《ヤンデリナ》はv0.4「天落アップデート」にて登場した闇属性のパルです。解体を強化する能力がある危険人物なんですが、単純に手作業の高さが魅力です。デフォルトで夜行性なので、v0.4時点では最高の作業要員に躍り出ました。ある程度仕組みに慣れ
《ヤンデリナ》はv0.4「天落アップデート」にて登場した闇属性のパルです。解体を強化する能力がある危険人物なんですが、単純に手作業の高さが魅力です。デフォルトで夜行性なので、v0.4時点では最高の作業要員に躍り出ました。ある程度仕組みに慣れ
《プラムルリム》はv0.4「天落アップデート」から登場している草闇属性のパルです。戦闘力は中程度に留まりますが、拠点配置に優れたパートナースキルを持っており、自身の作業適性も優秀です。中盤以降の大きくなった拠点なら置き得の農場パルだと思われ
フォートナイト: ウィンターフェスト2024終了に伴う変更点
恒例行事となっているウィンターフェストが終わり、それに伴って追加されていたイベントアイテムが退場し、代わりにいくつかのアイテムが復活しています。《キネティックブレイド》vs《タイフーンブレード》の刀対決が遂に実現。イベント終了に伴う退場《プ
2025年1月7日にnVidiaの新型GPU「RTX5000」シリーズが発表されました。前々からリーク情報が出ていたRTX5000ですが、正式な発表でお披露目されたRTX5090、RTX5080、RTX5070は予想以上の高性能。登壇してい
冷却はパルワールドに登場する作業適性です。主に氷属性のパルたちが所持しており、対応した建築を置くことで、周辺の温度を下げたり、食べ物の保存時間を伸ばします。ただし、その仕様には問題を抱えており、現状では重要視されていない作業適性の一つです。
《ヒョウガオー》はv0.4「天落アップデート」にて追加された氷属性のパルです。準伝説くらいのポジションで、氷パルでは優れた種族値を持っています。《グレイシャル》よりも配合が簡単なので、戦闘要員、冷却要員を量産するのに適しています。塔ボスのパ
パワーティアはv33.1以降で実装された概念で、基本的にはレアリティと近似した概念です。《クラフトベンチ》で武器やツールを作成する際に、使った素材によって自動的に完成の姿が決まり、パラメーターが変化する仕組みです。本稿ではそんな素材の一覧、
何かしらの投稿を作りたいと思いつつも、何も書くことないからスルーしてしまったゲームがメインの感想と雑レビューのまとめ2024年度版です。本年度はリメイク・リバイバル系のタイトルが多くて、やや不作よりの年でした。何よりもゲーム界隈全体で政治的
《小屋》はレゴフォートナイトにおいてv29.1にて追加されたユーティリティ(設備)です。友好的な動物たちを村に所属し、村人に世話を頼んで、エサを与えることで様々な食品を生産してくれます。動物たちを《小屋》に誘導するには別個に《動物のエサ》が
「レゴフォートナイト」が「レゴフォートナイト オデッセイ」へと名称変更し、レベルデザインが大きく変更されました。2ヶ月に1回くらいのペースで新コンテンツが追加され、度々システムが変わってきたレゴフォートナイトですが、リリース1年を持って過去
レゴフォートナイト: ストーム領域の攻略(敵、素材、加工品の一覧)
《ストーム》はv33.1にて追加されたバイオームです。無印時代では《凍える地》が最高難易度のバイオームでしたが、《ストーム》の登場に伴ってゲームバランスは大きく再編され、《ストーム》が最高難易度へと変わりました。ストームによる行動制限があり
レゴフォートナイト: ストームチェイサーのベースキャンプ攻略
《ストームチェイサーのベースキャンプ》は、v33.1で追加されたストーム領域に対応した特殊な村です。固有の村人を持ち、固有のレベルアップを持ちます。村を成長させる過程で、自然とストーム領域の探索になり、最終的には《ストームキング》との戦いに
エクスプローラーとパイオニアの差異を埋めるためのアリーナ限定セット「パイオニアマスターズ」におけるドラフト攻略です。再録系のセット特有のふわっと感が全体的に漂っており、近年の尖ったドラフト環境とはどこか異なる空気があります。昔はレアだったカ
レゴフォートナイト: ストームキングのミシックの性能と入手方法
《サンダークラップ・ブレイド》および《サイクロンツルハシ》は、v33.1にて追加されたミシック武器です。同時に追加されたボス《ストームキング》の討伐報酬として、どちらか片方をランダムドロップします。有用性は《サンダークラップ・ブレイド》の方
《アイシー・フィート》はv33.11にて追加された消耗品です。使うと自分の足が凍り付くというギャグみたいな装備で、移動に少しだけ役立ちます。古くから移動に使われてきた自己凍結ですが、任意に切り替えできる原点にして、究極のタイプが登場しました
