このブログでは米国の企業へ円のままでまとめて分散投資ができる東証ETFをたくさんご紹介してきました。また2024年よりNISA拡充によって多くのかたが投資をはじめてS&P500に連動する商品を購入されているのではないでしょうか。そして202...
サラリーマンをしながら副業や投資をして資産形成中。 約1,000万の資産運用と副業をしながら「資産形成の基礎知識・節約や副業・投資」についての情報を発信しています。
【東証ETF】313A iシェアーズ S&P 500 トップ 20 ETF 【成長投資枠】
このブログでは米国の企業へ円のままでまとめて分散投資ができる東証ETFをたくさんご紹介してきました。また2024年よりNISA拡充によって多くのかたが投資をはじめてS&P500に連動する商品を購入されているのではないでしょうか。そして202...
少し遅くなりましたが明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。2024年はどんな年になりましたでしょうか?実際の米国三指数のパフォーマンスになりますが・・・S&P500:+24.79%ナスダック:+32.08%ダウ:+1...
【ランキングTOP5】 楽天証券のNISAで取引された米国株ETF
米国では大統領選挙が終わり、FRBも利下げ局面に入ったことで株式市場は透明性が出てきたことで上昇をしてきました。その後12月に入ってから調整局面に入ってる様相ですよね。ですがXのポストをみると米国投資家の方は含み益が出ていてとても盛り上がっ...
【広瀬隆雄さん】2024年12月アメリカのマーケット展望について
ついに12月に入り、今年も残すところあと1ヶ月となりました。今年はここまでどんな年になりましたか?米国の現在地としては大統領選挙も終わったのでここからいろいろな政策が出てくることで関連セクターの株価が動いていくのではないでしょうか。 そして
【広瀬隆雄さん】2024年11月アメリカのマーケット展望について
11月6日は個人投資家の方も注目をしていました大統領選挙の開票日で結果はトランプさんが当選しましたね。透明性が出てきたことによって当日は株・ドル・ビットコインと多くのアセットが上昇していたのではないでしょうか。 今後もトランプ銘柄と多くの情
【S&P500 円建て 】2563 iシェアーズ S&P500 米国株 ETF(為替ヘッジあり)【1655と比較】
2024年10月15日時点ですがS&P500は今年に入ってから46回高値を更新していました。(※10月15日にXでポストもしました)11月にはFOMCと大統領選挙がありますので透明性が増してくると思います。ですのでS&P50
【広瀬隆雄さん最新記事より】決算時のトレード方法と現在の注意点「好調な銘柄を紹介」
10月に入り決算シーズンになり、この時期は多くの銘柄のいろいろなニュースが出てきますよね。また今年は11月に大統領選挙を控えていますので個人投資家に取ってもとても大事な時期になっているのではないでしょうか。 そんな中で広瀬隆雄さんが決算に関
【広瀬隆雄さん】2024年10月アメリカのマーケット展望について
大統領選挙もついに来月へと迫ってきました。また10月31日、11月1日に米連邦公開市場委員会(FOMC)を開催しまよね。ですので選挙のゆくえと次回FOMCでの利下げ有無についてもここ最近は連日ニュースになっています。 そんな中でアメリカの現
【たぱぞうさんも紹介】東証ETF 2865(QYLD)と2866(PFFD)を最新比較【毎月配当金をもらうには】
配当金生活に憧れる方は多くいらっしゃいますよね。生活費や再配当をできるため私も配当金は投資する際の検討材料としてとても重視をしています。ですので配当金生活の近道としても毎月配当の米国ETFをリーズナブルで円購入が可能なものがあるとしたらどう
【広瀬隆雄さん】アメリカの利下げがどうなるかを予想【9月FOMC後の見解】
とても注目を集めていた9月のFOMCで4年半ぶりにFFレートの利下げがありましたね。また事前の市場予想が半数越えとなっていた0.5%の利下げが決定しました。通常は0.25%ずつがスタンダードですがFRBが後手にまわっているのではないかと不安
【VYMを超える?】楽天・高配当株式・米国ファンド(四半期決算型)が爆誕【SCHD連動】
今回の記事は楽天証券ユーザーの方は必見です! 米国で人気の高配当ETFであるSCHDは日本の証券会社では購入ができませんでした。ですので日本初で直接ではありませんがSCHDに連動する投資信託を楽天証券で購入できることになりました。 よく比較
【Nifty50指数ETF】円で購入可能なインド株ETFの233Aについて【201Aと比較】
2024年8月5日に日本では日経平均が4400円安と大暴落して下げ幅がブラックマンデーの翌日を越えて過去最高となったと日経新聞が報じていて、またS&P500についてもブルームバーグが約2年ぶりの大幅安で引けたと報じていました。 現在
【広瀬隆雄さん】2024年9月アメリカのマーケット展望について
現状ではエヌビディアの決算後の下落やジャクソンホールでのパウエル議長の「時がきた」との利下げを織り込んだ発言など投資家にとって明暗を分ける出来事があり、さらにレイバーデイ明けになる9月がはじまりました。 そんな中で投資の勉強をさせていただい
米国高配当ETF VYM/SPYD/HDV 相違点を比較【2024年8月】
このブログではS&P500やオルカンなどでの積立と高配当ETFへの投資で二刀流をおすすめさせていただいております。 また高配当ETFは分散ができるうえで株価が上がらない時期でも配当がもらえるので再投資の検討もできて、家計の助けにもな
【広瀬隆雄さん】値幅調整は完了・日柄調整はまだ終わらずについて【意見変更あり】
2024年8月9日に広瀬隆雄さんがトウシルで「もう少し一進一退が続くことを覚悟すべき 値幅調整は完了、日柄調整は未だ終わってない」とう記事を出されました。 またそのすぐ後の8月14日にインヴァスト証券のサイトより「市場参加者は極端な利下げシ
【激推株】ブラックロックの中間予測レポート2024【AI関連・日本株・インド】
個人投資家の方ならほとんどの方が知っているであろう世界最大の資産運用会社のブラックロック社が最新の「中間予測レポート2024」を2024年7月9日に出していました。 すべて英語になるので投資に関連するポイントのみを抽出して日本語でシェアをし
