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2019/05/03

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  • 無印良品 直江津~25年1月 大人の休日倶楽部パス旅行記その1

    1/20(月)から24(金)までの、「大人の休日倶楽部パス東日本」(今年度 第3回、皆勤賞です)を使った旅行中です。上野駅から北陸新幹線に乗ります。長野と新潟の県境の長い飯山トンネルを抜けると、銀世界が広がっていました。上越妙高駅に到着です

  • 「S&P500」に抱くモヤモヤ感(3)~「値付け」は自分でしたい

    「S&P500」とどう向き合うかここまで見てきた通り、その時々の「旬」の銘柄を確実に取り込める「S&P500」は、効率的に資産形成を図っていく上で、とても良くできた仕組みであると言えます。ただ、「安く買って高く売る」ための価

  • 「S&P500」に抱くモヤモヤ感(2)~「S&P7」「S&P493」が物語っていること

    前回、「S&P500」 の「既に人気のある銘柄の人気にますます拍車をかける構造」についてお話しさせていただきました。「S&P7 vs S&P493」ここで思いだされるのが、2023年に一部で話題になった「S&

  • 「S&P500」に抱くモヤモヤ感(1)

    円安基調に対する恐怖感、新NISAも相まって、「S&P500」(S&P500をベンチマークとするインデックスファンド)が日本人の間で空前のブームを迎えていると感じる、今日この頃。ここで世界中からお金が集まってくる「S&amp

  • 今日のひと言~「釣りをする場所」

    投資を釣りにたとえた場合の、釣り糸を垂らす場所についてです。すべての優れた投資は、自分が支払っている金額よりも必然的に良くなっていく投資である。漁師がどこかで釣りをするように、さまざまな場所でそれを探しているだけだ。ある人は業績がずっと上が

  • 今日のひと言~「出遅れ株」

    バリュー投資をする際に、特に注意したいポイントです。「まだ上がっていない株」すなわち「出遅れ株」にばかり目を向けているうちに、株はどれも同じだけ上昇するのだから、すでに大きく上がってしまった株はもう上がらないだろうという妄想を投資家は無意識

  • 今日のひと言~「謙虚であること」

    ちょっと長くなりますが、投資で傷口を広げないためには大事なことです。謙虚であることとはすなわち、間違いを認めることである。株式投資においては本質的なことだが、間違いは犯すもの。重要なのは、できるだけ早く間違いに気付くことだ。なぜなら、間違い

  • 今日のひと言~「ゼロを1つ掛けると…」

    本日は「守り」に関するお話です。長年にわたり非常に賢い多くの人々が、素晴らしい数字の長い列にゼロを1つ掛けると常にゼロになってしまうことを、身をもって学んできました。この方程式を個人的に体験したいとは思いませんし、そのペナルティを他人に課す

  • 今日のひと言~「市場の下落に耐えられないのであれば…」

    Xで「朝のひと言」が投稿できなくなってしまったため、ブログの方で「今日のひと言」という形で名言を引き続き紹介していきたいと思います。投資家の名言はややネタが枯渇してきたこともあり、今後は不定期という形で、投資家に限らず経営者などの名言も採り

  • 「ろくすけ」Xアカウント凍結のご報告。

    普段、Xにてブログ記事更新のお知らせや旅先でのスナップショット、朝のひと言など発信させていただいておりましたが、このたびXの運営より、「ろくすけ」アカウント(@6_suke)が凍結措置を受けましたことを皆さまにご報告いたします。現在のところ

  • 2024年の配当金・貸株金利入金状況

    長いことブログをやっておりますと、ネタ切れ回避のためにシリーズものの記事を用意したくなります。2024年の「特定口座年間取引報告書」が閲覧できるようになって思い付いたのが、「配当金・貸株金利の月別入金状況」に関する記事です。これなら、毎年1

  • 会えばきっと、好きになる。

    人物を紹介する際に、「会えばきっと、好きになりますよ」といった表現をすることがあるかと思います。その魅力について、言葉だけではうまく伝えることができないもどかしさを感じながら…上場企業に関しても、同じようなケースが多々あるのではないかと思っ

  • 個別株投資を補完する役割としての、投資信託選び。

    私は投資に自分の価値観や想いを込めたいという意識が強いため、現在は個別株投資がメインです。そこに、設けられたNISAつみたて投資枠やiDeCoの制度をありがたく活用すべく、投資哲学に共鳴でき長期厳選投資を行うアクティブ投信(「コモンズ30フ

  • 花にきちんと水をやる。

    ピーター・リンチの秀逸な表現に、「花を引き抜き、雑草に水をやる」というものがありますね。(私も度々やってしまうのですが 笑)同氏のような超人でもない限り、保有している企業数があまりに多くなってくると、「花」と「雑草」の区別もきっと雑になって

