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最高です!絵笛に行ってみたくなります。主要人物のほとんどが、思いもよらぬことになってしまう緊張感もありますが、ある意味ハッピーエンドという気がします。
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流れがよくあっという間に上巻終了した。特別すごい布石があるわけでもないように感じたけど、それでもここまで面白いのはすごいと思った。
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最初に知ったのはTVドラマでしたので、ドラマのキャストがちらほらしてしまいました。柏木の復讐劇が息を飲む間も無く展開されます。
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めっちゃおもろかった。先が気になり一気に読めました。でも復讐劇として見たらちょっとものたりないかもね。
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最高傑作☆☆
大切な人のために罪を犯す主人公。殺人という悪いことをしているはずなのに、主人公のことを追う刑事をつい敵のように思ってしまう。
こんなに最高のラストを書いた本を私は読んだことがない。
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過去に殺人を犯したけれど、それも時効を向かえ、ビジネスの世界で大成功している主人公。でも、主人公の罪をかぶってくれた人を殺してしまってから、徐々に歯車がおかしくなっていく。
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知り合いに薦められたが上中下というボリュームに中々手をつけれなかった。しかし読み始めると凄い。止まらない。数多くの人物が登場しそれらが絡み合う。上巻だけでもかなり話が進み、絡み合い驚きがあった。これからどうなってしまうのかー。楽しみで仕方ない。
色々なキャラクターの視点で次々と進んでいくのもよし!
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一緒に推理をしていく感じがたまらなかったです。上巻では桑田警部をちょっとうっとおしいと思っていた。この頃柏木派。上巻はまだ各々の人物の感情は大きく表れてないけど、この先おもしろくなるだろうっていう匂いがぷんぷんしていました。
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01年マイベスト3。上下巻。
父の復讐のため北海道から上京し、財をなした圭一を追う警察。逃げ切れと思わず応援しながら読んでしまった。
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文庫本で読んだんですが、上・中・下の大ボリュームでかなり読み応えがあった。
最初、借りるかどうしようか迷ったぐらいです…
充分に面白いけど、途中から主人公の言動がどうも勝手な感じでいやに鼻につく…
その辺を考えると、やっぱり「純愛小説」として読むのが正しい読み方かと思う。
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3月20日読了。「このミステリーがすごい!」2002年度の第15位の作品。経営する牧場を買収され、愛する女性を奪われたが青年実業家として成功を収めた主人公が犯した罪と、その胸に秘める復讐とは・・・?大河ドラマ的なストーリー、3部作の上巻。骨太ではあるが、少々意外性に乏しい・ありふれたお話という印象を受けてしまうのはまだ導入部だからか?今後の展開に期待したい。
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確か白川道さんの小説を
初めて読んだのはこの小説だったと思います
複雑に絡まった人間関係
ハードボイルドと唸った記憶があります
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いつ読んだかも内容もあんまり覚えてないけど、
とにかく読んだことの記録。
柏木圭一とか、本間、、、とか運転手とか。
なんか断片的にだけ記憶に残ってます。
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初めて著者の本を読んだのがこの本でした。さして期待するわけでもなく、しかし、読み進むうちにどんどん惹き込まれてしまい一気に読み終えました。この本に出会えたことにとても幸せを感じています。そして、著者の大ファンになりました。他の作品にも共通するところがありますが、主人公の陰の雰囲気というか、決して他人に自分をさらけ出さない、そんな主人公に憧れてしまいます。このタイトルもすごくいいですね。そのセンスにも脱帽です。格好良すぎですが・・・。
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<poka>
上中下3巻を一気に読んでしまいました。
刑事の緻密な捜査に驚かされます。
しかし、殺人の動機がなんだか不自然で腑に落ちませんでした。
<だいこんまる>
3巻とも分厚いので、10冊分くらいありますぅ。ちょっとムリ。