投稿元:
レビューを見る
舞台は平成18年、雛見沢。雛見沢村――それまではごく平凡な山間の小さな寒村に過ぎなかった。しかし、昭和58年6月に起こった大災害により一夜にして村は全滅する。
20余年の年月を経て、やっと封鎖が解かれたその村に、何者かに呼び寄せられるがごとく集まってくる者達。奇しくも、かつて綿流し祭りの行われていた初夏、彼らに訪れる運命とは!? 長き眠りについていた鬼が、――再び目を覚ます!
ゲームから始まり、コミック、アニメと異例の大ヒットを続ける「ひぐらしのなく頃に」の原作者・竜騎士07が書き下ろしたひぐらし外伝!!
投稿元:
レビューを見る
ひぐらしを味わい尽くしたプレイヤー諸氏にも読んで頂きたい、先の展開の読めなさが魅力のオリジナルストーリーです!とにかく面白い。ひぐらしで久しぶりにヘッポコ推理を廻らせてみたりしました。続きが気になって気になって堪りません。お勧めです!!
投稿元:
レビューを見る
雛見沢大災害から20年後というオリジナルストーリーです。
とにかく、先が気になります!!
本屋さんで発見した時この話の設定を見て、凄く胸が躍りました。
投稿元:
レビューを見る
大災害のまえに学校にレナが立ちこもってしかも爆発させたというオリジナルストーリー。罪滅ぼし編とは違った分岐点で面白い!
投稿元:
レビューを見る
ひぐらしの中では絵がカッコよすぎないですか?カナリ好きですこの絵!!!
でも、ひぐらしっぽくはない…かな。
魅音出てきた2巻目がカナリ気になります早く買いたい!!!!!!!!!(読みたい)
悟史似の子かわいいvv
投稿元:
レビューを見る
魅音と詩音の特性をいかした物語
あの日、前原圭一が、爆弾を見つけられなかったら・・・
1〜2(2008年1月18日現在)
投稿元:
レビューを見る
ひぐらし外伝2作目。ミステリー要素が強くホラー要素は少ない。ほかとは明らかに異なる絵柄なので平積みで並んでいると
かなり異彩を放っているがキライじゃない。
投稿元:
レビューを見る
本編にはなかった外伝エピソードということでイマイチひぐらしの世界観に入りきれていないような気が。話自体は悪く無かったです。どちらかというと男性向けっぽい絵が多い他のひぐらしコミックと比較して作風そのものが浮いてる印象。個人的には好きですが。
投稿元:
レビューを見る
『罪滅し編』の後日談を描いたオリジナルシナリオの『宵越し編』。
ストーリー的にはいくつかの謎が提示され2巻に続くと言う構成で悪くないと思う。
ですがね、絵が…、下手というか雑と言うか…。ちょっと癖がありすぎて、越後屋は納得できないです。
投稿元:
レビューを見る
ひぐらしのなくころにオリジナルストーリー
惨劇より20年後の世界
ミステリースポットと化した廃村・雛見沢村に奇妙な縁で集まる人達
主人公・乙部彰が出会ったのは「園崎魅音」だった!
絵に独特のクセがあります。
投稿元:
レビューを見る
ネタバレですが。
得体の知れない女なのか、園崎家の末裔なのか、と思っていた表紙の女性。
魅音本人だったことに驚きましたし嬉しかったです。
漫画オリジナルストーリーですし、非常にこの先の展開が楽しみ。
梨花ちゃんが幻であれ出てきてくれて協力してくれて、
魅音もそれに対して感謝しているところがほっとします。
本当に魅音なのか、何をしようとしているのかまだ予想がつきませんが、
嫌な終わりは迎えないのではないかと。期待です。
投稿元:
レビューを見る
サスペンスホラー(?)サウンドノベルゲームの漫画化。パラレルである複数エピソードから新たな発見が。エピソードによって絵が違う人といううのも面白い。
外伝。23年後の話。58年の事件の謎とは関連のない展開。
投稿元:
レビューを見る
絵柄で少し敬遠してたけど、読んでみたらコレがなかなか。
魅音、詩音、そして梨花ちゃまの絡み方に(´;ω;` )ぶわっ
投稿元:
レビューを見る
原作をやった人も大期待の漫画オリジナルストーリー!!!
やはりというか何と言うか、続きが気になりまくりの展開です。
記者さんがいい味出してます。
投稿元:
レビューを見る
作画が今までの雰囲気と違い、最初分からなかったキャラもいました(´・ω・`;)
でも、素敵な絵でした。番外編ではありますが、ひぐらしらしい怖さは沢山あると思うので次巻も楽しみです。