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☆可愛い子たちがいっぱいで、妄想以外でもセクシーシーン♪
2010/04/20 22:28
4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:真琴 - この投稿者のレビュー一覧を見る
主人公の新任教師の男“真(まこと)”の、女性キャラを前にした妄想モードは過激にHだけど、校長は大胆衣装ながら真面目、主人公をとりまく女子生徒たちも“真”に気がありながら純情な子ばかり。・・・が、“真”を学生時代から知るHな新任女教師登場です。
[可愛い悪魔]
前回、“真”とのメール問題で、携帯を取り上げられて泣いて出て行く、ヒロイン“伊吹”の姿を見たスポーツ少女“飯野明日香”が、「センセが助けてくれると・・・」と詰め寄る机の下では新任女教師“長谷川文枝”がフェラ。
[モノ知り]
女生徒に人気があり、“真”のことをよく知るといいふらす“文枝”に反感を持つように現れたのが2巻に登場しなかった、マセたツンデレ少女“金堂カンナ”。生物教師の“文枝”を無視して生物の質問、「男の体のことなら“真”センセに聞きたい」と。
[小悪魔な信頼]
いきなり妄想モードへ。“カンナ”に男の体を見せて、パンツの上から指でHや、フェラ顔に発射、過激にイカせる。妄想明け、「信じてるよ」「昔のことは知らないけど今は頑張ってる」と信頼の言葉。
[課外授業1]
体育教師が休みのため、校長から水泳の授業をまかされる。お約束の着替えていると女生徒が更衣室に来て、ロッカーに隠れるパターン。着替える女生徒たち。そこには“伊吹”もいた。“明日香”が「伊吹と先生ってベストカップル」と言われ、“伊吹”が照れ隠しに“明日香”の胸を揉みまくる。そして着替えてプールへ。興奮を処理しようとトイレに行くと裸の“カンナ”と出くわす。
[課外授業2]
しかし“カンナ”は冷静に着替えを済ませる。「叱って欲しいの?」と言われ、妄想モードオン。なじられながら手コキでイカされまくる。妄想明け、プールに向かって押し出されるも、下は立ったままの状態。誤魔化すため水に飛び込んだら、アソコから“伊吹”のヒップに衝突。
[課外授業3]
会話で揉めている“明日香”と“カンナ”、2人の横に“伊吹”。ちゃんと練習しないので特別指導。3人がレズる短い妄想モードへ。妄想明け、水球を始めるが悪ふざけが始まり、“伊吹”と“カンナ”の胸がポロリ、水着の股間を引っ張られ“明日香”がアソコ出し。その3人が“真”になだれ込み、誰か一人が立ったモノを握りしめる。
[課外授業4]
マネージャーが人気アイドルの男を連れてきた。「女は失恋してキレイになる」と何かの作戦の様子。“真”は妄想中“明日香”と“カンナ”と“伊吹”とH。
[俳優・朝比奈]
撮影隊と供に現れたのは先の男“朝比奈憲司”。急いで無理に連れていかれる“伊吹”を見て妄想モード。スタッフに犯される“伊吹”。妄想明け、自分はどうしたらいいのか考える。
この作者の女性は何故かどの作品もノーブラばかりですが、パンツのエロさが凄く際立っています。今回は水着のエロさも加わり、股間の描写が下着・水着越しに凄いです。
妄想と現実との境界が曖昧になってきた
2010/04/26 23:52
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:DSK - この投稿者のレビュー一覧を見る
読み手として慣れてしまったのだろうか、それとも前巻から登場した、真先生の学生時代の因縁の“お相手”らしい長谷川史枝先生(真先生の同級生かと思っていたが年上のようである)の、本巻での行動が何かしら作用したのだろうか。妄想と現実との境界が若干曖昧になってきたような気がして、淫猥さが格段に上がったように感じた第3巻である。こうなると、本シリーズが俄然魅力的に見えてくる。もとより超弩級のハイレベルな美少女達が、およそ女子高生らしくないけしからん肢体で淫蕩なカラミを繰り広げているのである。妄想ではないシーンが混じるようになっては、妄想シーンでさえ現実感が醸されることとなり、これまでとは異なるモノに見えてしまう。妄想と現実が明らかに線引きされていた、これまでの“擬似情交”に物足りなさを感じていた諸兄にも「今度は結構良いよ」とおすすめして良いような気がしてきた。今回は、内気な眼鏡っ娘の琴美以外の生徒が万遍なく出てくることも(琴美ファンを除けば)ポイントが高いところで、お尻を突き出したカンナの痴態が「さすがに解ってるねぇ」と唸ってしまう絶妙な角度でいやらし過ぎる。ストーリー展開としては、伊吹とのすれ違いが続きつつも大きな動きは無かったのに、最後になって不穏な展開を見せて不安を掻き立てられるが、「真先生、頑張って!」とエールを贈りたくなるような引きでもあった。最後に佇んでいた校長先生の動向も気になるところである。
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