  • 真の「パートナー株主」を目指して。

    以前、私の株主としての理想のタイプは「パートナー株主」であるという記事を書きました。ここで言う「パートナー株主」とは、「業績変動で株価が上下してもちょっとやそっとのことではびくともしない信頼感(株価が下がった時は買い場と考えてくれるような)

  • 2024年 泊まって良かった宿 5選。

    年始はあまり遠くに出かける気が起きませんが、旅行の計画を立てるにはいい時期ですよね。ここで昨年泊まった宿で、再訪したいくらい良かった宿を5つ、泊まった順に振り返ってみたいと思います。毎年シリーズ化していくつもりでおりますので、ご旅行の計画の

  • スティーヴン・ガイズ『小さな習慣』を読む。

    新たな目標設定をしたくなる、お正月に読むのにうってつけの本をご紹介させていただきます。タイトルの「小さな習慣」とは、毎日これだけはやると決めて必ず実行する、”小さすぎて失敗すらできない”ちょっとしたポジティブな行動のことです。気軽に取り組む

  • あけましておめでとうございます。

    運用に関する目標は、今年も「10年で2倍」です。旧ブログ時代から十数年間ずっと同じ目標なのですが、今になって思うのはこの目標にしておいて自分としては正解だったということです。期間を短く区切らず、かつ数字として穏当なゴールを置いていることによ

  • ろくすけカブスのスタメン状況(24.12.30)

    12月末、2024年最後のろくすけカブスです。上位3社合計の保有割合は昨年末とほぼ変わらず、ということになりました。2位と3位は月内で一時逆転する時もありましたが、締めてみればいつも通りです。次にランキングです。相変わらずです。ちなみに20

  • 今月の売買(24年12月)

    12月の売買です。《買い》【7716】ナカニシ(追加×2)… 決算に近く、為替も予算比大幅な円安水準で着地しそうな中、「ここに来ての2,200円台は美味しいのでは!?」と思い買い増し。来年2月には中期経営計画も発表される予定です。【4527

  • 二冊目の刊行となります。タイトルは『大暴落の夜に長期投資家が考えていること』。

    おかげさまで、星海社さんより二冊目を出させていただくことになりました。発売日1/29にて、楽天・Amazon他で予約受付開始となっております。テーマはズバリ、「暴落」です。個人投資家の書籍としては、なかなか異質ではないでしょうか。・暴落に直

  • 今月の投資先メモ(24年12月)~【2802】味の素

    今月は、「ファンクショナルマテリアルズ」(電子材料等)の好調ぶりが目立つ、味の素です。同事業の好調により、中間期において通期業績予想の上方修正も行いましたね。その主要製品であり、現代の半導体製造においてもはや必要不可欠な素材(層間絶縁材料)

  • 「目指せ!なにわのGAFAM」eBASE社にインタビューさせていただきました。

    YouTube「つばめ投資顧問の長期投資大学」にて、長期投資するに相応しい企業をご紹介するシリーズという位置づけで、【3835】eBASE の紹介動画(「長期の視点で考える eBASEの強みを直撃」)がアップされております。私も本社に赴きイ

  • 田中彰一『50代から輝く!「幸福寿命」を延ばすマネーの新常識』を読む。

    お金と健康と幸せの「三兎」を追う、「人生後半に輝くための手引書」になります。マネー・リテラシーに関する本をあまり読まなくなって久しいのですが、タイトルが気になり、なんとなく手に取ったこの本からは、個人的に多くの気づきを得ることができました。

  • 流動性リスクを取りに行く。

    私の日本株ポートフォリオは、主力3社で総額の約3/4を占め、かつ流動性に難のある中小型株という状態です。傍から見れば、集中度合いが尋常ではないため、リスクの高いポートフォリオに映るでしょう。あえて「流動性リスク」を取りに行っているとも言える

  • 資産管理アプリは使っていません。

    Xのタイムラインでは、色々な方の資産管理アプリの折れ線グラフ(+前日比増減)がよく流れてきます。ただ私自身は、あえてこの種のツールは使わないようにしています。投資スタイル的に、相場状況や値動きに応じてポジションを柔軟に変えるタイプではなく、

  • 「株主になるために」株を買う。

    ここ2~3年特に顕著になってきたのですが、誤解を恐れずに言えば、「儲けるために」株を買うという意識が希薄になっています。私にとって株を買うという行為は、もはや「株主になるために」行うものになっています。世の中に素晴らしい価値を提供している企

  • 立石海岸・真名瀬海岸・森戸海岸~~24年12月「葉山女子旅きっぷ」旅その3

    一色住宅バス停から再びバスに乗り、葉山大道バス停で乗り換え、立石バス停まで来ました。「GOOD STOCK」のオーナーシェフに勧められた、立石海岸を歩きます。小さな岬「梵天の鼻」に、整った形の松の木が絵になりますね。こちらが海から突き出た巨

