの理由は様々あるだろう、言い訳が、わたしはひとつは法務大臣(当時上川陽子:この人のときにものすごくたくさん死刑執行した)が変わったことも大きいと思うけれど、わたしがいちばん気になったのは、コロナのワクチンで、桁違いにものすごくたくさんの国民を殺したので、国…

  • 『信のない社会の崩落』(これは詩です250102)

    『信のない社会の崩落』 ペテン師日銀サロンの金融政策、 国の髄まで腐敗、腐らせ、 悪徳侵攻、社会崩落、 加速加速、貧困拡大、 津々浦々でモラル崩壊。 横領上等社会の転落必然、 崩落社会、誰彼が粛々と営み働く、 日本社会の現実、青い空、 畢竟、うそ八百ペテンが蔓延、 不信の荒野と不満の大山脈。 注:読んできた方にはお分かりかと思いますが、これは同じ日のこのブロ…

  • 『鳥がきて毒ガス空気に救急車人の世界で鳴いているかな』(250102)

    きょういちばん苦になったのは、毒ガス空気であるけれど、きのうも同じかなという感じではある。 確実に悪くなっていっているけれど、原因はいえば、変わったことで一番大きいのは、国民がワクチンをたくさん打ったこと、それと病人が増えてしまって薬を大量に格段に使うようになったこと。 この二つが一番大きな変化であろう。 つまりこの二つをやめることが、毒ガス空気を緩和する、最大の処方箋とはいえる、…

  • 『もしかしてだけれどこれは破れかぶれ社会』(250101)

    借金が国と庶民で鴻大こうだいに 首が回らず命知らずに

  • 『借金地獄でモラル崩壊』(これは詩です250101)

    『借金地獄でモラル崩壊』 国は好き勝手 庶民は大岩石の下敷き 借金地獄 破れかぶれの 命知らず社会

  • 『元旦や阿弥陀三尊メジロの木縁起担ぎの快晴の空』(250101)

    これはおとついかな、30日に受け取った阿弥陀三尊の、かなり安く買えた仏像だけれど、おそらくは三次元プリンターで作成したもので、精巧な作りになっていて、安く買えたので、見て満足した。 31日の夜中に開けて、ある種の祭壇、神棚とかの横に、安置据えてみた。

  • 『モラル崩壊はウソ八百ペテン師の結果』(これはエッセイです250101)

    『モラル崩壊はウソ八百ペテン師の結果』 若者の貧困化というのは、社会が地獄化して行く一つの要因にはなると思うけれど、それはもしかして政府官僚サロンが導いた結果のことでもあるともいえる。 なにしろもしかして、若者の貧困化というのは、ウソかもしれないからである。マスコミの常とう句だからである。よくいわれる若者たちの貧困化だけれど、それは一つには若い人ほど給料が安いということではないのか、し…

  • 『コーヒーがなくなりそうなのが辛い(日々の暮らしにおける悩み)』(241231)

    これは午後三時半ころの部屋のバラ。 見たら、きのうも三時すぎころに写していたので、同じころにバラを見るようだった。…

  • 『地獄が顕現した夜といえる(昼間とは一転)』(241230)

    きょうは薬酒はもちろん、コーヒーも飲めたので、幸せということであろう。なにしろ救急車も多いし、おそらくは高止まり、いつまで続くのやら。 きょうの予定を考えると、買い物が必要で、またカーマに行って、黄色い三角帽子に付ける重し(つけなければわたしの土地を自分のものにしようと画策するおそらくは近所の他人にまたあっさり倒されてしまう)、それを二個。 きのう散歩していて気づいたのだけれど、庭…

  • 『心のない社会の顛末』(これは詩です241230)

    『心のない社会の顛末』 がん患者さんがいました。 お医者さんがきました。 がんの治療は成功しました。 人間さんは死んでしまいました。 精神病患者さんがいました。 お医者さんがきました。 精神病は治りました。 人間さんは植物になりました。 治療で王様になったお医者さん。 権威を得てドクター患者さんに。 崇拝されてサロンの仲間入り。

  • 『きょうはようやく年賀状を書き終えた』(241229)

    きょうはどこへも行かず、部屋にいることができる、なにもしなくてもいいという日である。 朝ご飯の後、昼寝し、コーヒーを飲み、年賀状を書いた。住所がわからない人がいるので、友達に電話して聞いて確認したり、だんだんそれぞれ(みんな退職し)人生が変転する時期なのかなと思う。 想像だけれど、とうぜん、いろいろ有るのである。 これは窓辺のバラ。

  • 『きょうもいつもと同じという感じではある』(241228)

    朝起きて、コーヒーを淹れるかな、と思ったけれど、なんとなく庭に出て外の空気を吸うことにした。やはり外の空気(庭の植物の茂った辺りは他人が入ってこなければかなり楽な世界である)、一人でも他人が足を踏み入れると、いまこの時代、あっというまに汚染されて、話にもならない空間に落ちぶれてしまう、そのくらい格差が大きいといえる。 鳥さんたちが時折、(きょうは空気が良くないせいかいなかったけれど)、飛び…

  • 『レンタルDVDの値段で気づくこと』(これは掌編小説です241227)

