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メモを取るとき等々、図を使うための技術が書いてある。
思考を整理する際や、考えていることを伝える時にとても役に立ちそうです。
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シンプルでわかりやすい。
初めて取り組む場合でも使えるものが多い。
ただ、基本的なビジネスでのフレームワークを知らないと、使い切れない部分もある。(特に後半の演習はなかなか難しい。)
まずは身近なものや、やり取りから頭の中で図解し、それを書くという作業から始めると良さそうだ。
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2014/11/6読了。会社の課題図書として。
以下、感想メモ。
・楽しい!身につけたい技術☆
◆1時限目:理論
・感覚的によくわかる。図で描くのしっくりくる→議事録を取るのはPC(箇条書き)が早いけど、理解するにはいまひとつな件
・左脳と右脳のコラボレーション
・使わないと無意味
・フレームワークのインストール→研修でやったフレームワークがもう抜けてきている件…
・文房具買いたくなってきたw
◆2時限目:基本
・□→■、□→←■、□↔︎■、□---■、□➡︎■…断念。テキストじゃ無理w
・構成要素、絶対量、割合、変数、評価、時間
◆3時限目:応用
・ツリー、マトリックス、フロー、サテライト、サイクル、グラフ
・やった。研修でやった。
・タスクのマトリックスマッピンする
◆4時限目:実践
・とにかく使う、か。
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日々メモをとるときにもう少し何とかならないかなぁと思うことも多く、この本のように絵でメモを取れるようになったらほんとにすばらしいと思う。ただ、絵心がない自分としては、いくら簡単な絵でよいといわれても、なかなか難しくもあり、なかなか実践はしにくいのが正直なところ。でも、この本は購入を検討。
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後輩に教えてもらって 気になっていたのに
1年経ってから読んだ本。
この本のおかげでVisualThinkingに興味を持った。
メモ術がすごく気になっていて
セミナーや考え方をまとめるのに
文章だと印象にも記憶にも残らないので
テクニックを覚えられて良かった。
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「図解通訳」という考え方はとても納得がいく。実際にちょっとやり始めているが、確かに考えが整理されるし、どこが曖昧なのかがよくわかる。ぜひ習慣にしたいものだ。
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真似をしたくなるような図解での整理術が書かれている。
ただ、本書のレベルに達するまでには自分なりの試行錯誤は必要そう。
箇条書きで議事録とっている状態から図解に変更するのは何度もトライしてみないと。
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これは身に付けたい技術!3回は読もう。
関連図書読むぞ!!!
なかなか子供が図解に取り組もうとしてくれない~♪
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週末は購入した書籍の消化。
”絵を描(えが)く”際に”絵を描(か)く”のは
慣れないうちは苦労するけど…
参考になりそうです。
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整理されていて参考になる。
しかし、頭がよくなると言っても
ある程度思考力がないと図に落とし込むのが
むずかしい。
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図を活用したものの考え方、整理の仕方を紹介する実用書。
単なるプレゼン資料の作り方ではなく、考え方の整理の仕方の紹介。会議中にホワイトボードを使って論点を整理する時などにも使えそう。
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考えを整理するのに、役に立つかなと思って読みました。
ビジネスにおいても、人間関係においても、関係性があり、その関係性を理解するのに図解が役に立ちます。
インタラクティブ関係、手順、グループなどを、出来事を整理するとき、図解で理解しておくと、全体を把握しやすくなるだろうなと思いました。
ただし、本書には、図解の例文が少なく、図解の良さばかり言っているところは、少し残念です。
あと、個人的には、物事を理解するとき、複雑に考えるので、考えがまとまらないときが多いです。
しかし、図解で書いてみると、シンプルに全体が把握できることを学んだので、これからは、図解思考を習慣化して、考えをまとめてみたいと思います。
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メモを取るときに、文字だけではなく、図解でとる。早いのと整理しながら記録する。とても参考になるけど、けっこうやってみると難しい。自分なりのスタイルを作ると良いのだろう。
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物事を整理し相手に分かりやすく伝え、理解してもらうために、図表を最大限に活用する「図解思考」の方法・技術について、
様々なフレームワークや事例を用いて分かりやすく解説しています。
本書を読んで、人の記憶に残るのは文字ではなく、概念やイメージなのだということを改めて痛感しました。
日々の仕事において計画資料や報告資料を作る際に、きっと参考になると思います!
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「図解メモ」の6つのメリットがこの本のキモである。スピーディーな記録、関係性のわかりやすさ、抜け・漏れ・矛盾の発見、思い出しやすさ、活用のしやすさ、そのまま転用である。
「価格据え置きでフルカラー化」したのだそうだ。確かに読みやすい。色もムダに使うことなく、それぞれに意味をもたせているので直感的にわかりやすい。
そこそこ抽象度の高い話、実際に使いこなすための具体性がある内容がそれぞれ含まれており便利な本である。
最後の方に図解の本を特徴的な図解をピックアップして紹介するコーナーがあるのだがこれがわかりやすい。これはオススメだ!