【広瀬隆雄さん】2024年8月アメリカのマーケット展望について
2024年8月1日にインヴァストNAVIより広瀬隆雄さんが毎月出されているマーケット展望の記事を出していました。毎月マーケットの状況を把握するのにとても参考にしています。 またこのブログでも毎月補足を交えて記事にしていて現状はリセッションへ
2024年7月27日にブルームバーグが「米小型株が再び活況、大型ハイテク株投資の暗転で再評価の動き」と報じていました。概要としてはここまで市場の牽引役だった「マグニフィセント・セブン」が調整局面に入った結果、投資家は米リセッション(景気後退
【広瀬隆雄さん】マーケットがちぐはぐな動きをするときは休め!【大局観確認】
2024年7月26日に広瀬隆雄さんがトウシルで「頭を冷やそう」という内容の記事を出されていました。現在の米国市場を俯瞰してみるのにとても参考になる内容でしたのでぜひシェアさせて頂きます。 また記事の内容を補足する形でロイターの記事なども抜粋
2024年7月9日に広瀬隆雄さんがインヴァストナビで「雇用統計の結果」という記事を出してから繋がる内容として7月11日にトウシルで「インフレ・ファイターとしてのパウエルFRB議長の名声は確立した 利下げは必ずしも株式の「買い!」シグナルでは
【VTWO・IWM】ラッセル2000に連動する米国ETFを比較【新NISA対象】
2024年7月に入りS&P500やナスダックが調整局面に入ってきておりここまで市場を引っ張ってきた大型テック株がストップしてきています。そんな中で利下げ・大統領選挙の予想から中・小型株のラッセル2000が大きく上昇してきています。
【広瀬隆雄さん】AIブームで恩恵をこうむる「ビック5」について
2024年6月14日にSBI証券の記事で「「ビッグ5」が駆動するブル相場」という記事が出ていました。またその他でも同様にSBI証券の記事で「【外国株式】AIへの先行投資と需要のギャップについて」や「【外国株式】「ビッグ5」のAIへの取り組み
【東証ETF】 iシェアーズ・コア MSCI 新興国株 ETF(1658)【新NISA対象】
アライアンス・バーンスタイン株式会社の公式サイト内での記事に「米国株式は常に新興国株式をアウトパフォームする」というのは誤解だという内容を目にしました。 一部の投資家は「MSCI エマージング・マーケット指数(新興国株指数)」が誕生してから
【広瀬孝雄さん】2024年7月アメリカのマーケット展望について
2024年は6月までS&P500は順調に6ヶ月連続でプラスとなり年初来で約15.13%上昇してきました。このブログをご覧頂けている方の多くがでS&P500に投資をされているかと思いますので恐らく含み益になっているのではないで
【東証ETF】グローバルXS&P500配当貴族ETF(2236)【新NISA対象】
このブログをみて下さる個人投資家の大半の方が恐らく投資をしている米国の代表的な指数にS&P500があります。また米国ETFに投資をして配当も含めて資産の最大化をされている方も多いかと思います。 今回ご紹介するのは代表的な指数であるS
【東証ETF】iシェアーズ Nifty 50インド株 ETF(201A)
IMF(国際通貨基金)の見通しでは2027年にはドイツを抜いてインドが世界3位の経済大国になる見込みとのことで急成長をしてきています。またその成長の要因は世界No.1を誇る人口や政府による積極的なインフラ設備投資、インド政府の政策に後押しさ
【広瀬孝雄さん】2024年6月アメリカのマーケット展望【注目ETF紹介】
2024年は1月から5ヶ月連続でS&P500の月間リターンがプラスで終わりました。6月に関しても経済状況、AIブーム、大統領選挙の年でもあるため上昇が期待できるとの予想を良く目にしますがみなさんはどのようにお考えでしょうか。 セカユ
【2024年4月更新】Vanguard(バンガード)社10年予測【VTIとVT比較】
2023年9月(10月に変更分)でVanguard社の10年予測について公表がありました。各国での予想になるので参考に読んでおくことで世界の状況が見えやすくなります。 直近では2024年4月18日にアップデートしていたためぜひシェアさせて頂
【東証ETF 米国】グローバルX スーパーディビィデンド-US ETF(2253)【たぱぞうさんも紹介】
多くの方が調整局面での株価下落は買いチャンスになるため嬉しいと感じる方もいると思いますが暴落についてはそうは思えませんよね。さらにボラティリティは激しくなく、多少の波はありながらでも上昇してくれることを願っていると思います。 このような考え
【広瀬隆雄さん】決算からみる注目の米国小型成長株【6銘柄紹介】
2024年第1四半期の決算発表も終わりに近づいてきましたがご自身が保有する銘柄の状況はいかがでしたでしょうか。また気になる銘柄は見つかりましたでしょうか。 このタイミングで私が投資の勉強をさせて頂いています広瀬隆雄さんが楽天証券のトウシルで
【配当利回り6%以上 】毎月配当でリーズナブルな米国株ETF DIV【注意点あり】
タイトルにもあるように年間配当利回りが6%を超えていてさらにロウ・ボラティリティな米国株ETFのDIVをご存知でしょうか。高配当でかつ毎月配当である点から再投資や直近の生活費にも心強いETFになります。 この記事ではETFの中身はもちろんで
【広瀬隆雄さん】2024年5月アメリカのマーケット展望【注目ETF紹介】」原稿
4月についてS&P500・ナスダック・ダウという米国3大指数はともにマイナスとなりました。個人投資家についてはとてもモヤモヤする1ヶ月ではありましたよね。 さらに最近ではFOMCがありましたがFFレートが据え置きとなっている点からも
米国の状況は足元では経済はとても強い中で高金利が続いている中でも、インフレについてはなかなかおさまらずにラストワンマイルの大変さを感じている方が多いのではないでしょうか。 上記のような状況から市場参加者の利下げ予想も2024年の年初は年6回
このブログでは個別株よりもETFを主にご紹介をしてきていますがETFは各国の証券市場で取引されて東京証券取引所でも多くのETFが上場されています。またこのように東証に情報をしているETFは「東証ETF」と言われています。 今回はその東証ET
