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摂取したバッチフラワーレメディ_48回目 続・星回りに起因しうる困難の回避
摂取したバッチフラワーレメディ_48回目 続・星回りに起因しうる困難の回避,- 打たない -
摂取したバッチフラワーレメディ_47回目 トランジット海王星、土星うお座への対処
摂取したバッチフラワーレメディ_47回目 トランジット海王星、土星うお座への対処,- 打たない -
日々ハーブティーを楽しみ、ハーブのブレンドに勤しんでいる私にとって、とても興味深い本に出合った。 「奇跡のハーブティー」(ジェイソン・ウィンターズ) 末期癌で医者から余命1年を宣告された著者が、ハーブを学び、ハーブを探し求め、自らブレンドしたハーブティーを飲み続けて癌を完治した実話だ。 彼は自らの体験をもとにハーブティーの会社を作った。本によると、彼の名前が付いた「ジェイソン・ウィンターズ・ティー」は、今や世界72ヵ国で6500万人以上が愛飲しているという。日本でもAmazonや楽天で普通に買えるので、ご存知の方も多いかもしれない。 「ハーブで癌が治った」という話は、胡散臭く感じる人もいるだろ…
ご訪問くださいましてありがとうございます。Mrs.エステティシャン花音です。台風がまた近づいていますね。皆様は、気象頭痛はありますか?私は、慢性ではありません…
〈年金26万円の69歳父〉7年におよぶ「がん闘病」も…医師からの治療終了宣告後に老後破産、家族崩壊のワケ【FPが解説】 ゴールドオンラインがん治療をめぐ…
「医師が患者になって初めてわかった」点 今放送中の朝ドラ「ちむどんどん」が嫌で、それを避けようとするあまり、すっかり見なくなった「あさイチ」。おかげで見逃していたんですが、8/31に「医師が患者になって初めてわかった実際に役立つ”患者術”」という特集が放送されていました。 www.nhk.jp 気になりますね・・・気になりますよ。つい先日も勝手に「ヤブ認定」させていただいたお医者さんへの愚痴なんぞを書いてしまった私ですから(お医者さんに「その後」を伝えるすべがあれば - マイナー病気録 (hatenadiary.jp))。気づいて、慌ててNHK+をチェック。昨日、ギリギリで見ることができました…
今日は久々にQX-SCIO(スキオ)を受けてきました。特に大きな不調とかは無かったんですがー。 スキオは大天才が作ったマシンで、心身のエネルギー状態を測…
何かしばらくブログを書く気にならなかったので放置中。ブログのマイページも変わってしまってなかなか慣れません。なので半年前に途中まで書いてた下書き記事をアップし…
現在、自宅前の桜並木が満開を迎えていますが、先日は桜と雪のコラボでした。異常気象?誰か気象操作でもしてるんでしょうかね?珍しい景色でした 私は十年以上、薬…
代替療法漫画、第2弾『薬を減らしたい!』私自身は11年以上、薬は使っていません。薬以外の色んな引き出しを持っていて、それで対応出来てしまうからです。近年は体調…
久々のホメオパシーメインの話です。昨日やらかしてしまったのですが、ホメオパシーがとても役に立ったというお話です。 昨夜、夫がどこからかもらってきたシシトウを焼…
こんにちは、美音です。 ブログを始めたのが2004年ですから、今年で18年目になります。 当時はアメブロでまだブログ登録者も5万人ほどで、 とにかく毎日書いて、コメントしての繰り返しでした。 文章が下手なりにも、 皆さんにお伝えしようと頑張ってきたつもりなんです。 皆さんのご健康をお祈りします🙏 ブログを始めたきっかけ 20年ほど前、当時40歳まで生きられないのではと 1日7回倒れていた私を子供たちは寂しそうに見つめていました。 そんな時に世界でも最先端の代替医療で研究開発をしている アメリカの医師団の存在を知りました。 東京の病院では「生まれつきだろう」などと言われていたのですが、 どうにも…
Grazie🌷 がんをギフトと呼ぶことに違和感をおぼえるけれど、がん自体は、ギフトではないけれど、人生はギフトであると、毎日気づかせてくれるがん。どんなに深い傷があっても、投げ出したくなることがあっても、それぞれの人生は、やっぱり一度きりのギフトである。イタリア語でがんは、cancro(カンクロ)。ちなみに、英語同様、かに座も同じカンクロである自分の脳を日本語OSに変え、聞いてみると、なんだか可愛らしかった...
こんにちは、YOSHIKOです。 今医療に対する考え方が少しずつ変わっています。 健康に生きるために、また病気になっても改善するためには、本当に代替医療が役に立つのだろうか? 皆さんが疑問に思われていることですよね。 20年前一日に7回倒れていた私が、「肝臓を元気にしなさい」と教えられ、今までの医療に対する考えが全く変わりました。 「生まれつきのモノでなければ、全ての病気は血液の汚れ、血管の詰まりが原因である」 がんであっても脳梗塞であっても心臓病であっても体調不良であっても、肝臓機能を活発にすることが重要であることを知ったのです。 抗がん剤治療は目に見える所だけの治療で、見えない所はどうし…
今回は、『世界中の医学研究を徹底的に比較してわかった最高のがん治療』(津川友介・勝俣範之・大須賀覚:共著、ダイヤモンド社:2020年刊)という本をご紹介します。この本は、アマゾンの書評を見ると、星5つが62%という高評価を獲得していて、がんに最も効果が期待できる治療法は「標準治療」(手術、抗がん剤、放射線)であると力説しています。しかし、私には、胃や腸、子宮や乳房を切除する処置を「最高のがん治療」であると公言する人たちの精神構造がよく理解できません。例えば、手首が急に痛くなって病院に行ったところ、医者から「治し方が分からないので肘から切断しましょう。」と言われたらどうしますか?常識のある人なら、そんな医者は頼りにならないと判断して、別の病院に行くでしょう。がんの場合も同じで、手術でがんを切除するのは、がんの治し...最近読んだ本のご紹介その3