    『レンタルDVDの値段で気づくこと』 よしえがDVDを借りようとレンタル宅配の画面を見ていると、英助さんがいった、 「これは高いな」 「396円だもんね」 見ればどれも一枚60円、または80円、ほとんどが100円以下で396円の4分の一以下。 「それは新作っていってね」とよしえ、「古いのと比べて高いんだよ」 「新しい株もたしかに高い」(新規上場手出し無用)と英助さん。 「株もDVDも同じだね」 「なるほどな…

  • 『地獄で全力疾走の人はまだ救われている』(251226)

    これは、朝、ご飯のおかずを買いにいったときの空。 電線が覆っているのは、これがふつうの…

  • 『日々有難い暮らしではあるけれど(毒ガス空気は健在である)』(241225)

    これは部屋に入れてあるバラの鉢植え、赤いのを買っておいてよかったなあ、と思った。

  • 『年末は深紅のバラが並んでいる』(241224)

    きょうカーマに行った時、深紅のバラがたくさんあって、これはクリスマスかな、という感じもした。 家に帰って、この前買ったピンクのバラと…

  • 『社会が政府官僚サロンと一体化してきている』(これは詩です241224)

    『社会が政府官僚サロンと一体化してきている』(241224) カネに飢え店店員の言い訳は 客を卑しめカスハラ見下げる社会 客を見てイヌケラみたいな口をきき カネの亡者がモノ崩れ堕ち 一番悪いのは客庶民にし 社会が客も庶民も騙す カスハラと亡者が叫んで画策し 坂が苦しい国の悪徳 貧困が亡者が叫んで地殻変動 斜面が国の立地なり…

  • 『食い物にされる人庶民』(これは詩です241224)

    『食い物にされる人庶民』(241224) 客を食い物に 庶民を食い物に 店はカネに飢え 国はカネに飢え 人は死んでいく

  • 『これは12月21日の深夜過ぎに書いたこと』(メモよりきょう投稿24223)

    大戦時敗戦間近に寺の鐘 国に取られて終戦となり

  • 『財務省が「財政均衡主義」を掲げているのは詐称偽証のうそ八百ペテンではないのか』(これはエッセイです241222)

    ここに書いたことは、今朝というか、きょうの午前中に気づいたことである(きょうのブログの記事の最後に加えるべきものである)。 森永さんもよく口にしている財政均衡主義という教義がある。 これは経済というか、古典的基本的な考えのようである。 しかしながら、 「行政を司る官僚たちの『財政均衡主義』に諸悪の根源がある」といわれ、特に財務省に向けて批判の矢が向けられ、マスコミ等で盛んにいわれてい…

  • 『寒くても鉢の土はよく乾燥している』(241222)

    きょうは、起きてから、コーヒーを飲み、食事前に、空き地に出て、持ってきた鉢植え植物などを、植えておくことになった。 腐葉土を撒き、根っこを抜いた植物、柿(けっこうたくさん)や梅(これは一鉢)、赤玉とか、鉢にあった土を使って半分置いただけの上に土をかぶせて、お終いである。 枯草もたくさんあるので、それを多少よけたけれど、問題は、まるで突然のように成長した、ナンキンハゼを切って、土地を支配…

  • 『ある女子高の先生と生徒の会話10(2)』(これは掌編小説です20日に投稿したものに手を加えたものです241221)

    『ある女子高の先生と生徒の会話10(2)』(241221) 「先生モンペって知ってる?」 「先生モンペは嫌いだもん」 「わかった、モンスターパレントだ!」 「(無口)」 「わたしたちのいってるのは、モンペ、お婆さんがいってたもん、むかしはモンペで気持ちいいことしたって」 先生驚く。 別の生徒がいった、 「先生、(知ってる?って聞かれたら)、知っとるか知らんかで答えればよかったんだに」 「もし知らん…

  • 『贅沢をしようとすると悪いことが増える』(241220)

    これは朝起きて、適当に庭に出たとき、アロエの花を口にして楽しんだ後かな、写真である。 とにかく、適当に花や新芽とか…

  • 『ある女子高の先生と生徒の会話10』(これは掌編小説です241220)

    『ある女子高の先生と生徒の会話10』 「先生モンペって知ってる?」 「先生モンペは嫌いだもん」 「わかった、モンスターパレントだ!」 「(無口)」 「わたしたちのいってるのは、モンペ、お婆さんがいってたもん、むかしはモンペで気持ちいいことしたって」 先生驚く。 注:モンペというのは、わたしの時代でも、田舎に行くと、ふつうに農家の方など、身にまとって、作業していたものです。 現代…

  • 『製造業なんて死んじゃうサロンの思いのままが垂涎(日銀が金利を上げられない一つは輸出企業の利益だけれど庶民働き手は暮らせない社会金融立国が)社会』(241220)

    製造業なんか死んじゃうもっと来い 政府日銀サロンが必死 もし庶民が食い物にされ肥えるサロン 思いのままが社会なら 皆が社会を辞して仕事を放棄 辞めて株投資日本金融立国 貴族社会が世界の垂涎 注:もちろん貴族…

  • 『フォーエバー・ローズ・ピンクは「永遠のバラはピンク色」という意味かな』(241219)

