伊勢志摩へ向かう青い近鉄特急と言うと直ぐに「しまかぜ」が思い浮かびますが2月27日(木)より青い伊勢志摩ライナーこと「ミジュマルライナー」の運行が開始される…
Yoshi@LC5820の乗り物ブログにようこそ。近畿圏の鉄道を中心に乗り物の話題を取り上げています。
伊勢志摩へ向かう青い近鉄特急と言うと直ぐに「しまかぜ」が思い浮かびますが2月27日(木)より青い伊勢志摩ライナーこと「ミジュマルライナー」の運行が開始される…
名古屋線系統で主に急行運用に就くL/C車は2610系と2800系が各3編成ずつ、そして5800系DG12の計7編成がおりDG12以外は既存車両の改造ですが2…
名阪乙特急を中心に活躍しつつ名伊乙特急の一部列車にも充当される21000系ですが現ダイヤでは土休日の賢島14:40発近鉄名古屋行き名伊甲特急への充当もあり、…
大阪線の普通電車は大阪上本町〜高安間の近距離列車も多く、大阪府を越えて奈良県に入る列車も終日運行されてはいるものの少数派と言えますが下りは大和朝倉まで行くの…
現在は名阪乙特急をメインに活躍している21000系ですが名伊乙特急の一部も受け持っているため宇治山田や鳥羽へも顔を出し、伊勢志摩エリアでもその姿を見ることが…
大阪難波を始発とする近鉄の普通電車は大和西大寺行きが多い印象があり、古い方向幕を備えた車両だと表示が「普通 西大寺」になるので見所がありますが最近は「普通 …
主に名阪甲特急で活躍する80000系「ひのとり」は両先頭車がハイデッカー構造のプレミアムシート車になっており、ゆったりしていて眺めも良いので気に入っているの…
大阪線のL/C車は5800系と5820系が各2編成ずつの計4編成がおり、短距離から長距離まで幅広く活躍しますが最近は長距離列車でも座席がロングシート状態にな…
京都・橿原線系統の普通電車は4両編成が多く、以前は8000系列がよく見られましたが8A系の導入後は古参車の勢力が弱まり、世代交代が進んでいることが実感出来ま…
大阪線の榛原〜名張間は急行は各駅に停車しますが快速急行は三本松のみ通過し、エキタグも同駅のみ未設置ですが私が気に入っているのは室生口大野で、駅の名張方にトン…
11日(土)の話になるのですがエキタグ取得と撮影のため大阪線で移動していたところ、榛原の1番のりばに「貸切」の表示が出ていたので近鉄アプリの列車走行位置画面…
阪奈間で活躍する5800系は阪神直通列車への充当も多く、その中にはラッピング車や復刻塗装車もいますが現在はDH01が志摩スペイン村の全面ラッピング車、DH0…
かつては大阪上本町〜榛原間での運行が多く、榛原の5番のりばで折り返す姿が日常的に見られた大阪線の準急系統ですが現在は大阪上本町〜大和朝倉間の列車も多くなり、…
奈良・京都・橿原線系統で活躍する1233系列も更新車が多くなり、最新型の8A系との連結も見られますが中〜後期車に相当する1249系や1252系はまだ全編成が…
以前は土休日ダイヤだと8両編成が主体だった阪奈間急行も現在は6両編成が多くなり、新旧混成や8A系など趣味的な面白さはあるものの4+4を見る機会が少なくなった…
近鉄〜阪神間の直通列車で活躍する5820系は現在全編成がシリーズ21標準色で運用に就いていますがかつては部分ラッピング車もおり、これ等が撮影出来るとラッキー…
先日9820系のEH24とEH25を記事にした際、最後の方でEH24が当時の大阪線KIPS車に似ていたと書きましたが同線の編成は5820系DF52で、6両全…
現在は5800系DH05が担当しているKIPSの部分ラッピングですがその前は同系のDH04、更に前は9820系のEH24とEH25が担当しており今でも両編成…
阪神〜近鉄間の直通列車で活躍する阪神車はラッピング車も多く、快速急行ではノーマル編成との連結による8両編成も日常的に見られますが現在活躍中のラッピング車は1…
