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浅野いにおの最高傑作。
デビューコミックから読み続けてますが、彼の表現する途方に暮れる感じとか、行き場のない苛立ちや、かなしい滑稽さや、すさまじいギャグが高いクオリティで描かれて目の前に迫ってきます。嫌になるほどのリアリティはあるものの、絵本からでてきたようなプン山家の絵柄のポップさが緩和しているところもあって読みやすいです。
ちなみに校長先生と教頭先生のかくれんぼにはどうしようかと思った。
表紙を見たときに思ったのは「さびしいきいろ」
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いにおさんは病んでるって作品読むたびに思うけど、今回が一番それを肌で感じたかも。黄色いカバーの裏を何気に見たときにぞっとした。この話の内面はこういうものです、とでもいうような。続きは見たいような、見たくないような。
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浅野いにおって天才か、、!この切ない微妙な感情を、こうやって漫画にできるって。冬に読んだのに春を感じたジャマイカ
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本屋で立ち読みして速攻ハマりました。プンプン可愛いし、表紙も素敵。
けどどこかどんよりしている。
小学生の時のなんだかわからないもやもやが溢れてます。
表紙の裏に狂気が迸ってた。
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浅野いにおの作品です
子供の純真さと子供だからこその無力さ
辛いことなどとても伝わってきます。
人間の姿で描かれない主人公のぷんぷんが可愛いくて大好きです。
丁寧に1ページ1ページ描かれていて
独特の世界観が広がっているのが伝わってくる素敵な作品です(*´▽`*)
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今は休刊中のヤングサンデーを立ち読みした時にこの作品と出会いました。
プンプンの可愛さに惹かれて読むようになりました。
懐かしい・・・・と言うか、あぁ・・・これに似たような事あったよなって
読んでてしみじみ感じました。
どうでも良い話ですが、私の旧姓が小野寺で離婚したプンプンママと同じ姓字・・・
飼っているインコの1羽の名前を「プンプン」にしたので、万が一、離婚したら
そのインコの名前は主人公と同姓同名の「小野寺プンプン」に・・・・
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プン山プンプンだけキャラクターデザインがらくがきみたい
だけどもプンプンが1番人間らしくみえて
プンプンの成長が伝わる
そんな表現がすばらしい
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これからどうなるか予測不能。
ただ、私が今まで読んだ浅野いにお作品の中では割と上位。
というより、ちょっと苦手な浅野いにお臭さが薄いのかも。
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『いいじゃんね、夢くらい、何見たって。…普通に生きるのだって大変なんだから。』
プン山プンプン。
それが、この物語の主人公の名前。プンプン。
プンプンは小学生の男の子です。
男の子が遭遇するであろう、思いを抱えながら成長してゆきます。
これは、最高におバカで最高にこの世に精通してる本だと思います。
暇つぶしで、ためしに買ってみたのに、ファンになってしまった。
運命の出会いとは不思議なものね!
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2008年6月現在、第3巻まで出てる・・・4巻が待ち遠しいよ〜〜〜!
2009年2月 4巻キタ〜!
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プンプンはいったい何者なんだ!
とかそんなこと思えなくなるくらいのストーリーはやばい。
なんだこれ?!ってなっちゃうよ。
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プンプン一家の存在と描く線がシュールすぎてたまらない。
それでいて伝えたいことはがっつり伝わってくるから凄い。
脳内カオス!
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これは、設定がわからなすぎて評価しがたいなぁ。
どこまで読めばわかるのかも分からないし、絵もちょっと苦手かもだし。
次の巻どうしようかなぁ。
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読む人は選ぶと思うけど。おもしろい漫画だと思います。
爆笑できるおもしろさってわけではないですが、浅野さんの独特の世界観が大丈夫な人に。
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シュールレアリズム?(笑)
主人公,少年ぷんぷんはマジで表紙の顔してます.鳥みたいな.
これで面白い漫画になるって,いにおはほんとすごい.