    きょうは、買い物に行ってから、帰って荷物を下ろし、食事の準備を少ししておいて、散歩にでかけた。 散歩…

  • 『もしかして人間が生き物たちを迫害殺生するのは彼らが自由だからではないのか』(241218)

    救急車が多いのは、もう名古屋と同じくらいだけれど、空気も悪いわけで、その程度の落下傘じゃないけれど、この一か月あまりくらいなのか、急激に悪くなっていったんだなと思う。 マイコプラズマ肺炎の空気が濃厚で、しかも川沿いとか、橋の上の風の強い場所でも、それは身を包むようになったりするのだ。環境の悪化とともに、人間のタチも、同様地獄の底を目指して落下傘、になっているような気がする。 けっこうい…

  • 『おそらくは公務員の将来は地獄の獄卒永遠の死が待ちかまえている』(241217)

    ベランダで塗装が始まるので、空気が悪くなるわけで、避難、実家に帰ることにした。 撤退。 夜通しだけれど、走って、帰ってきた。月曜の夜明け前に着いて、少し散歩して寝ていた。

  • 『好感が持てる経営者は社員は家族だとかいうけれどいまの時代(現実は家族以下全国民)切り捨てるべき敵であるかのようになっている』

    きょう思ったこと、猫も杓子もデジタルといって大騒ぎ、威張って、いっそうのカネ儲け、効率的に利益を出して出世街道三段飛び、でもするかのように笑っているけれど、まあそれが成功したとしても、ロクな最期はないということはいえる。 ときどき、 「社員は全員が家族だ」とかいうけれど、これを実践しながら株価が堅調な会社はたしかにある。 でもいまの時代、多くの経営者はほとんど全国民を切り捨てるべき敵で…

  • 『きょうは日曜で寒いようである(布団の中は暖かかったけれど)』(241215)

    朝起きてあれこれして、またいつものように散歩に出かけた。 これはコーヒーを飲みながら目にした日経(きのうの夕刊)の記事。

  • 『ある女子高の先生と生徒の会話9』(これは掌編小説です241214)

    『ある女子高の先生と生徒の会話9』 「先生知ってる?」 「なにが?」 「知っとるかって、聞いとるの!?」 「なにを知っとるかって、先生?」 「そうじゃなくて、知っとるかって聞かれたら、知っとるか知らんかの二つしかないでしょ、ってこと」 「そういうことか」 「そういうこと、わかった?」 「まあね」 「そいでねえ、もう一つ聞いてあげるわ」 「うん」 「わたしはねえ、ワクチン打っちゃったわけ、と…

  • 『空気が悪いのはなくならないので病人がいっそう増える社会』(241214)

    散歩の景色。 紅葉が眩しいくらいである。 これは、蛇に見えてしまった、植物の根っこ。

  • 『毎日のように同じようなことを一回や二回は気づかされる』(241214)

    きょうの日経新聞を見ていて、散歩前だけれど、思ったことはこの二つ。 1、「専門病棟で集中リハビリ」という記事。 回復期リハビリ病棟の光景は 言葉を失う野戦病院 退院後の暮らしは元の現役が 不安だらけの痛ましさかな 2、さっこん半導体とか、AIとかまるで活況、ものすごく大きな、それこそ巨大な花火が次…

  • 『鳥も花も人間も日々平和を求めて苦心して居り』(241213)

    きょうは金曜日であった。確認しないと何曜日かわからない、いちいち確認しないと、日々の暮らしのあれこれの良し悪しとか、身の処し方、つまりいけないことをしないように注意するとか、最善を求めるとか、人間より良い暮らしのために、なにげなく、きょうは何月何日の何曜日、とか確認して「きょうは買い物に行こう」とか「きょうは何々をしよう」とか、決めているのではなかろうか。 むかしの人ではないけれど、ときど…

  • 『税保険まかり通って皆破産もんどり打って倒壊の社会』(241212)

    きょうはいつものように(空気その他しんどいとはいえ)朝起きて、薬酒、コーヒー、新聞、きのうの夕刊ときょうの朝刊になるのだけれど、見ていて、きょうも不可解というか、違和感のある、一文を見ることができた。 およそこの世というのは地獄であるけれど、もっともっと、という感じで、地獄の底へ進んでいくことを信条にしている、ある種思想というものが、垣間見えるのであった。 それは起業家が信条として忘れ…

  • 『隔世の悪徳サロンに逆マンジかな』(これは詩です241211)

    『隔世の悪徳サロンに逆マンジかな』 年寄は月七万円で足るを知る 隔世侵すべからず幸福な 現役世代が知る由もない 徳の世界が横たわって居り 悪徳サロンに逆マンジかな

  • 『相変わらず不健康社会が人を苦しめている』(241211)

    きょうは水曜日で、雲が多めの空である。 日経新聞を見る余裕があるのは、コーヒーも飲みながら、幸せな暮らしで、これだけでもたしかに感謝するべきであろう。 健康な暮らし、添加物のない、ロバート・ケネディ・Jr氏のいうように、香料も嫌いみたいな(保健福祉省の長官ケネディ氏)、嫌悪すべき、民主党悪魔の「有害着色料香料容認拡販」政策を転換、トランプ政権を見越した、その手の企業の株価暴落、これは正常…