《ブリザードグレネード》はv33.11にて追加された消耗品です。過去に存在した《スティンクボム》の亜種であり、効果範囲に継続的なダメージをばら撒きつつ、移動速度を下げる効果を持ちます。実質的に《スティンクボム》よりも射程が増加しましたが、代
レゴフォートナイト: 砕角の欠片の入手方法、および加工品の一覧
《砕角の欠片》はv33.1にて登場した素材です。ストーム領域のボスである《ストームキング》を討伐したときの戦利品として獲得できます。武器の素材として利用すると《感電4》のルーンを付与できるので、範囲攻撃したい武器の材料として利用することにな
《ストームフルーツ》はv33.1にて追加された食品です。同時に追加されたストーム領域に自生しており、栽培することができません。ストーム耐性を付与する効果を持っており、ストーム領域の探索に利用できます。フルーツを加工した《ストームフルーツのネ
フォートナイト: ウィンターフェスト2024による変更点(v33.11)
2024年度の冬季イベントである「ウィンターフェスト2024」が始まり、それに際してあったゲーム上の変更点のまとめです。見た目は《チラーグレネード》にしかみえない《ブリザードグレネード》や、どういう手抜きだと言わんばかりの《アイシー・フィー
フォートナイト: ウィンターフェスト2024のプレゼント箱の中身
帰ってきたクリスマスプレゼント。ウィンターフェスト2022に登場する箱の中身のまとめです。過去(2019年)のプレゼントですと箱の配置がバラバラで、中身がランダムだった部分もあるのですが、今回は2022年と同じで配置と中身は固定と思われます
レゴフォートナイト: 「クロムボのルーンの書」の入手、習得ルーン一覧
《クロムボのルーンの書》はv31.2にて追加された新しいアイテムです。消費すると対応したルーンの1つをランダムに取得します。取得したルーンは《ルーン装着機》によって武器に付与できます。《失われた島》にある《浮遊する島》にて入手できます。ルー
レゴフォートナイト: 「ストームのルーンの書」の入手、習得ルーン一覧
《ストームのルーンの書》はv33.1にて追加された新しいアイテムです。消費すると対応したルーンの1つをランダムに取得します。取得したルーンは《ルーン装着機》によって武器に付与できます。《ストームのルーンの書》はストーム領域のダンジョンにて入
《バス停の停留所》はv30.4から登場しているワープ移動装置です。材料を用いて自身で設置できる他、取り壊し可能な野生のバス停が各地に存在します。独自性の高いバイオームや、《テンペストゲートウェイ》の傍には確定でバス停があります。予め登録され
《鍛造炉》はv33.1にて追加された新しいユーティリティ(設備)です。オデッセイへの移行に伴って追加されたレジェンド武器の製造に使います。設置に際してストームエリアの探索が必要になりますが、最高DPSを誇る裂け目の武器を製造することができる
《フラッシュバン》はv33.1にて追加された消耗品です。専用モード「バリスティク」初出であり、敵をフラッシュで目くらましすることができます。現時点では「バリスティク」限定で、そのうちバトロワの方にも登場するかもしれませんが、強すぎるというこ
レゴフォートナイト: 上級ストームコアの入手、および加工品の一覧
《上級ストームコア》はv33.1にて追加された素材です。オデッセイ移行に伴って追加された新バイオーム「ストーム」に由来しており、《ストームのお守り》の作成に利用します。「ストーム」由来の敵たちが幅広くドロップし、屋外であれば《ストームクロウ
《ストームの目》はv33.1以降で追加されたキーアイテムです。《ストームキング》がいるエリアに通じる《テンペストゲートウェイ》を開放するのに要求されます。ストームの洞窟の宝箱に入っているほか、ストームの洞窟にいる敵が低確率(1%)で落としま
レゴフォートナイト: 裂け目のクリスタルの入手、および加工品の一覧
《裂け目のクリスタル》はv33.1にて追加されたストーム領域の素材です。主にストーム内の洞窟にいる敵から入手できます。武器をレジェンドに強化するための《鍛造炉》を設置、およびレジェンドの武器を製造するのに必要です。裂け目のクリスタル《裂け目
《ウォールダイナモ》はフォートナイトのリリース当初から存在していた古参のトラップです。建築や家屋の壁にだけ設置することができ、その場所を通過した敵にダメージを与えます。チャプター1・シーズン2でのトラップ再編に伴い《ダメージトラップ》に統合
精霊はチャプター6・シーズン1のテーマとして登場した野生動物です。現在は3種類のみですが、設定的には5種類いる筈なので、後日におかわり精霊があるものと見られます。回復の《水の精霊》は使いどころも多いと思います。水、気の小型精霊を《精霊の霊場
