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昨日は男女合わせて20名ほどの日帰りバスツアーを決行し、朝から夕方まで話し疲れるくらいの盛り上がりを見せていました。大勢での食事中も会話が絶えず、あちこちで笑い声が響いていて、もうすっかり皆まとめて結婚するんじゃないかと思った次第です。しかし、いくら笑い声の多い出会いであったとしても、さすがに全員がカップルになることはありませんでした・・笑顔がそこにあっても本心まではわからないわけですねグループで話している場合、誰かが何かを話したとき、最初に笑う人は、大しておかしくもないのに社交辞令的に笑っている。とんでもないタイミングで急に笑い出す人は、何か思い出し笑いをしている。他の人が笑った後に笑う人は、普通におかしいと思ったけど、何かを食べていたので、一緒には笑えなかった。ワンテンポ遅れて笑う人は、他の人が笑った...笑顔が本物か作り笑いかを見抜くこと
あれ?晴れたな~と安心して折り畳み傘を懐の中にしまいました。しかし、まだ予断は許しません。天候がいつ大雨や大雪に急変するかもしれませんので、慎重にお見合いの推移を見守っています。最近ラッキーなことにお見合いの会話のネタ的には、いろいろありますよね。台風のこと、大谷さんのこと、パラリンピックのこと、総理選挙のこと、米がないこと、どっかの知事のこと、毎日たくさんありますなのに、話がつまらない、話が続かない、話が退屈で仕方ないといった理由で毎回交際を拒絶される男性もいます確かに世間話していても何も面白味がないわけです。「今は白菜が高いからロールキャベツが作れなくて・・」みたいなことを言ってみればいいのに・・と思います。多くの婚活男性に欠けている資質は、ユーモアのセンスだろうと感じる今日この頃ですとにかく真面目な...男性がユーモアで笑いを取るためには
男女の出会いにおいて、アイコンタクトはとても大切!という教訓は、猫も杓子もよく知っていることですだから、お見合い中でもデート中でも相手の目を見て話しなさい!という助言は、老いも若きもよくわかっていますしかし、相手が、自分の辛い話や悲しい話をしているときは、その限りではありません「パンツを3日も替えられないのが辛い」などと話しているときに、じっと見つめられると女性は話しにくくなってくるんです「母からお小遣いが貰えないのが悲しい」などと話しているときに、じっと見つめられると男性は話しにくくなってくるんですこういう話のときは目を合わせないようにしましょう!ここでアイコンタクトしすぎると、相手はますます辛く悲しくなるんですよ。逆に、楽しい話をしているときは、目を合わせる回数を増やしてください「楽しい!」「面白い!...辛い話や悲しい話のときのアイコンタクト