  • 『人のいない空には月が在り』(241210)

    きょうは(きのう食べたアジで)鮮魚がなくなったので、買い物に行くことにした。 できたらいっさい、買い物には行きたくない世の中である、しかしながら、食料はやはりスーパーがいまはまだ便利なので、出かけていくのであった。 そばやうどん、焼酎も買い、納豆も、バナナも買い、野菜は大根が安かったけれど、気づいたのが、レジを済ませたあとだったので、諦めて、速攻で帰ってきた。 いちおう、きょうも…

  • 『毒ガス空気に辟易』(これは詩です241206)

    『毒ガス空気に辟易』 空気が毒ガスになった 人間が臭くなった。 空気が病気になった。 人間が薬漬けになった。 人間が毒になった。 空気も毒になった。 注:メモを見て書いた(投稿した)のは、12月10日になっています。メモを書いたのは6日です。

  • 『シメジはキノコの中でも美味い方に分類されているらしいのだ』(241209)

    きょうは月曜日である。 あっというまに月日が過ぎ、季節が過ぎていくけれど、きょうは日経新聞が休みで休刊である。 わたしは知っていたけれど(きのうの新聞で確認した)。 しかし中にはそれを知らないで、 「どうして来ないんだ!」と憤慨、(新聞屋に電話しても来るのは昼過ぎになるだろう、じゃあどうする)、焦って駅のスタンドとかへ買いに走っていく人もいるのではなかろうか。 「おばさんきょうの…

  • 『きのう中山美穂さんがなくなったニュースを見たけれどきょうもまた見た』(241208)

    きょうは冷えるのかな、という感じで布団から出て、コーヒーも飲み、新聞にも少し目をとおし、出かけていった。 きょうは晴れてくれれば暖かくなるのかな、とかも思った。 外を歩くと、夜中にしぐれたのか、地面が濡れていた。 散歩道の空。

  • 『一発大逆転ファンド(財務省の影)』(これは掌編小説です241207)

    『一発大逆転ファンド(財務省の影)』 世の中不景気であった。リストラ、倒産、工場の海外移転、国内は閉鎖、これがまるで日々のニュースでいくつもお目にかかることができるのである。 日本だけではなく、ドイツも、種類は違えどイギリスも、フランスも政権が不信任で予算が組めず、アメリカも民主党の大統領がサロンの身勝手私利私欲が国民にばれてクビ(トランプ政権誕生)、メキシコの大統領選は、選挙の対抗馬…

  • 『同一労働同一賃金というのは雲散霧消(わたしが現役のころからいわれていたけれど恩恵は)』(241207)

    きょうは曇り空である。 土曜日、急いでいるので、空を見ている余裕はまったくなかった。どうして人がこれほどまでに引っ付いてくるのかということがだんだんわかってきたので、それはそれで必死である。 これは休憩のとき、あえて、写真を撮っておいた、空の方向というか、木漏れ日があればいいな、という緑。

  • 『フランケンシュタインというキャラクターは心優しい存在というイメージがあるのである』(241206)

    きょうは買い物はないので、早くに散歩に出かけていった。とにかくうるさいので、驚く、見ると同じフロアの一番端の外側でやっているのに、まるで自分の部屋のすぐのところみたいに響いていたのだ。 6時前に起きたので、コーヒーは一杯飲んで、新聞も見て、一面のトップで「健康保険の加入者が地方の医師を支援するためにおカネを配る」という記事を目に不快感、健康に悪いといえる、なにしろ貧困のどん底、あすどころか…

  • 『地方の医師に支援金とかいって保険料を使ってしまうのは庶民をバカにしている』(241206)

    年金が積み立て式だったものが、洗脳で、いつのまにか仕送式が定着したように、健康保険料も洗脳によって、いつのまにか税金にされてきて、国民の反発が起きないので、厚労省は身勝手千万に、保険料をいいように使うようになった。 その一例ということもできるのではなかろうか。 保険料で、 「地方の医者に支援金を配る<…

  • 『物は早く死に心は永遠』(これは詩です241205)

    『物は早く死に心は永遠』 物の世界はどんどん壊れていく 物の世界は寿命が短い 物の世界はとかく悲惨である 人は物の世界とかかわるほど寿命が減っていく 人は物の世界とかかわるほど不幸になる 人は物の世界とかかわるほど苦労が増える 人は物と心の世界で出来ている 人は物になってあっというまに死んでいく 人は心の世界で永遠になっていく 物は闇を引寄せる 心は光につなが…

  • 『むかしの同僚の先生方はいまこの不景気で暮らしはどうかなどとおもんぱかったりする』(241205)

    きょうも買い物に行くことになった、なにしろ食べ物が必要という人間暮らしではある。 目の前に畑があって、野菜を採取、とかいう暮らしなら多少買い物に行く回数は減るかな。 きょういって見て、確認して驚いたのは、米がほぼ二倍になっているということであった。イオンで確認してきた。外国のコメを早く並べてほしいと思う。日本米はもう買えないな。優待の品が来るので、それを食べるけれど、足らない分は、タイ…