【広瀬隆雄さん】第1四半期決算発表シーズンがスタート ハイライトで5名銘柄を紹介
4月に入り第1四半期決算発表シーズンが開始しましたが、みなさんの注目の銘柄はどのようなものでしょうか。現在は半導体企業への期待も高い点からやはりエヌビディアと考えている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。 またエヌビディアなど半導体銘
【東証ETF 米国】グローバルX 革新的優良企業 ETF(178A)
2024年はAI・半導体ブームとなり米国株は年初からS&P500をみても大きな上昇相場となっています。この記事を作成している4月現在は多少の調整局面に入り株価は横ばいの動きではありますが多くの金融機関・アナリスト・インフルエンサーも
【広瀬隆雄さん】2024年6月の利下げが遠のいている?【大局観をアップデート】
現在、多くの個人投資家の関心を集めている「利下げはいつか」ではないでしょうか。 2024年3月に行われたFOMCであらたなメンバーの今年の利下げ回数の予想は昨年末と変わらずで3回となっていました。ですがここ最近のFRBメンバーの発言は利下げ
【半導体セクター】上昇相場にまだ間に合うか?ヴァンエック半導体ETF(SMH)を解説
2024年も第1四半期が終わりましたが半導体セクターの時期であったと言っても過言ではないですよね。エヌビディアが驚異の上昇をみせてくれたことで個人投資家の我々も恩恵を受けた方も少なくはなかったのではないでしょうか。 ですが現在では株価も大き
【広瀬 隆雄さん】2024年4月アメリカのマーケット展望【注目ETF紹介】
2024年第1四半期が終わりましたがみなさんお疲れ様でした。 結果は3ヶ月連続でプラスのリターンになり、2024年は本当に幸先のいいスタートで多くの方が含み益が出ているのではないでしょうか。理由としても連日ニュースになっていましたが2024
【東証ETF 米国】MAXIS米国株式(S&P500)上場投信(2558)【新NISA対象】
2024年3月の株式市場が締まりましたがなんと3ヶ月連続でS&P500はプラスで終わりました。実際に年初来でのトータルリターンはS&P500は+10.79%、ナスダックは+10.93%、ダウは+5.55%と3指数ともにプラス
【広瀬 隆雄さん】個人投資家として考える FRB予想に基づく投資戦略【2024年3月FOMC】
2024年3月18日、19日に日本では日銀が金融政策決定会合が行われて、日銀はマイナス金利解除と大きく報じられましたよね。また年3月19日・20日の2日間で米国ではFOMC(連邦公開市場委員会)が行われましたが、米国の金融政策を決定する会合
【たぱぞうさんも紹介】AI関連株今後どうなる 個人投資家はAI5(アイゴー)に注目
2023年に米国市場を牽引してきたのはマグにフォセント・セブンと言われていますよね。Google(GOOG)、Apple(AAPL)、Facebook(META)、Amazon(AMZN)、Microsoft(MSFT)の5つの企業をまとめ
【バロンズダイジェストより】アメリカAI関連株ETFのスクリーニング結果【BofAセキュリティーズ厳選TOP3 ETF】
現在はAIブームといわれるようになって、現在1番話題になっているのがエヌビディアですが2024年3月15日時点で年初来リターンが+82.58%となっていました。またその他でもアドバンスト・マイクロ・デバイセズが+34.98%、台湾セミコンダ
185【東証ETF 米国】 iシェアーズ S&P 500 米国株 ETF(1655)VOOとも遜色なし【新NISA対象】
2024年2月24日現在でS&P500は年初来で+7.29%となっています。また1月のアノマリー通りに進むとなると10%は超えるリターンが見込めることが期待できます。さらに現在はAIブームにやソフトランディングへの期待から株高が演出
【広瀬孝雄さん】2024年3月アメリカのマーケット展望【注目ETF紹介】
2024年は1月に続いて2月もS&P500プラスで終わりましたよね。スタートから幸先がいい感じがしていてさらに大統領選挙の年で1月がプラスの年は1年通してもプラスで終わる可能性が高いというアノマリーもあります。では3月もはじまり短期
【アラサー夫婦さんも紹介】 米国連続増配株ETF DGROの東証版(2014)【新NISA有力候補】
みなさんは米国連続増配株ETFといえば何が思い浮かぶでしょうか。多くの方はバンガード社のVIG(バンガード米国増配株式ETF)ではないでしょうか。VIGは過去10年間連続増配の米国の中型・大型株への投資が可能なETFになります。 そして同じ
【広瀬隆雄さん】決算結果による投資家の心理の変化【高騰した5銘柄紹介】
現在は決算シーズンの真っ只中ですが広瀬氏が2024年2月9日に楽天証券のトウシルで「米国株の投資家がリスクテーキングの姿勢を強めている」という記事を出されました。 内容として決算の結果から投資家の心理が大きくシフトしはじめているとのことにな
【日本版S&P500】JPXプライム150指数に連動するETF(2017)【トラさん家のセミリタイア戦略で紹介】
最近では投資の神様バフェット率いるバークシャー・ハサウェイはが5大商社(伊藤忠・丸紅・三井物産・住友商事・三菱商事)の買い増しをしたことがきっかけに海外投資家の資金が日本に流れてきていましたよね。 実際に日経平均株価の直近1年のリターンをみ
2024年1月26日に楽天証券のトウシルで広瀬隆雄さんが「GAFAMの決算の見どころ」を出していたのですが今回はAIへの取り組みが見どころだと仰ってました。そして2024年2月に各社の結果が出揃いましたのでもちろん決算結果もですがこのAIへ
【アラサー夫婦さんも紹介】米国高配当ETF HDVの東証版(2013)【新NISA有力候補】
このブログでも紹介をさせていただいている米国高配当ETFの中に財務健全な企業約80社にまとめて分散投資ができるHDVがあります。そしてその米国ETFを最近では円での投資が可能な東証ETFが増えてきていますよね。 なんとHDVの東証版「201
【たぱぞうさんも紹介】Global X US テック・トップ20 ETF(2244)【米国テック企業 東証ETF】
