勝俣部長の「ため息」4995回・・・・着るもの予報士

1月4日 土曜日

  

           餅つき大会 2025.1.3 浦和コルソ

 

 

  天才老人美しさを求め行く

まあ、小まめだコト

 

 変な言い方になるが・・・・!

 余り見ないテレビであるが・・・・尚、そのテレビを!

  :一生懸命に見る(観る)

  :適当に見る

とに、分類出来そうである。

 Aの1つに・・・・NHK、朝、7時のニュースがある。

 此処での一生懸命さは・・・・長い習慣である。

 身に沁みこんでいる。

 同じニュースでも・・・・6時のニュースなどは、上の空ニュースとなる。

★前置きが長くなったが・・・・この7時のニュース。

 同時に報じられる・・・・天気予報も当然、一生懸命に見る。

 7時の天気予報士さん・・・・長い事、同じ予報士さんで来ている。

 この予報士さん・・・・。

 規則的な小まめであるのか、個人的資質のソレだか判断が付きかねるが?

 天気予報士と言うより・・・・着るもの予報士(そんなモンはないだろうが)である。

 記憶に残る母親以上に、誠親切に気を遣ってくれる。

 ヤレ一枚羽織れとか、長袖では暑いとか、日中は暑くなるから何々して方がとか!

 まあ、親切、小まめ・・・・。

 このニュースは全国放送・・・・今以て小まめスタイルだから!

 この小まめさ、親切さは・・・・国民に快く受け入れられている証拠である。

 ではあるが・・・・超へそ曲がりの、この天才老人。

 母親にさえ・・・・毎度毎度ウルセイ、そんな事、分かってラ~ナ。

 った記憶が鮮明に残る。

 その名残があってか・・・・ご親切な予報士さんに対して!

 そこまで言うか・・・・そんな事、分かってラ~ナ。

 子供でもあるまいし、その程度の事・・・・自分で考えるわな。

 怒るのである。

★ただこの怒りこそが・・・・当日、一日をシャキッとしてくれるのある。

 この方・・・・①天気予報士、②着るのも予報士、③シャキッとさせマン

 誠に有難い事である。

 本年も怒る事・・・・自分何卒宜しくお願い致します。

 つづきます。

 

 

 水を飲む シャキッとするよ

 

 

 

 

 

 

  翻译: