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ヶッにキレの悪いンコ付けて歩き回った挙句ゲーまで仕出かしたため、全身拭かれるの刑に処されたねこがこちらまぁスッキリしたようなら何よりだって事にしておきますか帰宅直後にゃ少々重めの“歓迎”でしたけど😅急に寒くなったので、ひともねこも体調管理には十分気を付けないとねー...
当ブログにはアフィリエイト広告を掲載しています 丸窓 先月、明月院を訪れた時のことを記事にしましたが。 悟りの窓とも呼ばれるこの丸窓。 我が家にもあることに気づきました。
私の口癖の一つに「仕方がない」があります。 この「仕方がない」が含意する諦観について、少し述べていきましょう。 「諦め」と「諦観」の違い 諦観とは「諦め」とは異なる概念です。 諦めは望みが実現できないことへの絶望や断念といったネガティブな感情を伴う行動であるのに対して、諦観は物事の本質を見て取ることを意味します。 例えとして、出先で急に予定外の雨が降ったことを考えてみましょう。 その際の諦めとは、たとえやむを得ないとしても服が濡れることへの嫌悪や予定通りに物事が進まないことへの怒りのように負の感情を伴って現れます。 対して諦観は、雨が降ることはただの自然現象だと悟ることです。そこにはネガティブ…
昨日は用事で役所に行ったあと、ぐったり疲れたので夕方にネット配信のサブスクで黒沢清監督の映画を観た。「カリスマ(1999年)」と「ドッペルゲンガー(2003年…
かつてある人がたびたび体験談で語っていました。「 散々苦しんだ挙句に病院へ行き、アルコール依存症と診断されて、道は断酒しかないと宣告されたとき、ついにこうな…
ご訪問頂きありがとうございます。 父はなかなか尿取りパッドを交換してくれません。以前、臭うから交換して、とお願いしたらキレてしまいました。そして尿取りパッドを取り出すと鼻先に突き付けて、臭くないだろ!…それ以来、臭いからとは言わない事にしました。ゴミの日だから交換して健康教室(デイサービスを言い換えしてます)だから交換してお出かけだから交換してと言うように、イベントをフックにしてお願いすると、交換してくれます。 しかしです。使用済み尿取りパッドは、トイレのゴミ箱に入れてとお願いしているにもかかわらず、入れてくれないのです。洗濯かごに入れたり。食卓の上に置いたり。布団の中に置き去りにしたり。バス…
私の好きな漫画家さんに鬼頭莫宏さんがいるのですが、結構読む人を選ぶ方だと思っています。最初に莫宏さんの作品に触れたのは、月刊アフタヌーンに掲載された「ヴァンデミエールの翼」なんですけど ヴァンデミエールの翼(1) (アフタヌーンコミックス) 作者:鬼頭莫宏 講談社 Amazon ヴァンデミエールの翼(2) (アフタヌーンコミックス) 作者:鬼頭莫宏 講談社 Amazon 線の細いキャラクター造形で、ここらへんではおとぎ話の様な寓話の様な漫画を描く人だなと認識していました。そして私的に彼の存在を強く意識する様になった作品が「なるたる」なんですけど なるたる(1) (アフタヌーンコミックス) 作者…
80代の父の話です。 かかりつけ医に『もうこの歳だから結構です』とある治療を断ったところ、 先生から『そんな悲観的なことは言わないで』と慰められたそうです。 父は、『全く悲観していないのに』と少し不満そうでした。 確かに、単に現状を客観的に
こんにちはトクです。 本日もブログ訪問くださりありがとうございますm(*_ _)m 相変わらず、ウイルス性の胃腸炎と腰痛の為にメンタルをやられていま…