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【大阪公立大 青酸カリ事件】卒業生の男(30)を逮捕 「父親を殺害するため盗んだ」「就職のことで言われるのが嫌だった」 最大250人分の致死量
大阪公立大学から最大250人分の致死量にあたる「青酸カリ」などが紛失した事件で、警察は滋賀県甲賀市に住む会社員で大阪公立大学大学院の卒業生の竹林尚志容疑者(30)を窃盗容疑で逮捕。竹林容疑者は「父を殺害するために盗んだことに間違いありません」と容疑を認め、「就職のことでいろいろ言われるのが嫌だった」と話しているという。