ドトールコーヒーショップ・エクセルシオール カフェアルバイト採用情報株式会社ドトールコーヒー|株式会社Les Deux

お仕事紹介

ドトールコーヒーショップとエクセルシオール カフェでは、働き方や仕事内容にそれぞれ違う魅力があります。

ドトールコーヒーショップ
  • おもてなしの心を伝えることが
    お客様の『笑顔』につながります

    ドトールコーヒーショップで過ごすひとときを、幅広い世代のお客様に心地良く過ごしていただけますように。まずはとびきりの笑顔で、お出迎えすることから。

  • 一杯のおいしいコーヒーを通じて
    お客様にやすらぎと活力を

    コーヒーの基礎知識からコーヒー豆の取扱いなど、コーヒーの奥深さを知るからこそコーヒーをおいしく淹れるコツが身につきます。

  • お客様との会話を通じて、
    お客様とつながるやさしい瞬間があります

    「いらっしゃいませ」「ありがとうございます」いつもの挨拶に「お疲れさまです」の言葉を加えて。思いやりの心が接客スキルにつながります。

  • 仕事内容は多岐にわたるだけに
    やりがいを感じる場面もいっぱい!

    レジカウンターや客席での接客・販売全般に加え、ラッピングの講習を受けて、新たな仕事を任されることも。さまざまな仕事に携われることが良い刺激に。

エクセルシオール カフェ
  • いつも賑わう店内では
    スタッフの笑顔が欠かせません

    「挨拶」「丁寧語」など、接客の基礎・マナーの研修を受けてから、お仕事スタート。「こんにちは」と元気な笑顔でお客様をお出迎え。

  • かわいいラテアートで
    お客様を笑顔に!

    おもてなしのプロであるバリスタ。「認定バリスタになりたい!」と新しい目標を見つけて頑張る先輩もたくさんいます。

  • カウンター越しの接客が
    サマになるのは、笑顔があるから

    いつも笑顔で接客ができるのは、一人ひとりが心のこもった「おもてなし」を徹底させているから。同じ意識を持った仲間と楽しく働けます。

  • カフェスキルを磨き、
    仕事もプライベートも充実させて

    家庭や学校、プライベートを無理なく両立できるので毎日がますます充実。やりがいを実感できるはず。

先輩スタッフ
インタビュー

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  • ドトールコーヒーショップ
  • エクセルシオール カフェ

お店を良くするための意見を
提案できるのも大きなやりがいに

N さん(21)/ 学生
勤務 3年目

ドトールコーヒーショップで働こうと思ったきっかけは?
塾に通っていた頃、気分転換にいつもドトールコーヒーショップを利用していました。働く人が楽しそうに接客をしているのを見て、自分も人と関わることが好きなことから、ホスピタリティの精神を感じるドトールコーヒーショップで働きたいと思いました。
実際に働いてみて感じていることは?
メンバーはみんなフランクで働きやすい環境です。最初はコーヒーで人を幸せにするというイメージまでは持てていませんでしたが、接客を通して付加価値を与えられると気付くことができたのは、大きな財産だと感じています。
やりがいを感じるのはどんなとき?
常連のお客様の「いつもの」メニューを覚え、お客様は自分の名前を憶えてくださる。笑顔で接客した時に、お客様も笑顔になる瞬間に大きな喜びを感じます。新しいお客様やメンバーとのコミュニケーションも楽しいです。
大変だと思うのはどんなとき?
夜のシフトに入ることが多かったので、昼の時間帯で初めて働いた時には、次から次へと注文が入るのでパニックに。経験を積むことで、今ではまわりにも気が配れるようになり、余裕を持って対応できるようになりました。
新しい仲間へのメッセージを!
ドトールコーヒーショップは、店舗をより良くするために、メンバー1人ひとりが自分の意見を出すことができる職場です。お店の雰囲気を自分が作り上げていくような感覚を持てることは、面白みがあるし、やりがいにつながると思います。

試験期間の時など、シフトの入り方など相談ができました

平日は週2,3日のシフトを組んでいましたが、試験などで学校が忙しい時はシフトを週0か1日に減らしてもらいました。逆に長期休みの時にはシフトを多くしてもらい、卒業旅行の費用などを溜めることができました。就活の時にも柔軟なシフトで働くことができたので無理なく働き続けることができ助かりました。

