ナルトとサスケに決着
2017/03/03 20:35
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投稿者:マツゲン - この投稿者のレビュー一覧を見る
戦いに決着がついた途端、サスケが反旗を翻す。
ナルトとサスケの戦いに、ついに決着がおとずれる。そして未来へ続く姿も描かれる。
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最後の後日談はビミョー。カカシの活躍が全編通して少ないのが物足りないなぁ。ガイ先生はすごく活躍してたのになぁ。オビトに車輪眼もらったままで火影になればよかったのに。
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ナルト対サスケ。
お互いの忍道をかけての最終対決ッ!
15年の長期連載。
中だるみもあったが、うまく完結した。
ナルトワールドはまだまだ続く。
これから世に送り出される外伝等も楽しみ。
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50巻くらいで挫折して最終巻だけ買ってみた。
いつの間にヒナタと!?
でも合ってると思う。大団円で良かった。
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めでたく完結。最初からブレない、ナルトとサクラが好きですね。うずまきとうちわが、太陽と月を、アシュラとインドラを暗示している辺り、話の軸もぶれてなくて、凄いなと思います。お疲れ様でした。
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ついにNARUTOが終わった…感無量。
一人ぼっちの下忍時代からカカシ先生や自来也などに師事し、我愛羅や木の葉の仲間たちに囲まれ、ナルトよくぞここまで成長した、と涙ぐみながら読んだ。
ぶっちゃけ、大人になったナルトのビジュアルは好きではないのだけれど、ちゃんと全員のその後を描ききったのは評価します。あ、でもやっぱり我愛羅のビジュアルもちょっと、、、だな、、、。
何はともあれ、素晴らしい作品を岸本先生ありがとうございました。
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ついに完結!ゴチャゴチャした感があったけど、最後はよかった!
穢土転生でも出てこなかった、自来也は本当は生きてる?自来也好きだったのに…。
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全体を通して感動させてもらいました。
サスケが最後までぐれてたのが最初から変わらなくてよかった。最初から最後まで一貫性があっていい作品だった。
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サスケの厨二病がようやく落ち着いたと思ったらあっさりリア充に転身しやがって……いけすかないやつだぜまったく(笑)
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ナルトとサスケ、二人のこじらせた長き因縁もやっと決着。長かった~。愛情と憎しみは表裏一体だから厄介だけど、やっぱ最後はこうなるよね。ナルトの信じきる力の凄さを感じる。
彼ら世代が大人になり、次の世代を育んでいる姿も見られて嬉しかった。
様々な出会いと経験が詰まった男の背中は頼もしい。表紙のナルトの背中に感無量。
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最後まで自分の意志を貫きとおしたナルトとサスケの戦いを見て、二人とも成長したな~と感動。
ナルトはいろんな人たちとの関わりの中で分かりやすい成長を見せていたけれど、サスケはよく分かんない感じだった。のに、最後の独白でそうだったのか…と感慨深くなりました。
戦いの中でサスケの考える「火影」とは何なのかが明かされ、
サスケ何言ってんだーと思う一方で、理想はそうなのかもしれないと考えさせられます。
あと今更ですがやっぱりイタチ兄さんは偉大だった…
最終話でいろいろ衝撃を受けましたが、それはともかく次の世代にちゃんと受け継がれている様子が見れたのが良かったです。
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ツンデレサスケは、いい加減にしろってくらいのツンデレだったんだな。よくナルトは、見放さなかったよ。どこまでも、へばりついていたもんね。
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NARUTO最終巻。
穢土転生やら何やらで蘇りまくりだった過去の人々も去り、ついにナルトとサスケの最後の戦いへ。
全てこのシーンのためだったのだと、今では思える。二人の対決をいかに感動的に盛り上げるか。そのためだけに広げられた壮大な大風呂敷が、NARUTOという世界だったのではないかと。
後日談でちらりと描かれたワンピースの落書きがまたいい。光と影の関係が、ここにもある。
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ようやく完結。
今更なナルトとサスケの決着。
昔の二人のケンカの方が見応えがあったし
あの時点で止めておけばとかも思わなくもなかったけれど
サスケ的にはいろんな経験があってこその
この結末だったんだと思うと
これはこれでよかったのではないかと思う。
後日談的ないろんな家族風景が最後にあるんだけれど
そうかぁナルトは…とか
サスケも…とか
いろいろ思うところありました。
なんか近くでみんな纏まってしまって。
そういうのってあまり好きじゃないんで
ちょっとだけガッカリしてみたり。
てゆーか。あれってサスケ?と思ったのは
あまりにも絵がわからなさすぎたわけで。
メガネおねーちゃんはどこ行っちゃったんでしょうね。
現地妻なんですかね…(なんか旅してる風だったんで)
とりあえず完結まで読めてよかった。
時間があれば最初から読み返してみたいです。
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完結。700、ナルトで完結はキリもゴロもよくて大団円。
カグヤ封印して、世界が元通りでめでたしめでたしとなるはずが、ナルトとサスケの戦いが始まります。本当の最終決戦。場所はやはり終末の谷。
絆の重さ。それを紡いてきたから知るナルトと、断ち切られたから知るサスケ。光と影を象徴する二人。求めるもの、掲げるものは同じなのに、そこへの道程が違うために、すれ違いぶつかり合ってきた二人。
決着でつながる血流と石像の手。無限月読から解放するときの二人の結印。いろんなところに暗示がちりばめられていて、読み返すたびに震えてきます。
エピローグが第一話プロローグ下地にした語りであるのも、ナルトの光と影を暗示してますしね。
最終回は、働き盛りのナルト達世代がけん引する新たな時代と、さらにその先の若さあふれる世代を描いて、未来への希望しかない終わりでした。
三代目のいうように「木の葉はまた芽吹く」、そして絆は続いていくんでしょう。
最後に、好きなキャラはシカマルです。
中忍試験のブリッジで音忍倒したところから。搦手もいいとこ、ド派手忍術どかーんじゃないところが好みです。