更新量が多すぎて追いついてなかったのですが、次のバージョンが出そうなので、急遽取りまとめた内容です。「レゴフォートナイト オデッセイ」については、後日追加のまとめが追加されると思います。フォートナイトOGに引き続き、公式の新モードとして「バ
《シーリングザッパー》はフォートナイトのリリース当初から存在していた古参のトラップです。天井にだけ設置することができ、通過した敵にダメージを与えます。チャプター1・シーズン2でのトラップ再編に伴い《ダメージトラップ》に統合される形で環境から
フォートナイト: 将軍Xのミシックの性能について(タイフーンブレード、火の鬼の仮面、メダリオン)
ミシックの《タイフーンブレード》、《将軍Xの火の鬼の仮面》および《将軍Xのメダリオン》はチャプター6・シーズン1に登場したネームドミシック群です。ゲーム中盤に登場するルート・アイランドにて敵対的NPC《将軍X》を倒すことで入手できますが、過
《ダメージトラップ》はフォートナイトのリリース当初から存在していた古参のトラップです。後に統廃合によって同期トラップを吸収し、長らく環境に存在し続けました。敵を自身の建築で囲んだあとに、すかさずトラップを設置することで大ダメージを与えます。
フォートナイト: 夜薔薇のミシック(ヴェールドプレシジョンSMG、虚空の仮面、メダリオン)
《夜薔薇のヴェールドプレシジョンSMG》、《夜薔薇の虚空の鬼の仮面》および《夜薔薇のメダリオン》はチャプター6・シーズン1に登場したネームドミシック群です。メダリオンが少し見劣りするものの、優れた装備群のミシックなので実用性が高いです。名前
フォートナイト: バリスティックの解説(武器、キルタイム、定石など)
フォートナイト バリスティックはv33.1にて追加された5vs5の設置系FPSモードです。誕生から20年ほどが経っている古典的FPS「カウンターストライク」のクローンに相当します。基本的なルールや、セオリーは「カウンターストライク」と同じで
フォートナイト最初の1人称視点のモード「バリスティク」の登場武器です。チャプター5時代の武器と同名ですが、モード専用なのでステータスが大きく異なります。基本的には購入価格に沿った性能になっており、高価であるほどにキルタイム1が短いです。HP
フォートナイト: サージファイアサブマシンガンの性能と使い方
《サージファイアSMG》はv33.0にて登場した変則的なSMGです。連射すると発射レート、射撃精度にボーナスが発生するという仕様で、フルオートで弾幕を張って戦いたいのですが、建築との相性が悪いので活用が難しいです。初期値が低すぎて、他の武器
《オニSG》とはv33.0にて登場した出仕の良く分からない和風のショットガンです。偶に登場する中折れ式で、装弾数は少ないものの長射程の散弾を発射します。射程が重要になるゼロビルドでの適性が高いのですが、過去に存在した特化型に比べると器用貧乏
フォートナイト: サブマシンガン(TEC-9)の性能と使い方
《サブマシンガン(旧)》はフォートナイトのリリース時から存在した武器です。火力だけは高かったのですが、精度面がかなり悪く、ダブルポンプ全盛の時代であったために、使われることは殆どありませんでした。名前を後の《サブマシンガン》に奪われたことも
フォートナイト: OGチャプター1・シーズン1における重要な要素
チャプター1時代の環境を再現、またシーズンの経過も予定されているOGシリーズの開幕、チャプター1・シーズン1における要素のまとめです。ダブルSGが最大の目玉で、武器の威力減衰がないのも、今となっては特殊な仕様です。意外と再現性は高くて、変な
《フューリーAR》はv33.0にて追加されたアサルト族の武器です。古くは《アサルトライフル》に端を発する近距離型のアサルトです。過去に存在していた《ハンマーAR》との類似性が高いです。高火力でSMGよりも長射程なのですが、万能型故の欠点があ
《火の鬼の仮面》はv33.0にて追加されたシーズン由来の消耗品です。各属性のバリエーションが存在すると見られる「鬼の仮面」シリーズの第一弾としてリリースされました。追尾能力がある火炎弾を飛ばして攻撃する専用弾のランチャーに相当します。建築あ
フォートナイト: ツインファイアオートショットガンの性能と使い方
《ツインファイアASG》はv33.0にて登場した連射式SGです。腰だめ撃ちの精度が悪く、射程も短いのでダメージ期待値が頼りないです。《ドラムSG》の系譜なので、ゼロビルドの護身用に使うべきなんですが、開けた場所での戦闘では腐りやすい欠点があ
《タイフーンブレード》はv33.0にて追加された近接武器です。攻撃性能は銃火器に対して不利さが強いものの、機動力を増やすバフ能力が充実しています。移動するときに持っているだけでも効率上昇、緊急回避能力の付与があり、戦闘中ではかく乱、位置取り
フォートナイト: センチネル ポンプショットガンの性能と使い方
