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投稿者:キック - この投稿者のレビュー一覧を見る
グレゴリ青山さんのギャグセンス炸裂です。抱腹絶倒間違いありません。青山さんは、「京都紹介本」のイメージがありましたので、やられたという感じです。
本作は、昭和50年代の中学生時代を面白おかしく描いていて、同年代の私としては、どこか郷愁も誘われました。
ちびまる子ちゃんや三丁目の夕日等もそうですが、こうした作品を書く方々は、日記をきちんと書いていたのでしょうね。良く色々な出来事を覚えているなあと感心します。
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岡田あーみん・西原理恵子・辛酸なめ子に次ぐ(わたしの中の)ヒット、グレゴリ青山さん。絵はシンプルなんだけど、語り口がおもしろすぎる……あと個性的に世の中をとらえてるところと、記憶力のよさが好き。中学生の頃を振り返った話なのにいきいきしてて、自分にしか見えてないような幻覚とか自分ルールとか、そうゆうの思い出せてとてもいい。
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グレゴリ青山さんが「別ダ」でずっと連載していた作品の単行本第1巻。中学生時代のグレゴリさん自身がモデルなので、80年代に青春時代を送った人にはたまらない要素がたっぷり詰まっています。んが、実は私、ポール・モーリアとかぜんぜん知らなくて、鼻歌が出てくるシーンは電話ごしに唄ってもらったりしました(恥)。なぜか年下の同僚は知っていたけど…。でも、私も中学生時代はジャージに毛玉作ってたもっさい女子なので、すごく共感しました。とにかくグレちゃんの行動にいちいち共感できて、その他のキャラクターも濃ゆくて、大爆笑間違いなし! カゲの薄い同級生の話を描いた「見えない中学生」シリーズはラストが泣けてオススメです。
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1966年の京都生まれ
松田聖子、ぶりっ子、三原順子、柏原よしえ
ファラ・フォーセット
美容院は大繁盛の時代だったそう
小学生の時には「カンチョー」ブーム
中学ではスカートの丈に拘り、
かげの薄い同級生がいる。
もっさい、とは野暮ったくってあか抜けないさま。
京都でよく使われる言葉、とのこと
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プリーツが取れて、でろでろのスカートを履いていた元、もっさい中学生(そして現、もっさい大人)としては大変親近感溢れて笑える内容でした。のみならず、転校生だったヤンキー少女の過去エピソードや存在感のない同級生のエピソードにホロリとさせられたり、ヤンキー少年のエピソードに笑いつつラストはニヤニヤさせられたり…。
時代設定としては80年代初期といった所でしょうが、平成に中学校時代を送った人が読んでも面白く読めます。