投稿元:
レビューを見る
相変わらず濃ゆいぜ重いぜなるしまゆり!まだ海のものとも山のものともつかない(というか舞台背景がつかめない…)けど、期待だけはガンガンです。
投稿元:
レビューを見る
なるしまゆりさん。
大好きな作者の一人。
基本的によっぽどでなければ新刊の本は買わないのですが…買っちゃいました。
我慢していたのだけれど、雑誌を読む時間がなくなったのでコミックスで。
なるしま流の不思議と魔術(あるいは科学、歴史)の合成はピンポイントで私のツボに来ます。
これからもビシバシ頑張っていただきたい。
応援してます。
投稿元:
レビューを見る
現在3巻まで出てますね。(もちろん持ってる)
少年魔法士や原獣文書は引っ越す時売っちゃった…。
でもやっぱり好きです。
独特の雰囲気とストーリーが。
投稿元:
レビューを見る
なるしま先生独特の世界観による、古代日本のお話。
まだ神が人と生活している時代、神違えが現れて…。
投稿元:
レビューを見る
大人買いしてきました。コミックが出るのは大体1年に1冊ペースなので、気長に待っていこうと思います。製鉄とそれに関わる神様を主題にした(でいいのかな)、ファンタジーな話です。
投稿元:
レビューを見る
現在連載中。まだまだ物語序盤で謎だらけなんですが、毎巻毎巻どんどん面白くなっていく。ちなみになるしまゆりらしいグロで溢れかえってますので、要注意。
投稿元:
レビューを見る
大蛇神 夜長彦の元にいるちまっこい少年神 鉄壱智を主役に据えた和風ファンタジー漫画。出だしから様々な謎が登場し、鉄壱智自身、神なのか人間なのかわからないままに第一巻終了。
なるしまゆり先生は絵が可愛らしく読みやすいように見えて、内容がいつもヘヴィーだけど、面白い。プラネット・ラダーのようにラストの伏線回収が駆け足にならなければいいなあ