近鉄の大阪・関西万博ラッピング車は大阪線系統でも運行されており、トイレの有るL/C車の5820系DF52が選ばれたため山田・鳥羽線に直通する長距離急行でもそ…
阪神〜近鉄間の直通列車では両社の車両による大阪・関西万博のラッピング車が運行されており、どちらも6両固定車であるため8または10両編成での運用時はノーマル編…
皆様、新年明けましておめでとうございます。2025年もYoshi@LC5820の乗り物ブログをよろしくお願いいたします。 新年最初の記事でございますが今年は…
阪奈間を走る近鉄電車はラッピング車が多く、運が良いと1時間以内に3〜4種類のラッピング車を見ることもありますが実際に乗車出来た時は非常に嬉しく、「ならしかト…
Osaka Metro20系と24系がいた頃の近鉄けいはんな線
Osaka Metro中央線と近鉄けいはんな線は事実上一本の路線であり、Osaka Metroの車両は市営地下鉄時代に20系と24系を導入して全編成冷房付き…
けいはんな線〜Osaka Metro中央線で活躍する近鉄7000系
けいはんな線の長田〜生駒間が東大阪線と名乗っていた頃から活躍している7000系は学研奈良登美ヶ丘延伸の前に更新工事と最高速度の引き上げが実施され、その時に登…
万博輸送での活躍が期待されるOsaka Metro中央線の車両たち
年明け間もない2025年1月11日(土)にダイヤ改正を実施し、更に19日(日)には夢洲まで延伸されるOsaka Metro中央線ですが既に自社車両は400系…
近鉄〜阪神間の直通列車でも活躍する1026系の6両固定車は4編成24両の少数派ですが全編成が何らかのラッピングを施しており、オールロングシートの一般車ながら…
奈良・京都・橿原線系統で活躍する5800系のうちDH01は現在志摩スペイン村ラッピングトレインになっていますが同編成は阪神乗り入れ前にも帝塚山大学のラッピン…
近鉄名古屋と伊勢志摩を結ぶ名伊乙特急は6または8両で運行する列車も多く、通常期や閑散期を狙って近鉄電車の撮影・乗車をしに行っても新旧混成や30000系ビスタ…
伊勢志摩ライナーの愛称でお馴染みの23000系は乗務員室直後がパノラマデッキになっているため誰でも自由に前面(後方)展望を楽しむことが出来、大阪・京都・名古…
かつては複数存在した近鉄の復刻塗装車も現在は5800系DH02の大軌デボ1形塗装だけになり、主に阪奈間で活躍していますが京都や橿原神宮前へ顔を出すこともあり…
伊勢志摩ライナーの愛称を持つ23000系は短距離から長距離まで幅広く活躍し、短距離では阪奈特急のような片道40kmに満たない運用も存在しますが快速急行や急行…
最近DRCカラーの101Fが廃車になり、次第にその数を減らしている100系「スペーシア」ですが現存する編成も原色・金色・いちごとバラエティーに富んでいるので…
来年(2025年)2月22日に実施されるダイヤ改正で別府(べふ)が停車駅に加わる直通特急ですが充当車両に目を向けると山陽電鉄は主力である5000系のリニュー…
近鉄名古屋と伊勢エリアを結ぶ急行はトイレ付き車両を含む6両編成が多く、その組み合わせは名古屋方から2+4を基本としていますが伊勢エリアの折り返し駅は五十鈴川…
京都〜橿原神宮前間58.4kmを運行する京橿特急は一部の列車を除いて橿原神宮前で吉野特急と連絡し、京都〜吉野間の移動にも利用出来ますが充当される車両は汎用形…
奈良・京都・橿原線系統の列車は阪奈間急行や京奈・京橿間急行だと6両編成が多く、新旧混成による2+4もよく見られますが8A系が加わってからバリエーションが増え…
阪神電車のSDGsトレインは1000系HS54が長期に渡って担当しており、現在のデザインで3代目になりますが6両編成の前後各2両をラッピングしているので灘五…