  • ソッカ・GOOD STOCK~24年12月「葉山女子旅きっぷ」旅その2

    仙元山を後にします。まずは階段を下ります。自然豊かなハイキングコースで鳥のさえずりがよく聞こえ、途中、リスも見かけました。ゴツゴツした道を登ります。その後、一気に下ったかと思えば…直後に長い階段の登り返し。(ここがキツかったです)なお、麓に

  • 仙元山~24年12月「葉山女子旅きっぷ」旅その1

    本日(12/10)、おじさんでも使える(でも、結構恥ずかしい)「葉山女子旅きっぷ」を利用して葉山で遊んできました。こちらは京浜急行電鉄の「電車&バス乗車券」「ごはん券」「ごほうび券」がセットになったお得なきっぷ(後日説明しますが、コスパがヤ

  • 「コロナ特需」反動からの切り返し。

    一部の業界で「コロナ特需」がピークを迎えたのは、2020~2021年頃だと認識しております。少なからぬ企業がその恩恵を受けましたが、以降はその反動で苦しんでおり、株価も大幅に下落し、戻りも鈍い先が多いです。ただ、業績としてはこれまで山から谷

  • 長期は、短期の積み重ねではない。

    つみたて投資においては、「コツコツ」という言葉に象徴されるように、まさに短期の積み重ねによって長期で成果を出すイメージが定着しているかと思います。しかしながら、こと個別株の値動きに関していえば、むしろ長期と短期は全くの別物、違うメカニズムで

  • ロートレシピ~24年11月 関西旅行記その5

    翌日の11/22(金)には、梅田の茶屋町にある「ロートレシピ」でランチをいただきました。「おなかの底から元気になれる。おいしく、健康的で、サステナブルな食事を提案します。」胃腸薬からスタートし、創業当時から食生活と胃腸の健康に向き合ってきた

  • 島津製作所 創業記念資料館~24年11月 関西旅行記その4

    嵐山から京都市役所前に移動し、高瀬川に沿って北に歩いていくと…「島津製作所 創業の地」の石碑と案内板がありました。この界隈は風情がありますね。創業の地であるここ木屋町二条に、創業100周年(1975年)を記念して開設された「島津製作所 創業

  • 嵯峨野トロッコ列車~24年11月 関西旅行記その3

    嵐山を散策した後は、JR嵯峨野線(山陰本線)に乗車。嵯峨野トロッコ列車に乗るため、馬堀駅へ。途中で保津峡を見下ろすことができます。馬堀駅。ここから10分ほど線路脇を歩いて…トロッコ亀岡駅へ。ここから嵯峨野観光鉄道が運営する、嵯峨野トロッコ列

  • ろくすけカブスのスタメン状況(24.11.29)

    11月末のろくすけカブスです。前月と大きな変化はありませんが、ドーンの存在感が少し増してきました。水面下で準備を進めている色々なソリューションが、中期的に花開くことを楽しみにしています。「その他」の割合は、「いけす」の絞り込みもあり2ポイン

  • 今月の売買(24年11月)

    11月の売買です。《買い》【7716】ナカニシ(一部売却×2→追加×4)… 2Qの上方修正時の目先の「業況」に関する説明が(上方修正にもかかわらず)ネガティブなトーンだったので、3Q単独の業績はイマイチなものになるのだろうなと予測し、決算発

  • 祇王寺・嵐山さんぽ~24年11月 関西旅行記その2

    常寂光寺の次は、祇王寺へ。「平家物語」に登場する祇王ゆかりのお寺です。ここは境内の苔の美しさでよく知られています。吉野窓の向こうに、苔むした庭と竹林が見えます。繊細な嵯峨菊を鑑賞することができました。「散り紅葉」。侘び寂びを感じます。駅を.

  • 常寂光寺~24年11月 関西旅行記その1

    11/21(木)・22(金)で、とあるイベント関係で関西に行っておりました。その合間に観光もしましたので、その記録を残しておきます。アイキャッチ画像は、東海道新幹線から見た伊吹山です。京都駅で乗り継いで、嵯峨嵐山駅へ。北口は南口の賑やかさが

  • 今月の投資先メモ(24年11月)~【3835】eBASE

    今月は、以下2件のニュースリリースを立て続けに行ったeBASEです。カタログ企画・制作の課題解決。カタログ企画支援システム「eB-DBPカタログ」を開発、リリースチラシ企画・制作の課題解決。チラシ企画支援システム「eB-DBPちらし」を開発