《センチネル ポンプSG》はv33.0にて登場した単射式のショットガンです。名前が表すとおり、《ポンプSG》の派生に相当します。実戦において大きな変化はないものの、細々とした差別化要素が詰まっています。確立ドロップのミシック版《強化型センチ
フォートナイト: ホロツイスターアサルトライフルの性能と使い方
《ホロツイスターAR》はv33.0にて追加されたサイト付きアサルトです。過去に存在していたサイト付きアサルトを踏襲した高ステータスな武器で、高めのDPSを持ちながら高い命中率を発揮します。命中率が最も重要になるゼロビルドは元より、建築ありで
《虚空の鬼の仮面》はv33.0にて追加された消耗品です。各属性のバリエーションが存在すると見られる「鬼の仮面」シリーズの第一弾としてリリースされました。投擲して使う移動用のアイテムで、テレポートによる奇襲、回避、移動を担当します。咄嗟の回避
フォートナイト: ブッシュレンジャーと「保管庫のカギ」について
《保管庫のカギ》はv33.0にて追加されたミシックアイテムです。レアリティがミシックではあるものの、効果としては《カードキー》と同じです。対応した保管庫を開けることができます。名前付きロケーション《ナイトシフト・フォレスト》にて入手でき、複
フォートナイト: ヴェールドプレシジョンサブマシンガンの性能と使い方
《ヴェールドプレシジョンSMG》はv33.0にて登場したSMG族の武器です。光学サイトが付属したSMGシリーズの一派であり、強気なパラメーターを与えられています。装弾数が少ないという欠点はあるものの、優れた集弾性を持っており、チャプター3~
フォートナイト: チャプター6・シーズン1開幕時における変更点(v33.0)
フォートナイト通算6個目のマップが実装されたチャプター6開幕時の変更点のまとめです。全体的にチャプター3~4時代への回帰を感じられる仕様が多く、チャプター5の異色感が強まるというか、このまま黒歴史になるんじゃないか……という印象すらあります
フォートナイト: ミシック武器の性能と入手方法(チャプター6・シーズン1版)
チャプター6・シーズン1に登場するミシック武器の配置です。基本的には過去のそれを踏襲していますが、何が貰えるか分からないランダムドロップ討伐、移動する列車のミシック、少し謎解きがあるミシック鍵などがあります。今回は全体的にハズレが少ないライ
フォートナイト: 武器とアイテム一覧(チャプター6・シーズン1)
チャプター6・シーズン1の環境に存在する武器やアイテムの一覧です。表示は弾の種類で分けられています。レアリティが複数ある場合は、最大のレアリティのみ記載しています。下位レアリティについては、順次追加されるだろう各武器の固有ページを参照してく
《XMG》は「Call of Duty BlackOps6」 のシーズン0から登場しているライトマシンガンです。LMGの中では遠距離に特化しており、それ故にLMGの欠点が比較的に目立たないという強みがあります。現状、射程を活かせる機会は乏し
フォートナイト: OG シーズン1の武器とアイテム一覧(暫定)
フォートナイトのOG・シーズン1に登場する武器の一覧です。暫定版です。どの程度の再現度になるか不明瞭なので、元のシーズン1に登場している武器を取りあえず列挙している段階です。適時OG版に差し変わるか、リンク先のデータ等が変更されると思います
《LR 7.62》は「Call of Duty BlackOps6」のシーズン0から登場するSR族の武器です。SRの中では威力に特化しており、広範囲の1HKエリアを持ちます。半面、ADSに時間が掛かるので急戦には滅法弱くて、ADS速度改善の
Cod BO6: LW3A1 Frostlineの性能と使い方
《LW3A1 Frostline》は「Call of Duty BlackOps6」のシーズン0から登場するSR族の武器です。SRの中では俊敏で取り回しが良好なのですが、その分だけ火力が控えめです。1HKが取れる範囲が狭いのが欠点なのですが
チャプター2・シーズン1~3を元に、アーティストとのコラボを混ぜたのがチャプター2・リミックスです。本稿はそんなチャプター2・リミックスにおいて、原作シーズンとの差異、どの部分がどのシーズンなのかをまとめたものです。同様のテーマ性を持ってい
MTG: ドラフトデッキの組み方「黒赤サクリファイス」編(ファウンデーション)
黒赤サクリファイスは「ファウンデーション」のドラフトにおける有力アーキタイプの一つです。ミッドレンジにおいて除去を厚く取れるのが利点であり、黒の大型クリーチャーで長期戦にもある程度は対応できます。コモンだけで実現できるパクリファイスが「フォ
《Saug》は「Call of Duty BlackOps6」のシーズン0から登場するSMG族の武器です。射程型のSMGでは高火力という立ち位置なのですが、それ故に器用貧乏さがあります。純粋性能ではARに対して明確に有利とはいえないので、モ
