鬼さんの絵手紙です
変則ギアの無い「ブロンプトン」で、あっちの町やこっちの街角、思い付いたら気ままに自転車散歩するブログです。
鬼さんの絵手紙です
西日を浴びる
細い路地でした
絵がたいへんに上手です
旧品川道を歩きます
横に伸びるバラです
丁寧に描いた古地図です
野鳥の会を見る人でした
ガンバッテ咲いてます
バラの花が無くなると、意外な物が見つかります
タバコ屋さんを探ってみた
漆喰のコテ絵
小さな芽ができました
庚申さんは知っている
マンションのオブジェでした
そのまんまの名前です
駅前広場の記念碑
古い時代の話です
しっかり咲いてました
年中無休のウルトラマン
むかし話は、おばあさんの洗たくからです
映画看板がうまい
最優秀賞の記念プレート
雨が無いので
みんなでボール遊び
かなり凝ってます
古民家カフェはどこですか
動いているのは、ちびっ子だけ
立体地図を見やすくしました
夕暮れ時の江ノ電
みなさん上手です
フライングのお花さんは少し大きく咲きました・ばら苑アクセスロード
いつになったら、仲間の花が咲くのでしょうか
品川道という呼び名は、あまりにもローカルなのかな
多肉植物の名前は不思議
河津さくらさんの花の芽はまだ小さかった
よく見ると
駅名は「いなだたまがわ」です
なぜか一人、咲いていました
知らない人もいるでしょうね
かつての狛江の中心地です
古い道がいっぱいある府中です
雪だるまさんに会いに来ました
案内板はキレイキレイ
しずかちゃんは元気
主役はおばあさんとおじいさん
松は「筏の松」と呼ばれました
歩道は落ち葉のジュウタン
晴れた日は多摩サイです
ふしぎがいっぱいの府中の道
花の写真は難しい
ダイハツ・ミゼットの運転は雪だるま君
天文台は楽しいよ
時速8kmです
月曜日はお休みでした
「伝言板」もありました
昭和の時間がありました
馬事公苑では馬が優先です
電柱の名前はたのしい
午後の風景です
残った橋げた
明治時代からの道標
公園の名前はたのしい
動物注意はアライグマさんですか
自転車で一里を測ります
赤色の発色がソコソコです
雨上がりの花壇に、お客さんは一人
最近できたピカピカの駐輪場はやさしい
明日は晴れ
7月で終わっていました
自転車はおりてください
西の方角を見ています
歩く左は崖でした
花壇が目に留まりました
鉄道の鉄ちゃんは客車を見ます
狛江教育発祥の地でした
モノレールはガタガタゴトゴト
石標には「いかだみち」とありました
お父さんは専属のカメラマン
電チャリは売り切れ状態でした
イラストからたのしい雰囲気が伝わってきます
「宿ノ島」は古い時代の住居表示です
どら焼きでポタリング
丘の上から飛行機を見ました
ひっかかる言葉がありました
店番おじさんは怖かった
十月ころから咲くらしいです
雨上がりにポタリングします
ここで染物を洗っていました
夕方の景色です
ひつじ雲
公園の化粧直しは、150年使われた石橋の桁石でした・津久井道の小泉橋
津久井道の旧小泉橋の石
多摩川、右岸、23km
狛江駅で絵手紙見てます
登戸ゴールデン街で「今夜はサイコー」
お魚さんは、だーれも通りませんでした
ウルトラマンのお立ち台が移動しました
多摩水道橋が見えます
宿河原の堰でBBQ
多摩川のカメラマンは魚を撮ります
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鬼さんの絵手紙です
西日を浴びる
細い路地でした
絵がたいへんに上手です
旧品川道を歩きます
横に伸びるバラです
丁寧に描いた古地図です
野鳥の会を見る人でした
ガンバッテ咲いてます
バラの花が無くなると、意外な物が見つかります
タバコ屋さんを探ってみた
漆喰のコテ絵
小さな芽ができました
庚申さんは知っている
マンションのオブジェでした
そのまんまの名前です
駅前広場の記念碑
古い時代の話です
しっかり咲いてました
年中無休のウルトラマン
駅前には大きな絵手紙
冬の日差しの中、子供は走っています。
駅前で採集します
下丸子の大きな銀杏
多摩川の土手に来ました
ウルトラマンは低く飛んでます
調布市内の古い道を自転車散歩
多摩川の宿河原堰です
今の季節の写真です
「かわさき宿交流館」はたのしいよ
橋の上から見た多摩川の流れです
砧公園
生田緑地で化石の木
YS-11はイイですね。
馬事公苑が再開しました
ちびっ子はバスに揺られて帰ります
多摩川ポタリングはたい焼き食べて走ります
舞子さんは自販機のモデルで忙しい
あんパンは多摩川で食べます
久しぶりの多摩川ポタです。