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投稿者:にゃん太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る
病理医の話。医者しか知らなかったけど、医療、治療には見てない所にお医者さんがいる。医者もレベルが色々あるんだろうな
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投稿者:ぽんた - この投稿者のレビュー一覧を見る
話の展開が興味深く、つぎにどのようにストーリーになるのか気になります。
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投稿者:みみりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
病理医、知りませんでした。
医者って患者さんと話をする人だと思っていたけれど、
病理医は違うんですね。
でも患者を思う気持ちは、誰よりも強い、かもしれない。
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投稿者:頭良くなりたい高校生 - この投稿者のレビュー一覧を見る
こんなに性格がいい人が、人の引き出しを勝手に開けるのは相当勇気がいると思うが、とっさに行動したのは本当に素晴らしかった
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投稿者:ぱーぷる - この投稿者のレビュー一覧を見る
無料版があったので、試しに読んでみました。
ドラマも放送されていましたが、私は見たことがなかったので今回、漫画を読んで初めてフラジャイルの内容を知りました。
病理医の話しでした。
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病理医に焦点を当てためずらしい作品。家族が病気を患った際,担当の臨床医が「病理の検査により病名が確定します」といったことを思い出した。
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病理診断を行う専門の医師、病理医にスポットをあてた作品。
本誌(公式サイトにて1話無料購読可能)のアオリに書かれているように、医療"ドラマ"です。
主人公で大病院の病理医の岸先生、岸先生の同僚で病理技師の森井くん、
そしてヒロインで若手女医の宮崎先生を中心に話がすすみます。
科学名称や難しい病名などもでてきますが、気後れなく読むことができます。
医療現場を細部までリアルに描いているわけではないので、入りやすく読みやすいです。
なんといってもキャラクターが魅力的。
岸先生のイラァッとする話し方も一生懸命な宮崎先生も好ましいです。
全部で4話収録。1話、2話はヒロイン視点。3話、4話は森井くんの視点でのお話しです。
森井くん視点のお話しは2話構成。心に刺さる場面が多くて参りました…
続きが楽しみです!
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目つき悪いのいたーー(゚∀゚)━!病理医という医師がいるのか。考えたことなかったけど、そりゃそうだよね。自分だって細胞診して生検出してもらったこともあるんだし、そこを診察判断する人たちがいて当たり前なんだわ。そして、進路決めた後で臨床検査技師って職業もいいな、とか考えたことあるんだよ私ってば!←文系行ったけどさ。部下である技師が病理医に「もしも今死ぬとしたら何か後悔することあるか?」と尋ねるんだけど、病理医「そんな仮定は無意味だからその瞬間を経験してないやつに答えられる質問じゃない」と。なんとなく納得!
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やべえ…面白カッコいいぜ…
キャラも立ってるし、医療系でも目立ちづらい分野の話で興味深い。
Twitterでフォローしている「ヤンデル先生」もこういう仕事してらっしゃるのかー、という意味でも面白い。
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購入
病理医1人、検査技師1人の病理部を舞台にした漫画。
多分、だろう、で診断をつけていく医師たちに対して病理医岸先生が確固たる証拠(検査結果)をもとにふっかけていく、という話だと思う。
医療ものは重苦しくて苦手な作品もあるのだけれど、これはスピード感があってわかりやすくて続きが気になって面白いと思う。
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病理医に焦点。宮崎役は松岡茉優というツイートを見かけたが同感。こうやって様々な作品で医療現場のリアルを描写することは、短期的には神秘性・絶対性を剥いで小賢しい患者を増やすのかもしれないが、長期的にはお互いにとって良い事なんだと思う。言い方は悪いが医療はネタの宝庫だな。
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病理医って手術をするわけじゃないし目立ちはしないけれど大事なことなんだなって思いました。
誤れば治せるものも治せない。
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長瀬くん主演のドラマの原作。
予想より面白く。
最後の話は少しウルっときました。
原作の岸先生、某所のタコキャラを連想させられたけど、ドラマで大分見た目がイケメンになったなぁ。
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ドラマ化とのことで読んでみました。
お医者さんの話は色々あるけど、こちらはその中でも病理医を扱ったもので、医学にはまったくシロウトな身にもこういうお仕事なのねと理解しやすく興味深いストーリーでした。
臨床医さんとは違って患者と直接対するのではなく、患者の病変の組織やら細胞やらから診断する専門医なんですね。
細胞レベルで癌かどうかの最終的判断などを行うのは病理医さんなんだなと知りました。
宮崎先生や森井君の心情もすごく伝わってきて、専門的な部分とヒューマンな部分がうまく結合した展開で、引き込まれました。岸先生強烈な個性の持ち主で、読んでるうちになんだかカッコイイなと思ってしまいましたw
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ドラマが好評な様ですね。
でも諸々の事情があって、
ドラマを観れないので借りて読んだ。
検査結果とその病状について責任を持つ怖く重い仕事。
でも、それで救われる患者が何よりの救い。
だけど、直接患者に感謝されることのない
病理医という仕事に興味を持った。
岸先生は、怖い印象があるけど、
人情に厚い人だなと思う。