主婦業と両立させながら続けられる!
働くことで良い刺激を受けています

Y さん(37)/ 主婦
勤務 11年目

ドトールコーヒーショップで働こうと思ったきっかけは?
家庭と両立させながら無理なく働けそうなイメージがあったので。実際に勤務は4時間でもOKなど、自分の生活に合わせることができています。これほど長く続けられているのは、理解のある仲間に恵まれているおかげもあります。
実際に働いてみて感じていることは?
コーヒー豆の品質や、一杯のコーヒーを提供するまでのこだわりが非常に強いこと。ただコーヒーを注ぐだけではなく、味や空間へのこだわりにも、尊敬と驚きがありました。年下のメンバーも多いですが、良い刺激を受けています。
やりがいを感じるのはどんなとき?
いろいろなお店がある中でドトールコーヒーショップを選んでいただき、コーヒーを通じてお客様の笑顔が見られること。朝来て「おはよう」、そのあともう一回いらして「頑張っているね」と声をかけてくださるお客様とのやりとりもうれしいです。
大変だと思うのはどんなとき?
やはり忙しい時間は、それなりに大変です。また、今では新人を指導する機会が多くなりましたが、レジや調理、食器洗いも初めてというメンバーの成長を見守ることは、自身にとっても学ぶことが多いと思っています。
新しい仲間へのメッセージを!
私は、子供が小学校に入学して少し手が離れた頃に働き始めました。学校や主婦業と両立していくことは大変でもありますが、未経験だった私も楽しく続けられていますし、ドトールコーヒーショップにはやりがいを感じる場面がたくさんあります!

年齢は違っても「人と人」として向き合える仲間に恵まれています

平日の週5日、お弁当作りをして、夫と娘を送り出した後に出勤。夕食の支度をする時間までの勤務です。はつらつと明るいメンバーばかりなので、働くことで元気をもらえますし、私も元気を与えられるよう、心がけています。

ホスピタリティをしっかりと学べて
人として成長できる職場です

K さん(25)/ 留学生
勤務 1年目

ドトールコーヒーショップで働こうと思ったきっかけは?
住んでいるところの近くにドトールコーヒーショップがあり、日本語学校に通っていた時に毎日店の前を通っていたことがきっかけです。外から見てもきれいでおしゃれなので、こんなところで働きたいと感じるようになりました。
実際に働いてみて感じていることは?
ベトナムのカフェより、ホスピタリティやお客様を尊敬する気持ちが高い。働き始めた当初は日本語の理解ができないこともありましたが、丁寧に指導してもらえました。今後も、ドトールコーヒーショップで接客のレベルを向上させていきたいです。
やりがいを感じるのはどんなとき?
オープンする瞬間が楽しい。その日一番目のお客様が入店する瞬間に、そのお迎えをする瞬間が楽しいです。お客様自身の1日の始まりの時間に、わざわざこの店を選んでくださったということに、感謝の気持ちを覚えます。
大変だと思うのはどんなとき?
日々楽しいので、あまり大変だと思いません。基本的には常連のお客様が多いので、いつもいらしてくださる時間に、そのお客様が注文する食べ物や飲み物を準備しておきます。待ち時間を少なくするというメリットもあります。
新しい仲間へのメッセージを!
私は、アルバイトをしてとてもいい会社だということが分かったので、面接を受けて本当に良かったです。ドトールコーヒーショップは、一緒に働いている人の志が違うと思う。ホスピタリティを学び、成長したいという人に向いている職場です。

ドトールコーヒーショップは、ホスピタリティを一番大事に考えているお店です

毎日当たり前に飲む“コーヒー”を提供しているからこそ、一瞬一瞬の接客が大切。ただ単純に必要な作業をするだけではなく、自分の接客や笑顔も一緒にお届けすることが、一杯のコーヒーをそれ以上の価値にすると感じています。

単調ではない仕事だからこそ、
主婦としての日常が大いに役立ちます

H さん(41)/ 主婦
勤務 20年目

エクセルシオール カフェで働こうと思ったきっかけは?
家から近く、楽しそうなイメージがあったので応募しました。当初は資格取得の勉強がメイン、そのかたわらでアルバイトのつもりが、続けていくうちに接客の楽しさにはまり、今ではこの仕事が中心の生活になっています。
実際に働いてみて感じていることは?
入った時の感情は覚えていませんが、続けていくうちに覚えることも多くなり、日々変化をしていると感じています。思うよりも単調ではなく、刺激のあるお仕事です。10年以上働いている主婦メンバーもたくさんいますよ。
やりがいを感じるのはどんなとき?
お客様と接するのが楽しい。常連のお客様に「いつも、君と接すると元気が出るよ、ありがとう」との言葉をいただいた時は、とても感動しました。自分の接客で付加価値を付けることができたことに、やりがいを感じます。
大変だと思うのはどんなとき?
混雑する昼の時間などはとても慌ただしいですが、メンバーと一緒に乗り越えるのは苦ではないし、うまく連携ができた時は喜びに変わることも。お客様目線になり、お店の雰囲気を良くしていこうという一体感があります。
新しい仲間へのメッセージを!
経験がなくても、主婦にはある種のアドバンテージがあると考えています。家事をこなす、子供の面倒を見るなど日々の経験から「気配り」が身についているのです。普通の生活の中での経験が、働くうえで十分に役立ちます。

