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アマゾンプライムで winny を見た。キャッチコビーは『ネット史上最大の事件。実話を基にした、挑戦と戦いの記録。』大きな権力によって、若い優秀な才能が潰された実話。結果的に無罪になったけど、費やした年月は戻ってこない。映画を見て、大変だった事をそして無罪になったその後、彼が早くに亡くなっていた事を知った。エンドロールが流れる一番最後、実在の当時の金子勇氏の姿が収められていて、あーそうそう この人だ!&n...
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日本は海外の「デジタル小作人」あの天才~金子勇~が生きていたら日本の衰退は無かった
確か私の若いころは、気持ちいいほど日本企業が元気で 何をやっても世界一で、その頃は日本の衰退なんて考えたことはありませんでした。 でも最近の日本ってどう? 何をやっても世界に後れを取っています。 蓮舫議員が「2位じゃダメなんですか?」と言っ
前の回で高専出身者に教養が不足するのでないかとするコメントがありました。 uhgv36820 まあまあの規模の企業で働いています。高専出身の人に共通するように感じているのは、全体的に優秀だし、やる気もあるけど、記事の例の人のように卒業自体はそれなりの大学や大学院でも、普通の...
【新百合映画祭】2日目 Winny 奇怪な事件 『最終的勝利』のその後 後篇
この記事の続きである。 『【新百合映画祭】2日目 Winny 奇怪な事件の真相を描く? 中篇』引き続き、3日(金・祝日)に『しんゆり映画祭』で見た2本目の映画…
【新百合映画祭】2日目 Winny 奇怪な事件の真相を描く? 中篇
引き続き、3日(金・祝日)に『しんゆり映画祭』で見た2本目の映画を紹介したい。午後5時45分から、川崎市アートセンターの『小劇場』で、松本優作監督・脚本(他に…
映画『Winny事件』観て、否定された「開発者責任を過度に強いる」風潮が残る今を嗤う 。
映画『Winny(ウィニー)』を観てきました。3/10公開ですが先月は忙しく、4月になったら観ようと先送りしていたところ、上映期間が思いのほか短く慌てました。…
今回のテーマは、開発者の責任を問いかける「映画 Winny」です 3月10日に公開された、世界を揺るがしたネット史上最大の事件 天才技術者が開発した、ソフトWinny(ウイニー)が悪用され 著作権侵害などの社会問題が発生し、ほう助罪の容疑で逮捕 実際にあった事件で、2004年に天才技術者は逮捕され、裁判へ なぜ、日本の天才技術者は、日本の警察に潰されてしまったのか これからのネット社会、情報化社会に問いかける映画のお話です Winnyとは、どんなもの Winnyとは、インターネット上で、ユーザー同士が直接データの やり取りができる、ファイル共有ソフトのこと、ユーザー同士では 映画やゲーム、音楽…
今回は東出昌大主演の映画「Winny」です。2004年から無罪を勝ち取る2014年までの戦いを描いた実話です。この記事では本作をネタバレありでレビューし、これから見る人のために前知識として知っておきたい情報もまとめました。ネタバレありと言い