MTG: ドラフトデッキの組み方「白青ミッドレンジ」編(ファウンデーション)
白青はリリース前の下馬評でも高い評価を受けており、実際にも強力だった有力アーキタイプです。飛行クリーチャーを並べ、ロードで強化して殴りきるのが基本戦略ですが、環境の低速化に合わせてコントロール型も増えています。同じ白青でも意外と広いレンジ対
MTG: ドラフトデッキの組み方「青黒スレッショルド」編(ファウンデーション)
青黒のスレッショルドデッキは、ファウンデーションのドラフト環境において、後から頭角を現してきたメタゲームの産物的なアーキタイプです。環境がミッドレンジに固まったので、それを食える青黒の低速コントロールが有力になり、やがて人気のTier1とな
《Model L》は「Call of Duty BlackOps6」のシーズン0から登場するAR族の武器です。優れたリコイル特性を持っていて、フルオートで射撃したときの集弾性が高いです。初期武器の《XM4》とは若干の違いはあるものの、役割的
フォートナイト: JUICE WORLDのチャグキャノンの性能と使い方
《JUICE WORLDのチャグキャノン》はv32.11にて登場したエキゾチックアイテムです。エキゾチックとしては初のコラボ枠で、海外アーティストとのタイアップ枠です。アイテムスロットを2枠消費するのが欠点ですが、時間経過で無限に使える回復
MTG: ドラフトデッキの組み方「赤緑ミッドレンジ」編(ファウンデーション)
ファウンデーションのドラフト環境において、最もアグロ戦略に適しているのが赤緑ミッドレンジです。マナクリーチャーから3マナ、4マナのクリーチャーを高速展開し、火力などでバックアップして殴り倒します。先手の《ラノワールのエルフ》からのぶん回りム
フォートナイトのチャプター2・リミックス最後の中規模アップデートv32.11による変更点のまとめです。リークのせいでバレバレでしたが、「Juice World」との隠しコラボが始まりました。恐らくはアーティストライブになるだろうフィナーレイ
《Krlg C》は「Call of Duty BlackOps6」のシーズン1から登場するAR族の武器です。リコイルについてはARの中で最悪であるものの、優れたキルタイムと射程を持ちます。初期LMGの《PU-21》のAR版とでもいうべきもの
売り上げが芳しくないという理由でたびたび廃止になってきた基本セットが帰ってきた。初心者向けセットのリミテッドとあって、オーソドックスなミッドレンジ環境となりました。あんまりアーキタイプを意識する必要はなく、パワーカードを集めるのが良いです。
《Saug》は「Call of Duty BlackOps6」のシーズン1から登場するSMG族の武器です。SMGの中でも機動力に特化しており、屋外での足回りとして便利です。SMGでは唯一の《デュアル》持ちですが、交戦距離が限られてくるので汎
「Call of Duty Blackops6」のシーズン1が始まり、新武器や新マップが追加されたものの、バグが色々発生していて、トラブル塗れになっています。特にARの弱体化については影響度が非常に高いので、下記の武器は使わないように。別に
「Call of Duty Blackops6」のシーズン1が始まり、それに伴ってあった変更点などの要点をまとめたり、実際に検証してみたりしたまとめです。新武器についてはどちらも高パフォーマンスで、トップメタかまでは断言できないものの、活躍
チャプター2リミックスの中間アップデートに相当するv32.1の内容がアクティブになったので、対戦に関わる部分のまとめです。予定されていた時間ではトラブルがあり、ドロップテーブルも巻き戻されたりで、結局12時間後くらいになってようやく安定しま
フォートナイト: ICE SPICEのアサルトライフル、グラップラーの性能と使い方
《ICE SPICEのライフル》および《ICE SPICEのグラップラー》は、v32.1にて登場したコラボミシック群です。チャプター2における《スカイのAR》と《スカイのグラップラー》を再現したアイテムです。当時、《スカイのグラップラー》は
《TANTO .22》は「Call of Duty BlackOps6」のシーズン0から登場するSMG族の武器です。SMGの中では低レートで《ラピッドファイア》への依存性が高いです。《ラピッドファイア》と《CHF バレル》が効果的な設計にな
「Call of Duty BlackOps6」に登場する緑のPEKR群に関する簡易検証のまとめです。今作では同色のPERKを3つ付けるとスペシャリストが発動するのですが、緑の《ストラテジスト》はスコリングを少しだけ改善してくれます。スペシ
