投稿元:
レビューを見る
ユダヤ人大富豪の教えの続編。
2では「お金に縛られないということ」を軸に、
話が進んでいきます。
なぜお金がたまらないのか、豊かとは何か!
考えさせてくれる一冊です。
こちらも是非購読していただきたい一冊です。(木下)
投稿元:
レビューを見る
相変わらず素晴らしい本!
去年このシリーズに出会えたおかげで、人生観が変わりまくりました。
本田健さんに感謝です!
投稿元:
レビューを見る
ユダヤ人大富豪の教えより、さらにお金に特化した内容。金持ちろ父さんシリーズにも通じるものを感じるが、こちらはより心の持ちように焦点があたっている。ストーリー仕立てなので、のめりこんでいるうちに大切なことが学べる。
本田健氏のファンになってしまった。
投稿元:
レビューを見る
待ってました続編。
お金と人間関係は密接に絡んでるんですねー。
ふむふむ。
でも1巻ほどの発見はなかったなぁ。
投稿元:
レビューを見る
ユダヤ人大富豪第二弾!
今回は「お金」中心で書かれていて、前作より実践的な感じがします。
お金とどう向き合うのか?お金との「距離感」を大切にしろと言うことが書かれていました。
お金の奴隷になるのでなく、お金の主人になれ、もしくはパートナーになれ的な感じでした。
お金をいくら得たところで、お金お金って言っていたら、お金に支配されてるだけで幸せではないよって事だそうです。
で、前作同様結局の所、ネガティブにお金を使ってはダメで、ポジティブに使えと。
たとえば、感謝のために使うとか人を巻き込んで使うとか、誰もが幸せになるように使えばいいそうです。難しい・・・。ですが、とにかくまずは気持ちからということで、お金を使う度に感謝していければ良いんではないでしょうか?『夢をかなえるゾウ』と似た部分があります。
あとこの本では、パートナーシップなど多少人間関係についても書かれていたので参考にしてみても良いかも。ここに書いてあることをすぐに実践することは非常に難しいですが、少しずつ頑張っていきたいと思います!!!
前作ほどの衝動はなかったものの、前作の続編ととらえれば非常に良い本です。
投稿元:
レビューを見る
?がとても面白かったので、間髪入れずに引き続き読破。
インパクトは?の方がすごいけれど、小説としても楽しめます。
投稿元:
レビューを見る
ユダヤ人大富豪の教えの続編。
今度は、スイス人投資家に学ぶ、というもの。
Iが良かっただけに、ちょっと残念・・・。
投稿元:
レビューを見る
ストーリー仕立てで読みやすく、頭にも入りやすい。
お金が持つ機能などをわかりやすく書いてある。
社会的環境でお金の概念は人それぞれ異なってくる。
読んでいると自分はこういう意識を持っていたな、と気づかされることも多々。
お金と感情が密接に絡んでいることは新たな気づきだ。
お金とのつきあい方、会社を持つために必要なことなど、ためになることばかり。
投稿元:
レビューを見る
?程のインパクトはないけど、?よりは実践したくなります。
書き出しが良いです。そうそう。どんなに感動してどうにかしようって思ってもなかなか動けなかったのよ一巻読んだだけじゃみたいな。
これ読むとさらに勉強したくなっちゃうんですよね、きっといいことだと思うけど。
投稿元:
レビューを見る
ユダヤ人大富豪の教えの続編。
お金に関する考え方と、お金との付き合い方が書かれている本。
お金に関する箇所でも考えさせられたが、むしろ仕事に対する姿勢について考えさせられた。
投稿元:
レビューを見る
1巻でほとんど言いたいことは書きましたが。
今までこれほど読んだ後に衝撃を受ける本には出会ったことはありません
でした。
他人に贈っても恥ずかしくない本です。
登録されている500人近い人数を見ても分かると思います。
是非、ご一読を。
投稿元:
レビューを見る
ストーリーになっていて、とても読みやすかった。
幸せな小金持ちになるには、自分の不得意とするものも
勉強しないとな・・・
投稿元:
レビューを見る
あんまりお金と自分との関係なんて考えたことなかったな。だけど知らないうちにものすごい影響を受けているんだろう。なんだか、いまのところ自分のお金とのかかわり方は、プラスかマイナスかでいったら若干マイナスな気がする。うーん。
お金って不思議だ。それ自体に価値はないのに、価値を持ってる。あーなんだかよくわからなくなってきた。
投稿元:
レビューを見る
ここに出てくる課題を一緒にといていきたくなるような元気になる本でした。なんどか読み返したいなーと思わせてくれる本です。
投稿元:
レビューを見る
Ⅰはほぼ実話、Ⅱは実在の人物をモチーフにはしているものの、ほぼフィクションとのこと。
Ⅰに続いてⅡもかなり素敵な内容でした。
いつか本田健さんにお会いしたいです。