現在の米国市場の牽引をしているのはいうまでもなくですがIT関連を中心にしたテクノロジー企業ではないでしょうか。さらに中でも大型テック企業にあたる銘柄に集めて投資ができるものとして「FANG+」というワードが注目を集めていましたよね。 さらに
【新NISAで購入可能なETF】VTI(全米)・VOO(S&P)の比較【2024年2月】
2024年1月はマイナススタートではありましたが終わってみたら米国三指数ともにプラスで着地しましたよね。実際にGooglefinanceで年初来リターン(2024年2月1日時点)を確認してみましたがS&P500が+2.17%となって
【広瀬隆雄さん】2024年2月アメリカのマーケット展望【注目ETF紹介】
2024年1月30日〜31日で行われた米国のFOMCではFFレート(政策金利)は5.25〜5.50%に据え置きとなりました。また2月1日のロイターを確認するとパウエル議長はFOMC後の記者会見でインフレとの闘いは終わっていないとして勝利宣言
【キャピタルゲイン重視】AI関連企業へ分散投資可能なETF AIQ【株価もリーズナブル】
2023年からチャットGPTが出てきたことでAIのベビーバブルと言われていましたよね。またその影響からかエヌビディアなど半導体関連の株価も顕著に上昇をしてきていました。 さらに2024年もその流れは変わらずにAI関連の銘柄が上昇を続けていて
【広瀬隆雄さん】GAFAMの決算の見どころについて【楽天証券 トウシル】
米国市場は決算シーズンの真っ只中で連日ですが多くの企業の情報を目にしているではないでしょうか。また詳細は後述しますがFactSetによると2024年1月26日現在で&P500種構成企業の25%が実際の業績を報告したとされていました。
米国3大高配当ETF比較 VYM/SPYD/HDV【2024年1月】
2023年はその中でもAIのベビーバブルやマグニフィセント・セブンが市場牽引役となり株価を押し上げてくれました。ですが2024年に入り状況は変わってきていて現在の米国マーケットをみていくとインフレを抑えるためにFBRが金利が高止まりさせる可
【新NISA】成長投資枠でおすすめETF 7選【証券会社大手3社より抽出】
2024年より新NISAが開始しましたがこのタイミングで積立てにて投資信託で長期での資産形成をはじめられる方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。 ですが積立設定は終わったがあくまで長期での資産形成をする形での投資になりますので直近での資
【広瀬隆雄さん】2024年1月アメリカのマーケット展望【注目ETF紹介】
2024年に入り米国主要三指数は1に入り一度下げてから少しではありますが回復するという状況になっています。実際に1月14日時点のGoogleFinanceで年初来リターンを確認してもS&P500(+0.30%)・ナスダック(0.41
【両学長も紹介】経費を抑えて投資可能なバンガード運営のバンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)
新NISAがはじまりどの銘柄やどの商品へ投資をしようかと悩まれている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。 世界経済については多くの予測がされていて、そのため投資対象を絞るのがとても難しくなっているのも事実ですよね。そんな方にも有益にな
【たぱそうさんも紹介】経費率も抑えられるバンガード・グロースETFのVUG
2023年の特に前半についてAIのベビーバブルと言われていてマグニフィセント・セブンが米国市場を牽引してきたと言っても過言ではありませんでした。さらにAIの対応により一番恩恵を受けたのがエヌビディアだったのではないでしょうか。 実際に202
【たぱそうさんも紹介】ラッセル2000ETFのバンガードVTWOはおすすめか【IWMと比較】
2023年の後半からFRBの利下完了への期待が大きくなり12月のFOMCでパウエル議長がハト派発言により利下げを折り込み投資家が反応をしはじめてきていて中・小型株への資金流入がはじまってきます。 実際に2023年12月のロイターの記事ではマ
【バロンズダイジェスト】利下げ予想で上昇期待の米国小型銘柄【有望5銘柄も紹介】
2022年からFRBがインフレを抑えるために政策金利の利上げを行ってきまた影響から株価にとっては圧力になっていました。ですがマグニフィセント・セブンの活躍によって2023年は米国ではS&P500などの株価指数をみても2桁上昇した年に
【大手金融機関】2024年のS&P500株価予想【大統領選挙の年】
あけましておめでとうございます。ちなみにみなさんにとって2023年はどんな年になりましたでしょうか。 昨年は2022年のマイナスを取り戻すように米国の三指数ともに大きく上昇した年で特にナスダックに関しては脅威の40%越えの上昇をみせましたよ
【たぱそうさんも紹介】ラッセル2000連動ETFのIWM【インデックス上昇】
2023年も年初からマグニフィセント・セブンが相場を引張りまたAIベビーバブルにより上昇をしてきました。ですがこれはあくまで上位の一部の銘柄が良かったことになっていました。 そしてFRBの利上げ終了予想やソフトランディングへの期待から9月あ
2023年12月12日と13日の2日間でFOMC(米国連邦公開市場委員会)を開催して政策金利であるFF(フェデラル・ファンド)金利の誘導目標レンジを5.25~5.50%で据え置くことを全会一致で決定。ちなみに政策金利の据え置きは3会合連続で
2024年の経済見通しとソフトランディングについて【利下げ予測】
2023年12月12日から13日にかけてFRB(米連邦準備理事会)がFOMC(連邦公開市場委員会)を開きましたがFFレート(政策金利)は5.25〜5.50%で据え置きとなり個人投資家の多くの方が予想通りだと安堵感したのではないでしょうか。
【たぱそうさんも紹介】小型グロースのVBKはさらに上昇を期待できるか
2023年12月のFOMCで利下げが話し合われたとのことが分かったことで今後の株式への影響が期待できるよになり金利が高いために今まで日の目をみてこなかった小型グロース株に注目が集まってきました。 そんな中で小型グロース株にまとめて分散投資が
【新NISAについて】投資系インフルエンサー活用方法まとめ【おすすめ動画・記事 全7選】
