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先程YouTubeでチック・コリアを聴いていた時に突然と50年ほど前 三重県 ヤマハ「ネムの郷」で始めてチック・コリアを聴いた時の光景が現れた、今回聴いたライブの模様はコンボ演奏だったが合歓の郷では単身の訪日でソロピアノを披露したその後数年か数ヶ月か覚えていない
ジョン・ピザレリは粋なシンガーだ、こんなさらっとしたボーカルにはまいってしまう私の好みは女性ボーカルでも声を張り上げないで、ぐっと感情を押し殺した歌い方のシンガーが好きだジョン・ピザレリのこのアルバムはナット・キングコールへのオマージュアルバムでタイトル
外は雨雨に濡れる和庭は美しかったインスタグラムはこちらからどうぞ、JAZZをバックにポストしております。 View this post on Instagram A post shared by ジャジーな毎日 (@groovy130)ポッチと応援をお願い致します。にほんブログ村
自作陶器で点てるお茶は格別だ50年以上前に習い始め、2,3年程通ったこれからは育てていく楽しみがある。 View this post on Instagram A post shared by ジャジーな毎日 (@groovy130)ポッチと応援をお願い致します。にほんブログ村
モノに教わる デンマークのカートリッジ オルトフォン SPU
オルトフォンのカートリッジ「SPU」はオーデイオをちょっとでもかじった人であれば知らない人はいないという銘器、SPUはstereo pick upの略で1958年に発表され、その後のMCカートリッジの原器となったオーデイオに興味を持った50年以上前はMM型のシュアー社のタイプⅢとMC
車の座席とコンソールBOXとの隙間にモノを落として苦労した事は誰でも有ると思うが、今回購入した優れモノはこの隙間を塞ぐモノでこれによりストレスが解消された、以外とこの隙間にモノを落とすと座席の下にまで転がり、なかなか取りずらい為に凄いストレスになったがこれで
花 ツルウメモドキ器 流木殻が取れて実は赤くなってきた殻はまだ残っていて実は黄色に富士山をバックに海岸で撮影改めて見たら富士山と流木がシンクロしていた!!最初は殻は緑色インスタグラムはこちらからどうぞジャズをバックに和庭・ガーデニング・灯り・気になる
花 テッポウユリ器 クリスタルグラスこのテッポウユリは植えたのではなく鳥が種を運んでくれたのか数年前からこの時期にこの場所に花を咲かせる。以来毎年花の数を増やして咲くようになった花言葉 純白の美しいラッパのような姿から「純潔」「甘美」」「威厳」
私の住んでいる町では毎月1回JAZZコンサートを楽器店が開いていた、料金は格安で毎月赤字ではないかと思われるが店主の心意気で永きに渡り開催された。楽器店の横に別棟でライブ会場を作ってしまったのは店主の趣味といってもおかしくないが、この街では以前は数件有ったJAZ
BLUE NOTE 言わずと知れたJAZZレーベルモダンジャズのアルバム作りはここから始まったと言っても過言ではない創始者はドイツ系移民のアルフレッド・ライオン ビーバップ以降のハードバップの「ソング・フォー・マイ・ファーザー」 ホレス・シルバー、「クール・スト
九月九日は五節句を締めくくる重陽の節句 奇数の日は縁起の良い「陽の日」とされ三月三日や五月五日など奇数が重なる日を祝い節句とされ、特に数字の大きな九月九日は重要視された、この日は不老長寿を願って菊酒を嗜み、秋の味覚の栗ご飯を食べる習慣がある今年は栗おこわ
昨年の中秋の名月は9月21日(土)で今年は9月10日です昨年のお月見だんごはこの地方に昔から伝わる「へそだんご」でしたが今年は普通の丸餅を頼みました。画像の芒は「鷹の羽ススキ」「矢羽ススキ」と呼ばれる斑入りの芒を添えています。芒は水揚げが悪いので、筒状の
花 桔梗 矢羽芒器 伊賀風 鉢この芒は矢羽芒(ヤバネススキ)とも鷹の羽芒(タカノハススキ)と呼ぶもともと矢羽は鷹の羽を使っているからで、この模様は着物のデザインにもよく使われるが、昔からのデザインは今の時代でも通用する普遍的な文様だ一器多様器の鉢
花 ハルシャギク器 流木今日は不燃ごみの回収日で朝6時頃から8時までなので何か月も溜まっていた不燃ゴミを6時に起きて回収場所にその足で海岸までブログとインスタグラムの画像と動画を撮りに行った。砂浜に咲いていた花が綺麗だったので、流木を花器に見立て
花 ハルシャギク ツルウメモドキ器 クリスタルグラス ツルウメモドキはこれから葉が枯れて、実が赤く色づきリースなどに使われますこんな身近な海辺にあるのは知らなかった今年の暮れにはリース作り用にまた取りに来ようインスタグラムはこちらからどうぞ、JAZZを
花 朝顔器 流木砂浜に流れついた朽ちた木 流木に今朝の朝顔を利休以来の見立て 流木を花器に見立てるインスタグラムはこちらからどうぞ、JAZZをバックにポストしております。 View this post on Instagram A post shared by ジャジーな毎日 (@
トゥーツ・シールマンの美しいハーモニカの音色は音楽のジャンルを超えて響くトゥーツ・シールマンはベルギー出身のハーモニカ奏者で美しい音色には思わずうっとりとする インスタグラムはこちらからどうぞ、JAZZをバックにポストしております。 View this post on I
夏が来ると思い出す 従兄家族と隣町の河原にバーベキューに行ったが大きな橋の下で子供達は水遊びをしてオオハシャギ大人達は手分けしてバーベキューの用意をしていたその時一人の子が水に溺れてしまった、最初は潜りでも練習しているかと思ったが、どうも潜水とは勝手が違
アンティークのロッキングチェアーと葦の夏戸違和感の無い和洋折衷が醸す空間海外の方が日本の住まいについて紙と木で出来たうさぎ小屋に住んでいると揶揄された現在は世界的にエコな生活が叫ばれているが、日本人は大昔から環境に優しいエコな住宅、住まい、生活をしていた