近鉄特急の顔とも言える名阪特急は80000系「ひのとり」を使用する停車駅の少ない甲特急と21000系・21020系を使用する主要駅停車の乙特急があり、後者は…
奈良・京都・橿原線系統で活躍する9020系は全編成が阪神乗り入れに対応しており、小回りの利く2両固定車であることから増結運用だけでなく2+2の重連で京都・橿…
主に大阪上本町〜五十鈴川間で運行している阪伊間急行も現在は本数が少なくなり、一部の時間帯では大阪〜伊勢エリアを移動するのに乗り継ぎが必要になりましたが上本町…
土休日の日中に運行される阪奈間急行は現ダイヤだと6両編成が主体で、8両編成は少なくなりましたが1運用だけ阪神車が充てられており、それに当たるとイレギュラー感…
大阪上本町〜高安間を走る普通電車は片道12.2kmの短距離列車ではあるものの高安車庫への出入を兼ねているため一部の列車は2610系等のトイレ付き車両で運行さ…
来年(2025年)2月22日にダイヤ改正することを発表した山陽電気鉄道ですが直通特急と特急が別府(べふ)駅に停車することとなり、「遂にこの駅にもS特急以外の…
奈良・京都・橿原線系統で活躍する5800系はDH05だけが何故かラッピング編成に選ばれず、長年に渡り標準塗装で活躍していましたが少し前にKIPSカードの部分…
阪神〜近鉄間を直通する快速急行は平日の日中は毎時2本(約30分間隔)の運行で、阪神なんば線内はこの快速急行と尼崎で折り返す毎時6本の普通電車を合わせて計8本…
シリーズ21の中で唯一前面が左右非対称で他形式車との連結にも対応していない3220系ですが京都市営地下鉄烏丸線に入ることの出来る唯一のシリーズ21でもあり、…
奈良・京都・橿原線系統で活躍する1026系は現在6両固定車全4編成がラッピング車になっており、私の中での注目度は高くなっていますがこのうちVH26は元の塗装…
大阪線の区間準急は主に大阪上本町〜大和朝倉間で運行され、車両運用の都合でトイレ付き車両を含む編成も充当されますが長距離急行でお馴染みの編成が区間準急で活躍し…
近鉄高安北車庫(高安検修場)には青の交響曲をイメージした塗装の入換車(元1600系モ1654)がおり、外から見える位置に留置されていることも多いため撮影は比…
大阪上本町の地上のりばはかつて鮮魚列車が発着した3番のりばが閉鎖され、特急列車の発着も少なくなったので寂しくなった感じがしますがそれでも複数の列車が並ぶ光景…
先月29日(金)は8A系8A07の試運転を河内国分で目撃し、80000系「ひのとり」との並びも撮影することが出来ましたがその後高安北車庫(高安検修場)の様子…
近鉄特急の重要系統とも言える名阪特急は80000系「ひのとり」による停車駅の少ない甲特急と21000系・21020系による主要駅停車の乙特急の2種類があり、…
奈良・京都・橿原線系統で活躍する8000系列の置き換えのため順次導入が進められている8A系ですが現在8A07までが納車済みで、今年度は8A12まで導入の予定…
山田・鳥羽・志摩の各路線を走行する普通電車(伊勢志摩ローカル)は2両編成のワンマン列車が主体で、1201系や1259系など様々な形式が活躍していますがその中…
東京メトロ半蔵門線を走る車両では東急2020系と並んで最新型になる18000系ですが直通先の東武伊勢崎線(東武スカイツリーライン)内では日比谷線の13000…
ここ最近はエキタグ集めにも力を入れている私ですが近鉄は数が多く、全てのエキタグを取得出来るのはいつになるやらって感じです。またエキタグは改札外にあるため必然…
現在は朝と夕方以降に運行されている阪奈特急ですがかつては日中にも運行されており、汎用形や30000系ビスタカーの4両編成が瓢簞山から生駒にかけての連続急勾配…