  • SL大樹とスペーシアX~24年11月 奥鬼怒旅行記その7

    女夫渕から日光市営バスに乗り、行きと同じルートで帰ります。川俣湖の美しさには、やはり見とれてしまいます。ここで少々トイレ休憩。焼けていたら食べてみたいところでしたが。ここでお土産を買いました。が、後で長野県のものであることが判明!大変美味し

  • 手白澤温泉(3)お風呂編その2、奥鬼怒ハイキング・復路~24年11月 奥鬼怒旅行記その6

    11/8(金)、旅行2日目。朝食と前後しますが、朝風呂に入ります。山が実にイイ感じに雪化粧をしておりますね。日中、夜(星空がステキでした)に続いて、三度目の露天風呂。朝の空気が気持ちいい!大嵐山は、パウダーシュガーのかかったモンブランのよう

  • 手白澤温泉(2)お食事編~24年11月 奥鬼怒旅行記その5

    夕食は18時から。時間が近づくと、各部屋にご案内に来られました。会場ではテーブルごとに天井からブラインドが掛かっており、他のお客さんを気にせずいただけるようになっています。一人の時間を楽しめていいですね。食前酒は梅酒のスパークリング。とても

  • 手白澤温泉(1)お部屋・お風呂編~24年11月 奥鬼怒旅行記その4

    やって参りました、手白澤温泉。玄関の上の看板には「手白澤温泉ヒュッテ」と書いてあります。ここまでの歩み。私は歩くスピードは標準(ややゆっくりめ)の部類ですので、女夫渕駐車場からここまで2時間30分程度見ておけばいいかと思います。入ると、看板

  • 奥鬼怒ハイキング・往路(2)~24年11月 奥鬼怒旅行記その3

    引き続き奥鬼怒遊歩道をハイキング。「クマに注意!」しながらの道中で、お猿さんには遭遇しました。途中、川べりを歩くシーンですが…ありゃ?どう見ても遊歩道ではないですね。(それでも、この飛び石の上を歩いて渡ってきましたが)どうやら途中でルートか

  • 奥鬼怒ハイキング・往路(1)~24年11月 奥鬼怒旅行記その2

    これから奥鬼怒温泉郷へと向かいます……徒歩で。鬼怒川を渡ったところにある、奥鬼怒遊歩道の入口。「クマに注意!」「山を甘くみなで!」の看板に気が引き締まります。4つの温泉それぞれの所要時間が書いてあります。このうちの一つに泊まるのですが、結構

  • 日光市営バスで女夫渕へ~24年11月 奥鬼怒旅行記その1

    中伊豆に続きまして、今回も1泊2日のミニ旅行です。11/7(木)・8(金)で、奥鬼怒へ行ってまいりました。まずは北千住から「リバティきぬ」号に乗って、鬼怒川温泉へ向かいます。今回の旅を決めた背景は、東武鉄道(妻保有)の優待消化です。いつか泊

  • 日本株に悲観するのは簡単。でもそこにこそチャンスがある。

    労働人口の減少傾向、国民負担率の異様な高さ・社会保障の制度疲労、混迷の度を極める自公連立政権…いま、日本という「国」を悲観する材料には事欠かない状況にあります。しかしだからといって、「日本株はもうダメだ」となってしまうのはあまりに短絡的だと

  • 天城湯ヶ島温泉 白壁(4)朝食編~24年11月 中伊豆旅行記その7

    11/5(火)、旅行2日目の朝。中庭の鯉が元気です。朝食です。ここでも生わさび。ただ、この朝食では使いませんでした。くき漬、わさび味噌、わさび漬けのわさび3点セット。さらに山芋おくらと、ごはんのお供が充実していて嬉しいです。地養卵だし巻きと

  • 天城湯ヶ島温泉 白壁(3)夕食編~24年11月 中伊豆旅行記その6

    たっぷり温泉を楽しんだ後は、夕食会場へ向かいます。白壁の廊下が、他には無い雰囲気です。民芸品が飾ってあります。昔の馬車の料金表もあったりして興味深いです。こちらは、新館の大浴場に通じる廊下です。(結局入りませんでしたが)それでは食前酒の天.

  • 天城湯ヶ島温泉 白壁(2)お風呂・ラウンジ編~24年11月 中伊豆旅行記その5

    ハイキングの汗を流すため、まず向かったのが貸切風呂です。特別フロアの宿泊客の特典として、滞在中に1回利用することができます。タオルはそれぞれのお風呂場に用意されているので、部屋から持っていく必要はありません。いつでも新鮮に使えるのはありがた

  • 天城湯ヶ島 白壁(1)お部屋編~24年11月 中伊豆旅行記その4

    八丁池ハイキングの後に向かったのは、天城湯ヶ島の温泉宿「白壁」さんです。昭和29年より井上靖など多くの文人に愛された宿です。通りを挟んだこちらは別館ですね。入館すると、素敵な和の空間が広がっていました。その一方でサンダルや下駄の並べ方から伝