  • 『世間とは逆になっているということもある命の価値』(241204)

    きょうは日経新聞朝刊が来ていなかった。 電話したけれど、出ないので、仕方なし、コーヒーを飲んだり、きのうの夕刊を少し見たりネットを見たりして、この社会のことを知ったりする。 何度か新聞屋さんに電話したけれど、出ないので、留守電になっている、諦めて、そのうち散歩に出ていった。 公園の木の紅葉も綺麗になっている。

  • 『悪魔の手口』(これは詩です241204)

    『悪魔の手口』(241204) 悪魔の手口 次々悪事を重ねていく。 産業的に 多くの人が死に追いやられる。 悪魔の手口 文句をいわれて快感 いっそうの悪事で応えていく。 悪魔の手口 次々とより悲惨な世界を広げていく。 長く貶められてきた善人。 次々と起きる惨事が過去を上書きし 多くの人の記憶を塗り替えていく。 悪魔が笑っている。 悪魔の快楽が世界に広がっていく。 …

  • 『きょうは休憩していると暖かいんじゃないかと思った』(241203)

    きょうはどうしようかと思ったけれど、買い物は止めて、家にいてコーヒーを飲み、新聞にも少し目を通し、ふつうに散歩に出かけていった。 とにかく団地周辺は工事が多くてうるさいので空を見る余裕などはないといえる。 歩いていって、人を避けて、ひたすらその連続になってくるのだけれど、別の場所でいつもと同じ花を見ることができた。

  • 『このごろピタッと来ること』(241203)

    今朝起きてきのうの夕刊ときょうの朝刊をとってきて見て、少しして気づいたのは、 「これは赤旗だな」ということだった。 前から思っていたけれど、少々かなり、えげつなくなってきているという印象である。 共産党は赤旗新聞があるけど サロンさまは日経新聞

  • 『あちこちに人が見ない花があり』(241202)

    きょうは買い物に行かないと、あれこれがないので忙しい朝である。 ベランダの植物のあれこれ、荷物類というか、ベランダに置いてある物のすべてに神経を使って、作業する人たちのために住民は片付けなどしなければならないのである。 体調を崩す人もみえるという掲示がしてあったけれど、当然で、(保健部の人なのか)名古屋市に泣きついたようだけれど、誰もなにもしてくれないと思ったほうがいいといえる。 …

  • 『鳥もそうだけれど虫はもっとっすごいのかな』(241201)

    日経に「科学の扉」があるけれど、怪しいものの、見る時間がないので、飛ばしておいた。

  • 『サロンの私利私欲スタグフレーション』(これは詩です241201)

    『サロンの私利私欲スタグフレーション』 庶民は景気が悪い。 債務膨張借金苦。 サロンは景気がいい。 スタグフレーション。

  • 『続く暴虐サロンに庶民感情噴煙火山弾』(241201)

    政府官僚サロンの仕打ちに対し、庶民の文句を「感情論」といって中には一蹴し見向きもしない人がいると思うけれど、いっていることの中に一理でもあれば、簡単に切り捨て、墓場に捨て置くことはできないのではないのか。 と今朝思ったのである。 人命に暴虐サロンを目にすれば 神仏とても庶民の味方 明日もなくカネに追われて辛酸の …

  • 『きょうはまだ空気がいいほうだった(早めの散歩のおかげ)』(241130)

    天気が悪そうだったので、早めに出て、しかも土曜日ということが大きいけれど、人に引っ付かれないように警戒しながら、やはり憑依されたりしながら、右腕の痛みなど被害を受け、しかも左側からは濁った赤系の上着の年寄に引っ付かれ(わたしと一緒になって歩いてくる)、それを払うようにして歩き、ようやく一人になって散歩をして行った。 行くときはあまりにも神経を使って(被害にもあったせいで)、空を見る余裕など…

  • 『きょうは眠れなかったので体調も悪くなったといえる』(241129)

    きょうは夜明け前4時過ぎころ、うるさくて眠れなかったので、体調も悪くなったといえる。隣の棟でもそうだけれど、真夜中に騒音を立てて、いい気になっている人がこのごろ増えているようである。 それにきょうもそうだったけれど、人に引っ付いていく人がとにかく増えた。急速に歩いていって、小さな子供連れのお母さんの前までくると(お母さんからすると後ろ)、足を止め、(その背中で)いい気になっている爺さんがい…

  • 『世の中おかしい(メキシコ大統領いわく)』(これは詩です241129)

    『世の中おかしい(メキシコ大統領いわく)』 アメリカは、世界の冠たる教育レベル、 教養があって話が分かる人たちがたくさんいる。 教育レベルの高い国である。 そのアメリカには、教養の低い多くの国から 無数無限の不法移民がやってくる。 悪魔民主党の看板大統領の移民政策 バイデン以下の私利私欲思惑政策、 無数無限の不法移民を急加速流入させ 不法な薬物の蔓延・犯罪者集団を黙認、…

  • 『庶民をだまして減税を回避したいサロン』(これは掌編小説です241126~28)