阪神〜近鉄間を直通する快速急行は土休日だと8両編成が主体になり、19m3扉の阪神車も奈良方に増結車を連結した6+2で運用に入りますが基本編成になる6両固定車…
私は近鉄電車の撮影をする際、出来る限り編成の前後から撮影するように心掛けているのですが複数の編成を連結して走ることの多い近鉄では片側からの撮影だけでは満足出…
かつては複数のバージョンが存在していた近鉄の復刻塗装車も現在は5800系DH02の大軌デボ1形塗装だけになり、DH01の志摩スペイン村や1026系の「ならし…
現在の山手線はE235系で統一されていますが以前はE231系500番台が活躍しており、当初は6扉車が2両組み込まれていました。その6扉車は可動式ホーム柵設置…
奈良・京都・橿原線系統で活躍する5800系はDH05にKIPSカードの部分ラッピングが施されたことで全編成が何らかのラッピングを経験したことになり、5820…
現在亀戸線・大師線で活躍している8000系は1981年以降に製造された後期車のみで、8575Fと8577Fはそれぞれ色の異なる復刻塗装車になっていますが以前…
国鉄末期からJR東日本発足間もない頃の山手線は103系から205系への置き換えが進んでいた頃で、黄緑1色の電車からステンレスの電車へ代わっていくのを見て進化…
デビュー時から伊勢崎線系統の有料列車「りょうもう」をメインに活躍する200系ですが現在は205F が「カルピスEXPRESS」、209Fが1800系の塗装を…
亀戸線・大師線で活躍する8000系には昭和30年代の塗装を再現した復刻塗装車が2編成いますがどちらも黄色と橙色が使われており、このうち8575Fはベースが黄…
大阪・名古屋線系統で活躍する角ボディ車は数多くあり、その中でも一番古い1400系と8810系はデビューから40年以上が経過していますが2度の更新を経て現在も…
亀戸線・大師線では現在も8000系が主力として活躍しており、標準塗装の編成のほかに昭和30年代の塗装を再現した復刻塗装車も見られますがどちらも色褪せや錆が見…
100系「スペーシア」に代わる新たなフラッグシップ特急になったN100系「スペーシアX」ですが定期列車では浅草〜東武日光・鬼怒川温泉間で運行されているものの…
近鉄〜阪神間の直通列車における最速列車は快速急行ですが土休日ダイヤだと8両編成が主体になり、ラッピング車と標準塗装車の連結もよく見られますがシリーズ21だけ…
新型車両8A系の投入で本格的に廃車が開始された8600系ですが現在までにX61・X67・X52の3編成が廃車されており、今後の動向が気になる形式の一つです。…
阪神〜近鉄間の相互直通運転が10周年を迎えた際に山陽姫路から近鉄奈良までの沿線の名所をイラストにしたラッピングを施し、目立つ存在になっていた1000系のHS…
阪奈間を走る普通電車は阪神なんば線直通も多く、見掛けるのはシリーズ21や5800系、1026系といったVVVFインバータ制御の6両固定車ばかりですが阪神に直…
近鉄〜阪神間を直通する列車は快速急行を除いて阪神なんば線内は各駅に停車し、土休日ダイヤだと日中は尼崎方面は普通電車ばかりですが近鉄奈良方面は区間準急と普通電…
大阪上本町と伊勢エリアを結ぶ急行も今では本数が少なくなり、長距離列車は大阪線内完結の伊勢中川発着が増えていますが中川では近鉄名古屋と伊勢エリアを結ぶ急行と連…
奈良・京都・橿原線系統で活躍する1233系列のうちVE38はパンタグラフが下枠交差形からシングルアームに交換され、特徴的な姿になっていますがシリーズ21以外…
奈良・京都・橿原線系統では新型車両8A系の導入が進められており、現時点では8A05までが納車済みですが同系の製造を担当する近畿車輌では他に伊予鉄7000系や…
8A系の登場で一世代前の車両になってしまったシリーズ21ですが阪神直通列車の主力であることには変わりは無く、快速急行から普通電車まで幅広く活躍しています。快…