《AMES 85》は「Call of Duty BlackOps6」のシーズン0から登場するAR族の武器です。初期武器の《XM4》に酷似した外観、類似したパラメーターを持っています。《XM4》よりも遠距離への適性を高めているものの、それを生
「Call of Duty BlackOps6」に登場する青のPEKR群に関する簡易検証のまとめです。今作では同色のPERKを3つ付けるとスペシャリストが発動するのですが、青の《リーコン》は敵に補足されたときに警告してくれる能力があります。
《PP-919》は「Call of Duty BlackOps6」のシーズン0から登場するSMG族の武器です。SMGの中では弾幕密度が高く、近距離での戦闘を得意とします。半面、屋外の敵に対応したり、頭出しをしている相手に対応するのは苦手で、
「Call of Duty BlackOps6」に登場する赤いPEKR群に関する簡易検証のまとめです。今作では同色のPERKを3つ付けるとスペシャリストが発動するのですが、赤の《エンフォーサー》は戦闘において非常に強力な効果を持っています。
フォートナイト: 「ニャンダスのニャンニャンライフル」の性能と使い方
《ニャンダスのNNR》はv32.0にて追加されたネームドミシックです。《ヘビーAR》を元にしたミシック武器で、チャプター2・リミックスにおいては、過去シーズンの《ニャッスルのNNR》に相当する武器です。旧時代の遺物、シーラカンス状態の《ニャ
《GPR 91》は「Call of Duty BlackOps6」のシーズン0から登場するAR族の武器です。ARでは機動力があって移動に便利であるものの、代わりに戦闘能力を失っています。同族と比較しても戦闘面で目立った強みがないのが現状であ
《PP-919》は「Call of Duty BlackOps6」のシーズン0から登場するSMG族の武器です。SMGの中では最も長射程なタイプで、ARよりの特性を持っています。《XM4》のSMG版とも言うべき武器であり、機動力とリコイルの小
《ラップゴットのミニガン》はv32.0にて追加されたアーティストコラボの武器です。《ミニガン》を元にしたネームドミシックで、《ミニガン》の欠点をいくつか改善したモデルです。チャプター2における《ブルータスのミニガン》に相当しますが、珍しくも
《AS VAL》は「Call of Duty BlackOps6」のシーズン0から登場するAR族の武器です。かなりSMGに寄せた特性を持っており、フルオートのARの中では最も近距離性能が高いです。半面、有効射程がARらしくないレベルで短くな
《KSV》は「Call of Duty BlackOps6」のシーズン0から登場するSMG族の武器です。近距離に強いSMGの中でも特化型に寄った武器で、優れたキルタイムを持ちます。その一方で約15メートルを越えると威力が急落するなど、特異不
フォートナイト: Snoop Doggのドラムガンの性能と使い方
《Snoop_Doggのドラムガン》はv32.0にて登場したコラボミシックです。海外アーティストとのコラボ企画として生まれました。武器としてはチャプター2リミックスにおける《マイダスのドラムガン》であり、性能的にも比較的に類似性が高いです。
発売後すぐに始まったダブルXPイベントの終わりと同時にリリースされた2回目の修正パッチの内容を簡略化したものになります。武器のバランス調整としては、ARの射程が全体的に低下、SMGの射程が全体的増加、SGのスラグ弾の1HKが削除となっていま
フォートナイト: チャプター2・リミックス開幕時の環境変化まとめ
チャプター2・リミックスの開幕となるv32.0であった対戦環境の変更点のまとめです。一部はコラボ先のアイテムに置き換わっていますが、同じく過去の環境の再現を目指していたフォートナイトOGよりも再限度が高くなっています。チャプター2・シーズン
《AK-74》は「Call of Duty BlackOps6」の最初期から登場するアサルトライフルです。比較的に早い段階でアンロックされるのですが、ARの中では高火力なのが強みです。その代わりにADSが少し遅いのですが、近距離にも多少の耐
フォートナイト: ミシック武器の性能と入手方法(チャプター2・リミックス版)
チャプター2・リミックスに登場するミシック武器の配置です。チャプター2・シーズン2を元にしていますが、武器性能は当時と変わっています(全部違います)。今後、マップが変更されるしたがって、配置が増えると思われます。関連マップボス討伐のミシック
フォートナイト: 武器とアイテム一覧(チャプター2・リミックス)
チャプター2・リミックスの環境に存在する武器やアイテムの一覧です。表示は弾の種類で分けられています。レアリティが複数ある場合は、最大のレアリティのみ記載しています。下位レアリティについては、順次追加されるだろう各武器の固有ページを参照してく