  • 個人投資家インタビューが苦手になりました。

    ここ数年の話なのですが、雑誌やネット関係の「個人投資家インタビュー」をお受けすることに対して苦手意識が生まれてしまっています。なぜそうなってしまったのか、自分でもピンと来ていなかったのですが、他の個人投資家インタビュー記事を見ていてはたと気

  • 八丁池ハイキング(2)・湯ヶ島へ~24年11月 中伊豆旅行記その3

    展望台から八丁池へと下りていきます。思わず息を呑むような美しい水面が現れました。ということで、八丁池に到着です。ここでコンビニで買ったおにぎりを頬張りながら、しばし休憩。展望台から紅葉のように見えたのは、マユミの実でした。ここで引き返しま.

  • 八丁池ハイキング(1)~24年11月 中伊豆旅行記その2

    それでは八丁池ハイキングコースを歩きます。天然のブナ林。途中、右側の木々の間から相模灘が見えました。ぽっかりと浮いている島は、形からして火山島の利島でしょう。爽やか、かつ緩やかな登りでとても歩きやすい道です。紅葉の名所ということもありやって

  • 「いずっぱこ」と東海バスで中伊豆へ~24年11月 中伊豆旅行記その1

    11/4(月・祝)と5(火)の1泊2日で、中伊豆に小旅行をしてきました。早朝出発で東海道新幹線を使ったため、三島駅の新幹線ホームからの旅行記スタートです。11/2からの大雨による駅構内の浸水の影響で、エスカレーターが使えなくなっていました。

  • 取引時間延長となりましたが…

    本日より東証の株取引が30分延長され、終了時間が午後3時30分となりました。個人的には「余計なことをしてくれやがって」という感想しかありません。私にとってはザラ場は、猫にとっての猫じゃらしと同じものだとみなしています。猫は肉食動物であるため

  • おとぎの宿 米屋(5)朝食編~24年10月 福島温泉旅行その9

    ひと風呂浴びてさっぱりした後は朝食です。オーガニックジュースとフルーツ・ヨーグルトで、体の中から目覚めます。有機野菜と根菜のサラダを、にんじんドレッシングとたまねぎドレッシングで。煮たじゃがいもやかぼちゃが入っているのがいいですね。釜炊きご

  • おとぎの宿 米屋(4)お風呂編その2~24年10月 福島温泉旅行その8

    旅行3日目、10/18(金)の朝です。男女入れ替えとなったお風呂にまず入ります。脇にはトリートメントが受けられるお部屋があります。美肌効果の感じられるお湯といい、女性にやさしいお宿ですね。大浴場は前日と位置が左右対象なだけで、特に違いは感じ

  • おとぎの宿 米屋(3)夕食「おとぎ会席」編~24年10月 福島温泉旅行その7

    旅行記を再開します。「おとぎの宿 米屋」さんの夕食です。お食事処は「森のことば」と名付けられています。正面に見える不思議な形のものは…森の中にいる虫のすみかをイメージした、ワインセラーです。個室への入口は洞窟のようになっていて…それぞれの名

  • ろくすけカブスのスタメン状況(24.10.31)

    10月末のろくすけカブスです。超主力に振り回され(おめでたいことではありますが)、上へ下へと大忙しの月でした。集中投資は非常に心臓によろしくないことを実感いたしましたので、人にはとてもおすすめできません(苦笑)とりあえず本日をもって、私のポ

  • 今月の売買(24年10月)

    10月の売買です。《買い》【5889】Japan Eyewear Holdings(追加×2)… 少し前の人気が嘘みたいに、売り込まれていましたね。国内外で広大な出店余地があり長い成長期間が期待できる先として、安いところは追加しておこうと思

  • おとぎの宿 米屋(2)お風呂編その1~24年10月 福島温泉旅行その6

    大浴場に向かいます。途中、足湯がありました。飲泉もできます。脇にある石像は「およねちゃん」というそうです。温泉分析書です。源泉名はズバリ、「ホテル米屋 温泉」。ph8.9の、「アルカリ性単純温泉(低張性アルカリ性高温泉)」。それでは男湯へ。

  • おとぎの宿 米屋(1)お部屋編~24年10月 福島温泉旅行その5

    須賀川駅から宿へ送迎車で向かいます。市街地からかなり外れたところにあり、田園風景の中、どこまで行くんだろう?と思った頃に…お宿に到着です。(撮影は翌朝にしたものです)里山の中のロケーションですね。「おとぎの宿 米屋(よねや)」さん。ロビーで