ついに2024年1月より新NISAがはじまりますがどのように活用しようかやこれからはじめようか検討されている方もいらっしゃるのではないでしょうか。 またブログやユーチューブを確認してみると数が多すぎるためどれを観ておくといいのかが分からない
【米国株24時間取引】moomoo証券の特徴と評判を解説【たぱぞうさんも紹介】
ここ最近では日本国内でも米国株投資がだいぶ浸透してきていて長期目線で米国や最近ではインドなどのグローバルサウスへの投資をされる方も増えてきたのではないでしょうか。 さらに手数料・銘柄数・投資エリアなど各社が競争をしていて我々、個人投資家にと
【たぱぞうさんも紹介】グローバルサウスETF EPHE(フィリピン)について
2023年12月に入り米国が利下げの可能性が出てきた点やアノマリー通りに上昇してきましたね。またBRICSなど新興国についても上昇しはじめて来ました。また今後のブームになる可能性があるのがグローバルサウスではないでしょうか。 ここまでもイン
【ラッセル1000銘柄】2023年11月に爆上がりした上位10銘柄をご紹介【ジムクレーマー】
2023年はマグニフィセント・セブンが市場を牽引してきましたよね。11月の1ヶ月でS&P500は8.92%の上昇となりこのまま年末までが期待ができる展開になってきました。 そんな中でもっと解像度を上げて市場をみていくと森を見ずに木を
【広瀬孝雄さん】2023年12月アメリカのマーケット展望【注目ETF紹介】
2023年11月は米国の3大指数すべてが上昇に転じましたね。 ・ダウ工業株30種平均: +9%・ナスダック総合株価指数:+11%・S&P500種株価指数: +8.92% かなり好調に推移していますが12月はどのように動くかを考
【バフェット太郎さん】ブーム到来 小型グロース株の時代【注目銘柄3選】
11月1日には4237だったS&P500は11月22日には4556まで上昇していて前回の7月末につけた高値4588をついに越えそうなところまできました。完全に秋の調整時期を抜けて年末までこのまま上昇が期待できるところにきたのではと感
日本もインフレが続いている中で最近、金投資に対する注目がじわじわと高まってきています。実際に金はインフレに強い現物資産として考えられていますよね。また日経新聞が10月27日に「金に逃避、2000ドル再び突破」との記事を出していて中東情勢の緊
【広瀬隆雄さん】年末にむけ米国株が力強い上昇をする要因【注目銘柄5選】
S&Pグローバルlの10月レポートによるとS&P500指数は2023年7月まで5ヶ月連続で上昇(累計で 15.59%上昇)していました。8月(1.77%下落)・9月(4.87%下落)・10月(2.20%下落)と過去3ヶ月では
【たぱぞうさんも紹介】グローバルサウスETF EWM(マレーシア)について
ここ最近ではBRICsの台頭から今まで放置をされていたグローバルサウスに注目が集まりつつありますよね。そのような点からもこのブログではグローバルサウスのETFを定期でご紹介してきました。 今回もたぱぞうさんや広瀬隆雄さんも注目ETFとして紹
【広瀬孝雄さん】小型株グロースで注目のSaaS企業5選【2023年11月トウシル】
2023年11月に入り米10年債利回りが下降しはじめてきました。これによりFFレートについても利上げが終了するのではとの論調も高まってきました。 また利回りが低下する際にはPERを含む小型グロース株に注目する投資家も増えてきている中で202
【たぱぞうさんも紹介】NEXT FUNDSインド株式指数のNifty50連動型上場投信 1678とは【東証ETF】
ここ最近はグローバルサウスへの投資が話題にあがるようになってきました。特にBRICSの代表国にもなるインドへの投資を検討する方が増えてきていますよね。 また現状ではインドの個別株への投資についてはまだ環境が整っていないのも事実です。ですがイ
【2023年10月】Vanguard(バンガード)社10年予測をアップデート【VTIとVT比較】
少し前の記事で2023年9月度のVanguard社の10年予測について変更があったとまとめました。なんとその直後の10月20日にさらにアップデートしていたためぜひシェアすべきだと考えました。 予測はすべてが当たるとは限りませんが少なくとも専
【広瀬孝雄さん】2023年11月アメリカのマーケット展望【注目ETF紹介】
米長期金利が2007年以降初めて5.0%を超えるなど金利上昇に歯止めがかからないことが嫌気されて2023年10月は米国株式市場は3カ月連続の下落となりました。とても厳しい1ヶ月だったのではないでしょうか。 ですがここへきて年末へ向けてようや
【ヘルスケアセクター株の見通し】AIバブルの次のブームになるか
2023年上半期はチャットGPTの台頭によりAI関連株のベビーバブルと注目を集めていましたよね。そのことにより多くの方がNVIDIAなどAI関連企業に投資をされたのは記憶に新しいと思います。 そしてここ最近アメリカでは「ダイエット新薬」が話
【投資初心者でも確認しやすい】相場確認におすすめな市場のセンチメント指標5選
長期金利が高騰していて株価が下落している中で市場心理(センチメント)、人々の感情は市場の雰囲気をつかむために重要な要素になります。市場は投資家の心理が影響することで相場は先行的に動いていきます。ではそのセンチメントを図るのに参考になる指標を
【広瀬孝雄さん】長期金利低下で買い場がくる【楽天証券 トウシル】
2023年9月についてはアノマリー通りで下落する市場になりましたよね。また長期金利の上昇が止まらないことでパフォーマンスが低調になっています。10月になってからもS&P500のチャートをみてもズルズルと下がってきていますがここから年
【たぱぞうさんも紹介】低価格で個人投資家向けのS&P500連動ETFのSPLG【経費率0.02%と低コスト】
アメリカを代表する株価指数といえば「S&P500種指数」で多くの個人投資家が注目する人気の投資先になりますよね。投資にチャレンジする初心者の方もS&P500を投資先の候補として考えている人が多いのではないでしょうか。 またそ
【2023年9月】Vanguard(バンガード)社10年予測の変更【VTIとVT比較】
