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ヒューケラのわさび茎になったものの植え直し、混みあったものの株分け。 年1回やる必要があるようです。数が多いとなかなか手間ですね😓 PWヒューケラドルチェ シルバーガムドロップ わさび茎が一番長かったです。わさび茎が埋まるように深く植え直しました。 PWヒューケラドルチェ シルバーデューク あまりわさび茎にはなっておらず、株が密集して増えている状態でした。株が増えるものはわさび茎になりにくく、あまり増えないものは茎が伸びやすいのかもしれません。品種によるのか、環境によるのか??? シルバーデュークは余り葉焼けせず丈夫だったので、あと2芽株分けしました。 先日購入の西洋イワナンテン トリカラーを…
「西洋イワナンテン」はツツジ科の常緑低木です。北米原産で、主に斑入り葉や秋の紅葉を観賞しますが、春の白花も綺麗でした。3月下旬の斑入り葉と花蕾、4月中旬の開花、白いつぼ型の花を穂状に吊り下げます。5月上旬の花です。日本のイワナンテンは、長持ちせずに枯れました。鉢植えの「西洋イワナンテン」
西洋イワナンテンはツツジ科の常緑低木で、厚く常緑の葉をもち、枝が弓状に伸び、主に葉を観賞するようです。北米原産で斑入り葉種の「レインボー」という品種です。5号鉢植え、樹高、横幅ともに50cm程で、春にたくさんの白花を咲かせました。冬は雪囲いの中で春を待ち、3月上旬には枝先に蕾を着けていました。開花した4月下旬です。葉の下に隠れるように、白い筒状花を穂状に、5月上旬の満開の頃、下から覗くように、アップして見ると壺型の可愛い花です。5月下旬、花の終わりです。同時に新葉が芽吹いてきます。今朝の新葉です。鉢植えの「西洋イワナンテン」
昨年はチラッとしか咲かなかったサラサドウダンだが、今年はその 鬱憤を晴らすかのような咲きっぷりで、その凄さにおよよとなって いる。 樹高は5メートルほど、どの枝にもビッシリの花、花、花。 この反動が来年来るのかな。。。 近頃、こういう現象の樹木や草花が多いのはどう…
「西洋イワナンテン」は北米原産で、ツツジ科の常緑低木です。5号深鉢植で樹高は30cm程、主に葉を観賞する斑入り葉品種で、5月に白い壺型の花をたくさん咲かせました。5月上旬の花、枝が弓状に伸び、葉の下に隠れるように咲きました。5月中旬、満開です。5月末の花後、暑い常緑の葉は、斑入り葉で、主に葉が鑑賞される花木です。芽出しは紅色を帯びています。秋の紅葉も綺麗です。岩場などに着生する日本原産のイワナンテンは、長く持たずに消えました。鉢植えの「西洋イワナンテン」