大阪難波と近鉄奈良を結ぶ阪奈間急行はかつては土休日ダイヤだと8両編成が主体で、8000系列による4+4もよく見られましたが現在は6両編成が主体になり、京橿間…
近鉄〜阪神間の直通列車で主に活躍する1026系の6両固定車は現在全編成がラッピング車になっており、台湾ラッピングのVH26のみ部分ラッピングであとの3編成は…
近鉄〜阪神間の直通列車で主に活躍する1026系の6両固定車は現在全編成が何らかのラッピングを施しており、注目度の高い車両になっていると感じられますが同系のラ…
京都線の小倉駅に18400系の先頭部モックアップ(FRP製)が設置されてから「これは見てみたいなぁ」って思った私ですが高安北車庫で保管されている実車の先頭部…
奈良・京都・橿原線系統で運行している大阪・関西万博のラッピング車に黄色の新バージョンが加わったことで「また額田・石切方面へ行って撮影するか」って思ってしまっ…
奈良・京都・橿原線系統の最新型車両8A系は現時点では8A05までが納車済みですが今年度は全12編成の導入を予定しているためその通りであれば年度末(2025年…
大阪と伊勢志摩を結ぶ阪伊特急は停車駅の多い乙特急が多く、特に大阪線内では大和高田や榛原など名阪乙が通過する駅にも停車するためこまめに停車している印象がありま…
名古屋線の急行は伊勢中川を越えて山田・鳥羽線に直通する列車も多く、日中は松阪または五十鈴川発着を基本としていますが両駅共に引上線は無く、松阪に至っては折り返…
大阪線の急行は青山町までの列車だとトイレの無い編成で運行されることがあり、2410系と2430系による最古参車同士の組み合わせが見られることもありますが車齢…
12200系の引退後は標準軌路線で活躍する汎用形特急車で一番古い車両になった12400系ですが2度の更新と塗装変更で雰囲気が変わり、トイレも温水洗浄便座化さ…
12200系が現役だった頃は同系と22000系・22600系の組み合わせが良く見られ、「見事な新旧混成だな」って思って撮影していた私ですが2+2の重連でこの…
伊勢志摩方面へ向かう近鉄特急は観光タイプの車両も多く、2階建て車両を2両連結した30000系ビスタカーやデラックスシート車・サロンカーを連結した23000系…
大阪線の大阪上本町〜高安間は営業列車のほかに高安車庫へ出入するための回送列車が運行されており、比較的本数の多い区間になっていますがそれ故に撮影には都合が良く…
近鉄名古屋と伊勢エリアを結ぶ急行は終日運行されていますが5200系列による列車とL/C車(またはロングシート車)による列車の両方があり、前者だとラッキーって…
大阪線の急行は大阪方から2+4の組成による6両編成が多く、VVVF車と抵抗制御車の連結も日常的ですが最近はVVVF車の更新工事が進んでいることもあって見た目…
奈良・京都・橿原線系統で活躍する5800系は注目の編成が複数おり、その中でも長い間ラッピングの経験が無かったDH05にKIPSカードの部分ラッピングが施され…
現在は停車駅の多い乙特急を主体に活躍している23000系伊勢志摩ライナーですが阪伊間列車だと最長で片道176.9km走るのでレギュラーシートで通し乗車するの…
主に名阪甲特急で活躍する80000系「ひのとり」ですが同系は一部の編成において先頭車のスカートが外された状態で運用に入っており、完璧ではないその姿を見る度に…
奈良・京都・橿原線系統で運行されている1026系の装飾電車「ならしかトレイン」ですが8または10両編成で運用に入る時は他形式車と連結するので狙う楽しみが増え…
名古屋線系統で活躍する2000系は3両固定の抵抗制御車で、初期に造られた2編成(XT01・XT02)は10100系ビスタカーから流用した空気バネ台車とひし形…