長期投資をしていくうえで今後のトレンドを理解しておくことは重要ではないでしょうか。もちろん投資に絶対はありませんが世界最大級の運用会社Vanguard社が定期的に出している10年後の予測がトレンドを理解しておく指標の1つになります。 また2
【日本初グローバルサウス投資信託】EXE-i グローバルサウス株式ファンドとは【バフェット太郎さんも紹介】
2010年代はGAFAMが市場を牽引して米国株が投資ブームとなっていました。ですが2020年になりその様相が変わりつつあります。実際に最近はインドが注目されうようになってきたのではないでしょうか。 またインドだけではなくグローバルサウスに注
【広瀬孝雄さん】2023年10月アメリカのマーケット展望【注目ETF紹介】
2023年9月29日に広瀬隆雄氏がインヴァスト証券で最新記事「アメリカのマーケット展望【2023年10月度】」を出されました。 9月に入り下げ相場となり10月については底打ちするかどうかが話題になり始めました。ですので頭を整理して自身の動向
【毎月配当金生活】検討必須な高配当米国株ETF【円購入可能な東証ETFもご紹介】
多くの方が投資をされている高配当米国株ETFでメジャーなVYM・HDV・SPYDは配当は年4回です。それに比べて高配当でありながら毎月の配当金がもらえるETFがあります。毎月配当が入ってくると生活が潤うなと考えたことはあるのではないでしょう
【バフェット太郎さん】2023年10月に底打ちを予想【買い場まで今は待つ】
2つ前の広瀬孝雄さんの解説記事でもお伝えしていますが9月に入ってからアノマリー通りで米国株は下げ相場になっています。さらに広瀬氏は向う2ヶ月に買い場がくると仰っていました。同様に2023年9月24日にバフェット太郎さんも「買い場がやってくる
【毎月配当金がもらえる】ハイブリット証券の グローバルX 米国優先証券 ETF(PFFD)
このブログではETFを中心に紹介をしているのですが理由としてボラティリティリスクがなく分散投資が可能で安全性が保てるからと考えています。またETFの中にはQYLDなど毎月配当のETFも数多くあり、組入銘柄として株式が中心にはなりますが債券と
【広瀬隆雄さん】向こう2カ月の間のどこかで絶好の買い場が来る【米国株投資戦略の再点検】
2023年もアノマリー通りに9月に入ってからS&P500やNASDAQなど主要な指数が下がってきています。では年末へ向けてどのような相場になるのでしょうか。そんな中で広瀬隆雄さんがここから年末へ向けての投資戦略について記事を出されて
【たぱぞうさんも紹介】グローバルサウスETF EIDO(インドネシア)について
2010年代の米国市場の好調から2020年代に入ってから10年周期もあり最近はグローバルサウスへの期待が大きくなってきていて投資環境も少しずつですが整ってきています。実際に広瀬隆雄氏やバフェット太郎さんなどもその期待を発信されています。その
【広瀬隆雄さん】2024年からはじまる新NISAで米国個別株を買う際のポイント3点【楽天証券 トウシル】
2024年から現状のNISAが拡充してついに新NISAが始まりますよね。実際にスタート時期を調べてみると2024年1月(予定)となっていますので残り約3ヶ月でどのように活用するかもしくははじめるかを考えておく時期にきたのではないでしょうか。
【たぱぞうさんも紹介】NASDAQ100連動ETF QQQとは 【最新の株価・チャート推移】
2023年上半期のトピックスとしてはAIブームがあってエヌビディアが高騰してきましたよね。さらにテスラ・メタなどハイテク銘柄を多く含んでいるNASDAQ100指数も大きく上昇した時期になりました。実際に2023年9月10日現在では年初来のト
【広瀬孝雄さん】2023年9月アメリカのマーケット展望【注目ETF紹介】
2023年9月4日に広瀬隆雄氏がインヴァスト証券で最新記事「アメリカのマーケット展望【2023年9月度】」を出されていました。上記の記事の内容をロイターで報じている情報を交えながら解説をしていこうと思います。9月短期ではありますがどのような
【ポートフォリオ公開】バフェット レイ・ダリオ キャッシー・ウッド 天才投資家たちの保有銘柄【moomoo証券参照】
天才投資家たちのポートフォリオは多くの方が気になっているのではないでしょうか。どんなセクターにどのような銘柄を保有しているのかがわかれば参考にできます。そしてその情報を入手する手がかりになるのが「Form13F」で2023年6月時点の上場株
【たぱぞうさんも紹介】S&P500指数レバレッジETFのSPXL 株価 チャート推移について
S&P500のトータルリターンは年初来で7月末までで+20%となっていました。そして8月に入りアノマリー通りで約6%ほどマイナスと調整局面に入っている可能性がありますよね。ですが多くのアナリストやインフルエンサーが2023年はプラス
【ジムクレーマー】調整局面で注目の5セクター【19銘柄紹介】
8月22日現在で過去1ヶ月の株価推移ですがSP500(-3.40%)・ナスダック(-3.99%)と上期の上昇トレンドから一旦ですが調整局面に入っております。またこの調整局面(下落時)にジムクレーマー氏が注目している5セクターの銘柄をご紹介し
【経済アナリスト馬渕磨理子さん】ユーチューブチャンネルで紹介した中国市場の見通しについて【VWOへの影響も検証】
2023年8月に入ってから中国政府が日本への団体旅行の解禁を外務省に伝えたとニュースになっていますよね。少し前には「爆買い」が流行語になるほど日本経済への影響があったことも事実です。ではその中国の経済および株式市場がどのようになっているかを
【たぱぞうさんも紹介】利上げ局面におすすめなハイイールド債ETFのHYG【利回り5%超え】
現在は米国の政策金利は5.25%~5.5%と22年ぶりの高水準となっていてまだ上がる可能性がある状況だと言われています。高金利は株価とシーソーの関係になるので利下げを待っている方が多いのではないでしょうか。では現状のような利上げ局面で購入を
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このブログでは米国の企業へ円のままでまとめて分散投資ができる東証ETFをたくさんご紹介してきました。また2024年よりNISA拡充によって多くのかたが投資をはじめてS&P500に連動する商品を購入されているのではないでしょうか。そして202...