  • 安達屋旅館(4)朝食編・須賀川へ~24年10月 福島温泉旅行その4

    10/18(金)、旅行2日目。安達屋旅館さんの朝ごはんです。夕食と同じ場所で、囲炉裏には蓋がされています。オレンジジュースに、ヨーグルトとフルーツ。鯖の塩麹焼き、スモークベーコンなど。朝からお刺身も。そしてすき焼きまで。もはや朝食の域を超越

  • 自立とは「依存先を増やすこと」~投資へのヒント

    タイトルは、東京大学先端科学技術研究センター准教授の熊谷晋一郎先生のお言葉です。先生は生後間もなく脳性麻痺により手足が不自由となり、他者の介助が必要な生活を余儀なくされ、必然的に親に依存する生活をしていました。しかしそのことに危機感を抱き一

  • 安達屋旅館(3)夕食編~24年10月 福島温泉旅行その4

    夕食です。会場の入り口には「囲炉裏端」と書いてあります。その名の通り、半個室で用意された席には囲炉裏がありました。こちらを焼くのが楽しみです。プランにはスワークリングワインのハーフボトルが付いていました。これは改修工事で大露天風呂に入れない

  • 安達屋旅館(2)お風呂編~24年10月 福島温泉旅行その3

    それではお風呂に入りましょう。到着時に予約していた貸切露天風呂に向かいます。いったん建物の外を歩きます。道の脇には、マムシグサらしき赤い実が成っていました。秋を感じます。「薬師の湯」。「壱ノ湯」と「弐ノ湯」があり、私は「弐ノ湯」の方へ。湯小

  • 安達屋旅館(1)館内・お部屋編~24年10月 福島温泉旅行その2

    高湯温泉で泊まるのは、安達屋旅館さん。あったか湯の通りを挟んで向かい、「高湯」バス停のすぐそばです。外観からして、和モダンの雰囲気を醸し出しております。ロビーラウンジ(「灯」)の中心には大きな囲炉裏があり、その周囲にアンティーク家具が置かれ

  • 高湯温泉へ~24年10月 福島温泉旅行その1

    10/16(水)~18(金)にかけ、福島県の温泉地で2泊しました。今回は大宮駅からのゆったりめの出発ですが、ホームで東京ディズニーシー「ファンタジースプリングス」ラッピングの新幹線を初めて見ました。実際に乗った東北・北海道新幹線はこちら。フ

  • 女川の絶品ほたて丼~24年9・10月 大人の休日倶楽部パス旅行記その19

    朝食を抜き、ここ「シーパルピア 地元市場ハマテラス」でブランチをいただきます。お店は「お魚いちば おかせい」さん。鮮魚店の一角に食事処があります。開店と同時に入りました。壁にサインがズラリと並んでいます。左上には小泉進次郎の文字も。。プリッ

  • 日経マネー2024年12月号に掲載されました。

    本日発売の最新号です。今回は別冊付録「今日から使える 世界のマネー賢者に学ぶ銘柄発掘法」の中で、直近の私のポートフォリオをもとに、ウォーレン・バフェット風投資の実践例を紹介させていただいております。ご興味がおありでしたら、手に取っていただけ

  • 終着駅は女川駅~24年9・10月 大人の休日倶楽部パス旅行記その18

    10/1(火)、最終日の5日目は石巻から。本日は石巻線に乗って、終点の女川駅に向かいます。旧北上川を渡ります。朝日がまぶしいですね…この区間の見どころは、牡鹿半島の付け根付近にある、海跡湖の万石浦です。その名は、仙台藩の第二代藩主伊達忠宗が

  • 今月の投資先メモ(24年10月)~【7683】ダブルエー

    今月はやはりプライム市場への上場区分変更承認のあった、ダブルエーに触れざるを得ないでしょう。新たなステージに向けて歩みを進めたことは、大変おめでたいことです。この6月以降、株主優待拡充(×2)と株式分割の発表が相次いだことで、プライム市場上

  • 石巻の上質イタリアン~24年9・10月 大人の休日倶楽部パス旅行記その17

    石巻駅に到着しました。石巻は石ノ森章太郎先生を大々的にフィーチャーしております。実は先生は現・登米市中田町石森のご出身。ただ石ノ森少年には、自転車で3時間かけて石巻にある映画館に頻繁に通い、漫画家になるための知識や感性を培った経緯があって、

  • JR気仙沼線BRT~24年9・10月 大人の休日倶楽部パス旅行記その16

    気仙沼駅から、JR気仙沼線BRTでさらに南下します。青森県の八戸から下ってきて岩手県を通過し、もう宮城県ですね。JR大船渡線(一ノ関ー気仙沼間は、鉄道として残っています)の線路に最初は並行する形で、しばらく専用線を走ります。このキレイな海岸

