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投稿者:黄龍 - この投稿者のレビュー一覧を見る
日々成長していく清和に愛情とともに不安を覚える氷川は、ある日、清和の初めての女性の存在を知る。その上、清和の母の不穏な噂まで流れてきて。 新たに祐も組員として登場。嫉妬深い氷川がウザすぎる。
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清和の初めての女の存在を知った氷川の嫉妬が怖い(笑)でも、氷川と同じように、自分が氷川の初めての男になれなかったことを悔しいと言う清和。愛しくなります。生みの母親にまつわる一件が起こりますが、清和にとっては触れられたくない部分なんですね。辛そうでした。。。
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男のマザコンぶりを象徴するかのような巻;氷川は自分がおかーさんになりかけてたから解らないんだろーなー。
これから真鍋組の粘着質ブレインになる三國佑が登場。すごく可愛い表現されてるけど、イラストでは結構青年っぽいような…(大樹と比べて)
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『龍の恋、Dr.の愛』
『龍の純情、Dr.の情熱』
⇒『龍の恋情、Dr.の慕情』
『龍の灼熱、Dr.の情愛』
『龍の烈火、Dr.の憂愁』
『龍の求愛、Dr.の奇襲』
『龍の右腕、Dr.の哀憐』
『龍の仁義、Dr.の流儀』
『龍の初恋、Dr.の受諾』
『龍の宿命、Dr.の運命』
『龍の兄弟、Dr.の同志』(番外編)
『龍の危機、Dr.の襲名』
『龍の復活、Dr.の咆哮』
『龍の雄姿、Dr.の不敵』
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今回の一番のメインは清和の母のこと、清和の初めての女性についてだったけど、その間に新キャラが出てきたり、インパクトのあるキャラも出てきたりと賑やかでした(笑)結局、あれが清和の母じゃなくて良かった〜。相変わらず色っぽいシーンが…残念;;その先が読みたいんだけど(笑)この時の奈良千春さんの絵すっごい好きかも。
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「清和くんには僕しかいない。僕にも清和くんしかいないんだよ」明和病院の美貌の内科医・氷川諒一の年下の恋人は、広域暴力団・真鍋組2代目であり、昇り龍を背負う橘高清和だ。日々成長していく清和に愛情とともに不安を覚える氷川は、ある日、清和の初めての女性の存在を知る。そのうえ、清和の母の不穏な噂まで流れてきて!?
出版社より
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シリーズ3作目。
ちょこっとずつ組の周りに新キャラが増えてきた。相変わらず電子で読んでいると各キャラのイメージがつきづらいんだけど、サメくんの飄飄としているところは好きかも。苦労ばかりしている清和にはなんとか平穏を与えてあげたい…。年上の恋人のワガママにも振り回されっぱなしですし。