少し遅くなりましたが明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。2024年はどんな年になりましたでしょうか?実際の米国三指数のパフォーマンスになりますが・・・S&P500:+24.79%ナスダック:+32.08%ダウ:+1...
米国では大統領選挙が終わり、FRBも利下げ局面に入ったことで株式市場は透明性が出てきたことで上昇をしてきました。その後12月に入ってから調整局面に入ってる様相ですよね。ですがXのポストをみると米国投資家の方は含み益が出ていてとても盛り上がっ...
ついに12月に入り、今年も残すところあと1ヶ月となりました。今年はここまでどんな年になりましたか?米国の現在地としては大統領選挙も終わったのでここからいろいろな政策が出てくることで関連セクターの株価が動いていくのではないでしょうか。 そして
11月6日は個人投資家の方も注目をしていました大統領選挙の開票日で結果はトランプさんが当選しましたね。透明性が出てきたことによって当日は株・ドル・ビットコインと多くのアセットが上昇していたのではないでしょうか。 今後もトランプ銘柄と多くの情
2024年10月15日時点ですがS&P500は今年に入ってから46回高値を更新していました。(※10月15日にXでポストもしました)11月にはFOMCと大統領選挙がありますので透明性が増してくると思います。ですのでS&P50
10月に入り決算シーズンになり、この時期は多くの銘柄のいろいろなニュースが出てきますよね。また今年は11月に大統領選挙を控えていますので個人投資家に取ってもとても大事な時期になっているのではないでしょうか。 そんな中で広瀬隆雄さんが決算に関
大統領選挙もついに来月へと迫ってきました。また10月31日、11月1日に米連邦公開市場委員会(FOMC)を開催しまよね。ですので選挙のゆくえと次回FOMCでの利下げ有無についてもここ最近は連日ニュースになっています。 そんな中でアメリカの現
配当金生活に憧れる方は多くいらっしゃいますよね。生活費や再配当をできるため私も配当金は投資する際の検討材料としてとても重視をしています。ですので配当金生活の近道としても毎月配当の米国ETFをリーズナブルで円購入が可能なものがあるとしたらどう
とても注目を集めていた9月のFOMCで4年半ぶりにFFレートの利下げがありましたね。また事前の市場予想が半数越えとなっていた0.5%の利下げが決定しました。通常は0.25%ずつがスタンダードですがFRBが後手にまわっているのではないかと不安
今回の記事は楽天証券ユーザーの方は必見です! 米国で人気の高配当ETFであるSCHDは日本の証券会社では購入ができませんでした。ですので日本初で直接ではありませんがSCHDに連動する投資信託を楽天証券で購入できることになりました。 よく比較
2024年8月5日に日本では日経平均が4400円安と大暴落して下げ幅がブラックマンデーの翌日を越えて過去最高となったと日経新聞が報じていて、またS&P500についてもブルームバーグが約2年ぶりの大幅安で引けたと報じていました。 現在
現状ではエヌビディアの決算後の下落やジャクソンホールでのパウエル議長の「時がきた」との利下げを織り込んだ発言など投資家にとって明暗を分ける出来事があり、さらにレイバーデイ明けになる9月がはじまりました。 そんな中で投資の勉強をさせていただい
このブログではS&P500やオルカンなどでの積立と高配当ETFへの投資で二刀流をおすすめさせていただいております。 また高配当ETFは分散ができるうえで株価が上がらない時期でも配当がもらえるので再投資の検討もできて、家計の助けにもな
2024年8月9日に広瀬隆雄さんがトウシルで「もう少し一進一退が続くことを覚悟すべき 値幅調整は完了、日柄調整は未だ終わってない」とう記事を出されました。 またそのすぐ後の8月14日にインヴァスト証券のサイトより「市場参加者は極端な利下げシ
個人投資家の方ならほとんどの方が知っているであろう世界最大の資産運用会社のブラックロック社が最新の「中間予測レポート2024」を2024年7月9日に出していました。 すべて英語になるので投資に関連するポイントのみを抽出して日本語でシェアをし
2024年8月1日にインヴァストNAVIより広瀬隆雄さんが毎月出されているマーケット展望の記事を出していました。毎月マーケットの状況を把握するのにとても参考にしています。 またこのブログでも毎月補足を交えて記事にしていて現状はリセッションへ
2024年7月27日にブルームバーグが「米小型株が再び活況、大型ハイテク株投資の暗転で再評価の動き」と報じていました。概要としてはここまで市場の牽引役だった「マグニフィセント・セブン」が調整局面に入った結果、投資家は米リセッション(景気後退
2024年7月26日に広瀬隆雄さんがトウシルで「頭を冷やそう」という内容の記事を出されていました。現在の米国市場を俯瞰してみるのにとても参考になる内容でしたのでぜひシェアさせて頂きます。 また記事の内容を補足する形でロイターの記事なども抜粋
2024年7月9日に広瀬隆雄さんがインヴァストナビで「雇用統計の結果」という記事を出してから繋がる内容として7月11日にトウシルで「インフレ・ファイターとしてのパウエルFRB議長の名声は確立した 利下げは必ずしも株式の「買い!」シグナルでは
