宗像大社の辺津宮を霊視してみると
着物の女性がいるようです
ここで何をしているのですか?
『私はここで神に仕えているものです。この世界の森羅万象は神によって持たれされ、神によって維持されているのです。私のお役目は神の意志を伝えること。神のお力を世に示すことです。』
なるほど
それで、神からはどのようなお話があるのでしょうか
『神はこの世界を憂いています。この世界にはあってはならない存在が多くあります。それらを祓い清めることこそが人の役目なのです。されど自分自身で行う人はおらず、神に祈るばかり。それでは本末転倒であるのです。人は神がこの世を清めるために送らされた存在です。その本分を全うしなさい。それこそがあなたたちのお役目なのです。』
まあ、言いたいことはわかりますけどねぇ
現代人は祓い清めるどころか、私利私欲に走りさらに汚すばかりですが、どうしましょうか
『われはそれを憂いておるのです。神にも我慢の限界はあります。人ができないのであれば、神が災害によって清めるでありましょう。』
まあ、そうなるでしょうね
それで神はどこにいるのですか?
後をついていくと
奥の部屋に案内された
着物の女性がいた
あなたは誰ですか?
『よくおいでくださいました。私は水の女神です。』
封印されてはいないようですが、なぜいるのですか?
『わらわは自分の意志でここのおるのじゃ。人々を産みはぐくむのがわれの目的じゃ。しかし、今日で終わりにしたいと思う。我と共にまいろう。』
わかりましたそうしまょう
これで良さそうだ
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