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原作でもなんじゃこりゃー!なベタ甘だったけど、漫画だと破壊力抜群。なんなのあの彼氏ヅラ。アニメの映画はサーっと流れて行ったけど、漫画だとそのページ開いてればずーっと彼氏ヅラ。そしてそれを横からかっさらって行く手塚柴崎組。本編はあと二巻ぐらいで終わりかな?
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主役かっぷるのカミツレデートも、手柴の担保も本当においしく頂きました!!くっそう、こんなに甘々でまだ付き合ってないとか、、、認めん!笑
個人的に柴崎の手塚兄への電話の話の持ち掛け方が原作とイメージ変わってて、ちょっとだけ違和感。いつもかなり忠実だったので。手塚のためにこうしたのかなって印象を受けるけど、実際は多分そこまで優しくないというか、図書館として闘うための手段なだけだと思ってた・・・私は。原作読んだ後のイメージとして。
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ついにきましたー
革命を読みたくてこのマンガ読み始めたようなものなので、やっと読めたーって感じです。
このまま別冊までマンガ化してくれないかなあ。やっぱ難しいかなあ。
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読んでいるだけで照れる漫画NO.1(笑)
堂上教官と郁のカミツレデート、何なのもう??(=v=)
精一杯お洒落する郁と、何だかやたらと微笑む教官……
ニヤけないように努力する事で精一杯。
そこに手塚と柴崎の「担保」発言!
もう、原作以上に色々と破壊力のある漫画ですね^^;
このまま別冊まで漫画化されたら、と思うとドキドキが収まらない。
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ずっと大好き図書館戦争。堂上のサービスてんこ盛りで、郁並にクラクラ。眼鏡!メガネええ(≧∇≦)少女漫画なトキメキ☆チャージ頂きました♪
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革命編に突入。カミツレデート&担保&タオル5枚inバッグ。右を向いても左を向いてもあまい。教官の気障っぷりに拍車がかかる。ここまで来たら別冊までぜひ。柱が毎度たのしそうで嬉しい。
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革命編。教官が可愛い。こんな女の子扱いされたらもう。手塚兄弟、和解への一歩。柴崎すごいわー。ストーリーも恋愛面でも転換期。カミツレデートやら担保やらごろごろしちゃうシーン多い。
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郁ちゃんだけでなく、きっと読者のみんなが堂上教官にやられたハズ♪
各々展開があって早く次が読みたい!!!!渇望する毎日(^-^)
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いよいよ革命篇に入りました!原作者のファンで漫画も一緒に読んでいます。是非別冊も漫画化して欲しい☆13巻が待ち遠しいです!!
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12巻まで読了。言わずと知れたヒット作。
糖度高めなのは少女漫画でのコミカライズだからかな?と思ったけれど、ほかの方のレビューを見ているとそんなわけでもなさそうですね^^; 堂上教官にトキメキます。
原作も読んでみたいな。
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今回は敦賀原電襲撃という大きな事件が発生。図書隊とは関係ないテロ事件かと思いきや当麻先生の著書が参考にされたとか。良化隊員も動き出す。堂上と郁はお待ちかねのカミツレデート中に呼集。残念だったけどずっとホンワカムード進行中。そして柴崎と手塚も担保を何度も交わしてアマアマ。なんか熱々な巻でした。
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教官の笑顔!笑顔!ハニカミ!
手塚と柴崎の!きっすやで!きっすやで!
担保いくら足りないのよもう///
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小説の4巻目に突入
カミツレデートwwww
そして、小説家の保護。
漫画もいいなぁwww
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図書隊と良化特務機関の抗争を見てると、改めて言論の自由がいかに大切なものなのかを思い知らされます。
また、堂上教官と笠原の仲良しっぷりを見て、どんな状況にあろうとそこにいるのは私たちと同じ個々の人間なのだと思いました。
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カミツレデートはふつうっぽくていいなぁ。おもわず手をつないで帰ってしまうあたりが笑えた。当麻事件に突入ー☆