2024年より新NISAが開始しましたがこのタイミングで積立てにて投資信託で長期での資産形成をはじめられる方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。 ですが積立設定は終わったがあくまで長期での資産形成をする形での投資になりますので直近での資
2024年に入り米国主要三指数は1に入り一度下げてから少しではありますが回復するという状況になっています。実際に1月14日時点のGoogleFinanceで年初来リターンを確認してもS&P500(+0.30%)・ナスダック(0.41
新NISAがはじまりどの銘柄やどの商品へ投資をしようかと悩まれている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。 世界経済については多くの予測がされていて、そのため投資対象を絞るのがとても難しくなっているのも事実ですよね。そんな方にも有益にな
2023年の特に前半についてAIのベビーバブルと言われていてマグニフィセント・セブンが米国市場を牽引してきたと言っても過言ではありませんでした。さらにAIの対応により一番恩恵を受けたのがエヌビディアだったのではないでしょうか。 実際に202
2023年の後半からFRBの利下完了への期待が大きくなり12月のFOMCでパウエル議長がハト派発言により利下げを折り込み投資家が反応をしはじめてきていて中・小型株への資金流入がはじまってきます。 実際に2023年12月のロイターの記事ではマ
2022年からFRBがインフレを抑えるために政策金利の利上げを行ってきまた影響から株価にとっては圧力になっていました。ですがマグニフィセント・セブンの活躍によって2023年は米国ではS&P500などの株価指数をみても2桁上昇した年に
あけましておめでとうございます。ちなみにみなさんにとって2023年はどんな年になりましたでしょうか。 昨年は2022年のマイナスを取り戻すように米国の三指数ともに大きく上昇した年で特にナスダックに関しては脅威の40%越えの上昇をみせましたよ
2023年も年初からマグニフィセント・セブンが相場を引張りまたAIベビーバブルにより上昇をしてきました。ですがこれはあくまで上位の一部の銘柄が良かったことになっていました。 そしてFRBの利上げ終了予想やソフトランディングへの期待から9月あ
2023年12月12日と13日の2日間でFOMC(米国連邦公開市場委員会)を開催して政策金利であるFF(フェデラル・ファンド)金利の誘導目標レンジを5.25~5.50%で据え置くことを全会一致で決定。ちなみに政策金利の据え置きは3会合連続で
2023年12月12日から13日にかけてFRB(米連邦準備理事会)がFOMC(連邦公開市場委員会)を開きましたがFFレート(政策金利)は5.25〜5.50%で据え置きとなり個人投資家の多くの方が予想通りだと安堵感したのではないでしょうか。
2023年12月のFOMCで利下げが話し合われたとのことが分かったことで今後の株式への影響が期待できるよになり金利が高いために今まで日の目をみてこなかった小型グロース株に注目が集まってきました。 そんな中で小型グロース株にまとめて分散投資が
ついに2024年1月より新NISAがはじまりますがどのように活用しようかやこれからはじめようか検討されている方もいらっしゃるのではないでしょうか。 またブログやユーチューブを確認してみると数が多すぎるためどれを観ておくといいのかが分からない
ここ最近では日本国内でも米国株投資がだいぶ浸透してきていて長期目線で米国や最近ではインドなどのグローバルサウスへの投資をされる方も増えてきたのではないでしょうか。 さらに手数料・銘柄数・投資エリアなど各社が競争をしていて我々、個人投資家にと
2023年12月に入り米国が利下げの可能性が出てきた点やアノマリー通りに上昇してきましたね。またBRICSなど新興国についても上昇しはじめて来ました。また今後のブームになる可能性があるのがグローバルサウスではないでしょうか。 ここまでもイン
2023年はマグニフィセント・セブンが市場を牽引してきましたよね。11月の1ヶ月でS&P500は8.92%の上昇となりこのまま年末までが期待ができる展開になってきました。 そんな中でもっと解像度を上げて市場をみていくと森を見ずに木を
2023年11月は米国の3大指数すべてが上昇に転じましたね。 ・ダウ工業株30種平均: +9%・ナスダック総合株価指数:+11%・S&P500種株価指数: +8.92% かなり好調に推移していますが12月はどのように動くかを考
11月1日には4237だったS&P500は11月22日には4556まで上昇していて前回の7月末につけた高値4588をついに越えそうなところまできました。完全に秋の調整時期を抜けて年末までこのまま上昇が期待できるところにきたのではと感
日本もインフレが続いている中で最近、金投資に対する注目がじわじわと高まってきています。実際に金はインフレに強い現物資産として考えられていますよね。また日経新聞が10月27日に「金に逃避、2000ドル再び突破」との記事を出していて中東情勢の緊
S&Pグローバルlの10月レポートによるとS&P500指数は2023年7月まで5ヶ月連続で上昇(累計で 15.59%上昇)していました。8月(1.77%下落)・9月(4.87%下落)・10月(2.20%下落)と過去3ヶ月では
ここ最近ではBRICsの台頭から今まで放置をされていたグローバルサウスに注目が集まりつつありますよね。そのような点からもこのブログではグローバルサウスのETFを定期でご紹介してきました。 今回もたぱぞうさんや広瀬隆雄さんも注目ETFとして紹