《AEK-973》は「Call of Duty BlackOps6」の初期から登場するマークスマンライフル。瞬間火力は高いものの、バーストディレイが大きいタイプの3点バーストです。《ラピッドファイア》を付けるとバーストディレイが大幅に減少し
《Marine SP》は「Call of Duty BlackOps6」でリリース当初から存在するショットガンです。1HKの射程が優遇されているのが特徴ですが、それでも屋外で戦えるような射程はありません。メインで採用できるマップは限られてい
《PU-21》は「Call of Duty BlackOps6」 の初期から登場しているライトマシンガンです。LMGの中では近距離に強いの設計ではあるのですが、そこは鈍重さでは定評があるLMGです。多少取り回しが改善しても焼け石に水の状態な
公式から告知があったフォートナイトOG2ことチャプター2リミックスでは、チャプター2・シーズン1~3の環境が題材として使われるという話が出ています。本稿は題材の一つであるチャプター2・シーズン2の環境について振り返った投稿です。チャプター2
《C9》はCall of Duty BlackOps6の初期から登場しているSMGです。SMGの中でバランスタイプであり、そこそこの近接火力、そこそこの射程を持っています。それ故に器用貧乏になりやすいものの、マップを選ばない汎用性が魅力です
公式から告知があったフォートナイトOG2ことチャプター2リミックスでは、チャプター2・シーズン1~3の環境が題材として使われるという話が出ています。本稿では題材の一つであるチャプター2・シーズン1の環境について振り返ったものです。チャプター
《XM4》は「Call of Duty BlackOps6」に登場する初期アサルトライフルです。リコイルのばらつき(ランダム性)が最小クラスなので、フルオートの武器では高い集弾性を持ちます。キルタイムはアサルトの中では中程度ですが、全武器を
Call of Duty 2024こと、Black Ops6に登場する武器の一覧です。取りあえずのテスト版。TTKキルタイム。HPが満タンの敵を倒すのに必要な時間で、値が小さい程に高性能になります。HSなどの効果は含まれていません。有効射程
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《ヤンデリナ》はv0.4「天落アップデート」にて登場した闇属性のパルです。解体を強化する能力がある危険人物なんですが、単純に手作業の高さが魅力です。デフォルトで夜行性なので、v0.4時点では最高の作業要員に躍り出ました。ある程度仕組みに慣れ
《プラムルリム》はv0.4「天落アップデート」から登場している草闇属性のパルです。戦闘力は中程度に留まりますが、拠点配置に優れたパートナースキルを持っており、自身の作業適性も優秀です。中盤以降の大きくなった拠点なら置き得の農場パルだと思われ
恒例行事となっているウィンターフェストが終わり、それに伴って追加されていたイベントアイテムが退場し、代わりにいくつかのアイテムが復活しています。《キネティックブレイド》vs《タイフーンブレード》の刀対決が遂に実現。イベント終了に伴う退場《プ
2025年1月7日にnVidiaの新型GPU「RTX5000」シリーズが発表されました。前々からリーク情報が出ていたRTX5000ですが、正式な発表でお披露目されたRTX5090、RTX5080、RTX5070は予想以上の高性能。登壇してい
冷却はパルワールドに登場する作業適性です。主に氷属性のパルたちが所持しており、対応した建築を置くことで、周辺の温度を下げたり、食べ物の保存時間を伸ばします。ただし、その仕様には問題を抱えており、現状では重要視されていない作業適性の一つです。
《ヒョウガオー》はv0.4「天落アップデート」にて追加された氷属性のパルです。準伝説くらいのポジションで、氷パルでは優れた種族値を持っています。《グレイシャル》よりも配合が簡単なので、戦闘要員、冷却要員を量産するのに適しています。塔ボスのパ
パワーティアはv33.1以降で実装された概念で、基本的にはレアリティと近似した概念です。《クラフトベンチ》で武器やツールを作成する際に、使った素材によって自動的に完成の姿が決まり、パラメーターが変化する仕組みです。本稿ではそんな素材の一覧、
何かしらの投稿を作りたいと思いつつも、何も書くことないからスルーしてしまったゲームがメインの感想と雑レビューのまとめ2024年度版です。本年度はリメイク・リバイバル系のタイトルが多くて、やや不作よりの年でした。何よりもゲーム界隈全体で政治的
《小屋》はレゴフォートナイトにおいてv29.1にて追加されたユーティリティ(設備)です。友好的な動物たちを村に所属し、村人に世話を頼んで、エサを与えることで様々な食品を生産してくれます。動物たちを《小屋》に誘導するには別個に《動物のエサ》が