名阪特急と阪伊特急の両方が走る大阪線は汎用形から80000系「ひのとり」まで様々な特急車両を見ることが出来、更に大阪上本町〜高安間では高安検車区へ出入するた…
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伊勢志摩へ向かう青い近鉄特急と言うと直ぐに「しまかぜ」が思い浮かびますが2月27日(木)より青い伊勢志摩ライナーこと「ミジュマルライナー」の運行が開始される…
名古屋線系統で主に急行運用に就くL/C車は2610系と2800系が各3編成ずつ、そして5800系DG12の計7編成がおりDG12以外は既存車両の改造ですが2…
名阪乙特急を中心に活躍しつつ名伊乙特急の一部列車にも充当される21000系ですが現ダイヤでは土休日の賢島14:40発近鉄名古屋行き名伊甲特急への充当もあり、…
大阪線の普通電車は大阪上本町〜高安間の近距離列車も多く、大阪府を越えて奈良県に入る列車も終日運行されてはいるものの少数派と言えますが下りは大和朝倉まで行くの…
現在は名阪乙特急をメインに活躍している21000系ですが名伊乙特急の一部も受け持っているため宇治山田や鳥羽へも顔を出し、伊勢志摩エリアでもその姿を見ることが…
大阪難波を始発とする近鉄の普通電車は大和西大寺行きが多い印象があり、古い方向幕を備えた車両だと表示が「普通 西大寺」になるので見所がありますが最近は「普通 …
主に名阪甲特急で活躍する80000系「ひのとり」は両先頭車がハイデッカー構造のプレミアムシート車になっており、ゆったりしていて眺めも良いので気に入っているの…
大阪線のL/C車は5800系と5820系が各2編成ずつの計4編成がおり、短距離から長距離まで幅広く活躍しますが最近は長距離列車でも座席がロングシート状態にな…
京都・橿原線系統の普通電車は4両編成が多く、以前は8000系列がよく見られましたが8A系の導入後は古参車の勢力が弱まり、世代交代が進んでいることが実感出来ま…
大阪線の榛原〜名張間は急行は各駅に停車しますが快速急行は三本松のみ通過し、エキタグも同駅のみ未設置ですが私が気に入っているのは室生口大野で、駅の名張方にトン…
11日(土)の話になるのですがエキタグ取得と撮影のため大阪線で移動していたところ、榛原の1番のりばに「貸切」の表示が出ていたので近鉄アプリの列車走行位置画面…
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かつては大阪上本町〜榛原間での運行が多く、榛原の5番のりばで折り返す姿が日常的に見られた大阪線の準急系統ですが現在は大阪上本町〜大和朝倉間の列車も多くなり、…
奈良・京都・橿原線系統で活躍する1233系列も更新車が多くなり、最新型の8A系との連結も見られますが中〜後期車に相当する1249系や1252系はまだ全編成が…
以前は土休日ダイヤだと8両編成が主体だった阪奈間急行も現在は6両編成が多くなり、新旧混成や8A系など趣味的な面白さはあるものの4+4を見る機会が少なくなった…
近鉄〜阪神間の直通列車で活躍する5820系は現在全編成がシリーズ21標準色で運用に就いていますがかつては部分ラッピング車もおり、これ等が撮影出来るとラッキー…
先日9820系のEH24とEH25を記事にした際、最後の方でEH24が当時の大阪線KIPS車に似ていたと書きましたが同線の編成は5820系DF52で、6両全…
現在は5800系DH05が担当しているKIPSの部分ラッピングですがその前は同系のDH04、更に前は9820系のEH24とEH25が担当しており今でも両編成…
阪神〜近鉄間の直通列車で活躍する阪神車はラッピング車も多く、快速急行ではノーマル編成との連結による8両編成も日常的に見られますが現在活躍中のラッピング車は1…
近鉄の大阪・関西万博ラッピング車は大阪線系統でも運行されており、トイレの有るL/C車の5820系DF52が選ばれたため山田・鳥羽線に直通する長距離急行でもそ…