  • 東日本大震災津波伝承館・JR大船渡線BRT 奇跡の一本松ー気仙沼間~24年9・10月 大人の休日倶楽部パス旅行記その15

    園内にある「東日本大震災津波伝承館(いわてTSUNAMIメモリアル)」に入館します。入館料は無料です。津波の恐ろしさ。事実や教訓とともに、先人の英知を学ぶ場でもあります。被災した消防車などの常設展示の他に、ガイダンスシアター、復興の進む被災

  • 奇跡の一本松~24年9・10月 大人の休日倶楽部パス旅行記その14

    陸前高田駅から一区間乗り、奇跡の一本松駅で下車しました。時間を取って、道の駅「高田松原」とその奥に広がる「高田松原津波復興祈念公園」を散策します。復興祈念公園内にある、国営追悼・祈念施設へのアプローチ。途中にある献花台。海を望む場。ここから

  • 憧れる投資家は誰ですか?

    あなたにとっての憧れの投資家は誰でしょうか?ウォーレン・バフェット、ピーター・リンチ、あるいは現在インフルエンサーとなっているような日本人の個人投資家でしょうか?私の場合は、「今は」誰よりも故・竹田和平さんですね。「今は」と書いているのは、

  • JR大船渡線BRT 盛ー陸前高田間~24年9・10月 大人の休日倶楽部パス旅行記その13

    盛駅からは、鉄道から転換した大船渡線BRTに乗ります。このバスは「陸前矢作」行き。路線図を見ると、ちょこちょこ脇道に回ったり支線があったりするのが分かります。こうなると、全部乗り潰そうという気は失せてしまいますね。。一番前の席を確保できまし

  • 三陸鉄道(3)釜石ー盛間~24年9・10月 大人の休日倶楽部パス旅行記その12

    9/30(月)、旅行4日目。多田旅館さんの朝食です。味醂干しのお魚が美味しいです。最後にコーヒーをいただき、宿を後にしました。いや~、食事だけでなくおもてなしとコスパも抜群のお宿でした。かまいし浜前料理処 多田旅館posted with ト

  • かまいし浜前料理処 多田旅館~24年9・10月 大人の休日倶楽部パス旅行記その11

    お宿は駅から歩いて十数分の「多田旅館」さん。三陸の旬の食材を使った手作り料理に定評があり、お昼ごはんを抜くくらい楽しみにしておりました。玄関です。呼び鈴を押すと、ジャパネットたかたの高田明前社長の若い頃にちょっとだけ似ているご主人がご登場。

  • 三陸鉄道(2)新田老ー釜石間~24年9・10月 大人の休日倶楽部パス旅行記その10

    新田老駅で降りたのには理由があります。台風5号による大雨により河川が氾濫した影響で路線が被災し、新田老ー宮古間はバスによる代行運転となっていたからなんです。ということで、バスで宮古駅に到着です。ここから釜石にかけては、再び三陸鉄道に乗ります

  • 三陸鉄道(1)久慈ー新田老間~24年9・10月 大人の休日倶楽部パス旅行記その9

    「ようこそ不思議の国の北リアスへ」ということで、久慈駅からは三陸鉄道に乗車します。久慈駅といえば「うに弁当」が有名で私も7か月前にいただきましたが、乗車待ちの方々の中でも予約して買っていた方がやはり多かったです。三陸鉄道といえば、トリコロー

  • JR八戸線~24年9・10月 大人の休日倶楽部パス旅行記その8

    9/29(日)、旅行三日目です。前日の登山から一転、足腰を使わなくて済む乗り鉄の一日となります。盛岡駅から出発です。まずは東北・北海道新幹線「はやぶさ」号で北に向かいます。岩手山は必ず見てしまいますね。八戸駅で下車。ここから三陸海岸をひたす

  • 楠浦崇央『Patent Information For Victory ~「知財」から、企業の“未来”を手に入れる!』を読む。

    知財戦略の専門家であり、投資アナリストへの助言も行っている楠浦さんの、「知財×投資(長期投資)」をテーマにした新刊です。IR部門へのヒアリングだけでは得られない「客観性」「透明性」のある情報源の一つとして、特許情報は有用ではないかということ

  • 下山後の温泉・リッチモンドホテル盛岡駅前~24年9・10月 大人の休日倶楽部パス旅行記その7

    田沢湖駅前行きのバスで戻ります。途中下車し、再び田沢高原ホテルへ。荷物を預けていたのもありますが…下山後はやはり汗を流したいですよね。内風呂も露天も、キラキラと陽光が入ってきて気分は最高でした。15時前に入ったのですが貸切状態で、結局50分

  • 秋田駒ケ岳(3)紅葉の横岳・焼森~24年9・10月 大人の休日倶楽部パス旅行記その6

    山を2つ上り下りして疲れましたので、しっかり休憩をとります。田沢高原ホテルで作っていただいた、おにぎり弁当。具は梅と昆布。エネルギーをチャージできました。横岳に向かって出発です。横岳分岐点に到達。男岳へと続く馬の背。ここを歩くのは大変そう。