    『庶民をだまして減税を回避したいサロン』 石破茂首相、初の政労使会議、 「大幅な賃上げに協力を」とふてくされて口を開いた、「物価上昇を上回る賃上げの実現を期待しています」 庶民の代表、ある女子高の亜由美、 「賃上げより減税、ちがう先生?」 庶民の代表、しがない女子高の先生はいった、 「庶民、よれよれの弱者、年金暮らしのお年寄り、国民全体を潤して経済の活性化、教育は国の礎、お父さんが…

  • 『(水戸黄門ではないけれど)人生には苦があるので楽があるということになるのかな』(241128)

    きょうは、思い出したように、コーヒーをいれて飲み、散歩に出た。 近くの公園の空。 休憩…

  • 『森を見て木を伐れば森が消えていたという先進国』(これは詩です241128)

    『森を見て木を伐れば森が消えていたという先進国』 地球ではカネ儲けが第一 カネ儲け大国が威張っている。 カネ持ち大国はまるで たくさんの命を育んでいる。 大カネ持ちはまるで 大きな森で命を育んでいる。 地球ではカネ儲け第一 森を守るために 木を伐っても仕方なし 庶民は切り捨てられてきた。 国がしのぎを削って 庶民が切り捨てられてきた。 森を守るための政策…

  • 『ミニバラのピンクの花が今日も有り』(241127)

    今朝も月が見えていたので、写真を撮っておいた。 きのうかなり雨が降って、まだ雲が多そうだったけれど、月が見えてきていた。 …

  • 『思い出すこと(薬草で病をいぶす民間の祈祷が癒す治療なりけり)』(241126)

    きょうは曇り、夕方から大雨の予報であるけれど、昼過ぎすぐにも、もう小雨になっていた。 これは朝の空である。 …

  • 『太陽がいっぱい照らすときほど心静かに静まってよりいっそう功徳が増すこともあり』(241125)

    振り返ってみると、きょうもほとんどいつもと同じ、という過ごし方ができたわけで、これは幸せなことである。 適当に朝起きて、薬酒を飲み(空気が悪いのには辟易ではあるけれど)、コーヒーを一杯飲んだ。 このごろコーヒーがうまくなったような気がする。空気の悪い、という(その空気の)種類が変わったのではないかと思う。コーヒーの木はあったかい地方で育つので、夏の季節にまずくて、涼しくなったらうまいと…

  • 『狭苦しいくらいの庭にもセミが育って巣立っていく』(241124)

    昼前、あえて見ておいた、ミニバラの花。 朝起…

  • 『まるで日に日に目に余るようになってくるサロンのいわく』(241124)

    政策やなどで国民を怒らせながら、ウソ八百サギ師ペテン師を動員して、ガス抜きをはかろうとする、政府官僚サロンの人たちというか、ひとでなしたちというべき、官僚政治社会になっている。 もう終わっているのではなかろうか、国民もなにも考えずに、レジスタンス、でいいのではなかろうか、こんな社会でという思いは前からあったけれど、多くの人が実感してきたことと思うけれど、腐敗した官僚政治も、ある限界を越えて…

  • 『不景気に増税路線サロンを専門家はこぞって賛成するイカサマの社会性』(241124)

    いま財務省への不満が爆発しているようで、理由の一つは、 「年収106万円の壁」の撤廃が検討されている事のようで、現役を引退したわたしには身近ではないニュースだったけれど、「社会保険加入の要件を緩和し対象者を増やす」(増税) つまりサロンの収入増、庶民のカネが減る、増税路線であるからのようである。 サロン曰く、 「106万円の壁はネガティブな壁ではなく、パートタイマーも社会保険に加入しやすく…

  • 『もしかして都会の方が人が多い分善人も暮らしやすいのかな』(241123)

    朝六時半ころだったんだけれど、トイレに行こうと思って、一度外に出た。 雨が降ったみたいで、道路が濡れていたけれど、空を見ると晴れていて、月が見えていた。

  • 『いろいろすると社会と天地の乖離の苦と融合の和が必要になるということがわかる』(241122)

    きょうは朝になって決めたんだけれど、買い物に行くことにした。 サボテンが外に置いてあって、その半分温室的なものを作ろうとして、透明なビニールがないので、買いに行くことにしたのだ。 買い物へいく空。

  • 『悪人は地獄に私利私欲輪廻の外の死へ向かって盲目』(これは詩です241122)

    『悪人は地獄に私利私欲輪廻の外の死へ向かって盲目』 人間の社会は地獄の底へ向け 多忙に溺れて駆けているかな 悪人は地獄の道に生きて居り 輪廻の外の死を目指している 人間は地獄の道に苦しんで 輪廻の闇を消す道もあり 善人はひたすら他人を消しながら 一人天地を取り戻すかな 人間は一人天地に横たわり 空の姿に顕あらわれ…

  • 『悪霊とか悪臭が気になる家の中かな』(241121)

    きょうはどこにもいかないという日に決めてあるので、いつものような朝の過ごし方をすると、散歩に出かけて、少し体操をし、休んで帰ってくるという感じだった。 家でブランチを作って食べて、(きのう買って来た表面のなにかロウみたいなのを削って白米みたいに炊けるという玄米を炊いた)、卵かけ納豆ご飯がまずは美味かった。 毎朝が卵かけ納豆…

