ヒカルの碁 1 みんなのレビュー
- ほったゆみ (原作), 小畑健 (漫画), 梅沢由香里 (監修)
- 税込価格:460円(4pt)
- 出版社:集英社
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あの髪型!
2021/09/25 07:32
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投稿者:ボリス - この投稿者のレビュー一覧を見る
小学生ヒカルの囲碁に対する無知や失礼な言動が多くてハラハラするが、少しずつ成長してゆく姿を見守りたい。
やっぱりあの髪型が気になって仕方ない…
何回読んでも面白い!
2021/08/25 00:42
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投稿者:モツ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ヒカルの碁は何回か読みましたが、久しぶりに読んで、またハマりました。
イラストが綺麗で解説もわかりやすいので、読んでいて疲れません。何回読んでも、やっぱり面白いです。
面白い
2021/08/20 23:18
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投稿者:なめこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
囲碁のことは何も知らなかったのですが、このマンガは囲碁の説明も入れてくれているので、初心者でも楽しむことができました。
囲碁に興味が湧いてきました。
いきなり
2018/05/27 08:25
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投稿者:あゆむ - この投稿者のレビュー一覧を見る
いままで読んだ本の中で一番面白いかもしれません。
これ作家さんの腕がひかっています。
伏線とそれを巧みに回収されること驚きです。
どんどんのめり込むことでしょう。
神の一手を極めていない
2017/03/01 22:47
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投稿者:かんけつ - この投稿者のレビュー一覧を見る
平安時代の碁打ち藤原佐為の霊に取り憑かれ、囲碁を始めるヒカル。過去には本因坊秀策にも取り憑き、神の一手を目指してきたのである。そしてヒカルは宿命のライバル塔矢アキラと出会う。囲碁に興味のわかなかったヒカルだが徐々に惹かれていくのだった
主人公が強いけど、それはチートです。
2016/03/27 00:36
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投稿者:ぴー - この投稿者のレビュー一覧を見る
右も左も分からない囲碁の世界で、佐為の声に従って置いていくだけでどんどん勝ち進んでいく主人公。大きな壁を目標に切磋琢磨するようなマンガとはひと味違います。初っ端からライバルを打ち負かしてるし!!
ですがそんな彼が''自分の意思''で''自分の碁''を見つけていく、という精神面での成長物語なのかな、と思っています。これからに期待。
ヒカルの碁1
2016/03/26 08:48
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投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
『碁』のルールが分からなくても面白く詠めます!
勿論分かっていれば、この漫画の面白い数倍と思いますが、囲碁用語も都度注釈があるので読みやすいし、読み応え満点です!
ヒカルの碁はなぜ少年マンガなのか
2001/06/05 03:32
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投稿者:nokia - この投稿者のレビュー一覧を見る
囲碁というあまりにマニアックなジャンルにも関わらず、大ヒットを飛ばしているマンガである。なぜヒットしたかというとそれは少年マンガに共通かつ必須の感覚、「全能感」だと思う。
佐為の絶対的な力が生み出す「全能感」がこのマンガの大きなポイントなのだ。佐為の力は物語に軸を与えるとともに、それによって場面の緊張感をいとも容易く生み出すことができる。佐為の存在なくしては、このマンガのヒットはあり得なかったはず、というか、物語が成り立たない。この物語の主人公も、見方によってはヒカルというよりむしろ佐為なのだと、私には感じらる。