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今回は生産系のお話です.
前回までダンジョンアタック分が多かったんで
ここらで一息,的な雰囲気ですね.
で,なんだかんだでサトゥーは7人の美少女に囲まれて
ハーレムを結成.
うち5人位ロリなのはどういうことだ.
そしてチョメチョメは外でプロのおねいさんと.
迷宮都市に着くのが先か,
後から追ってくる魔法兵のおねーちゃんと合流するのが先か.
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ほぼ書下ろしの三巻は7人のロリな女の子たちとサトゥーの馬車での旅のアレコレ。
表紙はエルフのミーアとホムンクルスのナナ。
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3巻は2巻までと比べるとバトル展開が減り、物づくり展開が増えた。
俺としてはちょっと退屈に感じたが、このデスマから異世界はモノづくり系もチートで無双するので重要な要素だったりする。
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web版のだいたい5章はじめぐらいの旅立ちのあたりから始まって、オリジナルストーリーと6-14のあたりの紙束関係の内容。セーリュー市を旅立ってから、セダム市での魔法薬解決、紙束関係の内容とゼナへの手紙。
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エルフの里へ向かう旅の途中のあれこれの話。食事の工夫や、たまたま知り合った魔女と弟子を助けたりしたことや、夜こっそり出かけてしけこむこととか、賑やかな様子がまあまあ面白いかなというところ。退屈なところもある。