  • 『日々の暮らしで見える国家転送サロンの地獄』(これは詩です241120)

    『日々の暮らしで見える国家転送サロンの地獄』 便利な世の中 サロンの洗脳 手間がかかるストレス社会 庶民の感想 世界に誇る国民皆保険 サロンの洗脳 病気蔓延カネ喰い不健康社会 庶民の実感 犯罪撲滅治安のいい国 サロンの洗脳 治安が悪い危ない社会 庶民の実感 世界に冠たる経済大国 サロンの洗脳 世界の端の小さな島国 庶民の感覚 世界を主導する大…

  • 『天気予報ははずれが多い』(241120)

    きょうは、カーマまで行くことにした。 朝は、目覚めると、忘れてはいけない、まずは薬酒で口内を殺菌、それからコーヒーを飲み、小学生たちがいなくなったのを確認(雨なのでしゃべらないので空気がその分いい)、アマゾンで注文した観音菩薩の小さな仏像が、(中国から来るのだけれど)「LOST」と書いてあって、なくなったみたいな言訳がしてある、REFUND(返金の申し出)はきょうまでのようであった。 …

  • 『人間はカネ儲け第一命は二の次闇の中』(これは詩です241119)

    『人間はカネ儲け第一命は二の次闇の中』 見るまでもなく、 まるでこの社会は死ぬべき力に支配され、 まるですべての人たちに浸透させ、 すべてを悪に染める。 、 寝食を忘れて、 人間はカネ儲けと快楽をと、 まるでいいなり、 死ぬべき力の姿になっている。 見るまでもなく、 まるでこの社会は人を洗脳し、 永遠の命という世界には、 決して目が向かないように、 悪は悪の知恵…

  • 『きょうはどこにもいかない(きのうの悪夢がよみがえるかな)』(241119)

    朝のミニバラ、きのうまでのはまるでばあさん、新たに隣の鉢植えに花がついて、つぼみが膨らんできている。 対比というけ…

  • 『コロナワクチンメモ』(これは掌編小説です241102~18)

    『コロナワクチンメモ』(241102~18) 製薬会社のペテン、腹が立った女子高生の亜由美、 「対照群の5倍の人が故意に除外されていたんだって」 なんのことかと思えば、ファイザーのコロナワクチン、その承認を得る治験結果の解析の話だった。 聞いたサヨリ、 「ウソッ!」 「ホント!」 亜由美の友達がいった、 「急いでいたらしいよ」 庶民の怒りを非科学的と退けながら、自分たちは、なにをしていたの…

  • 『トランプ政権を侮辱しながら悪魔のつぶやき日経のThe Economist』(これはエッセイです241118))

    これは日経新聞のThe Economistが「内向き米国の代償」(2024年11月12日)といういささか侮辱的な内容の記事を見て、思い出したこともあったので、書いておくことにしたものである。 なぜなら、世界に向けて発信洗脳をたくらんでいるというべき、サロンの常套手段が垣間見えるものであったからである。 わたしはこれは、前回のトランプ大統領が当選登場した時も、同じ手口で、世界の指導者たちを扇動し、世界を混…

  • 『買い物は地獄そのもの(人間が天国への階段を登ろうとしていないということ)』(241118)

    ファミリーマートまで酒を買いに出かけていった。優待のクオカードを使ってほぼタダで買ってくることができるはずである。 小学校時代の同級生たちの家なども気にしながら自転車で走っていった。 頭の良かった人たちよりも、いわゆる回転が鈍くて、人がいい人たちの方がよく覚えていて、印象に残っている。 ああいう人たちが、いったいどうしていま生きているのか、気になったりした。あの人たちは、決して共に…

  • 『大都市の凶悪急増する暴力は遠くながめてディストピアかな』(241117)

    きょうは日曜で、どこにもいかないということでもいいようであった。 朝起きて、薬酒を飲んで、口内を殺菌した。 なにしろ空気が悪いので、口の中が、毎日同じではないのだけれど、確実にという感じで感染して妙な臭いというか感覚になっているので、なにもしないと歯茎が化膿する可能性が高い。 殺菌しておくと、それから夜中に空気の悪い場所を歩かなければ、歯茎の健康はかろうじて保たれているという感じで…

  • 『アリとキリギリス(もともとイソップの寓話より改変)』(これは掌編小説です241117)

    『アリとキリギリス(もともとイソップの逸話より改変)』 夏の間アリさんが穀物を集めるのを…

  • 『このごろよく感じることの反復でもあり』(これはエッセイです241116)

    実家の近くに変わった名前のビルがあって、それは介護施設だと思っていた、なにしろ町内会の会長さんが教えてくれたことだったから信用していたのだ。そう思い込んでいたのだ。ところが調べてみたら、それは繊維類を扱う、ある有名なほとんど誰でも「(もしわかれば)あああれか」というくらいな(庶民からは悪名高い)企業の本社兼工場のビルであったのだ。 それでその会社に興味があって給料がどのくらいかとか調べてい…

  • 『きょうはほぼ一日雨だったけれど』(241116)

    きょうは天気が悪そうだった。 これは写真を撮っておこう、記録だな、とかいって写しておいたミニバラの花。 鳥が家の近所に…

  • 『先の世は今の心の鍛錬が一つになって消えていくかな』(241115)

