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週刊誌は加点主義で評価すべきだと考えている。どんなに愚かな記事があってもスクープがあれば評価すべきなのだ。皇室に対する無礼だけは許せないが。しかし新聞は総合評価で考えざるを得ない。いやどちらかといえば減点主義だ。財務省の犬になって緊縮財政や消費税増税を主張する新聞を評価することはできない。全国紙だけではなく地方紙も不買すべきだ。2、3紙例外があるようだが。東洋経済やダイヤモンド、プレジデントのような「経済誌」についてはどうだろう。私は自分でも嫌になるほど減点主義なのだ。その人や物事の美点よりマイナス点にばかり目がいってしまう。人間は美点を見るべきだと考えてはいるのだが。だから東洋経済が財務省の犬の土居丈朗の記事を載せると東洋経済そのものへの評価が辛くなる。元々経済誌を購読する習慣はないが、不買を呼び掛けた...財務省の犬・土居丈朗の記事を批判する
~~引用ここから~~消費税引き上げ議論すべき政府税調政府税制調査会(首相の諮問機関)は26日、消費税や自動車税について議論した。参加した複数の委員から、国の財源確保に向けて中長期的な視点で消費税率を現在の10%…産経ニュース政府税制調査会(首相の諮問機関)は26日、消費税や自動車税について議論した。参加した複数の委員から、国の財源確保に向けて中長期的な視点で消費税率を現在の10%から引き上げる議論をすべきとの意見が相次いだ。また、環境性能に優れ、重量税などが優遇される電気自動車(EV)に対し、ガソリン車よりも比較的重く道路への影響が大きいことから、道路を整備するための財源確保に向けた課税の必要性を求める意見が出された。会合では、少子高齢化により増え続ける社会保障費の財源確保に向けて、消費税の重要性がさらに...国民が苦しんでいても消費税増税を狙う政府税調