    地域タグ:秋田県

  • 秋田駒ケ岳(2)男岳・男女岳~24年9・10月 大人の休日倶楽部パス旅行記その5

    阿弥陀池の周りで少し休憩した後は…この右奥に向かって登っていきます。秋田駒ケ岳の本峰となる男岳に向かいます。ゴツゴツした岩場を登っていくので、手袋があった方がいいですね。尾根からの眺めが素晴らしいです。男女岳の麓には、左から右へと歩いてきた

    地域タグ:秋田県

  • 秋田駒ケ岳(2)男岳・男女岳~24年9・10月 大人の休日倶楽部パス旅行記その5

    阿弥陀池の周りで少し休憩した後は…この右奥に向かって登っていきます。秋田駒ケ岳の本峰となる男岳に向かいます。ゴツゴツした岩場を登っていくので、手袋があった方がいいですね。尾根からの眺めが素晴らしいです。男女岳の麓には、左から右へと歩いてきた

  • 秋田駒ケ岳(1)阿弥陀池へ~24年9・10月 大人の休日倶楽部パス旅行記その4

    旅行2日目、9/28(土)です。田沢高原ホテルを出発し…6~7分くらい歩いて「アルパこまくさ」に到着。(田沢高原ホテルのロケーションの良さ!)ここは秋田駒ケ岳登山の拠点で、ここから先はこの時季はマイカー規制がかかります。少し高台にあるので、

    地域タグ:秋田県

  • ろくすけカブスのスタメン状況(24.9.30)

    9月末のろくすけカブスです。この一ヶ月は、ダブルエーさまさまでした。期間中は円安トレンドにあって少し心配していた2Qも無事乗り切り、3Q期間は為替も落ち着いてきたため、持っていて安心感があります。10月は、防災関連ということで時流に乗ってい

  • 今月の売買(24年9月)

    9月の売買です。《買い》【2802】味の素(追加)… 次の「ろくすけカブス」メンバー最右翼として、安いところは追加していく方針。こちらの記事にあるように当社はROIC改善の取り組みを行っており、長期でそのゆくえを見守っていきたいと考えていま

  • 田沢高原ホテル(2)お食事編~24年9・10月 大人の休日倶楽部パス旅行記その2

    夕食です。着席と同時に、火が入りました。左側のお鍋は、きりたんぽ鍋でした。雨天なら登山は止めて大館まできりたんぽ鍋を食べにいくかなどとも考えていたのですが、これは専門店でいただけるようなレベルのお味で嬉しかったです。右側は、酒粕入りの餌で育

  • 田沢高原ホテル(1)お部屋・お風呂編~24年9・10月 大人の休日倶楽部パス旅行記その2

    この日のお宿は、「田沢高原ホテル」さん。バス停「高原温泉」から目と鼻の先です。ここを選んだのには理由がありまして、翌日に登る予定の秋田駒ケ岳へのアクセスが抜群にいいからなんです。年季を感じる玄関の雰囲気です。お部屋の方は外観に反してリニュー

  • 田沢湖高原へ~24年9・10月 大人の休日倶楽部パス旅行記その1

    本日9/27(金)から10/1(火)まで、「大人の休日倶楽部パス東日本」(今年度 第2回)を使った4泊5日の旅行です。少しゆっくりめのスタートで、上野駅から東北方面へ。秋田駒ケ岳を源とする雫石川が、北上川に合流するあたりを過ぎると間もなく…

  • 資産運用を「旅行」ではなく「旅」として楽しむ。

    「旅行」と「旅」。ふだん何気なく使っているこの2つの言葉は、住んでいる場所から離れて別の場所に行くという点においては同じ意味を持ちますが、よくよく考えてみると使われる際のニュアンスには違いがあります。「旅行」は、その目的に重点が置かれ、スケ

  • 「エンゲージメント」に関して思うこと。

    ここ数年、投資信託の世界で「エンゲージメント」という言葉がだいぶ広まってきた感がありますね。いまやどのアクティブ・ファンドも、少なからず意識している言葉なのではないでしょうか。以下は野村證券の証券用語解説集からの引用です。機関投資家等が投資

  • 「社長はどんな方ですか?」

    先日、某社のIRご担当者様と直接お話しする機会があったのですが、質問事項として経営者の人となりを伺うのは大変有意義だと感じました。企業とのコミュニケーションの場として、経営者と対話できる株主総会はとても貴重ではあるのですが、いかんせんそこで

  • FIRE志望者必読!?鴨長明『方丈記』を読む。

    方丈記と言えば、冒頭の一節があまりにも有名ですよね。ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。よどみに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。世の中にある人とすみかと、またかくのごとし。すべては移り変わっ

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