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朝から40万損切。ある意味すっきり。相場で大切なのは退場しないこと。日経1700円超の大暴落
面白いぐらいの全面安 日経平均1,700円安 すごいね 日経225先物12月限月なんて36,000円もう少しで切りそうな。36,140円。最安値が36,020円だ。 今日朝から40万切ったけど ぶっちゃけ。昨日か一昨日やるべきだったな。そし
「大暴落が来たら株を買おう」と言っている人で実際に買える人はほとんどいない
今までいろいろな方の「大暴落が来たら株を買おう」と言う発言を聞いてきましたが、実際そうなった時に株が買える人はほとんどいないのです。今回はそんな話を見ていきます。
今回はGDIで経済分析してみようと思います。 GDIとは GDI(国内総所得)は、国内で生産された財やサービスによって発生した所得の総和を示す経済指標です。 これには賃金や給与、利益、レンタル収入、税引き前の企業収入などが含まれます。 GD
投資をする前に、どのくらいお金を入金してどれぐらい増えるのかがわからないとなかなか踏み込めませんよね。 とりあえず簡単にシミレーションしていきましょう。 今回選んだ株は LABU 以前に紹介した投資信託で バイオテック株に関連したETFである「DirexionデイリーS&Pバイオテック株ブル3倍ETF(LABU) 簡単に計算できるよう3ドル50セントで1000株まず買う事にしましょう。 細かい手数料とか抜きでお話していきます。 3ドル50セント X 1000株 = 3500ドル ですね。 日本円150円が1ドルとさせていただきます。 3500 X 1、5 = 52万5千です。 1000株買って…
どうも、ワリビボ管理人です。 今回は「暴落はチャンスなのか」ということで、暴落で利益を追求する手法についてお話して行きたいと思います。 この記事のココがポイント! 暴落でも利益を出すことができる手法がわかる! それぞれの手法の短所や長所がわ
こんにちは、ワリビボ管理人です。 今回は、『暴落王列伝』と題しまして、暴落で大儲けした相場師について紹介していきたいと思います。 今回の記事を読むとこれが分かります。 暴落王列伝その①ジェシーリバモア 暴落とは 『おまけ』暴落を必ず当てる方
こんにちは、さっきやっと自宅へ帰って来ました、子供たちは相変わらず元気でした、勉学にバイト、就活など頑張っております。そして息子(21)とはよく飲みました、飲んで食って株価の話。さて、その株価の話ですが今日の朝はおはギャ~!でしたね、米国サ
はじめに こんにちは! 27歳サラリーマンのたろうです。 本業では製造業で新製品開発に携わっています。また、大学院では生体材料に関する研究をしていました🧪 この記事では筆者の塩漬け株を包み隠さず定期的に紹介し、今後どうしていくかも備忘録として残しておきます。 どうか一緒に塩漬け脱却を祈ってください🥑 銘柄と塩漬け期間 銘柄(塩漬け期間,損益率) GNUS ジーニアスブランズインターナショナル (56week,-72.84%) NVDA エヌビディア (40week,-4.39%) 売却した銘柄 今月は塩漬け株の脱却は無し。 別途スイングトレードや高配当株の買い増しは実施してます。 View t…
◆慰謝料6兆円?Googleブリン離婚申請◆S&P500積立◆
バンコクで修業中(@lukehide)S&P500投信を毎月27万円、非課税積立中。 S&P500の時価総額の4%程度を占めるGoogle共同創業者セルゲイ・ブリンが離婚申請。 12兆円資産の慰謝料は6兆円?株価への影響は?
マネックス証券が米ドル買付時の為替手数料無料を継続。8月末までは確定
マネックス証券では米国株用に米ドルの買付時の為替手数料が無料になる期間限定キャンペーンを実施しています。その期間が延長されることになりました。
長く株式投資をしていると、逆に「今はどのような状況」かわからなくなる時があります。株式投資は、積立投信以外は「いつも取引していると負ける」と言われています。趣味の投資範囲なら良いのですが、これからの資産運用ならトレンド把握は必要ですよね。今
アメリカ株の下げがかなり大きいものになってきました。ちなみにアメリカ株はどこかで暴落くることは程度予想できたものだったんですよ。今回は暴落の予兆についてそんな話を振り返ってみましょう。
なんと12日のニューヨーク株式市場、ダウ平均株価の終値は、景気減速への警戒などから6営業日連続で値下がりし、ことしの最安値を更新しました。12日のニューヨーク株式市場、ダウ平均株価の終値は、前日に比べて103ドル81セント安い、3万1730
こんにちは。暴落メンタリスト思考停止三郎です。2020年からの米国株暴落の履歴を理由とともにここにまとめたいと思います。目次「米国株」暴落の軌跡1:コロナショック、2000ドル下落(2020/3/9:ダウ▲2013ドル)「米国株」暴落の軌跡1-2:コロナショック、オミクロン