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(1〜10巻について)
同名映画原作。絵は下手だがストーリーは面白い。読み始めると止まらなくなります。ただ、終わり方が中途半端です。
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望月峯太郎って、独特のギャグマンガってイメージでしたが、こんなスリリングなマンガも描くのですね。
大地震・富士山大噴火のあとの騒然とした日本の中で、中学生がここまでできるものか?という疑問はさておき、マンガとしてとても面白いです。
映画化されましたが、見てません。いつかDVDで見たいと思います。
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手軽ってワケじゃないけど、ヘリコプターは緊急時の移動手段として有効だと思った。
徐々に明らかになる真実・・・
地震&津波の組み合わせは、大震災を思い出し心が痛む。
一体、テルたちがいる伊豆半島はどうなってしまったのか?
仁村とアコの、医薬品&ヘリ燃料探索サバイバルが始まる!
テルは・・・
今巻出番なし・・・
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フンッ大体こういう突発的な災害とかにあうとよォ
どいつもこいつもが自分の安全を保証してくれるもんなんかねぇってことを思い知らされちまう・・
それこそ「恐怖」だ・・一旦それに捕らわれちまったら他人を踏みつけにするぐらい人間は平気でするんじゃねえのか・・まーずそうだろうなァ
なにしろ恐怖心を紛らわす最良の手段は自分が恐怖を与える側にまわることだからな
そいつが本来の人間の姿だって言ってんだよッ