マニュアルにはない「おもてなし」を1人ひとりが考えて実行しています

マニュアル以上の、お客様対応が日々生まれる職場です。いらしてくださったお客様に感謝の気持ちを持って接するメンバーが多く、マニュアルにないホスピタリティに溢れているところが、誇れる社風だと思っています。

大好きなメンバーと一緒に働くのも
新しいことへのチャレンジも楽しい

W さん(22)/ 留学生
勤務 7ヶ月目

エクセルシオール カフェで働こうと思ったきっかけは?
日本語学校でいくつかバイト先を紹介してもらいました。カフェで働くことに少し憧れがあり、友達に自慢したくなるようなキラキラしたイメージがあったので、ぜひ働いてみたいと考え、応募することにしました。
実際に働いてみて感じていることは?
自国のカフェとは違い、対応が非常に丁寧で驚きました。床に膝をついて対話をしたり、目線を合わせたりと、お客様を大切にしています。サービスレベルの高さに、自分のカフェのイメージとのギャップを感じました。
やりがいを感じるのはどんなとき?
日々、大好きなメンバーと働けることがうれしい。新しいことを覚えた時や、できなかったことができるようになった時、褒めてもらえる時には喜びを感じます。お客様からもらう「ありがとう」も、やりがいになっています。
大変だと思うのはどんなとき?
最初のうちは覚えることが多すぎて、覚えきれるか不安でした。でも1つずつ身についてきたことで、その不安もなくなりました。メンバーがとても親切で、シフトに入るたびに新しいことを教えてもらっています。
新しい仲間へのメッセージを!
一緒に働く仲間が本当に優しくて、心のつながりが深いように感じています。本当は1年で帰国をするつもりでしたが、もっと長くここで働いていたいと感じ、帰国を1年半伸ばしたほど、自分の人生に深く影響を与えています。

仕事内容を覚えながら、日本語もグングン上達したのがうれしいです

通常の業務はもちろん、朝晩やバリスタなど、日本語のわからないキーワードもゆっくりと発音をして教えてもらいました。自分の成長を実感できるのはうれしいことです。「バリスタ認定試験」合格が今後の目標です。

学生の私でもバイトリーダーに。
売上管理などにも携わっています

Y さん(21)/ 学生
勤務 4年目

エクセルシオール カフェで働こうと思ったきっかけは?
学校や自宅からのアクセス、先輩が働いていたなどもありますが、自分が客としてよく利用していたことが一番の決め手。
働く人たちがみんな楽しそうにキラキラしていると感じていたので、私も仲間になりたいと思いました。
実際に働いてみて感じていることは?
学生に対しても裁量権を持たせてくれる点に驚きました。能力ややる気をしっかりと評価をしてくれるので、学生の私がバイトリーダーに。トラブル対応、シフトの割り振り、売上管理など、貴重な経験をさせてもらえました。今は本部パートナーとして、新店・改装店のフォローやトレーニングを任せてもらっています。
やりがいを感じるのはどんなとき?
一緒に働く仲間から頼られるときがうれしい。また、自分自身も仕事を覚えていく過程が楽しいです。ステップを踏んでキャリアアップが図れるので、できないときには悔しいし、もっと成長したいと強く感じることができます。
大変だと思うのはどんなとき?
混雑時はもちろん大変です。でも、信頼関係のあるメンバーと、チームの力で乗り越えることは喜びにもつながります。個人の力やメンバーの足し算ではなく、掛け算で業務を進めようとするのが、この職場の大きな魅力です。
新しい仲間へのメッセージを!
素晴らしい人との出会いがあることを伝えたいです。親身になって就職活動のアドバイスをしてくれる社員さん・店長さん。
怪我をしたときに心配して連絡をくれたメンバーなど、本当に素晴らしい仲間がいっぱいです。

エクセルシオール カフェを愛している人たちばかりだから、楽しく成長しあえます

人生初めてのアルバイトで不安もありました。でも、挨拶の仕方から接客の基礎まで、本当に丁寧に教えてもらえました。これから大学を卒業して社会人になりますが、その基礎を1から作り上げてくれたのがこの職場です。

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