「レゴフォートナイト」が「レゴフォートナイト オデッセイ」へと名称変更し、レベルデザインが大きく変更されました。2ヶ月に1回くらいのペースで新コンテンツが追加され、度々システムが変わってきたレゴフォートナイトですが、リリース1年を持って過去
《ストーム》はv33.1にて追加されたバイオームです。無印時代では《凍える地》が最高難易度のバイオームでしたが、《ストーム》の登場に伴ってゲームバランスは大きく再編され、《ストーム》が最高難易度へと変わりました。ストームによる行動制限があり
《ストームチェイサーのベースキャンプ》は、v33.1で追加されたストーム領域に対応した特殊な村です。固有の村人を持ち、固有のレベルアップを持ちます。村を成長させる過程で、自然とストーム領域の探索になり、最終的には《ストームキング》との戦いに
エクスプローラーとパイオニアの差異を埋めるためのアリーナ限定セット「パイオニアマスターズ」におけるドラフト攻略です。再録系のセット特有のふわっと感が全体的に漂っており、近年の尖ったドラフト環境とはどこか異なる空気があります。昔はレアだったカ
《サンダークラップ・ブレイド》および《サイクロンツルハシ》は、v33.1にて追加されたミシック武器です。同時に追加されたボス《ストームキング》の討伐報酬として、どちらか片方をランダムドロップします。有用性は《サンダークラップ・ブレイド》の方
《アイシー・フィート》はv33.11にて追加された消耗品です。使うと自分の足が凍り付くというギャグみたいな装備で、移動に少しだけ役立ちます。古くから移動に使われてきた自己凍結ですが、任意に切り替えできる原点にして、究極のタイプが登場しました
《ブリザードグレネード》はv33.11にて追加された消耗品です。過去に存在した《スティンクボム》の亜種であり、効果範囲に継続的なダメージをばら撒きつつ、移動速度を下げる効果を持ちます。実質的に《スティンクボム》よりも射程が増加しましたが、代
《砕角の欠片》はv33.1にて登場した素材です。ストーム領域のボスである《ストームキング》を討伐したときの戦利品として獲得できます。武器の素材として利用すると《感電4》のルーンを付与できるので、範囲攻撃したい武器の材料として利用することにな
《ストームフルーツ》はv33.1にて追加された食品です。同時に追加されたストーム領域に自生しており、栽培することができません。ストーム耐性を付与する効果を持っており、ストーム領域の探索に利用できます。フルーツを加工した《ストームフルーツのネ
2024年度の冬季イベントである「ウィンターフェスト2024」が始まり、それに際してあったゲーム上の変更点のまとめです。見た目は《チラーグレネード》にしかみえない《ブリザードグレネード》や、どういう手抜きだと言わんばかりの《アイシー・フィー
フォートナイトの戦闘において、もっとも影響力がある武器種であるショットガン特有の仕組み、および過去の仕様についてのまとめです。主にペレット周りで、他の武器とは異なる要素が詰まっています。本投稿は、歴代のショットガンを列挙した投稿から分離、加
思い出しつつ纏めるのに時間が掛かりましたが、エンディングを見て、ひと段落したものみ評価として点を付けています。2023年はかなり当たり年で、ここ数年の不作を一気に解消した年でした。取りあえず、年間TOPは「ゼルダの伝説 ティアーズオブキング
前からアメリカでは大人気なのは分かっていましたが、公式統計として情報が出てきたのでまとめてみました。1次ソースはPlaystation.comの集計なんですが、恐らくオンラインに繋いでいるハードのみが対象なので、年間通してスタンドアローンの
《エンフォーサーAR》はv28.01.01hotfix2にて登場したアサルト族の武器です。武器MODに対応しており、火力は低いものの威力減衰が弱いことが特徴です。とはいえ、環境的に遠距離でチマチマ狙うメリットが薄く、遠距離の戦闘が多くなるゼ
レゴフォートナイトの基本システムの解説です。現在、ハウジング以外の内政要素は限られているので、バイオーム探索がメインのゲームになっています。スタート地点の草原バイオームから始まり、徐々に村や装備を拡充していくことになります。基本システム生体
《フローベリーフィズ》はv28.01.01.hotfix2にて登場した回復アイテムです。回復と移動を兼任しているので、手持ちで足りない部分を柔軟に補える利点がありつつも、回復としても、移動としても環境のトップに比べて劣ります。1個あたりのバ
もう素直にv28.1にしておけば良かったんじゃない? バージョンが意味不明すぎるウィンターフェスト終了であるv28.01.01hotfix2 ~ v28.1までの更新まとめです。ウィンターフェストで追加されたアイテム等が消え、2種類の新アイ