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5cm幅のツバイガルトのテープ刺繍縫い付けました。以前差しあげた方はトイレ掃除のブラシ入れ等が白地に紺色柄で、ちょうど我が家に合うと言って頂きトイレタオルは清潔感のある柄も良いなと思いました。我が家のトイレットペーパーホルダーやスリッパはピンク色、家に合うと
タオルに縫い付けるテープ刺繍です。一本目が出来上がったので、もう一つ作ることにしました。ブルーの刺繍は左のRICO からピンクの刺繍は右の本から図案を選びました。テープ刺繍はちょこっと差しあげるには便利で「トイレタオルにしてね」と渡します。ブルーの刺繍は以前に
一か月近く刺繍から離れていました。シチリア島と南イタリアへの旅行をしてきました。エミレーツ航空利用で往復は成田↔ドバイ乗り継ぎ↔ローマ。行きはローマ→パレルモ、帰りはナポリ→ローマ。飛行時間が長いので刺繍の準備。今回も機内オーケーのDMCのカッター持参です。
ブローチを参考にした刺繍ができました。ブローチとは、全く異なったテープ刺繍になりました。まあ、ブローチからヒントを得た刺繍です。刺繍糸くずをいれるジャムの空き瓶の周囲に貼り付けようと思っています。ブローチになっていたのは、モホイ=ナジ・ラースローの作品「T
テート美術館展で見たモホイ=ナジ・ラースローの「K Ⅶ」のブローチから真似をしてみました。作品がブローチになって、ミュウジアムショップで販売されていてモダンな図案に引き込まれ、刺繍でも参考にして表現してみたくなりました。5cm幅のテープを使っています。黒とグレ
テープ刺繍の12月が終わり、1年各月が並びました。色使いを欲張りすぎてなんだかあか抜けない感じになってしまいました。すでに完成している赤一色の2017年「Linen and Threads Mystery Sampler」の壁掛けの横に並べてみました。横のイカットハンガーの棒はやはりフリーチャ
12月の最後の刺繍に取り掛かりました。今まで使用してきた色を総出で仕上げようと思いましたが、黄色の使い道に迷いこの先の感じがつかめず、相変わらずの行き当たりばったり配色です。今の季節スプリンゲリーが伸び放題で、小さな小さなつぼみもつけています。少し刈り込ん
Linen and Threads Mystery Sampler 11 月
11月の図案ができました。わずか、3.5cm幅の幾何学模様です。12月はボリュームのある図案で、もしかしたら、刺繍できる部分が17cmのテープにおさまらず、少し図案を調節しないとならない予感です。きれいな容器に入ったお菓子を友達から頂きました。お茶の時間です。缶や箱が
「Linen and Threads Sampler」の10月の図案が終わりました。大きな布を丸めて、たくさんの糸を広げてのステッチと違いテープ刺繍は手軽に出来るところが良いです。このテープの両サイドは幾何学模様の柄が入っています。仕立てる時にこういうテープの場合は、どうやって裏地
ここのところ外出が多く、ゆっくり刺繍の時間がもてませんでした。「Linen and Threads Mystery Sampler」10月の一部をステッチ中です。湿気のある午後ですが、窓を開けていたら、鳴き方も上手になってホーホケキョの声が聞こえてきました。今月2回、マティス展鑑賞に上野の
「Linen and Threads Mystery Sampler」の9月分を刺繍しました。数種の色しか使用しないのでその時の気分で色を並べています。すでにステッチ完了して、壁飾りにしているサンプラーと並べてみました。同じ図案とは思えないほどの雰囲気の違いがあります。2日目の岩手旅行は、
もうテープ刺繍の楽しさがとまらず連日こればかりです。『DMCクロス・ステッチ図案集花とメルヘン』雄鶏社に載っていた図案で、洋服の色はまちまちにして、風船はビビッドカラーで遊びました。丁度、縦26目のテープに24目の図案がギリギリセーフでおさまりました。『Repertoi
青のテープに青の刺繍です。ロイヤルコペン風の図柄です。RICOのミニ本Band9から選びました。差しあげるトイレ用タオルの作り置きが出来ました。自宅用のトイレ手拭き用のテープ刺繍タオルもたくさんあって、色々な柄を使用しています。テープは顔を拭くには不向きですが、手
久しぶりに5cm幅のテープ刺繍をしています。ミニバラの赤色も咲き始めました。この小花刺繍は、2度目だったので、5cm幅とのバランスも要領よく出来ました。大きく広げないで良い刺繍はちょこっと刺繍にうってつけ。こちらはまだ途中の刺繍ですが、以前、この図案をテープ刺繍
2023年 明けましておめでとうございます。うさぎ年のテープ刺繍です。5cm幅です。タオルにテープ刺繍を縫い付けました。リースにとりつけていたウサギをタオルの上に置いてみました。干支のタオルをお正月にトイレ用にして使い始めるのがここ数年の習慣です。図案は、こちら
二人の花娘が出来上がりました。約17cm幅のテープにおさめました。裏地をつけてベルプル仕立てにした場合、両サイドのカットをうまく生かして作れるか自信なしです。UB Designでは、下はポケット状にして飾り物を入れています。こんなおしゃれなディスプレイは好みではないの
2人目の花娘が登場。二人の娘は八頭身か九頭身のスリムさです。なかなかおしゃれなパッチワーク風のオーバーオールです。ヨウシュヤマゴボウと思われる紫色の房が垂れ下がっていました。この実をつぶして染めたら薄紫色の布ができあがるのでしょうか?洋服につぶれて着いたら
一人目のピンクの花持つピンクの子が出来上がりました。なかなかおしゃれな花柄のオーバーオールの洋服です。持っているのは春の花の様ですが、これは何の花?行ったことのない所にプチ日帰り旅行をしようと、千葉佐倉のDIC川村記念美術館に行ってきました。美術館入口の
きれいな色合いの刺繍がしてみたくなりました。先日、ピンクの芙蓉の花を見かけて、この色きれいなピンクだなあと、思い、花の精の刺繍に寄り道をしています。心惹かれたピンク色です。『Sommer Kinder Art.Nr.866』UB Design Ulrike Blotzheim今年は、特に夏と秋が植物の中
テープ刺繍の袋のステッチが完成です。リースの中にブルーの小花が入ったデザインです。『Ausflug an das MeerKreuzstichmotive』Christiane Dahlbeckの本より色は適当に変えました。脇を縫って、紐を通して出来上がり。日々の服用の薬でない鎮痛薬とかバンドエイド等を入れ
テープ刺繍が一つでき、もう一つ作成中です。10cmのテープ幅は横が54目なので、その中におさまる図案を選ばないとなりません。『DMC クロス・ステッチ図案集花とメルヘン』雄鶏社もう一つの小袋はこちらの本からで中央のハートは省略し、色も適当に変えています。挿し木で
早朝5:30のウォーキングも済ませ、朝の家事も終えて、9時頃からずーとステッチ三昧です。ただただ、指定色を一針一針です。絵画のどの部分なのかもわからずに進めています。何だかわからない部分のステッチですが、それでも楽しい。クロスステッチ最高!先日、総合病院の前を