大阪線系統で活躍するL/C車は5800系と5820系が各2編成ずつで、普段は共通運用で使われていますが洋式トイレを編成内に2か所備える5820系は団体貸切列…
阪神〜近鉄間の直通列車はラッピング電車や装飾電車が多く、それを狙うのも楽しみの一つですが阪神車だけで6編成もいるため「凄過ぎる・・・」って思うこともあり、過…
大阪線の優等列車では一番通過駅の数が少なく、4両編成の列車も存在する区間準急ですが日中は五位堂または大和朝倉までの運行で榛原まで行かず、同駅の5番のりばに発…
大阪線系統で活躍する2430系は2両・3両・4両の各固定編成があり、このうち4両固定車は中間に1810系のT車(サ1970形)を組み込んでいる編成が2本ある…
3月16日(土)に実施される近鉄のダイヤ変更は阪奈間ではそれ程大きな変化は見られないようですが大和西大寺からの大阪難波方面行き初電が現行の5:16発(近鉄奈…
3月16日(土)に実施される近鉄のダイヤ変更は阪伊・名伊両特急にも手が加えられ、土休日に運行される大阪上本町9:13発賢島行き6903レと近鉄名古屋9:10…
JRグループのダイヤ改正と同日の3月16日にダイヤ変更することを発表した近鉄ですが私は今年も3月の変更は無いと思っていたため驚いてしまい、新型一般車両が登場…
阪奈間を走る近鉄の一般列車で唯一阪神なんば線への直通列車が存在しない急行ですが運用の都合で阪神の車両を充当する列車が存在し、これを見るとイレギュラー感を強く…
大阪・名古屋線系統で活躍する2両固定の三菱VVVF車は多くの編成が下枠交差形パンタを搭載しますが1436系VW36と1440系VW37はシングルアームパンタ…
3月1日より特急列車の喫煙室を廃止し、完全禁煙化することを発表した近鉄ですが廃止後の喫煙室が何に転用されるのかが気になるところであり、私はフリースペースで良…
大阪線では近距離の高安ローカルでも日常的に見ることが出来る5200系ですが同ローカルは高安車庫への出入も兼ねているため勿体無いとは言えず、寧ろ大阪市内と八尾…
大阪上本町〜布施間の4線区間は大阪・奈良両線の列車を見ることが出来るので趣味的に面白く、途中にある今里は両線の普通電車しか停車しませんが撮影には都合が良く、…
VVVF車の更新工事が本格化したことでより面白くなったと感じられる大阪線の一般車ですがそのVVVF車と抵抗制御車の組み合わせも日常的なので楽しみも多く、どち…
年末年始は大阪難波〜五十鈴川間で臨時の阪伊甲特急が運行され、30000系ビスタカーが活躍しましたが同系による下り阪伊甲は定期列車では大阪難波9:45発鳥羽行…
大阪線を走るVVVF車はバリエーションが豊富で見ていて面白く、更新工事が進んでいることもあって撮影及び乗車する楽しみも増えていますが施工対象が2両固定車ばか…
大阪上本町駅に発着する普通電車は6両編成が多く、組み合わせは大阪方から2+4が多いですが2両側は充当される形式が非常に多いため趣味的に面白く、何度でも撮影し…
1000系と共に阪神〜近鉄間の直通列車で主に活躍する9000系はリノベーション工事が進められており、種別・行先表示の更新と車内表示器の大型化が行われています…
大阪上本町に発着する大阪線の普通電車は高安までの近距離列車が多く、区間準急より本数が多いことから大阪上本町〜高安間先着の列車も多いですが区間準急に抜かれない…
近鉄〜阪神間の直通列車をメインに活躍する1026系の6両固定車は4編成24両の少数派ながら2編成が「ならしかトレイン」になるなど見所があり、趣味的にも面白い…
信貴線の運用に入ることの多い1430系VW31は現在ラッピングと車内装飾を施して「高安まなびやま」として活躍していますが車内表示器もドアチャイムも無い未更新…