    朝起きて、小学生とか、その他学生さんたちが通学する時間になると、空気が急変に近く悪化するので、いろいろしながら、耐えて、彼らがいなくなる時間を見はからって、外へ出て、これまた植物たちの様子を見たり、写真を撮ったり、声に耳を傾けたりもするのだった。 ミニバラはゆっくりと咲き始めている。

  • 『アベリアは星の世界で旅をしてる』(241114)

    きょうも、買い物である。 丸亀製麺の優待券(今回からカード仕様になった)を使わないと無駄になって、配当利回りはほぼゼロなので、使って少しでも暮らしの足しにしなければならないということで、それきのう魚、鮮魚を買ってくるのを忘れて、ほとんど一目散に家に帰ってきてしまったので、きょうの食事が、ということで、テイクアウトをもらってくることにした。 天ぷらをたくさん、うどんは、まあ初めてだったの…

  • 『カンカンと未来をなくし過去を捨て墓守たちの絶縁地獄』(これは詩です241113)

    『カンカンと未来をなくし過去を捨て墓守たちへ絶縁地獄』 人間は、 過去を見捨てて、カネの人。 いま繁栄を、願えば、カンカンと、 官僚政治にこだまする。 人間は、 墓場の守り人、死の世界。 未来を失う、死人の願い。 カンカン、カンカンと、 官僚政治、偽梵鐘、 響けば地獄も絶縁無救済。

  • 『純真な月の表れ子の願う世界平和の栗拾いかな』(241113)

    朝起きて、すぐ外という道路に人が来ないうちに、庭で栗拾い。 木々の下に入り込むようにして、栗のイガイガを…

  • 『エリートサロンが日本の姿』(これは詩です241112)

    『エリートサロンが日本の姿』 暮らせなくなっている。 毎日のように思い知らされる。 ますます暮らせなくなっていく。 インフレ、免疫力の低下、 病気の因子毒ガス空気。 ますます深刻化する病人全盛社会。 インフレ、犯罪、免疫力の低下、 社会を牛耳っている根源エリートサロン。 見え隠れしている団塊ジュニア世代。 いまこの、その思いのまま、 病が顕在化、 社会に一番の影響…

  • 『悪臭の覆う社会の街並みの濁った川に水鳥が居り』(241112)

    これはもうおとついになっているのか、10日、買い物帰り、濁った柳生川にいる水鳥たち。 この川が濁って…

  • 『大企業斜陽の憂鬱悪夢かな』(241111)

    新産業アメリカ世界へ恩恵が 地殻変動形成大山脈 注:これからは貧困化していく国は、日本もそうだと思いますが、地殻変動形成大山脈をよく見て観察し、どこでどう稼ぐか知恵をしぼることです。民間の方はもちろんよくわかっていることです。ただサロンが、路線をかたくな、「世界と同じことをしていればいい」といってカネを新産業…

  • 『日本置いてけぼり乗客は大混乱』(これは掌編小説です241111)

    朝のcoffeeを飲みながらよしえがいった、 「お父さんダイフクって何だった?」 「大福餅」 新聞を見てよしえはすぐいった、 「純利益が1.8 倍だって」 「ええっ!?」 世間では認知症が疑われる受け答えでもあるけれど、英助さんはすぐ会社四季報でダイフクという会社があるのか調べた、あるのだ、ある。そしてそのダイフクの仕事や業績内容については。搬送システム世界首位級、ほお、立体自動倉庫世界首位、アマゾ…

  • 『税金返せの一点張り国民は国を訴え槍鉄砲雨嵐』(241111)

    厚労省は自分たちの利益のために仕事をしているので、国民はいっさい服従することはないし、税金を返せ、の一点張りでいいといえる。 ワクチン行政、健康保険の類、皆国民のためは、ぬけ落ち、むしろ国民をどれだけ搾取したか、命を奪ったか、苦しめたか、そこが生きがいになっているという、いわゆる「反ウェルネス」主導が厚労省の利益になるという、逸脱矛盾不完全の大魔王の手先組織になっているといえる。

  • 『人のこころは悪魔の目標で最後疲れる果てる』(これは詩です241110)

    『エリートサロン曰く反ウェルネスが必要』 先進国の若者は健康になろうとして ストレスで病気になってしまう 関税は悪移民は善 グローバル化で経済成長 目標に向かって頑張っていると 健康でない自分が出てきて疲れ果ててしまう キリスト教は悪魔 聖書よりカネを増やして豊かな暮らし 先進国の若者は目標に向かって頑張っていると 健康になろうとして病気になってしまう エ…

  • 『いそがしい中でもときには幸せを感じるべきである』(これは詩です241109)

    『いそがしい中でもときには幸せを感じるべきである』 味噌汁を作りつつ、 パンをこね、 コーヒー一杯、新聞を見て、 アジの塩焼きも作りつつ パンも焼き、 新聞も見て、 みそ汁を飲んで笑みをこぼし、 アジの塩焼きもうれしく堪能し、 パンもまあまあおいしく味わう、 ときには幸せな朝ご飯かな。

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人里離れた平和な土地〔Ⅱ〕
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